北海道郵政研修センターの新人研修生をレバンガ北海道の折茂選手が激励
124人の新入社員に「言い訳せず、逃げない社会人を」とエール
北海道郵政研修センター(中央区南20条西15丁目、細目晋司所長)で5月15日、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」の折茂武彦選手と川邉亮平選手が、研修中の日本郵便㈱北海道支社と㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部の新入社員たち124人を激励しました。巣立ちを目前にした若者を前に折茂選手は、自身の体験を踏まえて「社会人として出来ないことの言い訳をせず、物事から逃げない姿勢を」とエールを贈っていました。
同研修センターでは、4月1日から日本郵便㈱北海道支社の窓口と渉外営業の両コース研修生113人、㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部の研修生11人が、第一線デビューを目指して連日厳しい研修を重ねています。研修終了を控えたこの時期に3年前から新人激励会を実施、北海道支社が「レバンガ北海道」のオフィシャルスポンサーであることから毎回、折茂さんらが訪問しています。
体育館に集合した研修生たちは、5月14日に48歳の誕生日になった折茂選手をハッピーバースデーソングで迎えました。細目所長の紹介を受けた折茂選手は「行動するに当たってはよく考え、工夫し、実行する。出来ないことへの言い訳をせず、物事から逃げずに実践を」と訴えました。さらに川邉選手も「社会人として頑張って」と言葉を添えていました。
その後、研修生たちは両選手を真ん中に記念写真に臨み、ハイタッチを交わして会場を後にしていました。佐藤恭市特別教官から「来シーズンは会場に行ってレバンガ北海道を応援して」と声を掛けられ、女性社員たちの中には「私は函館の試合を」、「私は釧路で」などと答え、両選手と写真に納まる一幕も見られました。
5月17日の研修終了を控えた新入社員たちを激励する折茂選手

「言い訳せず、逃げるな」のエールに聞き入る研修生たち

折茂、川邉両選手と記念写真に納まる㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部研修生

笑顔で記念写真に臨む日本郵便㈱北海道支社研修生

ハイタッチして笑顔で会場を後にする女性研修生たち

124人の新入社員に「言い訳せず、逃げない社会人を」とエール
北海道郵政研修センター(中央区南20条西15丁目、細目晋司所長)で5月15日、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」の折茂武彦選手と川邉亮平選手が、研修中の日本郵便㈱北海道支社と㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部の新入社員たち124人を激励しました。巣立ちを目前にした若者を前に折茂選手は、自身の体験を踏まえて「社会人として出来ないことの言い訳をせず、物事から逃げない姿勢を」とエールを贈っていました。
同研修センターでは、4月1日から日本郵便㈱北海道支社の窓口と渉外営業の両コース研修生113人、㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部の研修生11人が、第一線デビューを目指して連日厳しい研修を重ねています。研修終了を控えたこの時期に3年前から新人激励会を実施、北海道支社が「レバンガ北海道」のオフィシャルスポンサーであることから毎回、折茂さんらが訪問しています。
体育館に集合した研修生たちは、5月14日に48歳の誕生日になった折茂選手をハッピーバースデーソングで迎えました。細目所長の紹介を受けた折茂選手は「行動するに当たってはよく考え、工夫し、実行する。出来ないことへの言い訳をせず、物事から逃げずに実践を」と訴えました。さらに川邉選手も「社会人として頑張って」と言葉を添えていました。
その後、研修生たちは両選手を真ん中に記念写真に臨み、ハイタッチを交わして会場を後にしていました。佐藤恭市特別教官から「来シーズンは会場に行ってレバンガ北海道を応援して」と声を掛けられ、女性社員たちの中には「私は函館の試合を」、「私は釧路で」などと答え、両選手と写真に納まる一幕も見られました。
5月17日の研修終了を控えた新入社員たちを激励する折茂選手

「言い訳せず、逃げるな」のエールに聞き入る研修生たち

折茂、川邉両選手と記念写真に納まる㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部研修生

笑顔で記念写真に臨む日本郵便㈱北海道支社研修生

ハイタッチして笑顔で会場を後にする女性研修生たち

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