最近Yahooニュースで安来の文字をよく見る様な気がしますね。
今日も・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e2/f4c64691275f9e84a3cc8dc2d3635304.jpg)
こんな記事が踊っていましたが・・・
安来はどうだったかと言うと・・・一瞬で空が暗くなりましてこんな様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e1/deae6ae26c5dfe8067aa5466034e486a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/32/06d16201d3e0f16df8ca39444bddd301.jpg)
まるでTVの竜巻を追いかける番組の様ですね。
真っ暗になりましたよ・・・
その後はこんな調子で雨が降りました同じ窓から同じ様に写した所ですよ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/07/0c69acaaa3baceadc6e542ba896c8f61.jpg)
でも今回はガレージには今の所一滴の水も上がって来ませんでした、今回は120mm/hくらい降ったらしいですが、これでこの程度ですと前回は150mm以上降らないとあんな事にはならない様な気がします。
それとも今日は120mm/hも降らなかったのでしょうか??
でもこの暗さは異常でしたね。
さて本日よりデカールを貼りたいのですがこの分割でコクピット後部が巧く貼れるのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/83/8c1e72b62d5d158758f281fbaf63a308.jpg)
ヘッドレストの部分は分割したホワイトのデカールが準備されていますがロールバーの突き出てくる部分とかタッチアップは必須なので手を打っておく必要が有りそうですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ff/e23f4bdfba085c246fb17cb40af9e715.jpg)
どうも心配なのでコクピット後部をホワイトで塗っておく事にしました
マスキングしてホワイトを塗り始めたもののどうもボディ面にほんの僅かな凹みを発見しましたのでほんの僅かにパテを盛って埋めておきました。
勿論、一吹きしたホワイトはシンナーを含ませた綿棒で拭き取っておきましたこんな場合はウレタンカラーを使っていると下地まで影響が出てしまう様な事が無くて良いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/73/1d8247ca5be765f0ec0ef6cbdff0fd43.jpg)
奇麗に面が出ましたので
早速ホワイトを塗っておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/78/1bee194db43730d6f96795468330eaf4.jpg)
ホワイトが乾くまで時間が有りますからアルミ製のウイング類を磨いておきましょう。
ピカピカというよりはほんの細かなヘアライン仕上げを目指します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/30/c2be8474f4e9cf375495d592ad3fb12a.jpg)
少しずつペーパーの番手を上げていって最終1000番までそして最後は3000番のスーパーバフレックスで仕上げますと奇麗なヘアライン仕上げになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/55/14f064fad6e2a6ef1de2604293c28ac7.jpg)
デカールをどんどん貼ってゆきます先ほどのフロントウイングからですね。
アルミの上に貼る場合はデカールのニスの部分をなるべくカットして使います、クリアーのニスの部分をそのままで貼りますとクリアーが水分で白っぽくなりまして具合が良くないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c4/5693bfed28889bc2e3776198f9e98abe.jpg)
フロントノーズの部分にもゼッケンを貼っておきます、・・・当然ながら11番ラウダですね。
12番で作る方がいらっしゃるのでしょうか・・・
リアウイングの翼端板も張っておきます、フロントウイングと同様にニスの部分をなるべくカットして貼りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/34/7092b5c5752c86faa5ca1ec9f55ea2f6.jpg)
ボディカウルの方は白いミストが飛んでいますのでシンナーを含ませた綿棒で拭いてから乾燥させて一番細かな目のコンパウンドで磨いておきます。
今日も・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e2/f4c64691275f9e84a3cc8dc2d3635304.jpg)
こんな記事が踊っていましたが・・・
安来はどうだったかと言うと・・・一瞬で空が暗くなりましてこんな様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e1/deae6ae26c5dfe8067aa5466034e486a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/32/06d16201d3e0f16df8ca39444bddd301.jpg)
まるでTVの竜巻を追いかける番組の様ですね。
真っ暗になりましたよ・・・
その後はこんな調子で雨が降りました同じ窓から同じ様に写した所ですよ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/07/0c69acaaa3baceadc6e542ba896c8f61.jpg)
でも今回はガレージには今の所一滴の水も上がって来ませんでした、今回は120mm/hくらい降ったらしいですが、これでこの程度ですと前回は150mm以上降らないとあんな事にはならない様な気がします。
それとも今日は120mm/hも降らなかったのでしょうか??
でもこの暗さは異常でしたね。
さて本日よりデカールを貼りたいのですがこの分割でコクピット後部が巧く貼れるのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/83/8c1e72b62d5d158758f281fbaf63a308.jpg)
ヘッドレストの部分は分割したホワイトのデカールが準備されていますがロールバーの突き出てくる部分とかタッチアップは必須なので手を打っておく必要が有りそうですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ff/e23f4bdfba085c246fb17cb40af9e715.jpg)
どうも心配なのでコクピット後部をホワイトで塗っておく事にしました
マスキングしてホワイトを塗り始めたもののどうもボディ面にほんの僅かな凹みを発見しましたのでほんの僅かにパテを盛って埋めておきました。
勿論、一吹きしたホワイトはシンナーを含ませた綿棒で拭き取っておきましたこんな場合はウレタンカラーを使っていると下地まで影響が出てしまう様な事が無くて良いですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/73/1d8247ca5be765f0ec0ef6cbdff0fd43.jpg)
奇麗に面が出ましたので
早速ホワイトを塗っておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/78/1bee194db43730d6f96795468330eaf4.jpg)
ホワイトが乾くまで時間が有りますからアルミ製のウイング類を磨いておきましょう。
ピカピカというよりはほんの細かなヘアライン仕上げを目指します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/30/c2be8474f4e9cf375495d592ad3fb12a.jpg)
少しずつペーパーの番手を上げていって最終1000番までそして最後は3000番のスーパーバフレックスで仕上げますと奇麗なヘアライン仕上げになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/55/14f064fad6e2a6ef1de2604293c28ac7.jpg)
デカールをどんどん貼ってゆきます先ほどのフロントウイングからですね。
アルミの上に貼る場合はデカールのニスの部分をなるべくカットして使います、クリアーのニスの部分をそのままで貼りますとクリアーが水分で白っぽくなりまして具合が良くないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c4/5693bfed28889bc2e3776198f9e98abe.jpg)
フロントノーズの部分にもゼッケンを貼っておきます、・・・当然ながら11番ラウダですね。
12番で作る方がいらっしゃるのでしょうか・・・
リアウイングの翼端板も張っておきます、フロントウイングと同様にニスの部分をなるべくカットして貼りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/34/7092b5c5752c86faa5ca1ec9f55ea2f6.jpg)
ボディカウルの方は白いミストが飛んでいますのでシンナーを含ませた綿棒で拭いてから乾燥させて一番細かな目のコンパウンドで磨いておきます。