AKira Manabe ブンブン日記

enjoy eating fun to cooking

スパイラルアップさせようぜ

2009-10-31 08:55:47 | Weblog
「人間とは目的や意味を持った生きものであり、またそれを深めながら生きていく生きものである」
(湯ノ口弘二)


◆◆コラボラリティ

今日は研修二日目です。


昨日に続いて“コラボラリティプロセス”を学んでいます。

コラボラリティとは組織論において、人と人との価値の「統合」という意味です。

今は戦う時代ではなく、統合する…いわゆる力を合わせることが大切です。

人と戦っている人は、古い人間です。

新しいタイプの人間は、力を合わせることが出来る人です。


◆◆新しい時代

今の時代は、大不況、大変化、大変革、と言われている時代に…


・勉強は嫌だ~
・変化したくない
・今のままがいい
・自分の都合優先
・私だけよければ…
・あいつには負けたくない
・人に感謝する気持ちがない
・私がやってあげてる


このような思考の人は今、時代から要求されている、新しい時代の変化している世界観の中で、生きていくのは厳しいとか辛いなどと感じて、生きにくくなるでしょう。

時代は、確実に変わっているのです。



これからの新しい時代は

・人とつながる意識を持つ
・仲間と力を合わせる
・互いの考えを合わせて、よりよいものを考える
・自分の未来のために学ぶ
・自分と人の目的を合わせて考える
・助けてもらう素晴らしさを知る


こういった世界観になっていくと思います。

若いみなさんはどう感じるでしょうか?


◆◆計画的な仕事

期がはじまって、明日で1ヶ月が終わります。

【お客さま満足を追いかける!】

そのために新しく立てた計画は実行できていますか。

また環境は日々変化しています。


変化に対応するのが経営です。

これから益々激しい変化が訪れます。

作った計画を実行するだけでは、乗り越えられないでしょう。

大切なのは、チェック&アクション。

計画との差異を分析して、より良くなるようにスパイラルアップさせないといけません。


みんなの知恵を集め、スパイラルアップさせましょう。

讃岐へ

2009-10-30 00:30:28 | Weblog
「自分らしさを育て、その価値を社会に発揮する。目標達成だけではなく、目的を叶えることが大切である」
(アルフレット・アドラー心理学者)


「これからは問題や逆境がどんどんやってくるだろう。この問題や逆境は、変化するものにとって、実はエネルギーなのである」
(湯ノ口弘二)


◆◆CCL Step 4

今朝は、夜明け前に起きて小山さんとシャラクの横井社長を乗せて、高松にCCLセミナー第四講に行きました。


今回のテーマは…
「コラボラリティプロセス」

今日は、これまでの振り帰りをグループごとに行いました。

小山さんは、マルブンでトレーナーをしていることを湯ノ口講師はわかっていますから、超プロフェッショナルから念入りにかかわっていただけます。
ありがたいことですね。


皆さん四講を迎えて、企業内のトレーナーとして、アウトプット…すなわちプレゼン能力が、目に見えて上がってきました。


これまで誰も経験したことがない、厳しい環境を迎えると予測されていますが、大変化を迎える今こそ!この機会をチャンスと捉え、企業として成長発展できるようにしなければなりませんね。


いい勉強になりました。

決算確定

2009-10-29 18:47:06 | Weblog
松下幸之助一日一話
【こわさを知る】
人はそれぞれにこわいものを持っています。
子どもが親をこわいと感じたり、社員は社長をこわいと思ったり、世間がこわいと思ったりします。
しかしそれとともに、自分自身がこわいという場合があります。
ともすれば怠け心が起こるのがこわい、傲慢になりがちなのがこわいというようなものです。
私はこのこわさを持つことが大切だと思います。
こわさを常に心にいだき、おそれを感じつつ、日々の努力を重ねていく。そこに慎み深さが生まれ、自分の行動に反省をする余裕が生まれてくると思うのです。
そしてそこから、自分の正しい道を選ぶ的確な判断も、よりできるようになると思います。


