ボクは忘れてたよー。
告知記事を書いたら、エントリーしたつもりになってました
きたる 2010年3月14日(日)。
さん主催のバックカントリー・ダウンヒル・コンペティション(BCDHコンペ)が開催されます。
「まだまだ参加者募集中です!」とのことですので、奮ってご参加下さい「奮って」と言う割には、私は前回、登りを全て歩きましたけど・・・
今回は漕ぎます。たぶん・・・
あ、全然登りはきびしくないですよ。私がヘタレなだけです。
以下、このまえの告知記事のコピペですけど、私なりに纏めた、このイベントの特徴です。
①体力、テクニックに自信がなくても、勝てる!楽しめる!
タイムアタックではなく、如何に自分で計画したタイム通りに走れるか、如何に路面にダメージを与えずに走れるかが、メインのポイントとなります。よって、乗車して下りられないところは、バイクを降りて下ったタイムを申告すれば良いし、登りきる体力が心配ならバイクを押して歩いたタイムを申告すれば良いのです。ちなみに、私は登りは歩きました。
もちろん、バリバリ走れる人も楽しめます。それに申告タイムが短い方が誤差は小さくなりますしね。
②チャレンジングな初心者~上級者まで楽しめる!
山道を全く走ったことがない人にはお勧めできませんが、ある程度走れる人なら問題なく下れると思います。もし下れないセクションがあれば、バイクを降りて下れば良いのです。(あくまで私の私見ですが)
でも、MTBは危険なコトもあるスポーツなので、リンク先の内容をよく読んでから申し込んでね。
シングルトラックのトレイルライクなコースなので、上級者でもかなり楽しいと思います。これに”路面にダメージを与えない”というシバリが加わると、ムズ面白くなります。
③MTBなら、なんでも走れる!
MTBルック車ではない、ちゃんと山道を走れる設計のMTBであれば、ハードテイル、フルサス、フルリジット、どんなバイクでもも走れます。こんなのやこんなのでも、テクニックが伴えば問題なし。後者はテクニックが伴ってませんが・・・
④のんびり楽しんでも、ガッツリ走ってもOK!
試走は搬送があるので、結構ガッツリ走れると思います。もちろん試走でコース状況を確認したら、のんびり休んでても、他の参加者と交流を深めても可。休みながら下るのもアリです。
タイムスケジュール自体も、キッツキツにはならないと思います。
コアなMTBerはもちろん、本格的トレイルラィデイングに興味があるけど、なかなか機会がない方。この機会に一歩踏み出してみては如何でしょうか?
もう受付開始してます。 詳しくは、下のバナーをクリック
さて、今夜はアルゼンチンのコルドバだ~