AKira Manabe ブンブン日記

enjoy eating fun to cooking

ストレス管理

2010-01-31 01:55:55 | Weblog
◆◆またまた研修報告

研修報告が届きましたので、紹介させていただきます。


◆店長

研修ありがとうございました。

前回同様自分の今の心境がよくでていると思います。

自分のステート(心の状態)により、同じ出来事でも受け取り方が違う。

そのため、今の迷いがデータとして表れていたと思います。

今回は、一つ一つ解説があり、この数値がどういう意味を表しているのか?知ることができました。

無理に抑えていた自分に気づけました。

地道に13の徳目やありがとうカードをやり続け目には見えない成長を未来のためにしていきます。

背伸びするような課題にもっとチャレンジし、失敗を糧にステップアップしていきます。

遅くまで貴重なお時間をありがとうございました。


◆ホールスタッフ

お疲れ様です。
南高井店、ホールスタッフの○○です。

先日はお忙しいなか、貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。

この勉強会は私にとって、とても有意義なものになりました。


初めてのエゴグラム。
CPが低く、NPが高かったことに最初は驚きました。

しかし、お話を聞いていく中で『あー当たっている。。。』と切実に感じました。

自分のことを分かっているつもりでも、まだまだ気付いていない部分や、知らない部分が多いことに気付かされました。

目標を成し遂げる事・継続する事が苦手で、つい『ま、いっか。』で終わらせてしまうのが今の自分の課題だと思っています。

この勉強会で社長から教えて頂いたイメージすることの大切さ。

この2、3日でこれからなりたい"自分"について考えてみました。

が、まだ ぼんやり としか思い描けません。

なので今は焦らず目の前の課題と向き合い、もっと自分を知っていく事から始めたいと思います。

遅い...でしょうか?

1年後には素敵な女性になれることを夢見て。。。(笑)

自分のペースで頑張ってみます。

また次回の勉強会も楽しみにしていますね!!
よろしくお願いします。

本当にありがとうございました。


最後に、26日のサービス研修にも参加させて頂きました!

先生の話を聞いて改めて感じたこと...

やっぱりマルブンの一員になれたことを嬉しく思います!

これからも色んな事を学んでいきたいです。

ありがとうございました。


◆キッチンスタッフ

お疲れ様です。
TA研修ありがとうございました。

エゴクラムはつい半年前に行った数値より随分アップしていました。

PSV研修の成果がでたからだと思います。

そして研修で教わった事を実行していけばより良い人間に成長できるんだと自信になりました。

さらに数値を上げれるようにやり続けていきます。


◆ホールスタッフ

社長!!先日は第1回社長セミナーを開いて下さってありがとうございました。

そして南川副店長の素晴らしい提案とありがとう実行委員会の方に感謝しています。

私は初めてエゴグラムをやらせて頂きましたが、社長のおっしゃった通りの結果で正直驚いています。

これから自分が大切にしていくべき能力・そして今後自分が伸ばすべき能力がわかってきた気がします。

まだ学生だからではなく、今から目標をもって物事に取り組んでいけば、きっと自分の将来と、私に関わっていく全ての人の役に立てる人物になれるんではないかと!!!

今からワクワクしています!!!!


まず私の一番欲しいものは『たくさんの知識』です。

そして今後私は『世界中の人を知っている人物になりたい!』

と目標を立てました。

まだまだ世間知らずな私なので、30歳になるまでに自分のスキルを磨いて社長を驚かしたいです!!!!!

正直不安な面だらけですが、自分の心で感じて社長に言ったからにはやります!!!

これからも欠かさず社長セミナーに参加して自分を磨いていきます!!!!!

本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。


◆◆心のエネルギー

研修に参加してくれたスタッフの皆さん。
報告ありがとな。

このような報告が、私のエネルギーの元になります。

みんなのメールの文章を読み直して気づくのは、「ありがとう」の言葉がたくさんあることでした。

マルブンの経営ビジョンである

【ありがとうレストラン】
とは…

「マルブン=ありがとうをいっぱい発信している企業」
となることなんです。

ありがとうをいただくことは、とても素晴らしいことですが、自分からありがとうを発信していることのほうが、もっと素晴らしいと私は思います。

そんなお店が近くにあったら、幸せだと思いませんか。

報告を読んで!