◆◆会計監査

今日は、前期である45期の決算がほぼ確定しました。

私は先代から跡を継いで10年になりますが、ずっと黒字を経常させてもらってます。これも、共にマルブンで働く皆さんの力のおかげです。ありがとうございます。

社長をやっていて決算は、私たちみんなの一年間の通信簿見たいなものであり、毎年毎年ドキドキする時でもあります。

経営者をやっている間はつきまとうものです。

私は、65歳で経営者を引退しようと思ってますから、あと17回はこのドキドキを体験しなければいけないです。


◆◆終わりがはじまり

九月末で、やっと期が終わったぁと思ったら、次の日からはすぐ新しい期がはじまります。

現場は気を休める間もありませんね。


以前ある社員さんから…

「やっと一年終わったと思ったら、またはじまり、毎年毎年、気を抜くときがありません。いつまで続くのですか」

と面談で言われたことがあります。

私は…
「仕事を辞めるときまで続きます」と答えました。

続けて…
「人は成長しよう、成長したいと思う生きものだから、昨年よりも今年は成長しよう、昨年よりも今年はよくしていこうと思うのが健全な価値観じゃないかな。成長したか、良くなったかはどうかは別で、成長しよう、良くしようと思って仕事をすることが大事だよ」

って言ったのを思い出しました。


ドキドキしながらも、会社を良くしていこう、成長させよう。

同じく自分も成長させよう、良くしていこうと思って頑張ります。

人生は自分を磨く旅ですからね。


46期も圧倒的な差で、お客さまを満足させ続けれるよう、実力を高める一年にしたいね。

スタートダッシュは切れたか

2009-10-28 01:17:28 | Weblog
幾度か辛酸を経て志固し
(西郷隆盛)


◆◆高知城

今朝は早く起き、高知城に登城しました。

日本には江戸時代に築城され、今も現存する城が全国に十二城あります。

(十二城は、高知城、弘前城、松本城、彦根城、犬山城、松江城、姫路城、備中松山城、丸亀城、そして我が愛媛の松山城に宇和島城)

高知城はその中でも、本丸内の建物がほぼ完全な形で残る唯一の城です。

本丸とは城主の住居です。
山内一豊公から容堂公まで…しかし思ったより、ずいぶんと小さな感じがしました。

朝の気持ちいい空気の中、いい散歩になりました。


◆◆会社訪問

散歩したあと、昨日の講演でお世話になった方の企業を訪問しました。

グラス専門店…
グラスといってもガラスではなく、アイスクリーム専門店。グラスとはフランス語でアイスクリームのこと。(イタリア語ではジェラート)


濃厚なソフトクリームに温かいエスプレッソをかけた、オリジナルのアフォガートをいただきました。

街中のグラス専門店。
松山にはない業態ですね。

勉強になりました。

帰りにはサークルKさんの、コンビニとカフェの複合店舗も見学しました。
よく入ってましたよ。


◆◆一路!伊予小松藩へ

昼過ぎに事務所に戻り、方針発表会のプレゼン資料づくりを行いました。

中期方針が新しくなりますから、昨年とはデザインを変える予定です。

何事も変化が大事だよね。


◆◆終わる

あと数日で46期スタートの1ヶ月が終わります。

いいスタートが切れていますか?

方針通り業務が変化しているでしょうか?


マネジメント委員長の内藤くんが、幹部メールで流していましたが…

何事もスタートダッシュが大事だからね。

土佐藩へ

2009-10-27 02:02:42 | Weblog
松下幸之助一日一話
【原因は自分にある】
人間というものは他人の欠点は目につきやすいものだ。
往々にしてなにか問題が起こると、それはすべて他人のせいで、自分には関係がない、と考えがちである。
実際に他人のせいであって、自分は無関係な場合もある。
しかし、それをそう判定するのは、あくまでも人間である。他人のせいではあるけれども、実は自分のせいでもある、というように、自分は全く関係がないとは言いきれない場合も少なくないのではなかろうか。
少なくとも、問題が起こった際には、他人のせいだと考える前に、まず自分のせいではないか、ということを一度考え直してみることが非常に大切ではないかと思うのである。


