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猫のいない生活

08年に東中野のジムで筋トレを始めジム閉鎖後移籍。17年に大会に初出場し優勝。19年に脳梗塞発症も半年後に大会出場。

内山選手優勝おめでとうございます!

2018-05-06 20:05:41 | ボディビル大会
 内山選手東京オープンマスターズ40歳以上級での優勝おめでとうございます。
 Twitterをチェックしても結果速報が見つからず、連盟の審査結果待ちでドキドキしていました。
 大会直前にキレッキレでしたからね。オープンのチャンピオンとしてクラス別に臨めますね。
 次に向けて頑張りましょう。

中野でトレーニングを再開。月刊ボディビルディング11月号に東京選手権のレポート掲載。

2017-09-22 18:47:36 | ボディビル大会

 今日は中野でトレーニングを再開。といっても、MAXの8~9割で肩慣らしです。

■ハンマー・ストレングス・DYロー
 6セットはやらず、4セットだけ。

■ハンマー・ストレングス・ロー・ロー
■ロー・プーリー
■ドンキー・カーフレイズ
■リバースグリップ・ラットプル
■1レッグ・オン・ベンチ・デッドリフト
■Nautilus アブドミナル
 
 月刊ボディビルディングの11月号が発売になり、東京選手権のレポートと小さめの写真1枚がが掲載されていたので、買ってきてしまいました。
 審査員の一人、千束氏の講評で『先の東京オープンで優勝した時のインパクトのまま優勝をかざった。セパレートされた筋肉は深いカットを刻み、素晴らしいフィジークだ。若干、脚が細く感じられたがそれを補う身体だった。』
 脚は若干どころか上位選手の中では際立って細いのをカットとポージングでごまかそうとしていますが、隠しきれるものではありません。短期間で成長させられるものでもないし、今後の課題となりますが、地道にやっていくしかないですね。
 脚のカットは今年の春頃まで全く出ませんでした。上半身はともかく、昨秋ポージングの練習を始めた時もボヨンとした感じでした。減量で脂肪が落ちたためカットが出るようになったのでしょうが、ポージングの練習の効果も大きかったと思います。

 トレーニングを終えてジムを出た時に降っていた雨がバスに乗っている間に止み、帰りは傘がいりませんでしたが、帰宅後また降りはじめました。


今シーズンを振り返って

2017-09-21 16:18:30 | ボディビル大会

 大会も4つ目となると体重の増減もある程度予測出来るようになり、今回も大会前一週間からご飯の量を減らすことはせず、三日前からのカーボローディングもしませんでした。

 大会前日、当日に68.0kgだったので数値上は問題ありませんでしたが、大会前最後のポージングレッスンの時に西本さんから疲れが溜まっているようだと言われていました。(大会後挨拶に伺った時に前の大会の時ほど絞れていなかった、と指摘されました。)思ったほど脂肪が落ちなかったうえに、大会前日、当日の食べ方が足りず張りのない仕上がりになってしまったようです。たくさん食べるとお腹が出そうで怖いのですが、甘いものに限らずもう少し食べた方がよかったかもしれません。大会後はスイーツ三昧でしたが、体の張りや血管の出方は終わってからの方が良いくらいです。減量を始めてから鶏肉200gくらいなら昼食に楽に食べられることがわかったので、今日から朝昼それぞれ200g程度食べることにしました。そして今日のおやつは船橋屋のお芋のあんみつ。甘いものは堪能したのでそろそろ終わりにします。

 大会前の調整は、全くやり方がわからなかった東京オープンの時が一番うまくいったと思います。
 ポージングに関しては、今回は仕上がりに自信がない分力んでしまった感がありますが、大きな失敗もなかったと思っています。