元気でちゃったよ~♪♪♪
ありがとうございます。



◆◆THIS IS IT

Amazonで予約していた、マイケルジャクソンの“THIS IS IT”が届いたぞぃ(喜)

ドキュメンタリーですが、マイケルの歌、ダンス、ステージを作り上げていく創造力。とにかく!凄いの一言です。


参加しているダンサーやミュージシャンが、インタビューを受けているときの表情が、キラキラしたいい表情で、まるで子供のようです。(マイケルのすごさがわかります)



(オレも“あおいちゃん”に会ったら、きっとあんな顔になるだろうなぁ~)



マイケル好きじゃなくても、素晴らしさが映像からビンビン伝わってきますよ。

人間力のひとつである、「感じる力」を身につけるにはもってこいのビデオです。


「みんなTSUTAYAに急ぎましょう(笑)」


しかし…マイケルは、【KING OF POPS】と呼ばれるだけあって凄い人だったんですね。


映像では、死の欠けらも感じませんでしたよ。

マイケルの残した歌の歌詞を、読んで感じて見てください。素晴らしさがわかります。


「人生はつらいだろ、だから信じれる何かを見つけたいんだ。“THIS IS IT”それがこれだ」
(世界ツアーTHIS IS ITに参加しているダンサーの言葉)



痺れます。。。



◆◆願

今朝は、早起きして、お寺にお参りに行きました。

厳しい時代を乗り越える私自身の“勇気”と、社員やスタッフの“健康”と“成長”を祈ってきました。



◆◆琵琶湖ホテル

今日は、明日開催される勉強会のために琵琶湖に来ています。


なかなか体と心を“OFF”にすることができませんが、今日は移動時間に、「ボーッと」する時間を少し取りました。

リーダーとして、役職が上がり、職責が高くなればなるほど、ストレスや疲れ、体調などの自己管理が必要になってきます。

私は…

「ボーッとすること」
「誰にも会わない時間をつくること」
「好きな映画にのめり込む時間をつくること」
「気心知れた、心許せる仲間と食事をすること」
「定期的な全身マッサージ」
などです。


最近では…

我が家にやってきたワンチャン“ポン太二号”の「ショコラと遊ぶこと」も加わりました。ワン♪


リーダーの皆さん。

ストレス管理してるか~い!


やり方がわからなければ、コーチングでもアドバイスでもしてあげるよ。


いつでも連絡くださいな。


さぁ~!

今からホテルで、マッサージしてもらおうっと。。。(笑)

評価調整会議

2010-01-30 00:02:54 | Weblog
松下幸之助一日一話

【当たってくだける】

ある時会社で社員が集まってさかんに議論している。
どうしたのかと尋ねると、「この製品を新しく発売するのですが、これが売れるかどうか検討しているのです」と言う。

そこで私は、それはさぐるより仕方がないのではないか。

売れるか売れないかを、ある程度議論することは必要だが、ある程度以上は議論してみてもはじまらない。
あとは“当たってくだけろ”だ。

それは買ってくれる人に尋ねるより仕方ないのではないか」と言ったのである。
ある程度考えた後は、勇気を持ってやる。

そういうことが商売だけでなく政治にも、その他あらゆる日常生活の分野においても、ときに必要だと思うのである。



◆◆研修報告続き…

昨日の研修報告の続きです。


◆ケーキスタッフ

昨日の社長セミナーありがとうございました。

昨日のエゴグラムは3年前とは違ったもので、自分自身変わったところや成長したところもあれば、まだまだ変わってないところがあり心境がエゴグラムに表れているなと実感しました。

これからのセミナーでより多くのことを吸収していきますので宜しくお願いします。


◆デコレータ&ホールスタッフ

先日は勉強会ありがとうございました!すみません。メールが遅くなりました。

すごく楽しんで、勉強することができました!