◆◆土佐藩へ

今日は事務所で仕事をしたあと、午後から土佐は高知に行きました。

高知県中小企業家同友会のオープンセミナーで報告を依頼されました。

昨日は薩摩藩、今日は土佐藩と、まるで幕末の志士のように動いていますね。

頼まれ事は嫌と言わず「喜んで!」とお受けするように心がけていますが、さすが体はお疲れモードです。


マルブンの経営のスタイルを、パワーポイントを使いながらお話させていただきました。


明日は、伊予小松藩に帰ります(笑)

アルデンテはマルブンのこだわり

2009-10-26 03:39:36 | Weblog
【接客の基本】
かゆいところに手が届く。それが接客の基本であり、すべて相手の立場にたって満足してもらうように考えるのでなければ人をお呼びする資格はない。
(松下幸之助)


◆◆台風

台風が近づくなか、松山に帰りました。

欠航のアナウンスが流れるなかでしたから、ヒヤヒヤしましたよ。


◆◆アルデンテ

先日お客さまから、アルデンテについて赤カードをいただきました。

大盛りを食べたら麺が柔らかかったという内容でした。

マルブンは17年前から、スパゲッティを販売していますが、その頃からアルデンテにこだわり、アルデンテを守り続けています。


ある時…お客さまが

「お兄さん(私のこと)スパゲッティが湯がけてないよ。固いじゃない」
とクレームをもらいました。

その時も「これはアルデンテと言って、スパゲッティはこの固さで湯がくのが本物なんですよ、これを止めたら私のアイデンティティーはなくなるから、この固さで食べてください。必ず美味しくなるから」と、お客さまに伝えて、持論を曲げないで、これまでアルデンテにこだわり続けています。

アルデンテで仕上がっていないというご意見は、マルブンのスパゲッティではないことを意味します。


イタリア料理で、アルデンテは麺を湯からあげた時ではなく、テーブルに運ばれ、お客さまが食べるときにアルデンテになるようにするのが、本当のアルデンテの出し方です。

だから、レギュラーサイズの時とラージサイズの時とでは、僅かですが時間は変わります。

アルデンテは、17年守り続けたマルブンのこだわりです。

調理担当者は、しっかりと頼みますよ。


◆◆蔵開き

今日は旧東予市の酒蔵、成龍酒造さんの秋の蔵開き“ひやおろし”が開催されました。

マルブンからも出店部隊が参加しています。


前世が、フランスの露店商だったらしい(笑)私にとって、一番楽しみな仕事なんですが、今回は出張と重なり、残念ながら参加できませんでした。


雨が降り、少し来場者は少なかったようですが、よく売れたようです。

露店商部隊の皆さん、ありがとうございました。

志を立てる

2009-10-25 01:08:25 | Weblog
松下幸之助一日一話
【小異を捨て大同につく】
明治維新の立役者は勝海舟と西郷隆盛である。
当時官軍にも幕府側にも戦いを主張する人は少なからずあり、複雑な情勢であった。
しかし、勝海舟も西郷隆盛も戦うことを決して軽視はしなかったけれども、それ以上に、日本の将来ということを深く考えたわけである。
そういう両者の一致した思いが、江戸城無血開城を可能にしたのだと思う。
結局、指導者が目先のこと、枝葉末節にとらわれず、大所高所からものを見、大局的に判断することがいかに大切かということである。
何が一番大事であり、何が真に正しいか、たえず小異を捨て大同につく、それが指導者としてきわめて大切な心がまえだと思う。



