郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

躑躅〔つつじ〕

2020年05月02日 | 日記

      家人が八幡神社の近くを通ったときに躑躅が綺麗で足を止め、
     写真に収め、私に見せてくれました。
     白色の花も気品があって高貴である。
      子房の中心部がピンク赤色で花弁の先はピンク白色である花は
     どこにでもあり、よく見かける。
      花弁のすべてが赤色のものもあったが近くに人が座っていたので
     写真が撮れなかったと言う。
     綺麗なものを見るとカタルシス(catharsis:心の浄化)を感じます。

      早めの夕食後、私と孫は1時間ほど散歩しました。
     この病院であなたたちは生まれたのだよと初めて教えて上げると
                  孫は驚いていました。

 今日の夕食は、


 ◆マグロのお刺身 ◆筍と新玉ねぎの肉巻き  ◆ほうれん草の胡麻ソース ◆粟麩の木の芽田楽 ◆味噌汁 ◆ご飯
   ~  ~

  追記: ここの八幡神社は”やはた じんじゃ”と呼びますが、家人の田舎の近くの神社は”はちまん じんじゃ”(略して”はちまん さん”)と呼んでいます。やはた は地名としてもありますが、はちまん は地名としてはないように思います。たとえば、京都の神社は石清水八幡宮〔いわしみず はちまんぐう〕でその場所は八幡市〔やわたし〕。


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