ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

厄よけしないで平穏

2008年02月25日 | Weblog
「厄年」とは一生のうちに災厄に遭いやすいとされる年齢のことで、特に「大厄」は男性で42歳、女子で33歳という。 42歳は「死に」、33歳は「散々」がいわれというらしいから、とってつけたような話だ。 要するに平均して事故、病気など災難に遭う率が高いのがこの年齢だから、気をつけよということで納得しているようだ。 ジジもババもこの「厄除け」というのをしたことがない。 ジジは仏滅も厄除けもまったく気にし . . . 本文を読む