
本日、ipadが日本発売ということですので「電子書籍の衝撃」を読んでみました。
キンドルにせよ、ipadにせよ、電子書籍を読んだ人の多くが、衝撃を受けたというコメントしている。
イメージはできるんですが、想像を絶する気持ちよさなんでしょうね。
自分の読書スタイルを見ても、ネットで購入、ネットで図書館の本を予約しています。
自分の手元に届くまで早くても1日はかかります。
それが、読みたいと思ったときに瞬時に読めるというのは、ともて快適なことです。
さて、「電子書籍の衝撃」を読んで知った事実。
簡単に自分で出版をすることができる。
これまで自費出版で本を作ることは可能だったが、書店に並べることは難しい。
そのうえ、製作費用が百万単位でかかる。
それがキンドルでは、費用がかからず出版することができるんです。
売れたら売れた分から手数料を差し引かれるだけ。
本を出版するのが夢といってる人には、すぐ夢がかなるツールです。
電子書籍、欲しいものリストに追加です。