7月14日 トルコで大ヒットし、世界80か国でも放映されたトルコの歴史テレビドラマ「壮麗なる世紀」(Muhtesem Yuzyil)が「オスマン帝国外伝ー愛と欲望のハレム」という題名で、8月から「チャンネル銀河」で放映されます。このドラマの第1・2話の試写会を日本トルコ協会が、例会「トルコの夕べ」で行います。
試写の前に、歴史物語『寵妃ロクセラーナ』の著者である私が、時代背景や登場人物などについて、レクチャーいたします。
試写の前に、歴史物語『寵妃ロクセラーナ』の著者である私が、時代背景や登場人物などについて、レクチャーいたします。

試写会(無料)は日本トルコ協会会員とそのゲストが対象なので、観覧ご希望の方は私にご連絡ください(先着順)。E-Mail:lale-sachiko@m4.dion.ne.jp
7月31日(月)18:30~ 場所は青山の伊藤忠ビルです。
7月31日(月)18:30~ 場所は青山の伊藤忠ビルです。
またまた八基会、盛りあがりました

一昨日は恒例の八基会でした。場所はいつもの市ヶ谷のトルコ料理店「ボスポラス・ハサン」。親戚のヒサコさんは、お姉様がなくなったばかりですが、お孫ちゃんが生まれたばかり。この世を退場する人あり、登場する人あり、ですね。

メゼレル(前菜いろいろ)、シガラ・ボレイ(トルコ春巻)、焼き肉いろいろなどいただきましたが、おしゃべりが忙しくて、写真撮りませんでした。デザートのバクラヴァ(トルコ・パイ)、1個、おウチで食べました。

八基会の主力メンバー、フクチさんは市ヶ谷で食品やお茶の輸入会社をしていらっしゃるので、いつもちょっとお寄りします。イタリアのチョコやオリーブ油、インドのお茶いろいろ、アジアの香辛料やソース等々、棚に並んでいます。

イタリアのオリーブ油と、珍しいビーツのジュースいただきました。イタリア製。ビーツのスープは知ってるけど、ジュースは初めて。おいし~い!ポリフェノールですね。
「みおつくし料理帳」トライしてみました

「みおつくし」というドラマは見ていませんけど、YouTubeの「料理帳」をちらっと見て、おいしそとまねしてみました。カツオのお刺身の余りを甘辛く煮て、ショウガの千切りといっしょに、炊き立てご飯に混ぜました。

みつばのお浸しをまねて、ミズナのお浸し。お揚げが入っています。

エノキとニンジンのきんぴら。これは雑誌で見ました。ちょっとピリ辛。
昨日の空

ヘンなお天気つづきますが、昨日の夕方の空、とってもきれいでした。