前回やった時はAがかなり低かったんですが、今回は前回よりも上がっていました。

少しは大人になれたのかなと…。

でも、まだまだ一番低いオコチャマなので、もっと計画性をもって、責任感を持たなければと実感しました。

前回よりも、グラフの見方が細かくて、すごくわかりやすかったです。

自分は自信もないし、自分が嫌いだと思っていたのですが、自分好きという判断がでたのが、意外でした。

自分を知ることができ、自分の足らないところ、自分のいいところも見えました。

成長するためにも、今後、自分がどういう人間になりたいかを考え、目標を持ち、自分を変えていきたいです。

次回も楽しみにしています。よろしくお願いします。

◆ありがとう

報告をくれた皆さん、ありがとうございました。

これを読むと、同じ研修を受けたにもかかわらず、感じるところがそれぞれ違うことがわかりますよね。



◆◆意思決定

マルブン幹部メーリングリストが、ここ数日、白熱した議論で活性化していました。

このようにみんなの意見を集めて議論して判断することを、松下幸之助翁は、「衆知を集める経営」と言われています。


昨晩、最終決定を任せていた猪谷店長から、意思決定の結果が報告されました。


ここで議論した内容は、スタイルブックにも書いている、階層別に必要な三つのスキルのうちのひとつ“コンセプチュアルスキル”戦略策定のスキルです。


幹部からの白熱した議論を読んでいて、マルブン幹部の経営感覚の成長を感じました。


成長してくれて、ありがとう。


◆◆難しい選択

朝は、西条で「評価調整会議」を行いました。


やる気→やり方→やり場→評価→やる気→やり方→…

これは、「やる気の好循環」と言われ、もっとも大切なのは、「やる気」と言われています。

その大切な「やる気」を好循環させるために必要なのが、「評価」です。


「評価」というのは、非常に難しいものです。
不完全な人間が、人間を評価するわけですからね。


客観的に見ようと思っていても、私たちはチームで働いていますから、個人個人を数値化しようとしたら、近視眼的になったりして、うまく行きません。

だから、客観的な主観というあいまいな評価になります。

マルブンでは、清水事務所さんに援助いただいて、360度評価というスタイルで評価を行います。

現場スタッフみんなに評価してもらうやり方です。

みんな主観ですが、傾向性は近いものが出ると思います。


取締役も私も、評価対象者ですから、毎回気が引き締まる思いですよ。


しかし今日は、いいストロークにあふれた評価会議になりました。

お疲れさまでした。


◆◆疲れてる…

会議終了後、新人の面接を行ったり、メール処理、雑務に時間をとられました。

肩がパンパンに張り、頭痛がしてきそうです。


休みを取るのを忘れているので、また南川さんに叱られそうです(笑)

ははは。

一人の一歩が、百人の一歩に

2010-01-29 02:07:09 | Weblog
◆◆四通目のアップ

今日、なんと四通目のブログです。

研修報告をメールでもらうようにしましたので、ブログにアップさせてもらいました。


◆◆ランチ

昼は、南高井店でランチしました。

先日、営業日報に載っていた「クラッシュしたエビと白菜のスパゲッティ」食べました。

トッピングした削りカツオが、柔らかいエビと白菜のの風味を引き出していました。

今日の、味付け担当は木村さんでした。

木村さん美味しかったよ。
成長したね。


◆◆若者と触れ合う

昼過ぎに、私のライフワークである「若者の育成」のために、えひめサポートステーションさん企画の、“夢仕事人”に参加させていただきました。


15名の就労中の若者たちと、様々な話をしました。
はじめは緊張していた若者たちも、プラスの言葉と、承認とで、表示が次第に明るくなってきました。


昨日の自社の若者たちに続き、元気をいっぱいもらいました。


◆◆なぜ!若者支援なのか

私が、なぜ若者支援をしようと思ったのかお話しましょう。

今から、約10年ほど前ですが、東京である心理学セミナーに入ってたとき、松前さんという方から、「今は、17才の自殺が一番多いんだって」と教えていただきました。


「なんでかわかる」

と言われても一向にわかりませんでした。






「大人になりたくないから」
という答えでした。

二十歳になると大人になるから、なりたくたいんだそうです。

原因は、自分の周りに憧れる大人が居ないことでした。


松前さんが、「真鍋さん、あなたがイキイキと生きてるだけで、実はすごいボランティアなんだよ。私たちが他の大人たちに変わって、若者が、あんな人にならなってみたいと思える大人になろうよ」

と言われました。


私は、この話を聞いて、すごいショックでした。


家にも、学校にも、周りにも、憧れる大人が居ないなんて。

よし!オレがなってやろうじゃないかと決めました。

それから、東雲大学や愛媛大学に企業経営者として、講義に呼ばれることがあり、憧れる大人であろうと意識して話し、接するようにしました。


この経験が、私が率先して若者支援をする理由です。

マルブンで働く皆さんも、楽しそうにイキイキと仕事している姿で、子供たちが、「あんな素敵なお兄ちゃんやお姉ちゃんみたいになりたい」と思ってもらえるよう、頑張って欲しいのです。


交通事故者より、自殺者が多い、異常な国 日本。

一人の一歩が、百人の一歩になり、百人の一歩が、千人の一歩になる。

楽しそうに働くことも、立派な社会貢献なのです。

昨日の研修報告をアップしました

2010-01-29 01:42:45 | Weblog
◆◆研修報告

昨日のコミュニケーションアップ研修の報告が上がりましたので、紹介させてもらいます。


◆◆キッチンスタッフ

お疲れ様です。
今回のコミュニケーションUP研修ありがとうございました。

この研修を受けて自分が思っている自己と本当の自己は違っているんだなと気づき自分には何が足りないのかこの部分を成長させればもっと素敵な自分になれるんだと発見できました。

なるべく早く自分がいいように変われるならその方法があるなら知りたいと思っています。

その為には努力しないと、今まで生きてきて自分で考え、自分で何でも決めてきた私には、大変だろうなと思ってます(笑)

あまりうまく伝えられませんが、きっとこの機会はチャンスだと思うので、そのチャンスを与えてくれた社長に感謝します。

本当にありがとうございます。


◆ホールスタッフ

お疲れ様です。
昨夜はありがとうございました。

私のエゴグラム<批判的で相手Not OK 自分Not OK> という結果に納得しています。

私の悩みの種はいつもそこにあるのだと。

他人も赦せず自分も赦せない・・・一時に比べると緩くなったと思っていたのですが、思い違いでした。

厳しさを出さないようにしているつもりでも、人に窮屈さや恐怖感を与えているのかも・・・

自分を見つめ直す機会がまた巡ってきたのだと思います。

社長にお会いするといつも感じるのはエネルギー、+のパワーです。

私も人に+を感じてもらえるようになり、それが作用して良い人間関係が築けるようにします。

最強のチームワークを!

