「ひろし」の煮込みとやきとん

工事の絶えない渋谷でやきとん。



「ひろし」です・・・

こんな旨い煮込みはなかなか無いとです！



脂が絶品です。



エッジの立った「レバ」を見てください！

ありそうでなかなか無いエッジの立ち方です。



「ハツ」も血が滴るぐらいジューシーで新鮮です。



渋谷と言っても富ヶ谷の遊歩道にポツンとある見つけにくい店です。

マスターのお子さんが店内で遊んでいたら、

「お手伝いしているの？エライねぇ～」と褒めてあげて欲しいとです。

ひろしです。

ひろしです。

ひろしです。

ひろし・・・

ひろ・・

キッチンABC「インディアンライス」

池袋にランチしにきた。



泣く子もビンボー学生さんも笑う「キッチンABC」



キター！

「インディアンライス」＋チキンカツセット　800円！



豚バラ肉、タマネギ、ピーマンをニンニクタレで炒めて、

それを玉子でとじてライスに乗せるという危険なメニュー。

玉子はトロントロンでありながら味はガツンとパンチがある。


いやいや、旨過ぎるのだが、

なんで「インディアンライス」なのかは不明。

馬肉喰い放題

「馬太郎」

新宿・代々木界隈に3店舗ほどある馬肉専門店です。



馬肉は栄養価も高く、たんぱく質も良質なので

2年ほど前は若い女性を中心にブームでしたが、今もそうだろうか？



この店では喰い放題があります。

馬肉は淡白な味なので喰い放題できるのだろうか。

淡白だからできるのかもしれないけど。

しかし、安いだけに煙りや匂い汚れなどに関する配慮は少ないようだ。

安いから文句は言えないが。



強い味方はこれらのタレのラインアップ。

個人的には九州の甘い醤油が馬肉には一番あう気がした。



ジンギスカン鍋で焼く。



こんな感じ。



で、喰う。

馬い！



「馬焼スタンダードコース」は、

最初に赤身、バラ、ハツ、馬肉ハンバーグがやってくる。

この日はハンバーグが無いってことで代わりにハツモトみたいなワッカがきたんだけど、

これが硬くって喰いづらかった。

最初にきた皿を空けてしまわないと追加の肉を頼めません。

追加の肉は赤身、バラのみ。　　ほっ・・・



「馬刺し」も注文。

霜降りはあまり好きじゃないので、喰い応えのある赤身を。

馬い！



気になっていた「馬スジカレーライス」



馬い！






散々喰って食後は、

中野が本店の「vivo daily stand」が代々木にもあるので

ワインを一杯。