診察カードを入れ、診療科の受付をしたところ、フリーズしていくら待っても画面が切り替わらない。受付機２台ともフリーズしてしまい、病院は右往左往して手動で対応することになった。やっと受付票を貰って診療科のリハビリ室に行くと整形外科の診察を受け、足踝〔くるぶし〕サポーターをしてから来て下さいとのことで受付機に戻るとまだ機械は直っておらず、代わりの窓口に並ぶ。順番が来て整形外科で診察を受けるように指示されたので受付票を発行して下さいと言うと予約されていないので待って下さいと言う。リハビリ室に問合せのために長らく待たされて受付票を貰い、整形外科診察室の前で待つ。何人かの後、名前を呼ばれ初めての若い医師の診察を受けた。医師はカルテに主治医からのメッセージが書かれていたのか、サポーターを看護婦に準備するように言った。看護婦は２種類の足首用サポーターを出し、医師にどちらにするか尋ねた。医師は即座に判断しかね、看護婦にどちらがよく使われているか聞いた。看護婦はＦ０の方ですと答え、じゃそちらにするかと言う（私：まったくいい加減！？と思う）。看護婦が私の足首にサポーターを取り付けるが、一部の部品が残った（私：まったくいい加減！？と思う）。医師が間違いに気付きサポーターの取付けをやり直す。サポーターを取り付けて貰い、リハビリをして貰う。担当者はサポーターが付いているので少し安心したのか、今日は熱心に指導をして頂いた。
今日の夕食は、
◆牛ミスジの焼肉 ◆マカロニサラダ ◆水菜の煮浸し ◆おろし縮緬 ◆わかめスープ ◆ご飯
～ 牛ミスジ は肩の肉で あっさり していました。 ～
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