人の役にたって「ありがとう」と言われ、自分からも「ありがとう」をいっぱい言える人になります。

ありがとうございました。

◆ホールスタッフ

おはようございます!
昨日はTA研修ありがとうございました♪

エゴグラムは2回目でしたが自分を知る事は、自分に関して未知の世界が開けるようで毎回ウキウキします!!

一番の味方は自分!
自分を知る事で自分の課題も見え、そんな自分もスッと受け入れる事ができました。

以前の私なら、自分の嫌いな部分に蓋をしようと思ったはずですが、今回の研修は違いました。

それはTAの目的
【自己のもっている本来の能力(個性)に気づき、その能力の発揮を妨げている色々な要因を取り除いていかに一人一人の人間が自らの可能性に向けて生きていく事ができるか】

を研修初めにしっかり教えていただけ、納得していたからです。

目的、意味や価値を感じられるとモノの捉え方が違うなと言う体験もできました。

昨日知れた自分の課題を今日からの課題に、私は手帳と13の徳目をきっちりしていきます。

東予地区でも、楽しく学ぶこの研修を一人でも多くのスタッフのみなさんに受けていただきたいです。

意味や価値を伝えて、機会を与えられるよう取り組みます。

ありがとうございました!

◆ホールスタッフ

昨日はTA研修、ありがとうございましたm(__)m

エゴグラムを知り、自分がどんな人であるかを知る事ができ良かったです。

また、目標をもてば、そこから成長できる事が分かったので、意識して努力します。

いつでも冷静な対応ができる人を目指します。

楽しく学ばせて頂き、ありがとうございましたm(__)m
また次回が楽しみです。


◆ホールスタッフ

おつかれさまです。

勉強会、ありがとうございます。

ようやく去年から言っていた社長による勉強会がスタートしました。

前回のエゴグラムから、大友先生からのアドバイスで、課題になってた部分が上がっていました。

その結果から、振り返ると仕事のやり方を変えたり、また私に無かったものを持っている内藤店長が現場で身近にいるので、改めて私は、恵まれている環境だと感じました。

人は人によって育てられ、成長する。終わりは無いということですね。

組織やチームワークを効果的に最大限動かすことに必要な一つだと学びました。

コーチングから続いて、今回の自分を冷静に見つめ直すこと、

同時に

その人らしさが大切であると感じます。

学び続けます。

今後の勉強会もお願いします。


◆キッチンスタッフ

昨日はお忙しいなか勉強会をしていただきありがとうございました。

エゴグラムを作成することで、少しでも自分の事をしることができました。

また今回の勉強会でイメージをすることがとても大切だとおもいました。

楽しみながら勉強することができました。

ありがとうございました!!!


◆ホールスタッフ

南高井店ホールの○○です。

初めて勉強会に参加させて頂きました。ありがとうございました。

自分と向き合う事から逃げていたと気づき、どんな自分になりたいか、どんな人生を送りたいのかを、再度考える時なんだと思いました。

まだ明確な答えは出ていません。

でも、このままではいけない、今の自分から変わりたいと思えるようになりました。

ありがとうございます。

熊野養鶏さん、ストロベリーハウス鈴木さん農園見学報告

2010-01-29 01:36:30 | Weblog
◆◆農園見学報告

今日は、小松本店スタッフ(徳永、越智、高橋、上地)が四国中央市の生産者さんを訪問したようです。

報告をもらいましたので、紹介させてもらいます。



◆◆ホールスタッフ

お疲れ様です。

今日は熊野養鶏さんとストロベリーハウスの鈴木さんの所にお邪魔させていただきました。
熊野養鶏さんでは、熊野社長に鶏舎を案内していただき、約2万羽の鶏に、そして餌もご自分でおからを混ぜて発酵して作られている事、全部手作業ではなく機械化されているのに驚きました。

鈴木さんの所では、土壌の作り方をはじめ、ダニやうどんこ病の対策、農薬を使わず、暖房を使わず、時間をかけて、甘さを蓄積させている事などのお話を聞きました。

少し値段が高いなと思ってましたが 丹精こめて育てていることがわかり納得しました。

お二人に共通することは自分の仕事に誇りをもって、安心安全においしさにこだわり、お客様に美味しいものをお届けするために、手間ひまかけていることがわかり、大切に使わせていただかなければと思いました。

社長、出会いをありがとうございました。


◆◆ホールスタッフ

お疲れ様です。

今日は高橋さん、越智さん、上地さん、徳永で熊野養鶏さんとストロベリーハウス 鈴木さんの農園に見学に行かせていただきました!

