報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

小説の途中ですが、ここで普通の日記をお送りします。

2014-05-26 21:52:38 | 日記
 外は雨が降ってきた。
 来月の登山の天候が心配だが、それよりもむしろ道路混雑の方を心配した方がいいかもしれない。

 さて、法華講員のセロリさんが顕正会員と法論されたそうだ。
 バックにあの樋田さんが付いてるって、もしかして、セロリさんの所属寺院って【禁則事項です】。
 くわばらくわばら。いや、しかし私のようなテキトー人間はともかく、人生をマジメに生きようとする方について、抜け出せるものなら顕正会は抜け出した方が良い。
 日蓮正宗の歴史を正しく理解すれば、自ずと答えは見えてくるはずだ。
 ただ残念なことに、異流儀2大巨頭がその歴史を歪曲しているのだが。

 セロリさんは真面目に信心しておられるし、ちゃんと功徳も出していらっしゃる。
 このような方の紹介で御受誡すれば、あとはもう大船に乗った気分だろう。
 是非とも1度お会いして、信心興盛の秘訣でも聞けたらなと思う。
 私の場合は信用に値する人間ではないし、泥船同然なのでやめた方が良い。
 もしこのブログをご覧になって、日蓮正宗宗門に興味を持たれた方、残念でした。信心興盛の信徒さんを御紹介させて頂こう。
 私は帰属意識はあまり無く、いずれ移籍する気満々のため所属寺院にこだわらないので、そのセロリさんを御紹介しても良い。
 山内の塔中坊に興味がおありなら、トチローさんでもいいだろう。
 え?さ【バキューン!】さん?
 いや、う【ぴー】駅前で変な街頭折伏させられても良いのなら、御紹介するけど……。
 えっ?何だこの伏せ字って?だから、【パァァァン!ガタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン、ガタン!………タタンタタン、タタン………】なんだよ。

 まあ1つ言えることは、こんな信心薄弱の大莫迦信徒でも、大手振って本門戒壇の大御本尊様に拝し奉ることが許されるのだから、そんなに肩肘張らず、気軽に宗門寺院へお越しくださいってとこかな。
 大丈夫。こんな無責任テキトー一世一代信心の莫迦信徒は私くらいしかいないから。
 あとは皆さん凄くマジメで熱心に信心しておられるから、色々と親切に教えてくれますよ。

 よし。信心の話は、ここまでしよう。
 今度は私に小説の書き方から教えて下さった多摩準急先生だ。
 更に連絡があって、MD(マリア・デスのことで、マリア死亡フラグのこと)回避したいのだったら、それでも構わないとのこと。
「やれるもんならやってみろ!」
 とのことだった。
 怖ェ、怖ェ。
 さすがは藤谷春人のモデルになった人だ。
 それとも何だろう?
「折伏させてもらっていいっスか?」
 というのが気に障ったか???
 まあ、いいや。
 今週末に会えば分かることだ。
コメント (11)
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