私の卓球の日です。昨日パンを買っていたので遅れて行くことはありませんでした。いつも通り行くと1番早く来ていました。前回は85歳の男の方がおいでになっていたのですが今日は見えていません。秋晴れで天気が良いのでどこかに行かれたのでしょうか。今日はその人は最後まで来られませんでしたので参加者は5人でした。少ない人数の中での1人抜けは大きいです。上手な人がさらに上手な人にサーブを教わっていました。家人もそれを横目で見て自分も会得しようとしていましたがなかなか、うまくいきません。相手をさせられている私としてはどうせできないのにと思うが口には出来ません。家人は諦めてラリーを私相手に始めてくれました。最後は皆で少しダブルスの試合練習をして終わりました。月2回でも続けることは何かしらよいことにつながっていくのではと思います。それというのも数独クイズで、私に負けていた家人が毎日、初級レベルのクイズを続けていると段々と中級レベルでも私にタイムで勝つようになりだした。私は逆に初級レベルのクイズは毎日は挑戦しなくなっていたから負けるようになったのではと思う。何事でもやらないよりはやることが良い結果を生むことを身にしみて感じました。億劫〔おっくう〕がってはいけませんね。
He who hesitates is lost. : 「チャンスがあったら行動するべきだ。いつまでも迷っていては損をする」という意味のことわざ。人はやることが損だと思いがちです。短絡的で結果を長期に見る習慣がないからのようです。
◆鯖の味噌煮 ◆筑前煮 ◆三つ葉のごまよごし ◆味噌汁 ◆ご飯
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追記:
面倒:「物事に手間や時間がかかり大変」→「+だから、やりたくない」= 面倒臭い
億劫:「物事に手間や時間がかかり大変+だから、やりたくない」