孫は朝早く大学へ行きました。研究室などの清掃をするためらしい。娘は14時頃に姫路へ帰りました。帰ると心にぽっかりと大きな穴が開いたようです。心地良い疲れが出たようで少し横になって寝ました。家人も椅子にもたれて寝ていたようです。働くの反対語は休養です。身体や頭（心と脳）を使って仕事をすることの後には休養が必要です。身体や頭の働きをさせるために栄養を与えますがずっと働きを続けさせることは出来ません。休まさせてあげることが次の働きのために必要だと感じます。そういう風に人間の身体や頭は出来ているのですから無理をしないことです。無理をすれば碌（＝陸→平ら→正常）なことがありません。免疫力が弱って正常に機能しなくなるからです。だからと言って休養ばかりでもいけません。意欲を持ち働くことで達成感や楽しさを感じられます。気が乗らないときはウォーキングで一定のリズム運動かつ有酸素運動をすることです。仕事や試験勉強などの前にひたすら歩き、気持ちを安定させれば仕事や勉強に入りやすくなります。明日からまた頑張りましょう。
◆鯛の兜煮 ◆鶏もも肉の唐揚げ ◆ほうれん草のごま和え ◆セロリーのきんぴら◆赤だし◆ご飯
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