おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は2013年度ものづくり白書 96ページの「“もの”(製品)の概念の再整理」をみましたが、今日は99ページの「製造プロセスのデジタル化」をみます。
この図をみると、コンピュータによる設計支援や高性能な製造装置の普及など、「もの」の製造プロセスがアナログからデジタルに変化していることを分かります。

とりわけ注目を浴びているのが、表の中程にある「3次元プリンタ」で、白書によると、正式にはAM技術(Additive Manufacturing)というそうです。
AM技術とは、3次元CAD と連携し、プラスチック、樹脂、金属粉などの材料を一層ごとに連続的に積層して立体物を造形する「3次元積層造形技術」で、試作コスト低減や期間短縮に貢献します。
例えば、ABS樹脂をノズルから射出して積層するもの、紫外線を使って槽の中にある液体樹脂を固めていくもの、金属粉に電子ビームを照射して造形するもの、鋳造の砂型をレーザーなどを使って積層造形する「ラピッド・プロトタイピング工法」があります。
現在、3次元プリンタの中には10万円前後で売られているものもあり、低価格が進んでいますが、市場への浸透が進むことで、従来のものづくり技術が不要となる恐れもあることから、大きなチャンスにもピンチにもなり得る可能性を秘めているということですね。
昨日は2013年度ものづくり白書 96ページの「“もの”(製品)の概念の再整理」をみましたが、今日は99ページの「製造プロセスのデジタル化」をみます。
この図をみると、コンピュータによる設計支援や高性能な製造装置の普及など、「もの」の製造プロセスがアナログからデジタルに変化していることを分かります。

とりわけ注目を浴びているのが、表の中程にある「3次元プリンタ」で、白書によると、正式にはAM技術(Additive Manufacturing)というそうです。
AM技術とは、3次元CAD と連携し、プラスチック、樹脂、金属粉などの材料を一層ごとに連続的に積層して立体物を造形する「3次元積層造形技術」で、試作コスト低減や期間短縮に貢献します。
例えば、ABS樹脂をノズルから射出して積層するもの、紫外線を使って槽の中にある液体樹脂を固めていくもの、金属粉に電子ビームを照射して造形するもの、鋳造の砂型をレーザーなどを使って積層造形する「ラピッド・プロトタイピング工法」があります。
現在、3次元プリンタの中には10万円前後で売られているものもあり、低価格が進んでいますが、市場への浸透が進むことで、従来のものづくり技術が不要となる恐れもあることから、大きなチャンスにもピンチにもなり得る可能性を秘めているということですね。