釜福さんでたまごかけご飯を頂きました。

黄身がとろ~っとして大盛りをぺろっと食べちゃいました♪

そして丁度社長がいらっしゃり鶏舎も見せて頂きました。

オリジナルの配合をされ、餌へのこだわりにオンリーワンを感じました!

ストロベリーハウス愛媛さんはいちごが苗から育ち、お客さまの口においしく入るまでの手間を一切惜しまず育てられていました。

熊野さんがニワトリを抱く姿、鈴木さんがいちごを手の平でそっと包む姿。

愛情が溢れていました。

話を聞かせて頂いている私も心が温かくなりました。

愛情いっぱいの卵、いちごを一番美味しい状態でお客さまへ届けるのが、私たちの仕事ですが、まだまだ努力が足りていないと反省しました。

今日体感した感動をお客さまへ一人でも多くお伝えしていきます。

今日は貴重な体験をありがとうございました!


◆◆ホールスタッフ

今日は、熊野養鶏さんとストロベリーハウスの鈴木さんの見学に行かせていただきました。

熊野さんは突然伺ったにもかかわらず、鶏舎にも案内して下さり、丁寧に説明して頂きました。

おふたりとも、とても暖かくこだわりを持たれてる方でした。

卵の事を話している時の熊野さんもいちごについて話して下さる鈴木さんも、とても楽しそうに目をキラキラ輝かせていました。

愛情を込めて育てられたものを、目の前で提供できるという幸運な立場にいる私たちは、もっとおいしさを伝えなければいけないし、農家さんの想いを伝えなければいけないと感じました。

今日は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

手書きありがとうカード

2010-01-28 12:49:33 | Weblog
◆◆面談

今朝は、先日PSV研修を修了したばかりの藤田大くんの面談をしました。

総サブリーダーにチャレンジしたことで、見えてきた自分の課題があったようで、効果的な研修になったようです。

「チャレンジするから見える」

「チャレンジしたものしか見えない」

と言えますね。

今日は今後の目標設定に一番大切な、「なりたい姿」を明確にすることを意識して面談しました。

頭がかゆくなるほど考えたことで、なりたい姿が明確になりました。


具体的な目標設定は、自分との約束ですから、自分で今日のやり方で決めてください。


◆◆手書きありがとうカード

南高井店に友達を連れて食事に来ていた、スタッフの江崎さんから、手書きのありがとうカードをいただきました。(写真)

うらやましいでしょ(笑)

とってもとっても嬉しかったです。

江崎さんは可愛いね。
ありがとう。


あまりに嬉しくて、今日は早めにブログを投降しました。


今日の分は、夜また投降します。

社長セミナーはじまる

2010-01-28 01:13:19 | Weblog
松下幸之助一日一話

【過当競争は罪悪】

お互いに適正な競争はやりつつも、過当競争はいわば罪悪として、これを排除しなくてはなりません。

特に資本力の大きな大企業、業界のリーダー的な企業ほど、そのことを自戒しなくてはいけない。

小さな企業が少々過当競争的なことをしても、リーダー的な企業が毅然として正しい競争に徹したならば、業界はそう混乱しないでしょう。

しかし、もしリーダー的な企業が率先して過当競争を始めたのでは、あたかも世界大戦のごとき大混乱をもたらして業界をいちじるいく疲弊させ、その信用を大きく失墜させることにもなります。

企業が大きければ大きいほど、業界の健全な発展に対する責任もまた大きいと言えましょう。



◆◆帰社

今朝は、博多から新幹線→しおかぜと乗り継いで帰りました。

新幹線の中で、今日の社長セミナーの資料を見直したり、新しいプログラムを作ったりしながら過ごしました。



◆◆サークルK

途中、西条駅で下車して、サークルK四国さんとの新商品の打ち合わせで、弁当製造工場に向かいました。

担当の中岡さんが、「今はコンビニも弁当系は売れ行きが悪く、マルブンさんにせっかく商品を作っていただいても、販売数が伸びずご迷惑をかけてすみません」と言われます。

確かに、売れ行きは悪いです。マルブンもあまり儲かりません。


「じゃ!なんで手間暇かけてやるの。アホちゃいますか」

と言われそうですが、それは、私の仕事観や人生観が儲からなくてもやることの大切さや意味や価値を感じているからでしょうね。


私の仕事観は…
「仕事とは、世の中に何らかの価値を生み出すことで誰かのお役に立つこと」

人生観は…
「職場を人生の道場と捉え、仕事を通して得られた喜びを通して、素敵で幸せな人生になる。お金が儲かることは、とても大切だけど、それ以上に大切なことは誰かのお役に立つこと」


幸せな人生の一番の前提条件は、家庭円満、親兄弟親戚と仲が良いことですよ(マルブンじいちゃんの教え)


詳しく言うと…
「仕事をするのは、世の中に何かしらの価値を生み出すことで、誰かの役に立っているという実感があれば、そこに喜びが生まれるもの。

仕事をあくまで必要なお金を得るための道具や手段としか見ていない人は、悲しい人と感じます」
(このお金が一番の考え方も否定はしませんよ。人は千差万別ですからね)


「自分がやりたいこと(好きなこと)を仕事にして、そこに喜びを見いだすことが、素敵で幸せな人生になると私は思います」

皆さんは、どうおもいますか?



