本日の山陰は曇りのち雨ですね
雨と言ってもそんなに強く降っていなくてほんのお湿り程度です
昨日のブログはミスをしましたね〜(笑)
文章の無い物を夕方6時頃から9時頃まで公開してしまいました
普通なら
オンタイムで更新するのですが先行して作ってお客様に提案しなければならない訳がありましてね
ミニのルーフキャリアーをご注文頂きましたがそれにトランクケースを載せるのは私のアイディアでしてまだお客様に提案中だったのです。
ですから先に途中まで作ってこんな感じになりますがよろしいですか?と打ち合わせをしないと先に進めない訳でしてここでルーフキャリアーだけ良いと言われますと作った部分は無かった事として制作を進める事になりますが一応形にして写真を撮ってご覧頂き雰囲気を確認して頂く事が必要になる訳ですね、その写真を先に公開しちゃったのでした。
本日ご連絡を入れまして了解を頂きましたのでこのトランクの制作を進めましょう。
次の話題はミスではないのですが・・・痛い修理になりました。
自宅のPCが壊れてしまいました。
まだ買ってから1年半程なのですがアップルからOSのアップデートをしてくれと来たのでアップデートしたら途中でフリーズしてしまいまして3日間も夜に自宅に戻ってからMacサポートに電話をしてアレコレ試しましたが結局治らず・・・
修理となりました。
この修理ですが有料なんですよね〜しかも4万円近くかかります。
向こうからのアップデートの連絡でこうなったのに・・・何だかな〜ですよね。
それまでは何の問題も無く使えていましたのに・・・
と言う事で当分の間自宅のPCが使えませんのでメールの返信やブログアップの時間が変わるかもしれませんがよろしくお願い致します。
本日クロネコヤマトさんに預けました・・・
ルーフの上に乗るトランクは大きめの物になります
理由は室内に置けない程大きな物あるいは室内に載せるには少し大変そうなのでルーフキャリアーに載せる訳ですからね。
その設定で大きさを決めましょう。
まずはメタルの板を切って大体の大きさにカットして整形致します。
このトランクですがレジン製では無くメタル製ですね。
ルーフキャリアーの上に載せてみましょう・・・
こんな大きさでいいでしょうかね〜小さなミニなのでトランクが大きめに見えますね〜。
取手はハンダで作っていますトランクの蓋のロックは真鍮角線を使っています。
磨いて金メッキ風に見せるつもりです・・・
反対側のヒンジもロックとセットになりますので真鍮製ですね。
トランク本体の角が少し尖り過ぎだったので削って柔らかい感じを出してみます。
あくまでも革製のトランクケースと言う設定なのです。
ロック金具に実際にロックする金具を追加ですね・・・
余りにも小さ過ぎてどの部分かよくわからないかも・・・
まあ雰囲気で見てやって下さい(笑)
実際にミニに載せてみましょう・・・
良い感じかな・・・?
一般的に運転席側と反対方向の方が良いのかな・・・あっ!取手の方向ね。
次はこのトランクの固定方法ですね。
ルーフキャリアーに載せて何も固定しないと走行中に落ちてしまうと大変ですからね固定方法を考えないといけませんね〜
普通は自転車の荷台のヒモの様なゴム製の物で縛るかもしれませんが・・・模型的に見栄えがしませんね。
革製のベルトで縛ってみる事に致します。
真鍮帯金を使って革ベルトを作ります。
片側はV型にしましょうかね〜
この方法はLさんのクラシックカーをオーダー頂いた時にスペアタイヤのベルトがこんなベルトで止められていたのを思い出しましてね。
なかなかお洒落なモチーフだったのでついつい流用しました!(笑)
反対側は1本で引っ張りましょう。
勿論こちら側はベルトを締められる様にしておきます・・・取り敢えず長さを優勢んで決めました。
長さを調節出来る様に長めにベルトを作って置きました
余分な部分は皮のリングの通して留めておきます。
この状態である程度のテンションがかかっていますので接着はしておりませんが90度に車を立ててもトランクが落ちてしまう事は有りません。
これなら安心してドライブ出来ますね。
さてどこに旅行に行きましょうか〜!!
