ごっちたまたま

昨日書き忘れてたのだが、テニスの時にＫ氏がバックから何かを取
り出した。
たまごっち（新型）だ。
「ポストに入っていた」という。
え～～！？
何のこっちゃ分からないだろうが、詳細はこうだ。
Ｋ氏の娘・Ｒちゃん（小学２年）が、先週公園で遊んでいる時に、
たまごっちを無くしてしまった。
探しても探しても出てこず、泣く泣く諦めたらしい。
今、たまごっちは大人気で品薄で、Ｋ氏もあちこち捜しまわったが
見つからずに、結局ネットオークションにて高値で落札したのだ。
そのたまごっちが無くなったのだから、Ｒちゃん以上にＫ氏も落胆
していた。
で、そのたまごっちが昨日ポストに入っていたというのだ。
どういう事だ？？？
何か怖ぇ～～！！
たまごっち本体や中身にはＲちゃんの名前などは書いていない。
つまりポストに入れた人物は、Ｒちゃんのモノと知って取った事に
なる。
常識的に考えれば「Ｒちゃんのたまごっちをこっそり盗った何者か
が、親に見つかってしまい『返して来なさい！』と言われた」とい
う事だろうが…。
何か巨大な組織が裏で手を回しているかもしれない。
そのたまごっちに『盗聴器』とか仕組まれている可能性だって無い
事はない。
いや、悪い風にばかり考えちゃダメだな。
妖精だ。
いい妖精の仕業だ。
いつもいい子にしているＲちゃんの為に、妖精がたまごっちを持っ
てきてくれたって事にしておこう。そうしよう。
と、これが昨日の話しだったんだけど、今日の事を全然書いてない
けど結構な文章量になってしまったな。
簡単に今日の事を書くと…
マサキとＴ氏が来た。いつものようにダラダラ話して帰っていった。
それだけ。