 今年は予選落ちのリスクを減らすためにマスターズ部門だけに出場しました。来年は予選落ちかボーダーラインぎりぎりとなるのは覚悟で、関東クラス別、東京クラス別、山口県開催がネックですが日本マスターズに出場するつもりです。
 減量に苦しまなかったので6月から4ヶ月近く自分なりの減量食を続けても辛くありませんでしたが、大会前後の一週間は休養を取るしトレーニングの強度が落ちるので、来シーズンはあまり長期に及ばない出場スケジュールを組みたいところです。クラス別が7月、日本マスターズが9月だろうから3ヶ月にはなるのかなぁ。

 体力的な面より精神的な疲労が思ったより大きなものでした。オープンで優勝したので、その後の大会ではどうしても成績が気になってしまって妙なプレッシャーがありました。来年はもっとタフでないと落ち込んでしまいそうです。

 トレーニングの本格的な再開は来週ですが、明日は中野に軽く体を動かしに行く予定です。


スイーツ三昧

2017-09-20 16:20:21 | ボディビル大会

 月曜日は赤坂トップスの濃厚なチョコレートケーキを食べ、夕飯はトンカツ。火曜日の午後は一度食べてみたかった星乃珈琲のスフレパンケーキ、夕食後のデザートはFLOのタルト。(星乃珈琲のパンケーキはふわふわで美味しかったのですが、トリプルチョコレートはクリームを添えてもやや単調でビブリオテークの方が好みでした。)今日は日吉で買ってきたリンデンバウムのバウムクーヘンとラムレーズンに豆餅。
 こんなにお菓子を食べ続けることは初めてですが、まだまだ入りそうです。
 今朝体重を量ったら69.4kg。日曜日から1.4kg増えました。早く70~71kgに戻したいところです。


東日本マスターズ-完結編

2017-09-20 06:06:00 | ボディビル大会

 ピックアップ審査の結果は関東マスターズでは口頭で伝えられ、マスターズ東京では舞台袖に聞きに行きましたが、東日本では口頭での伝達の後、壁に番号が掲示されました。予選通過者だけになると控室は一気に混雑が解消されました。
 予選通過者は予想通りの面々でした。
 手持ちぶさたなのと、肌の張り具合が足りないのが気になって持ってきた食べ物をあれこれ食べて時間を潰しました。
 予選の比較審査も予定時刻より早めに始まりました。ピックアップの時とは違ってクオーターターンもあり。6人全員で規定7ポーズを取った後、これで終わりかと思ったらファーストコールがかかりました。鷲巣選手、加藤選手と僕の三人。鷲巣選手がセンターで加藤さ選手が右側。配置的に3位くらいかな、と感じました。その後菊地選手、松本選手、谷村選手の比較審査。6人なので組み合わせを色々変えてやるほどではないのでしょうが、審査はあっさりと終わりました。
 決勝フリーポーズでは初めてのトリを勤めました。これまでの大会では身長順で中ほどだったのですが、今回はかなり後ろの番号で、予選通過者の中では一番後ろになりました。ポージング自体は特に問題はなかったと思います。ポーズをすっぽかしたり、気になった取り損ねはありませんでした。
 フリーポーズで最後にやる人は下手から退場せずに舞台に残り、そのまま全員で一列に並ぶ、というのが普段と異なるだけです。
 フリーポーズ終了後は残った食料のうち日持ちのしない物を全て平らげました。
 今回は最後まで予定時刻より10分ほど早く進みましたが、それでもポーズダウンは8時過ぎ。台風のは日本海側を北上中といっても遅くなると交通機関が乱れるのではないかと心配でした。

 そしていよいよポーズダウン。苦手なポーズダウンですが、時間短縮のためそれほど時間は掛けないだろうと思っていましたが、始まるとすぐに6位の谷村選手、5位の菊地選手と呼ばれ、ポーズを合わせようとしていた松本選手も4位で呼ばれ表彰台が確定したと思ったらすぐに僕が呼ばれました。
 記念撮影では加藤選手が鷲巣選手にどのポーズにしようか尋ね、ダブルバイで揃えましょうとなって、僕も初めてダブルバイにしました。これまでの表彰式だと選手の間隔が狭くて腕を広げるのを躊躇いましたが、神奈川は少し余裕があったと思います。
 これまでの3大会では全てメダルでしたが、今回は初めてのオーナメント。トロフィーではなく、表現するとなると栓抜き状と言うのでしょうか...大きさの割に土台がやけにずっしりしていました。表彰状はA4版でクリアファイルなどはなかったものの、副賞の粉飴の袋に収まりました。
 帰りに参加賞のTシャツを貰いました。神奈川のスタッフが着用していましたが、水色でした...

