サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

猛暑よ、さらば。Welcome Autumn !

2024年09月29日 | 
9月29日 夕方,買物行ったら、空気ひんやり。パラソルも,水のボトルも要らないシアワセ。

 

今日のピンポ~ンは妹から。妹は脊椎のトラブルで入院したけど、もう無罪釈放。快気祝いのヴェンキのチョコです。もうコルセットなしで、新宿まで電車で行ったって。よかった、よかった。ヴェンキのチョコ、おいしいのよねえ。


   タオルケット、しまったけど・・・


もう猛暑は終わり。タオルケット洗って、しまっちゃったけど・・・。お天気の神様、もう暑さは終わりにしてくださいね。


   最後のシソの穂とバジル

 

バルコニーの最後のシソの穂とバジルを摘んで・・・


シソの穂は甘辛くして、白いご飯に。おいしいですよ。


バジルはスパゲッティ・バジリコになりました。左はチキンの唐揚げ。


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秋来ぬと 目にはさやかに見えねども・・・

2024年09月27日 | 
9月27日 ・・・風の音にぞ おどろかれぬる(藤原敏行 古今和歌集) やっと、秋です。


ご近所の彼岸花、やっと咲きました。今年は暑さで彼岸花の開花も遅れたようです。


秋の花と言えばキキョウ。かわいい鉢を置けば、バルコニーは小さな秋。

 

猛暑が去って、鳥たちが川原に帰ってきた。今日はアオサギさんとシラサギの子供。昨日は久しぶりにカメさんがいました。


   昨日はアキコさんとランチ


京王デパートの8Fに行ったら、カラフルな提灯がずら~り。なにかのワークショップの人たちの作品らしい。


かわいいですね。こんなおチョウチン、バルコニーに下げてみたい。

 

ちょっと久しぶりに、インド料理の「ローカル・インディア」に行ったら、インド人の店員さん、私たちをおぼえていて、笑顔でウエルカムしてくれました。いつもの通り、巨大なナンは半分食べて、半分テークアウト。アキコさんと、おしゃべりいっぱい。


食塩不使用というミックス・ナッツいただきました。ナッツ大好きだから嬉しい。刻んで、サラダに入れたり、アイスクリームのトッピングにも。


   食欲の秋ね

ちょっと涼しくなると、熱いお茶で、ヨーカンなんか食べたくなります。


またまたロールキャベツ。トマトソースで、いっしょにナスも煮ました。サラダはリンゴとキュウリに、ヨーグルト・マヨ・ソース。


長芋をおろして揚げて、サンチュに包んでいただきました。ケチャップでも、ポン酢でもおいしい。


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4人でランチ

2024年09月25日 | 
9月25日 今日は来日中のマサエちゃんと妹夫婦と4人でランチの約束です。私は世田谷線の松原駅でマサエちゃんと待ち合わせ。


この2,3日、涼しいので、川原も釣り人がいっぱい。ランランと聖蹟桜ヶ丘駅へ行ったら、「武蔵野台で人身事故発生のため、京王線は府中止まり」だって。え~、どうしよ。


駅員さんに「下高井戸に行きたいんだけど、どうすればいい?」ときいたら、「分倍河原から南武線で立川に行って、中央線で新宿へ。新宿から下高井戸は動いています」だって。すぐに妹とマサエに電話とライン入れて、満員の南武線に飛び乗りましたよ。


中央線の車内でマサエちゃんからのライン見たら、妹夫婦がもうレストランにすわってる写真が届いてた。下高井戸から世田谷線で松原へ。


ようやっと、中華料理の「火龍園」にたどりつきました。おしゃれアジアンな店内はひろびろ、お料理もていねいで、おいしい、よいお店です。


ランチの飲茶コースです。まず出てきた「よだれ鶏」はちょっとピリ辛のソースで、これがいちばんおいしかったかな。


ショウロンポーだの、ギョウザだの、熱々の点心が8種類とスープ並びました。おいしい、楽しい。このあと、おかゆが出ます。

 

デザートは、私はマンゴープリンとコーヒー選びました。右はマサエちゃんが選んだライチのお茶。ライチの葉もお茶になるのね。珍しいので、ちょっと飲ませてもらいました。


食後はぶらぶら歩いて妹夫婦の家へ。お茶で、おしゃべり、夕方まで。来月10日にはロンドンに帰るマサエちゃん、久しぶりの日本を満喫中です。京王線の事故には参ったけど、楽しい午後でした。


