kotoba日記                     小久保圭介

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とうぜんが希少

2018年05月31日 | 生活
メジロではないだろう
スズメでもないらしい
二羽の小さな鳥が
たいそう立派な庭でもないところに
来ている

さえずりが聞こえる
青空はそれをずっと聞き
二羽の小鳥は
どこかに飛んでゆく

言葉を
朝に

「とうぜんが希少」
という宿題が出た
意味もfeelingも判らぬまま
いつか答えたいと
思う

空はグレイ
おだやかな風

短い言葉を
繰り返す

はしごを手に持った男が
走って車に向かった

12時から14時半
すごい雨

納豆を二つ食べる

利益の意味
益の意味を見つけた瞬間

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