9月18日 まだ蒸し暑いけど、確かに秋。虫の声を聞きながら、ローズヒップ茶など飲みたくなる秋です。
パックのお茶ですけど、見る見る赤くなって、ローズヒップのいい香りもします。
秋に飲もうと、トルコで買ってきたティーパック。トルコではローズヒップをクシュブルヌ(鳥のクチバシ)と言いますが、確かに鳥のクチバシに似ています。
Wikipedia
ローズヒップとはバラの実。これをお茶にして飲もうなんて、だれが考え出したのでしょう。
ローズヒップはカッパドキアの想い出
トルコのカッパドキアでローズヒップの赤い実がたくさんなっているのを見てから、ローズヒップというとカッパドキアを想い出します。
同行したトルコ人に「クシュブルヌだよ~」と言われてみたら、乾燥した岩山の間に、赤い実をたくさんつけた木があって驚きました。
同行したトルコ人に「クシュブルヌだよ~」と言われてみたら、乾燥した岩山の間に、赤い実をたくさんつけた木があって驚きました。
カッパドキアのお人形です。農家の主婦がアルバイトにつくって売り出したものようですが、近頃はイスタンブールのお土産屋さんにもあったりして。
サテンのシャルワル(もんぺ)をはいて、スパンコールいっぱいつけてオシャレしています。カッパドキアは何度も行っているので、いつ買ったか忘れました。
サテンのシャルワル(もんぺ)をはいて、スパンコールいっぱいつけてオシャレしています。カッパドキアは何度も行っているので、いつ買ったか忘れました。
これはトルコ大使館のバザーで買ったお人形。カッパドキアのラクダ岩の写真は写真家の江口保夫さんの作品。
カッパドキアのアヴァノスで買った水差しとカップのミニチュア。アヴァノスは川底の赤土でつくる焼物で知られた町。かさばらないように小さいのを買いました。
四川チャーハン、おいしくできました
このまえのTBSの「厨房ですよ」でやっていた四川チャーハンが、わりと簡単でおいしそうだったので、またまたマネッコです。
ヤーツァイがなかったら、高菜漬けでいいと言っていましたので、豚挽き肉と高菜漬けを使いました。
調味料は豆板醤と甜面醤(テンメンジャン)と唐辛子。甜面醤あったかなあと調味料棚かきまわしたら、少し古いけどありました。
フツーのチャーハンみたいに最初に卵、次にご飯です。リピートしたいおいしさです。
調味料は豆板醤と甜面醤(テンメンジャン)と唐辛子。甜面醤あったかなあと調味料棚かきまわしたら、少し古いけどありました。
フツーのチャーハンみたいに最初に卵、次にご飯です。リピートしたいおいしさです。
デザートはナシ・ヨーグルト。ナシがたくさんあるので、ネットでナシ・レシピを探したら、これがありました。
ナシとヨーグルトを合わせたら、しばらくおいて、なじませるのがコツ。蜂蜜を少しマゼマゼしてデザートらしくしました。ナシとヨーグルト、よく合います。
ナシとヨーグルトを合わせたら、しばらくおいて、なじませるのがコツ。蜂蜜を少しマゼマゼしてデザートらしくしました。ナシとヨーグルト、よく合います。
ナシを送ってくれた親戚にお礼のハガキ、ナッちゃんのイラスト入れてつくってみました。コドモっぽすぎますか?
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