◆◆知覧特攻隊

今日は、知覧に特攻隊の資料を集めた「知覧特攻平和会館」に行きました。

知覧は、昭和17年に少年飛行兵の操縦訓練の場所として開校しましたが、大東亜戦争末期に戦況が緊迫することになり、昭和20年に特攻基地となりました。

沖縄決戦においては、知覧基地を主軸に1036名もの若者が、国を思い、父母を思い、南の海に散っていきました。


【とこしえに】
「み霊のとこしえに安らかならんことを祈りつつ りりしい姿を永久に伝えたい心を込めて ああ開聞の南に消えた勇士よ」


知覧は二度目になります。

今回は前回より時間をかけて資料を拝見することができました。

激動の時代に、家族のため、国のために命を散らした若者の気持ちは、平和ボケした私たちにはわかりませんが、この人たちのおかげで今の平和があるのは間違いありません。


恥ずかしい生き方はできませんね。


◆◆南洲墓地

明治はじめの西南戦争の戦没者の墓地が“南洲墓地”です。

西郷隆盛(南洲)を中心に2036名が葬られています。


「命もいらぬ名もいらぬ」

西郷さんは、明治が始まり国が落ち着いてからも、ぜいたくはせず、質素な生活をしていました。
最後は西郷さんを慕う若者たちと死に場所を求め、西南戦争を起こし散っていきます。


今回は「激動の時代を生きた人達から学ぶ」ということで鹿児島に来ましたが、激動の時代を生きた先人たちは、志をたて、自分の役目をしっかりと生き抜いています。


私もマルブンという会社を通して、自分の役目をしっかり生きたいと思いました。

1万石の伊予小松藩から、74万石の薩摩藩に来ましたが、薩摩は九州の南の端ながら、先人たちの考えているスケールはすごくでかかったです。


◆◆黒豚

夜は黒豚を食べました。

何十年も使っている、大きな鍋でしゃぶしゃぶを食べました(写真)

美味しくいただきましたが、老舗だけにスタイルが少し古いなと感じました。

商品も…
サービスも…
提供スタイルも…
店づくりも…

変化って必要ですね。

勉強になりました。

いざ鹿児島へ

2009-10-24 01:34:31 | Weblog
【「宝」をみずから捨てるな】
いやだな、つらいなと思っても、やらなければならないことがある。
その、いわば「修行」を捨ててしまうのは、みずから「宝」を捨てることになる。
(松下幸之助)


◆◆鹿児島へ

今日の午後から鹿児島に来ています。


TT研修の同窓生が、全国から集まり勉強会です。


今回の勉強会は、私が企画担当でしたので「西郷さん、篤姫、知覧」など動乱期を生きた生きざまから学ぼうと考え、鹿児島の仲間と企画を作りました。


・厳しい外部環境
・大変革期
・先の見えない閉塞感


など今は、まるで幕末のようだと言われますからね。

【敬天愛人】


大好きな偉人・西郷隆盛の生まれた地で、これからの未来を考えます。

島は面白い

2009-10-23 01:01:15 | Weblog
松下幸之助一日一話
【成功のコツ】
よい会社だと思って入った会社でも、一から十まで何もかもいいとは限りません。
ときには欠点もあるでしょう。
しかしそれをはじめから“こんな会社はあかん”と決めてかかるか、それとも“どうもこの点だけはよいとは思わないが、これは自分の問題として改善向上させていこう”という熱意をもって当たるかによって、対応の仕方が全く変わってくるでしょう。
“よし、自分の会社をいまよりもっとよい会社にしてやるぞ”という意欲を持ち、すべてのことを前向きにとらえる姿勢を持つ人は、信頼もされ、頼もしい社員として嘱望されるでしょう。
成功のコツはそのようなところにあると思うのです。


◆◆今治へ

今日も安藤さんと農家さん巡りです。

今治立花地区は有機農家さんがたくさん居るところです。

今日はその中の一軒、村上さんを訪ねました

園地を見せていただき、お話を聞かせていただきました。

村上さんは二代続く有機農家さん。良質な農産物へのこだわりは半端ではないですね。

今治に出店したら、この有機農家さんグループのお野菜を使いたいですね。



◆◆大三島上浦町

午後はしまなみ海道を渡り、大三島上浦町の花澤家族農園さんを訪問しました。


花澤さんは東京からのIターンで、同じ柑橘農家のリ・モーネの山崎さん夫婦と同じです。


放棄された園地を借りて、有機で柑橘類や野菜を作っています。

こだわりの職人気質の方ですが…笑顔の素敵な方でした。



◆◆カフェ

大三島のおしゃれなカフェに行きました(写真)

