雲の中にマイクロプラスチックが入っているなんて知らなかった
夢が消えていく
まあ 夢で 雲みたいで
考えてみればマイクロプラスチックでも 海の中にも山の中にもあるよね だからと言って 雲の中にはないなんて 誰も思ってた
ところが マイクロプラスチックが山の上で観測されて雲の中にあったなんて本当にびっくりした 驚いた
電気が宇宙に向かって
雲か
科学は夢を潰すね すごいよね でも これは本当なんだね
そうか 余白 という言葉が出てきた その通りだと思う
それは日本語の中に575があるんだけど
それが欧米にはない 余白 こそが美しい
Nujabes
を初めて聞いた
初めて知った
しかも36歳で亡くなっている
番組の最後で
天井の中に風船がいっぱい出てきて それが破れると音楽が出てくるというイメージ
平和主義
速攻で色々やる人
余白の音 または 音楽
なるほどそういうことか 番組はそういう
放送
だなと思った
お墓参りをしたい時は
いつでも行けばいいなと思う
毎朝 いろんな人を 声を出して小さな声ですけどね みんなちゃんと声を出して 思い出すこともいるし 忘れちゃうこともいるし 名前も忘れちゃうこともあるし 色々あるんだけど だけど朝声を出してやってるような時間がない時は手を合わせてる 南無阿弥陀仏 という言葉がいい言葉だと思う
インドに行った時
バナレスで
川辺で
ガンジス川に流していた
それを遠いところでも近いところでもない 橋の上にいた バスだったかな
燃やして ガンジス川に流した
儒教において
中国韓国朝鮮 日本というのは
儒教のためのお墓だと思う
お釈迦様 っていうことになると
アジアの場合では
お墓がないかもしれない
結論 見たから知ってる
問題はなくなった人たちを思って 手を合わせていることが一番大事だと思うな
思いがあれば 手を合わせれば
魂
ご先祖様でもなくなった友達でも本当に私はあってるような感じがする 夢の中にも出てくるし 嬉しいね
というよりも悪いことやったら上の方が私のことを思ってるんで
そしてこの世で色々お世話になった人 ご先祖様はもちろん親父でもそうだけどもみんないつでもどこでも思うってことがすごく大事だと思うな
でも こうやって 鳥取の大きなお墓において こうやって魂と会うというのは 一番大事 場所が必要ならば必要 だし場所がない時でも思いが一番あれば大丈夫だと思う
こういう番組があるだけでほっとする
南無阿弥陀仏
これはいい言葉だと思います
冷たくなる
血が流れている体なのに
冷たくなる
大国
大きな国は
侵略されない
お金
お金儲け
土地を
武器は男だ
武器が金になる
男が無法地帯を作る
なぜこんなことまでやってるのか いつまでまでもいつまでもやってるのか
地球が気候が変わってるのに
なぜバカみたいに
人間と人間が殺してるのか
同じ人間だよ
国境もないよ
体が冷たくなる
えらい人間は絶対に死なない
腕力と
頭脳と
体が冷たくなる
体が冷たくなる
体が冷たくなる
地球なのに
あそこもここも
紛争と戦争
恥ずかしい 人類
恥ずかしい 人類
北九州市水道局は
平和 ノーベル賞だと思う
北九州水道局の人たちが
気概の強さ
すごいよ 知らなかった
最初から九州男児 って言われるけど
パワーがすごい
これはノーベル賞だと思う
考えてみれば
中村 哲さんは有名だけども
やはり 両者であっても
九州の人たちだ
水を運ぶというのは
中村 哲さんと同じ水です
この北九州市水道局は
本当にびっくりした すごい
カンボジアを助けたのはこの人たちだ
久保田和也氏
他の記事もあります
https://note.com/oborogo4141/n/n04866ca0fbea
30分の番組だけど
眼鏡屋さん と障害者
この番組は
何を伝えようとしてるんだろう
わからん
もう一つ言えば
テロップで
歳が正しいと思うんだけど
年になってる
おかしいなあ
今そういう感じが改正されたのかな わからん
遺跡プラス AI =テクノロジー プラス 人体
凡庸な思考だったら
宇宙人が書いた巨大な地面にある絵です
宇宙人曰く 人類が書いた 言葉
地球外生物 を思ったのは 人類
その領域でいていれば
何も先に行けない
実験君しかない
打ち込みを始めたのは
すずくんと夜中までやってた ミディ が始まった時
シンクエンス
ドラムマシン
カシオのミディ プラグのあるキーボード CZ
CZ は当時高橋幸宏 が使っていたので 僕らはすぐそれを買った
実感で打ち込みをやれば
音楽の概念が全く変わった
体でそれを感じたということ 体験をしたということ これはとても大きい
プラス アナログのウェーブみたいなものを 例えば 矢野顕子みたいなのが頭がいいのでアナログプラス テクノロジーを体で伝える芸術家
そういうノリみたいなものを テクノロジーの中に入れたのはすごいね