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やっと秋。昼間も冷房なし。

2024年09月22日 | 
9月22日 今日は久しぶりに、冷房なしでブランチいただきましたよ。暑くないことが、こんなにハッピーだなんて・・・


駅前のスタバの屋外席も、人がいっぱい。久しぶりの涼しい日曜日を満喫しているようですね。


写真展の準備をゆっくりと進めています。今日はフレームの裏にメモを貼り付ける作業。寫眞展「黒海岸を行く」は写真の出来ばえより、日本人にあまりなじみのないトルコの黒海地方の風土を感じていただけたら・・・。黒海の対岸では、ロシアとウクライナがドンパチやっていますが、トルコの黒海岸はお魚獲れるし、茶畑いっぱい、天然ガス田だってあるんですよ。


   愛用の辞書です
 

これ、私の愛用の辞書。広辞苑も、英和も、和英も引けます。毎日使っていたら、キーボードの文字がかすれてきたので、紙テープに文字を書いて貼りつけました。毎日使っても、はがれず、快調です。


   雑草の中の雑草だけど

原っぱや道端で、わさわさ揺れてるネコジャラシ、雑草の代表みたいだけど、風情あります。ネコジャラシは俗称で、正式にはエノコログサ。犬の尻尾に似ているから「犬っころ草」と言われ、それがなまってエノコログサだって。


スーパーで根つきのサンチュを売っていたので、お水に差しておいて、ちぎってサラダに入れたり、お肉やフライを包んだりしています。サンチュは韓国語で、日本語は「掻きチシャ」だって。


   この頃ご飯

今夜は焼きそば。小エビとチキンとシイタケ入れました。サラダはサンチュと玉ネギとカニカマ。


昨夜はポーク・ソテー。お野菜をベーコンと炒めて、粉チーズまぶすと、簡単で、お野菜たくさん食べられます。


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3時間のトルコ映画

2024年09月19日 | 
9月19日 もうちょっとすると、少し秋らしくなるっていうけど・・・。植物も暑さに強いのも、弱いのもありますね。


 

なんたって、いちばん元気なのはハイビスカス。次々に新しい花が、オハヨと咲いてくれます。あと、暑さに負けず頑張ってるのは、ペンタスとバーベナ。


9月になると、セミさんのご遺体があちこちに。ウチのマンションの庭はちょっとした森林公園だから。


   3時間のトルコ映画、2度見た

「雪の轍」で、カンヌ国際映画祭パルムドール賞を獲得したトルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の新作「二つの季節しかない村」の映画評をたのまれたけど、3時間の大作を試写室で見るのは疲れるから、DVDを送ってもらって、おウチで見ることに。2日がかりで、2度見てしまったわ。映画評はもうネットで送りました。

 

舞台はトルコ東部エルズルム県の雪の村。大海原のごとき雪、雪、雪の世界です。主人公は心ならずも雪の村に赴任した美術教師。大自然をバックにした人間ドラマ、迫力ある会話に圧倒されます・・・。それにしても、トルコ人て、ほんとによくチャイを飲むなあ。


ラストシーンは日本人にもおなじみの遺跡ネムルート・ダーですよ~。10月11日、ロードショー始まります。新宿の武蔵野館。


   「東大王」の最終回


私のお気に入りの番組「東大王」がもう終わりだって。がっかり。最後の3時間スペシャルは「超難問」がたくさんあって、面白かったけど。


    今夜はカレー


スパイスたっぷりの鶏モモとシイタケのカレーです。おウチ・カレーもおいしいわね。


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渋沢史料館から、とげぬき地蔵へ

2024年09月16日 | 
9月15日 ロンドンから来日中の親戚のマサエちゃんと渋沢史料館へ行きます。彼女も元シブサワさんなので、史料館にはぜひ行きたいというので、都電・大塚駅で待ち合わせ。


いま、渋沢史料館は「渋沢栄一肖像展」の第2期として絵画、彫刻などの造形作品を展示しています。栄一自身は銅像など好まず、「どうぞ(銅像)やめてもらいたい」と言っていたそうですが、会社や学校の求めで多くの肖像作品が残っています。史料館の桑原館長さんがいろいろ説明してくださったので興味倍増。


左が彫刻家・渡辺長男(1874~1952)による胸像。あの日本橋の麒麟(きりん)像の作家です。右はそれを模した彫刻家・堀進二(1890~1978)の作品。

 

左の寫眞の右は、栄一の四男の渋沢秀雄が描いたもの。右の寫眞の左、大礼服姿の栄一は洋画家・渡辺幽香(1856~1942)の作品。この大礼服の現物は文化学園服飾博物館に保存されています。