 会場を出ると雨風が強まっていました。駅近くのエクセルシオールカフェか不二家、ガストでスイーツをいっぱい食べるつもりでしたが待機時間に甘いものばかり食べたので食べる気がなくなり、雨がこれ以上ひどくならないうちに日吉まで行くことに。地下鉄はすぐに来た電車に飛び乗ったら逆方向。次の駅ですぐに日吉方面の電車が来たので時間のロスはありませんでした。
 日吉に着いたのは8時55分頃。当初の予定では日吉東急で夕飯とお菓子を買う予定でしたが、進行表を見て買い物は諦めていました。東急の入口に着いたのが9時2分前。閉店ギリギリでしたが、買いたかったリンデンバウムのバウムクーヘンとお菓子を買うことが出来ました。食事は大戸屋でソースカツ丼と白玉ぜんざい。センター南のレストランは空いているようでしたが大戸屋は結構賑わっていました。
 帰りの東横線も座ることが出来楽に帰って来られました。地下鉄の駅を出ると雨が止んでいたのでセブンイレブンに寄ってハムカツサンドとポテトチップスを購入。ポテトチップスを食べるのは10年ぶり?20年ぶり?普段は食べる気にならないのに、この日はやけに塩辛い物が欲しくなりました。大会前に塩抜きをそらわけでもないのに不思議です。

 というわけで、大会デビューの年の、始まる前は想像もしていなかった長いシーズンが幕を閉じました。


東日本マスターズ-ピックアップ審査まで。

2017-09-18 18:15:42 | ボディビル大会

 今回の選手受付は正午から。会場の横浜市都筑公会堂は副都心線から直通の東横線日吉駅から横浜市営地下鉄に乗換えるだけで行けるので楽でした。
 副都心線は空いていて、台風接近のためなのか東横線もガラガラ。日吉まで座って行けました。乗った列車は東横線内は急行でしたが、半分くらいは停車する感じ。自由が丘から先の区間に乗るのは二十数年ぶりだったと思いますが、途中の駅は改装されたり地下駅に変わっていてすっかり様変わりしていました。
 日吉からの地下鉄グリーンラインは到着した列車はラッシュアワー並の混雑でしたが、折り返しの便は空いていました。
 会場最寄のセンター南駅は港北ニュータウンの核の一つでショッピングモールやショッピングビル、オフィスビルにマンションが立ち並び郊外の街を見慣れていないので異質な空間に見えました。
 会場に行く前に東急ショッピングセンターのシャトレーゼかセブンイレブンでお菓子を買うつもりで時間に余裕を持って家を出ていました。始まる直前に甘い物をガッツリ食べる予定でしたが、失敗するのが怖くなりセブンイレブンでシュークリームとチョコレートケーキを購入。受付開始までかなり間があったので三階の喫煙所で一服。ショッピングセンターは賑わっていましたが三階まで上がると空き店舗も目立ちました。
 ネットでの大会のライブ中継を見ていた友人から午前中のフィジークは進行が予定より10分ほど早いというメールが来ていたので早めに会場に向かいましたが正午前から受付が始まっていました。受付の近くで今回は体重別の部に出場する小島選手と会い奥様お手製の秋バージョンのドラ焼きを頂きました。関東マスターズに続き頂いてばかりで恐縮です。
 開会式は午後二時、50代マスターズのピックアップ審査はその直後にありますが、フィジークが終了するまで控室に空きがなく控室前の廊下で待機。レジャーシートとスリッパを持っていって正解でした。
 ここでマスターズ東京で一緒だった菊地選手、松本選手と会いましたし、控室に移動してからは東京で一緒だった亀田選手、オープンで一緒だった野口選手と話したり、と回を重ねると顔なじみが増えてきます。
 マスターズのピックアップ審査は開会式直後なので式への出場は免除され舞台裏でパンプアップ。葛飾のように舞台裏や舞台袖は広くないので実際には舞台裏の通路の一角でした。
 ピックアップ審査では欠場者一名で21人から6人に絞られます。これまでの大会では12人くらいだったのでかなり狭き門でした。東京や関東の選手だとある程度情報がありますが、甲信越や東北、北海道の選手となると良くわかりません。鷲巣選手、加藤選手、松本選手、菊地選手...とわかっている強豪だけでも四人。残りの席は後一つか二つ。それがわかっていてもいまさら何が出来るわけでもなし、というのがボディビルですね。
 ピックアップ審査は二組に分かれてフロントリラックスの後、規定4ポーズ。左右の入れ替えもなく全員のラインアップ。時間の節約のためとはいえクオーターターンもバックリラックスも場所の入れ替えもないのには驚きました。 その後ボーダーライン上と思われる選手が呼ばれました。そこで菊地選手と松本選手が呼ばれたのでビックリ。その後3組ほどの比較が行われましたが、僕は呼ばれることなく終了。自分の評価がどのくらいなのか自信がないまま終わってしまいました。