古い和の建物を改築して作っています。
ご主人さんは、鉄を使った作家さん、お母さんは陶芸家。おしゃれなわけだ。


島はなかなか面白いですよ。

これでいいのだ

2009-10-22 03:04:51 | Weblog
変化への抵抗の底にあるのは無知である。未知への不安である。
しかし、変化は機会とみなすべきものである。
変化を機会として捉えたとき、初めて不安は消える。(P・Fドラッカー)

めぐりあいのふしぎに てをあわせよう(坂村真民)


◆◆これでいいのだ

夜は、時間を気にせず電池が切れたら、眠りにつき…朝日で自律神経の働きにより覚め、起きる。

食べたいものや飲みたいものは、体に問いかけながら食べる飲む。

頭で考えて生きるのではなく、感じることを大切にして生きる。

そんなシンプルな生き方が、私の目指す生き方。


感じたことを形にするために、頭をフルに活用し、やらなければ行けない課題に果敢に挑戦する。

そのために、学びたい欲求があれば徹底的に学ぶ。

学びは書籍や机上だけでなく、人とのふれあいや現場での学びを合わせて大切にする。

人に指示されるのではなく、自分で決めて自律的に生きる。

違いを理由に、他人と戦うのではなく、どうしたらうまくいくか、統合することを考え、よりよい道を選択する。

頼まれ事は嫌といわず、できるなら時間を創ってでもやってあげる。

たくさんたくさん与えて、人生を重ね、最後は「これでいいのだ」と家族に看取られて静かに去る。

人は何かの使命、やらなければいけない宿題(使命)を持って生まれてくると思う。

宿題をやり終えたら、命は終わりを迎え、もといた世界に戻る。

何年生きたかではなく、生きていたときに何をしたかを語られる人でありたい。

「これでいいのだ」


◆◆本業主義

今日は、小松で二回目の料理教室でした。

七年目を迎える教室ですが、今では四国中央市や今治まで広がり、今年は15回開催するようになりました。

目的は“地域とのコミュニケーションと広報活動”で収益ではありません。


料理を教えるという自分の長所を役に立てれる嬉しい仕事です。

私は本業以外からは稼ぐ気はありません。

本業はレストランだから、料理教室は本業ではないのです。サークルKさんとのコラボなども本業ではありません。

だから収益は考えない。


「これでいいのだ」

なは


◆◆リーダー育成

夜は、小松の木村店長と徳永副店長と食事しました。

目的は「育成」。
幹部は俺が育てる。

今日は、マルブンの権限委譲のスタイルと、それを活かすリーダーシップについて話しあった。


マルブンは他社と明らかに違う権限委譲のスタイルを持っています。

マルブンは自由に自分たちで考え仕事ができる職場です。


だから日々自分で考え決めないといけないことが多々生じます。


誰かの指示を待っていたり、個人行動していたら、マルブンではうまくいかない。

自分で考え、自分で決め、チームを動かさないといけない。

自由なだけに、実力がいる。

やる気さえあれば、実力が足らなくても、大丈夫。

見えてきた課題を克服することで誰でも成長できるからだ。

行動すれば自ずと課題は見えてくるものである。

【職場は自分を磨く道場】【かっこつけない、強がらない】
【ありのままの自分で勝負する】
【行動しなければ何も得ることは出来ない】
【凄いことを考えることよりも、小さなことからでも行動することを重視する】

仕事は、自分を鍛えるために、自分を成長させるためにあるのであり、稼ぐことが一番の目的ではないのだ。

自分を鍛え、自分を成長させれたものは、それに見合った報酬を得る。


「行動こそ真実」


やったものだけが得られるものがあるのだ。

会社は、自分の未来を創る場なのだから、職場という道場を通して、自分を鍛え成長させ、自分らしいオンリーワンな人生を得て欲しい。

木村店長、徳永副店長。

自分らしいオンリーワンな人生で生きようぜ。