これが一万円札に使われた渋沢栄一の寫眞。70歳時の寫眞を10歳ほど若く加工したそうです。


常設会場は渋沢栄一の生涯とその実績が年代を追って展示されています。とてもわかりやすい展示なので、興味のある方、ぜひごらんください。


見学後は、緑あふれる飛鳥山を散歩したいところだけど、なにしろ暑い。お隣りのカフェで、おやつに「みつ豆」。久しぶりのみつ豆、おいしい。


   「おばあさんの原宿」に行ったら・・・


ふと思いついて、「おばあさんの原宿」巣鴨のとげぬき地蔵に行ってみることに。都電の庚申塚で降りて、ぶらぶらと「とげぬき地蔵商店街」へ。両側に並ぶ商店は、なんだかレトロな、高齢者向きの店ばかり。下駄屋がありましたよ。和菓子系のお店も多い。


そこへ、わっしょい、わっしょいと、お神輿登場。今日は近所の天祖神社のお祭りだって。そろいのハッピに鉢巻,迫力溢れるお神輿です。マサエちゃん、すごいお神輿も見られてよかったね。

 

若い女の子もハッピ着て、担いでいます。子供たちの太鼓の山車も来ました。めちゃ盛大なお祭りですね。


とげぬき地蔵、正式には曹洞宗萬頂山高岩寺の山門です。地蔵通りは旧中山道、お江戸の入口だったんだって。マサエちゃんは手水場で手を洗い、お線香を備え、お賽銭もあげて、お参り。嬉しそう。


「洗い観音」に水をかけるマサエちゃん。水をかけたところがよくなるそうだから、頭がよくなるわね。


小さなお地蔵さまとノッポのお地蔵さま。どういう意味かわかりません。


すぐ近くの真性寺は「江戸六地蔵」のひとつ、真言宗豊山派のお寺です。徳川吉宗が狩りに来たとき、立ち寄ったという名刹でが、今日の境内は、お神輿わっしょいの人たちのたまり場です。「とげぬき地蔵通り」は神仏混交の世界でした。帰りはJR巣鴨駅から新宿へ。少々疲れたけど、楽しい午後でした。


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バレーを見に上野へ

2024年09月14日 | 
9月13日 暑いけど、アヤさんのお招きでバレエを見に上野へ。アヤさんはご主人のお仕事で、年内にサンフランシスコへお引越しだって・・・しばらく会えなくなりそうだし。


今日もハイビスカス2輪咲きました。嬉しい。


東京文化会館は上野駅公園口前だから、暑い中を歩かないで助かった。


私、幻想的なストーリーも、ステージも、大好きだから楽しかったわ。森下洋子さんは昨日の公演には出られたそうだけど、今日はお休み。


インタバルにスナップ。逆光でしたね。赤いドレスがトルコ語の通訳・翻訳者のアヤさん、中央のカップルが私の大学の後輩のヒロコさんと元カタール大使のご主人。


私(左)とアヤさんのお友だちのペコちゃん。


フィナーレのカーテンコールには森下洋子さん(中央)でていらっしゃいました。終演後、舞台裏で森下さんに順番に握手していただきました。


バレリーナさんたちも疲れも見せず、にこにこ歓談。楽しませていただきました。

会館の2Fの精養軒で、10人くらいでひと休み。ビール、軽食、コーヒーでおしゃべり会。アヤさんのサンフランシスコ行きは2,3年になりそうだって。壮行会しなくちゃね。


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マサエちゃんとデート

2024年09月10日 | 
9月10日 ロンドンから2年ぶりに来日した親戚のマサエちゃんと、新宿で待ち合わせ。元気そうね、時差ぼけは大丈夫?


とりあえずランチしましょうと、新宿・高島屋のトップ・フロアへ。


「久しぶりのホントの天ぷらだあ。揚げたて、おいし~い!」と、天ぷらセットにマサエちゃん、大喜び。日本で食べる天ぷらはロンドンの天ぷらとは違うって。食べかけの寫眞で失礼。

 

食後はカフェに移動して、おしゃべり、おしゃべり。国際問題から家族や親戚の話まで。マサエちゃんは元シブサワさんだけど、まだ栄一さんの一万円札持っていないと言うので、1枚替えてあげました。右はいただいたお土産。Pastel Colrured Sugar Coated Almonds ― お砂糖を着せたパステルカラーのアーモンド、かわいいでしょう! Thank you !