今シーズン最終戦の東日本マスターズは3位

2017-09-18 09:58:41 | ボディビル大会

 台風一過の青空。昨日は肌寒いほどでしたが、今日は一転してぐんぐん気温が上がっています。

 今シーズン最後の大会となった東日本マスターズでは3位となり、今年出場した4大会では全て表彰台に上ることが出来ました。

 昨日の朝の仕上がりが納得の行くものではなく、その分ポージングで力んでしまいそれが裏目に出たところもあります。もちろん体自体が1位、2位の選手に及ぶものではありませんでした。

 帰りにデザートばかり食べて来ようと思っていましたが、大会中に甘いものを食べるので逆に辛いものが食べたくなり大戸屋でソースカツ丼を食べました。さらにハムカツサンドとポテトチップスを食べ今朝の体重は800g増し。

 長かった初めての参戦シーズンが終わりホッとしています。


マスターズ東京選手権で嬉しかったこと

2017-08-23 13:03:38 | ボディビル大会

 マスターズ東京で嬉しかったのは、これまでの二大会で審査員を勤められたのに、僕のカテゴリーの担当にならなかった小沼さんに初めて見てもらい、1位を付けて貰えたことです。

 関東マスターズの時に宮畑会長に1位を付けて頂いたことと並んで誇りに思っています。

 関東マスターズで同点の末敗れた松本選手を僅差ながら上回れたのも嬉しかったのですが、互角といったところなのでしょう。

 今朝体重を計ったら6月10日以来の69.0kg。関東の後は数百グラムしか増えませんでしたが、1.2kgとオープンの後と同じくらい増えていました。

 トレーニングは今日まで休み明日再開しますが、今週いっぱいは普段通りの食事です。


マスターズ東京。比較審査から帰宅まで。

2017-08-22 15:24:35 | ボディビル大会

 比較審査は午後5時半頃と普通だったら決勝フリーポーズかポーズダウンをやっている時間です。これまで食料を持ってきすぎていたので今回は控え目にしましたが、逆に不足気味でした。

 関東マスターズの時は終わってからの疲労感があまりなくてポージングの時の力の入れ方が足りなかったのではないかと反省していたので全力でやるつもりでした。
 幸いファーストコールに呼ばれ三回連続だったかな、比較が続きました。菊地選手と一緒に呼ばれることが多く、松本選手との比較ももちろんありました。連続して呼ばれた後は声が掛からなかったので4~5位くらいには入れる見込みがたったので取り合えず安心しました。

