報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

小説の途中ですが、ここで普通の日記をお送りします。

2014-02-24 17:07:59 | 日記
 今日は久しぶりに、所属寺院へ参詣してみた。何ヶ月ぶりだろう?
 参詣の頻度、間違いなく前の塔中坊より低いぜ?どういうことだろう?
 何しに参詣に行ったのかというと、添書登山の申し込みである。
 まあ、手ぶらじゃアレだから、御供養も少し包んでね。
 この辺り、顕正会員が主張する『寺に参詣する度に金を取りやがる!』ものだが、あくまでも任意であって、しかも額も自由なので念のため。
 で、この辺も一部の顕正会員は揚げ足を取ってくるだろう。
「額に決まりが無いということは、宗門はジャンジャン金を取るってことじゃないか!」
 なんて。
 これについて他の法華講員は何と反論するかは知らんが、私的にはむしろ制限が無い方がいいと思うぞ。
 何でかって?
 ヘタに上限設けようものなら、
「信心があるなら、上限額収めて当たり前!」
 という風潮になりかねないからだ。
 事実、私が現役会員だった頃、会内では比較的穏健な隊にいたにも関わらず、それを公言して憚らない支隊長がいたからね。
 支隊長に限らず、隊長も班長も上限額の8万円納めたって。
 私は下限額に近い額を納めてたけどね。すいませんね、私はしがない組長だったもんでw

 因みに次回の添書登山は、平日に行くつもり。なので、紹介者には連絡していない。多分、同行できないだろうから。
 元々前の寺院にいた時から大抵は1人で登山してたから、何を今更という感じである。
 前回のリベンジでもあるのだ。レッツ・リベンジ!“やきそばエクスプレス”!

 ところで、顕正会……というか、旧・妙信講を擁護するわけではないが、彼らがまだ宗門に所属していた頃、登山を停止されていたって言うじゃない?
「それは支部登山などのことで、添書登山なら行けた。だから浅井会長がまるで、妙信講員が完全に登山ができなかったというのは嘘である」
 と、法華講員は言いますね。
 今は添書登山って、各寺院で受け付けする。私も今回は、所属寺院の受付にいた所化さん(?)にお願いした。
 でも、当時は連合会で受け付けていたって言うね。
 私はその頃まだ生まれてもいなかったから分からないが、あの立場最悪な妙信講員がのこのこと連合会事務所に行ける空気だったのかな、と。
 行ったところで、白い目に晒されてとても申し込める感じじゃなかったんじゃないかなと……そういう風に想像してしまったのだ。
 まあ、私の勝手な想像だ。
 間違っていたら申し訳ない。
 私だったらとっとと離脱して、別の法華講支部に鞍替えするけどね。寄らば大樹の陰というし。その程度の信心だから功徳ねーのかw

 帰る前にコンビニに寄って、“やきそばエクスプレス”のチケットを購入する。
 前回は往復新幹線で費用が嵩んだので、次回は往復バスにしてみる。何だこの安さは。
 ローソンのロッピーで買うと、座席の指名買いができるのね。往復、最前列の展望席だぜ!
 
 帰りはただ単に埼京線1本で帰るのはつまらない。ついでに乗り鉄しちゃえと乗ったのは、メトロ有楽町線。
 でも来たのはメトロ10000系だった。つまらん!
 新木場まで乗り通し、新木場のC&Cで遅い昼飯。
 まあ、たまにカレーもいいか。芙蓉茶寮のカレー、もう1度食いてーな。大石寺売店にある“なかみせ”のカレーも食べてみたいな。

 食った後は、りんかい線の乗り場に向かう。改札口を入って右手、エレベータの横に10分100円のコイン式インターネットがある。
 うちの寺院でぼんやり聞いた話なんだけど、【かなりブラックな情報なので、自主規制致します】。
 乗った電車は快速、川越行き。ここらで70-000系にでも乗っておきたいところだが、来たのはJRE233系。
 京浜東北線の色違いだが、内装などで違いがある。
 良かったね。京浜東北線、無事に始発から通常運転できて。股尾前科の処罰は厳しくしてもらうとして、もしかしたら本当にE233系に貫通扉付けるかもしれんね。
 横転して閉じ込められた運転士と車掌。消防がフロントガラスを切り取って、そこから2人の乗務員を救出したという話だ。
 貫通扉があったら、それをこじ開けてそこから救出できたかもしれない。だからだ。
 JR東海や西日本で新快速などで走っている形式、要はあんな感じね。

 大宮駅まで乗った後、西武バスに乗り込む。往路も家の近くから大宮駅までは、西武バスに乗った。
 大宮の東急ハンズで買い物があったので。来月、夜行バスに乗るに当たって、アイマスクと耳栓を購入した。これで準備万端だ。
 相変わらず、私が乗るバスは中型のエルガ・ミオばかりだ。たまには、大型のスペース・ランナーに乗ってみたいね。
 富士急静岡バスにも無い車種だ(もしかしたらあるのかもしれないが、私は未確認)。

 来月、私の紀行において天候や交通状況に恵まれていることを願う。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« “アンドロイドマスター” 「... | トップ | “アンドロイドマスター” 「... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事