おしゃべりし過ぎて、お外に出たら,もう日暮れ。新宿南口の夜景、久しぶり。また、会おうね。マサエちゃん、11月に初孫が生まれるので、息子君夫婦が住むサンディエゴに、お手伝いに行くんだって。


   わっしょい、わっしょい


8日、セイセキの駅前に行ったら、お祭りの山車に出会いました。ああ、今日は関戸の熊野神社のお祭りだったわ。すごい人出、バスも行列が通り過ぎるまで待ちます。


バスを降りたら、今度は春日神社のお神輿が、わっしょい、わっしょいと、やってきましたあ! ラッキー!女性たちも元気に担いでいます。活気いっぱい、元気いっぱい。

 

山車の上では、タイコに合わせてヒョットコが踊っていましたよ。みんな楽しそう。見ているだけで、わくわく楽しくなりますね。マンション友だちのモリさんも見に来ていました。


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「三者会談」の寫眞をトルコの旧友に送ったら・・・

2024年09月08日 | 
9月8日 先日の「三者会談」の寫眞を、ミツルさんがトルコの旧友アルパッサンに送ったら,即行で返事がきました。


 

私がイスタンブルで旧友アルパッサンと出会ったのは1981年、彼は兵役を終えたばかりの21歳でした。その後の彼の活躍はめざましく、カーペット屋さんから始めて、「キベレ・ホテル」経営者に。


いまは孫もいるアルパッサン、トルコ南部の海辺の町カシュで、素敵なレストランやっています。


   ロンドンからマサエ来たる
 

ロンドン郊外に住む親戚のマサエちゃんが6日に来日するというので、そろそろ着く頃かなと思っていたとき、ラインにポンとこの写真が入りました。機内から撮った富士山ですね。文字がなくてもArriving soon とわかります。


   春日神社のお祭り 


昨日、買物の帰り、バス停を降りたら、テケテケ、ドンドンと、祭囃子が聞こえてきました。ああ、春日神社のお祭りだわ。ちょっとのぞいてみると、神楽殿では笛と太鼓に合わせて、唐獅子とキツネ男が踊っていましたよ。境内は家族連れがいっぱい。

 

春日神社は平安末期(1181年)建立という歴史ある神社。江戸時代は連光寺村の鎮守様でした。拝殿の提灯に赤々と灯がともって、みんな楽しそう。私もお祭好きだけど。お神輿わっしょいは明日かな。


お神楽の後は、子供たちの太鼓演奏。じょうずに叩いていましたよ。

 

ヨーヨー釣りや射撃のお店も出ていました。右は春日神社が誇る神木ケヤキ。右は幹囲3メートル、左は4.5メートル。春日神社の半纏を着たおじさまたちは氏子代表かな。


手水鉢にお花がぷかぷか。かわい~い! 花手水、近頃あちこちの神社で見かけますね。


   今夜のご飯

ゆでた鶏ムネ肉と、ゆでキャベツと、ゆで卵に、おいしいソースつくってかけました。ムネ肉はすごくヘルシーで、コスパもグッド、もっと食べましょうね。


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3時間の大作

2024年09月06日 | 
9月6日 現代トルコを代表する映画監督ヌリ・ビルゲ・ジェイランの最新作「二つの季節しかない村」の映画評たのまれました。カンヌ国際映画祭パルムドール受賞の名作「雪の轍」の監督ですから、二つ返事で引き受けました。


試写室で見たほうが映画の雰囲気にどっぷり浸かれるんだけど、3時間ものと聞いて、暑い中、試写室まで行って、3時間は疲れるなあと思って、DVD送ってもらって、おウチで見ることにしました。


「トルコ、アナトリア東部。果てしなく続く壮大な自然の前で、人間は如何に小さなものか―」だって。おもしろそう! やっぱ、試写室に行ったほうがよかったかなあ。


舞台は東西に長いアナトリア半島の東端エルズルム。雪、雪、雪の世界です。私、黒海岸からバスで山を越えて、エルズルムに行ったことがあります。映画はなにしろ3時間だから、コーヒーなど用意して、さあ、見るぞ~と、突入しないとね。


   寫眞展「トルコ黒海岸を行く」


一昨年末は「イスタンブルの人々」、昨年末は「イスタンブルのモスク」と題して寫眞展しました。今年12月も、お勧めいただいて、写真展「トルコ黒海岸を行く」をすることに。目下、写真の選択、分類、ポジフィルムのデジ化、もう1度選択、プリント等々の作業をゆるゆると・・・。


   この頃ご飯

いただいたムカゴでムカゴご飯炊きました。ムカゴはお味が薄いから、お醤油、みりん、ほんだしを少しだけ入れて炊いてみたら、ほくほくして、おいしかったわ。


ピーマンの肉詰め、トマトソースで煮ました。右はポテトサラダ。ハムがなかったのでウインナ、ゆで卵、キュウリ、玉ネギ、マヨネーズ。おいしくできました。

 

左はマーボナスとごちゃごちゃサラダ。右はネットで見て、お揚げに挽肉や青菜を詰めて焼きました。


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