◆◆社長セミナー

今日、南高井店で、ありがとう委員会主催、2010年社長セミナーがはじまりました。


今年のテーマは、「コミュニケーション力アップ」です。


社長中期方針にあるように、「最強のチームでワーク最高の満足を提供する」ためには、コミュニケーション力のアップはかかせません。

いいコミュニケーションをするためには、まずは「自分を知ること」からはじめなくてはなりません。


そこで!
今日は、一般的に知られているもっともポピュラーな心理学、「交流分析・TA」を学びました。


交流分析には、10年前に出会い、5年ほど勉強しました。


日常で、非常に使いやすく、自分を知るツールとしては最適なものです。


16名のスタッフが参加してくれました。


今日参加できなかった、三番町店や、まだ日程が決まっていない東予地区の皆さん。

みんなのために、開催しますからね。

今回は、これまでの単発的なセミナーではなく、5回連続のシリーズものです。

だから、月に一度ではなく、月に二度くらいの開催でなければいけないですね。
しかも、連続参加できることが、条件です。


今年は、これ以外にこれまで私が学んできた心理学を中心に、いくつかのプログラムが出来上がっています。

お楽しみに…


今日参加してくれた、片岡さん、山内さん、窪田くん、山本さん、野口さん、升田さん、武井さん、坂本さん、藤田くん、内藤くん、南川さん、小山さん、松嶋さん、徳永さん、参加してくれて、私の話を真面目に真剣に聞いてくれてありがとうございました。

福岡経営研究会1月例会

2010-01-27 01:25:15 | Weblog
◆◆6年ぶりに前年割れ

日本フードサービス協会が25日発表した2009年の外食チェーンの売上高は、前年比1.5%減となり6年ぶりに前年実績を下回った。

低価格なファストフードは好調だが、居酒屋、ファミリーレストランは低迷した。

客単価は1.7%減と低価格志向を反映している。


業態別売上高では、居酒屋が5.8%減、ファミリーレストランが4.7%減、ディナーレストランが7.9%減、喫茶が5.1%減となった。ファストフードは2.5%増と唯一、前年実績を上回った。
(読売新聞 1月26日)

◆◆チャンス!到来

上の数字は、大手チェーンの数字です。


ひどい結果に、今の時代、大不況期の厳しさがよくわかります。


しかし!皆さん。

我々地方の中小外食企業にとっては、これは大きな大きなチャンスなんですよ。

チャンス!


外食ビジネスは、企業が大きいから強いというわけではありません。


戦いはあくまで、個店VS個店の戦いなのが外食ビジネスの特徴です。


大手チェーンが、どんなに立派なフォーマットやマニュアルでやってこようが、店VS店の戦いなんです。


店VS店ということは、実質、人VS人の戦いなのです。


マルブンには…

1)大手にはできない地元生産者と密着した仕入れ

2)既製品や集中調理ではない“完全な手作りの料理”

3)マニュアルではできない“気働きのサービス”

4)徹底した“サプライズサービス”

5)小さな組織だからこそ浸透しやすい“理念”

6)ベクトル(方向性)を合わせやすい“ビジョン”
7)現場と経営者の距離が近いため、“素早い意思決定”

8)組織が小さいがゆえの“スピードある方針転換”

など、小さな組織だからこそ、できる強みがいっぱいあるのです。


この強みを最大限発揮して戦えば、負けることはありません。


だから…大手が苦しんでいる、「今こそ!チャンス」到来なんですよ。


「弱大は強小に劣る」

マルブンは、“強小”だからね。


◆◆益々

こんな厳しい時代は、お客さまの財布のヒモは固くなり、消費がにぶります。

これは、皆さんも同じではないですか?