 フリーポーズが終わって舞台の下手に行くと賞品が用意されているのが見えました。メダル以外の物が欲しかったのですが、用意されているのはメダルと盾。上位だったらメダルで下位だと盾だろうから、盾の方が良いとも言えません。

 舞台袖にいる時にオーバーオールのフリーポーズが行われたので、横川選手、林選手、白井選手の模様をちらちら見ることが出来ました。
 
 フリーポーズから40分ほどでポーズダウン。その前からほとんどみんな舞台裏に移動していて控室にはほぼ誰もいない状態。横になってぐうたらしていました。

 そしていよいよポーズダウン。ポージングは苦手ですが、ポーズダウンはさらに超苦手。始まってすぐに他の人が舞台の前に出てポーズを取り始めたので邪魔にならないように後ろに下がっていました。観戦していた人にも僕が隠れていたのは気がつかれていたようです。盛り上がっているところにシラッと立っていて雰囲気をぶち壊したくないという配慮です...

 12位から呼ばれ一人ずつ減ってゆき菊地選手、松本選手と僕の三人が残りました。次に呼ばれることを予期していましたが菊地選手が3位。最後に残ったのは関東と同じ松本選手。またポーズをお任せしますと声を掛け次に呼ばれるのを待っていましたが先に呼ばれたのは松本選手。予想していなかった優勝決まりました。

 今回は優勝したら控え目にガッツポーズを取ろうと考えていましたが写真を見るとうつむき加減のガッツポーズになっていました。

 表彰台の上での記念撮影の時は東京オープンで地味過ぎると言われたサイド・トライセプスは止めてフロント・ラットスプレッド。賞品はやはりメダル。副賞はプロテインがメインでしたが、品数、量ともオープンより少なめでした...

 今回はドーピング検査もなく7時頃に会場を出ることが出来ましたが、舞台裏からの出方がわからず田原選手と一緒にちょっと道に迷いました。 

 京成線は今回も空いていて山手線も早めの時間だったので混んではいません。池袋に着いてケーキを買おうと東武に向かうと既に閉店!オープンと関東マスターズは土曜日でデパートは9時閉店でしたが、今回は日曜日だったので8時でした。マミーズ・アンスリールのパイを買う当てが外れ、候補に上げていたものの駅から少し離れたア・ラ・カンパーニュまで歩きました。ついでにコンビニでサンドイッチとシュークリームを買って帰りました。


マスターズ東京。ピックアップ審査まで。

2017-08-22 13:24:21 | ボディビル大会

 関東マスターズの時は予定がどんどん遅れて行きましたが、東京選手権は5分ほど遅れただけで終了までその調子で進みました。

 東京オープンの時には名前も存じ上げなかったマッチョ29の相澤さんが今回も音響係を勤めていて、舞台袖の誘導係にゴールドジム中野のトレーナーさんがいたり、Ironmanの荒川編集長に声を掛けられたり、と顔見知りがいると気が楽になります。

 ピックアップ審査でも緊張することはありませんでしたが、審査前の予選フリーポーズでなぜかバック・ダブル・バイで構えを間違えて目茶苦茶なポーズになりました。

 ピックアップ審査の時は後ろに控えている時に力が抜けている時があると写真を見た神成さんに注意されたので、足と手の構えとともに注意しました。ピックアップ審査では呼ばれることがなく終了。

 ポージング中は下を向かずできるだけ観客席の上の方を見るように努め、待機中は観客の数を数えていました。席はある程度埋まっていましたがオープンの時と比べるとはるかに空席が多かったと思います。今回はしっかり見たので、目が悪いための見間違いではありません。

 控室に戻りましたが、控室では予選通過の連絡はありません。後で舞台袖に聞きに行きました。決勝フリーポーズ用のCDを係に渡せという指示も来ないので時期を見て持って行きました。初めて大会に参加する選手が多いオープンとの違いでしょう。

 ピックアップ審査から比較審査までは一時間半弱。一時間前くらいから軽くパンプアップを開始しました。ピックアップ審査前にもパンプアップはやりましたが、この時はもっと軽めでした。