その文脈で同じことを考えることができる
あれを実感したのはそれをすずくんと体験した そして ライブをやったというのは大事なもの
夜中まで本当に打ち込み やってたもん
そういうふうに思うと
立花ハジメ
は本当に衝撃だったし
Wikipedia で見ると
あの佐藤博が早かった本当に打ち込みだったもん
テクノロジーは楽しい
文体について ソフトができれば 読みやすい本になると夢を見ていた
考えて見れば 文学というものにこだわらずにやれば良かった
言葉というものをどうやったら伝えることができるのか
これは この理化学研究所でも同じような 応用ができる
文学 という言葉はもう終わった
言葉が残った
以上だと思う
言葉というものはなくなって 言語というものがなくなって
コミュニケーション
伝えるという意味で
言葉が終わる時代
興奮する
となったら電気=電子= X 線 がこの番組で分かりやすい しこれはすごいなと思った
文学は終わった
この番組を見れば
人間が快楽を思うものは一体何かということを考えていけば
簡単にできる人が出てくるだろう ワクワクする
ALS プラステクノロジー
この若い ご主人はすごい
また奥さんもまた素晴らしい
ALS の概念を
全く違うものにこうやって提示してくれた
テクノロジーの未来が見える すごい
ご主人は テクノロジーのミュージシャン
お子さんもいらっしゃる
この番組の時に
2人のスタッフが
介護のスタッフというよりも
ロボットのスタッフ
プレイヤーが このご主人 であり
エンジニアスタッフが2人
マックのパソコンを見ながら
やってる
ロボットが動いていく
この絵は思い出した
私の世代
1980年代のはじめ
YMO が始まった
松武秀樹とか
コンピューターエンジニアがいて
MIDIができるのはもう少し先
YMO の 巨大なコンピューターによって
たくさんの線を使って繋がって
テクノポップが始まった
その後 すぐに
発展していく
福井放送で ナムジュンパイク展覧会があって友達と大阪から日帰りで行ってきた
当時 YMO 以降 すぐに
コンサートを見た 立花ハジメ
あのコンサートは本当に衝撃を見た
今までの音楽の概念が 文学の概念が全部終わった
1980年代というのはすごい時代です 今の30代の人たちに知らないと思うけど私はそれを知っているので それと同じように ALS + エクノルテクノロジーの姿を見た
文学の高橋源一郎が始まり
以前までの文学とは違ってくる 流しが始まる
お話を解体 という言葉だったけども 解体していく
人間の体から
テクノロジーが一緒になっていく
時が変わる時
これから asl 等 まひでもそうだけど名古屋の 藤田衛生 大学病院 なんかはもう始まっている
今までできなかったことが
早急に変わっていく
だからこのご夫婦でもまだ30代だし
もっと長く生きてくれればいい
これだけは本当に希望を持った
時代が変わる
初めて 私は介護において
希望を見た テクノロジーを見た
キャロルケイって誰
と初めて知りました
ベースって体に
ギターは脳に来るんだよね
こういう番組を誰が見てるんだろうなぁ
アメリカの音楽が
10年早く日本に入ってたら
戦争がなかったかもしれないな
アメリカの音楽は
まだ子供の時から興奮した
ザタイガースとか
そういうのを興奮して
そうか それが
アメリカの音楽の真似だっていうことをずっと後から知った
ビートルズの存在は
当時 和製ロック なんて言われてた
まあとにかく 子供の時から興奮した
おもちゃのギターをもらって
テレビの前で
ギターを持って
踊って歌ってた
アメリカ 音楽
本当に好きなんだよね
酒鬼薔薇聖斗の事件
当時 14歳
少年法
少年法改正される
司法というのは謎だ
誰も知らない
資料がなぜ捨てられてしまったのか
家族からまたは人から大事にされていなかった人の場合
事件を起こす時がある
その意味で 資料が破棄されるというのはちょっとおかしい
プライバシー だけやっとけば
保存は必要だ
法律が変わるので
裁判の調書が必要
年齢によって
知っててやれることとやらないことがある
番組があることによって
一般の人たちが
保存されてなかったということをやっと知る
愛されない人が
自分の命を
人の命を
酒鬼薔薇聖斗の場合
ナメクジと猫と人間と
同じ命として考えた
この酒鬼薔薇聖斗の発言に
他の命を奪っても
人間が人間に命を奪ってしまうことの違う問題
ここは私も同じ意見
だからこそ
仏教があった
私だって
カッと なって
いつ 加害者になったり
被害者になったりする
こういう問題は
生きるということがどういうことなのか
生きてるものの命っていうのはどういうものなのか
こうやって法律の中から
たくさんのものがある
人は人を大事にすること
酒鬼薔薇聖斗
この番組がなかったら
忘れそうだった