いらないものは、何も買わない。私もお金を使わなくなりました。

しかし…どうしているもの、例えば、生活必需品は買うでしょ。

必需品以外では、どうせ買うならいいものを思って買いませんか。

食べるものも同じで、どうせ食べるなら、好きなものを、できるだけ美味しいものをと思いませんか。

いいもの、本物、好きなもの。

これは、どんな時代でも不変で売れます。


しかし…ちょっとでも、手を抜いたり、慢心したら、お客さまは離れていくのも今の時代の特徴です。

本物を目指さないとな。

生まれてきた甲斐がないじゃないか。



◆◆福岡経営研究会

今日は、大阪から新幹線に乗り、福岡に来ています。

移動しながら、パソコンを開け、カチャカチャ仕事していたら、珍しく気分が悪くなりました(笑)


今年から、経営研究会の役が、昨年の委員長から副会長へと変わり、プラス、レクチャラー委員も兼任しています。


レクチャラー委員とは、各地経営研究会に呼ばれて、自社の経営の話をして、互いに学び合い、会員満足と会員増強を促進する役です。


マルブンは、田舎の小さな企業ですが、福岡の日高会長が一昨年の公式教材委員会に続き、私を呼んでくれました。有難いことです。


会場は、約90名の参加者でした。

また福岡には、私の敬する先輩社長がたくさん居ますので、少し緊張したの中での講演になりましたが、愚することなく、マルブンの話を誠実に話してきましたよ。


マルブンの特徴は、パートナー育成と小さな企業であるがゆえのお客さまとのコミュニケーション。
生産者と直接取引される農作物。


田舎だからこそ、しなくてはならない都会にはない顧客満足スタイルなどでしょうか。

出店しながら、外食ビジネスの成功モデルである“チェーンストア理論”にまったく反した判断基準で経営している、「規模を追求しない多店舗化経営」も、マルブンの独自性です。


人前で話すことで、自分の事業の良さや問題点が、まざまざと見えてきます。


定期的なアウトプットは、事業の方向性や時流に沿っているかなどの確認のために、非常に大切なことやね~


一番勉強になったのは、私でした。

福岡経営研究会の皆さん、日高会長、金村副会長、塚崎さん、金子さん、大島さん、橋本さん、安河内さん、松岡さん、他参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

ありがとう便が届く

2010-01-26 00:41:18 | Weblog
あまりの嬉しさから、本日二通目のブログです。


◆◆ありがとう便(写真)

田舞さん、木野先生との食事会を終えて、ホテルに帰ると、会社から“ありがとう便”なる郵便物がフロントに届いてました。


開けてビックリ!
(涙がチョロり)


全スタッフからの、手作り誕生日カードでした。


涙がでるじゃんか。



「???…!」


もしかして!ありがとう委員会が、こっそり企画してたのはこれか?


まるでプロが作ったような出来のカードにビックリしました。


マルブンスタッフの底力はすごいですなぁ。


マルブンスタッフの皆さん。

ありがとう委員会の、徳永委員長、松嶋副委員長、他委員の皆さん。


久々に…やられました~


ありがとう!


心根の優しいみんなが未来を描き、希望を持てる人生を歩める企業にマルブンを育てるからな。


愛のエネルギーが、大きな腹に(笑)ドスンドスンと入りました。

ありがとうございます。


みんな大好きやで~
チュッ。

ひとりのはずが…

2010-01-26 00:38:41 | Weblog
◆◆生産者さんからのメール(四国中央市 寺尾さん)

先日は楽しい時間をありがとうございました。

またメールで紹介していただいております我が家のレモンを使った様々なメニューもありがとうございます。

使って頂く人達の気持ちに沿える柑橘をこれからも、想いを込めて作ります!

Heart to Heart

了解いたしました。
(寺尾さんは律儀な人でしょ)


◆◆念い(おもい)

マルブンと取引いただいている生産者さんは、現在26農家ありますが、皆さん寺尾さんのように念い(おもい)のあるかたばかりです。

理念がある人柄のいい農家さんの、農産物だからこそ、私たちはその念いを引き継いで、美味しい料理に調理して、念いが伝わるサービスやディスプレイで、農家さんの念いを、お客さまに届けなければなりません。


農家さんとお客さまを繋ぐのが、私たちの仕事です。

フランス料理の巨匠 ジュエル・ロブションがインタビューで、「美味しい料理を作るコツは?」と聴かれ、「いい人柄を作ることです」と答えていました。


いい人柄=人間力


料理人たち!

人間力を上げようぜ。
(技術も大事だが、それ以上に人柄が大事なんだ)


◆◆考えさせられるクレーム(猪谷店長営業日報から)

ランチタイム、12時30分 ご予約のお客さま 大人3名様 お子様1名様。

座敷でのご予約で受けていました。

実際にご来店されたところ、お客さまは、テーブルでお願いしていますということでした。

このお客さまは、いつもお一人でご来店される、スタッフも全員知っているお客さまで、足が悪く、いつもカウンターでお食事されます。

しかしながら、座敷でご予約が入っていたので、私も、お子さんがいるからだと思っていました。


すでに、テーブル席は満席。


お客さまは大変、激怒され、私は謝るしかありませんでした。

このお客さまは、大変優しいご婦人であることはみんなよく知っていました。

そんなお客さまが見たことの無いような、厳しい口調でした。それを見ていた、3番テーブルのお客さまが、お食事中にもかかわらず、私達が移動しますよ、どうぞここで食べてくださいといってくださいました。