明日から2日間お休みなのですが上記のミニをお借りして京都に旅行に出掛けてきます・・・と言うのは嘘ですが
家内に同行して京都まで出掛けてきます。
明日から二日間は予約投稿になりますのでよろしくお願い致します。
雨と言ってもそんなに強く降っていなくてほんのお湿り程度です
昨日のブログはミスをしましたね〜(笑)
文章の無い物を夕方6時頃から9時頃まで公開してしまいました
普通なら
オンタイムで更新するのですが先行して作ってお客様に提案しなければならない訳がありましてね
ミニのルーフキャリアーをご注文頂きましたがそれにトランクケースを載せるのは私のアイディアでしてまだお客様に提案中だったのです。
ですから先に途中まで作ってこんな感じになりますがよろしいですか?と打ち合わせをしないと先に進めない訳でしてここでルーフキャリアーだけ良いと言われますと作った部分は無かった事として制作を進める事になりますが一応形にして写真を撮ってご覧頂き雰囲気を確認して頂く事が必要になる訳ですね、その写真を先に公開しちゃったのでした。
本日ご連絡を入れまして了解を頂きましたのでこのトランクの制作を進めましょう。
次の話題はミスではないのですが・・・痛い修理になりました。
自宅のPCが壊れてしまいました。
まだ買ってから1年半程なのですがアップルからOSのアップデートをしてくれと来たのでアップデートしたら途中でフリーズしてしまいまして3日間も夜に自宅に戻ってからMacサポートに電話をしてアレコレ試しましたが結局治らず・・・
修理となりました。
この修理ですが有料なんですよね〜しかも4万円近くかかります。
向こうからのアップデートの連絡でこうなったのに・・・何だかな〜ですよね。
それまでは何の問題も無く使えていましたのに・・・
と言う事で当分の間自宅のPCが使えませんのでメールの返信やブログアップの時間が変わるかもしれませんがよろしくお願い致します。
本日クロネコヤマトさんに預けました・・・
ルーフの上に乗るトランクは大きめの物になります
理由は室内に置けない程大きな物あるいは室内に載せるには少し大変そうなのでルーフキャリアーに載せる訳ですからね。
その設定で大きさを決めましょう。
まずはメタルの板を切って大体の大きさにカットして整形致します。
このトランクですがレジン製では無くメタル製ですね。
ルーフキャリアーの上に載せてみましょう・・・
こんな大きさでいいでしょうかね〜小さなミニなのでトランクが大きめに見えますね〜。
取手はハンダで作っていますトランクの蓋のロックは真鍮角線を使っています。
磨いて金メッキ風に見せるつもりです・・・
反対側のヒンジもロックとセットになりますので真鍮製ですね。
トランク本体の角が少し尖り過ぎだったので削って柔らかい感じを出してみます。
あくまでも革製のトランクケースと言う設定なのです。
ロック金具に実際にロックする金具を追加ですね・・・
余りにも小さ過ぎてどの部分かよくわからないかも・・・
まあ雰囲気で見てやって下さい(笑)
実際にミニに載せてみましょう・・・
良い感じかな・・・?
一般的に運転席側と反対方向の方が良いのかな・・・あっ!取手の方向ね。
次はこのトランクの固定方法ですね。
ルーフキャリアーに載せて何も固定しないと走行中に落ちてしまうと大変ですからね固定方法を考えないといけませんね〜
普通は自転車の荷台のヒモの様なゴム製の物で縛るかもしれませんが・・・模型的に見栄えがしませんね。
革製のベルトで縛ってみる事に致します。
真鍮帯金を使って革ベルトを作ります。
片側はV型にしましょうかね〜
この方法はLさんのクラシックカーをオーダー頂いた時にスペアタイヤのベルトがこんなベルトで止められていたのを思い出しましてね。
なかなかお洒落なモチーフだったのでついつい流用しました!(笑)
反対側は1本で引っ張りましょう。
勿論こちら側はベルトを締められる様にしておきます・・・取り敢えず長さを優勢んで決めました。
長さを調節出来る様に長めにベルトを作って置きました
余分な部分は皮のリングの通して留めておきます。
この状態である程度のテンションがかかっていますので接着はしておりませんが90度に車を立ててもトランクが落ちてしまう事は有りません。
これなら安心してドライブ出来ますね。
さてどこに旅行に行きましょうか〜!!
明日から2日間お休みなのですが上記のミニをお借りして京都に旅行に出掛けてきます・・・と言うのは嘘ですが
家内に同行して京都まで出掛けてきます。
明日から二日間は予約投稿になりますのでよろしくお願い致します。