結果、ご予約のお客さまは、テーブルでお食事できました。

私から、移動してくださったお客さまにお礼と、クレームのあったお客さまにお詫びをお伝え、寺尾さんのジュースをプレゼントしました。

このご予約は、パートナーさんが取っていました。

お客さまはパートナーさんのことも知っており、彼女にテーブルでということで伝えてあったとも言われていました。

パートナーさんの勝手な判断でお子様がいたから、座敷にしていたようでした。

私もパートナーさんに再確認すればよかったはずでした。

お客さまはお帰りの時に、さっきはいろいろといってごめんなさいね、でも私は言うべきことは言わないといけないと思ったのよ、といっていただき、またくるから気にしないでね、頑張ってね、といって頂きました。

とてもありがたい、マルブンファンのお客さまです。

このことを肝に命じて、スタッフに指導しなければなりません。



◆◆ファンだからこそ

これは、有難い有難いクレーム、「ゴールデンペーパー」です。

(私への誕生日プレゼントですね)


「店は、お客さまが育ててくれる」


今は、ちょっとしたことで、
「もう二度とこない」と怒られるお客さまが居て、悲しい気持ちになることもありますが、

昔は、「お前、しっかりせんかい」

と叱りながらも期待を込めて、またご来店いただき苦言を呈されて、若い料理人の店を育てる、粋なお客さまがたくさん居ました。
(このメールのお客さまは、粋なお客さまです)


「店は、お客さまが育ててくれる」


このようなメールの事例は、他の店でもあることです。

「マルブン頑張れよ」という応援メッセージです。


マルブンに期待していただいている、マルブンファンのお客さまのためにも、期待に応えれるよう、人材育成をあきらめず、やり続けような。



◆◆経営問答塾

今日は、大阪 江坂で、松下幸之助翁の最後の弟子と言われる、木野親之先生の「経営問答塾 第三講」に参加しました。


私の目指すべく経営スタイルは、松下幸之助翁の経営です。


【松下の3つの経営】

1、「王道の経営」
(基本思想)

※反対は覇道の経営や邪道の経営。


2、「人間主役の経営」


※反対はお金が主役の経営。

3、「人に光をあてる経営」
(感謝の光をあてる)

※マルブンが目指している“ありがとう経営”がこれにあたります。
(はじめに“ありがとう”がある経営)


この三つを大切にすることで、善の循環が生まれます。


今からは、ありがとう経営…これしかないですね。


また、マルブンが目指すべき企業像は、高知市の「ネッツトヨタ南国」さん。
(こんな会社が世の中にあったのかと、目からウロコでした)


好きな偉人は、「敬天愛人 西郷隆盛」
(人間力の固まりのような人)

好きな芸能人は、「宮崎あおいちゃん」(これは余計やね。笑)



木野親之先生を通して、目指すべき松下翁の薫陶を受けました。

分相応をわきまえた、自分らしい企業経営スタイルを腹に落とすまで学び続けていきます。


「経営は、格闘技である」
「経営は、勝ち続けなければならない」


新春セミナーでの、ワタミ渡邉美樹会長の言葉です。

先日終わった大相撲で、朝青龍が13勝2敗で優勝しましたが、スポーツと違って経営においては、15勝0敗以外、優勝はありませんから。

圧倒的な差を作るしか、勝ち目はない戦いですが、マルブンはみんなの努力で、間違いなく圧倒的な差づくりに向かっています。

もうひと踏張り!
頑張りまっせ。



◆◆先を越された

江坂で経営問答塾を受けてましたが、なんと!上の階で、シャラクの横井社長が、SAを再受講してました。(やるなぁ~)


やる気(可能思考)は、すべての根源だからね。


マルブンも今年は再受講運動をやりますが、横井さんに先を越されましたね。

マルブンも、あとを続きます。


◆◆誕生日

今日は、48回目の誕生日でした。

家族、社員やスタッフ、友人からメールがたくさん届きました。(ビックリする数でしたよ)


嬉し~いことです(涙)


今からの時代は、お金をいくら持ってるかではなく、どれだけの人と繋がっているかが問われる時代です。

【お金持ちよりおコネ持ち】


兄が亡くなり、人生が急変して28年が経ちました。

あと2年で、人生50年になります。


自らを鍛え、世の中の役に立つ真鍋らしい“男”になるべく、これからも学び研鑽を積み続けて行きます。


この世に生をくれた、父や母、価値ある仕事やいい家風をくれた真鍋家の先祖に感謝です。

ありがとうございました。

◆◆誕生会

今日は、一人寂しくバースデーと思ってましたが、

なんと!嬉しいことに、田舞さんと木野先生ほか、問答塾の仲間と食事会になりました(写真)


サントアンの塚口さんもケーキを持って合流してくれました。


偉い先生二人に、ちょっと緊張しましたが、華やかで嬉しい誕生日になりました。

田舞さん、ご馳走様でした。