大通西9丁目に今年も「さっぽろ雪まつり臨時郵便局」がお目見え
オリジナルフレーム切手が外国人観光客に人気
今年で69回目となる「さっぽろ雪まつり」が2月5日から始まり、札幌市中央区の大通公園など3会場(すすきの会場、つどーむ会場)に大小約200基の雪像や氷像が展示されています。メイン会場の大通西9丁目には、今年も「さっぽろ雪まつり臨時郵便局」が開局、オリジナルフレーム切手など外国人観光客らの人気を集めています。
東西に伸びる約1・5㌔の大通会場(大通公園西1丁目~西12丁目)には、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の名場面(西4丁目、幅22㍍、高さ15㍍、奥行き15㍍)、世界遺産で知られる薬師寺(奈良市)の大講堂(西8丁目、幅41㍍、高さ17㍍、奥行き20㍍)など5基の大雪像が見る者を圧倒しています。将棋の藤井聡太5段やプロ野球日本ハムの新人・清宮幸太郎選手、お笑い芸人ブルゾンちえみさんら、市民が制作した小雪像80基も並び、来場者の目を楽しませています。
市民の広場西側一角にお目見えした臨時郵便局は、日本郵便キャラクターの「ぽすくま」の大きなシールなどでデコレーションされ、一際目を引いています。雪まつりシンボルマークをあしらったオリジナルフレーム切手「第69回さっぽろ雪まつり」(1シート1400円)や絵はがきセット(同)、「雪ミク2018」(1シート2000円)、記念日付印が押印できるA5サイズクリアファイル付き「来場証明書」(600円)を販売しています。
雪まつりは12日まで、大雪像前のステージなどではさまざまなイベントが行なわれ、映像を投影するプロジェクションマッピングなどもあり、冬の札幌を雪と氷の幻想的な光景で演出します。臨時郵便局でも期間中、着ぐるみの「ぽすくま」が観光客を歓迎、記念写真の撮影に協力します。
今年も開局した臨時郵便局
オリジナルフレーム切手が外国人観光客に人気
今年で69回目となる「さっぽろ雪まつり」が2月5日から始まり、札幌市中央区の大通公園など3会場(すすきの会場、つどーむ会場)に大小約200基の雪像や氷像が展示されています。メイン会場の大通西9丁目には、今年も「さっぽろ雪まつり臨時郵便局」が開局、オリジナルフレーム切手など外国人観光客らの人気を集めています。
東西に伸びる約1・5㌔の大通会場(大通公園西1丁目~西12丁目)には、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の名場面(西4丁目、幅22㍍、高さ15㍍、奥行き15㍍)、世界遺産で知られる薬師寺(奈良市)の大講堂(西8丁目、幅41㍍、高さ17㍍、奥行き20㍍)など5基の大雪像が見る者を圧倒しています。将棋の藤井聡太5段やプロ野球日本ハムの新人・清宮幸太郎選手、お笑い芸人ブルゾンちえみさんら、市民が制作した小雪像80基も並び、来場者の目を楽しませています。
市民の広場西側一角にお目見えした臨時郵便局は、日本郵便キャラクターの「ぽすくま」の大きなシールなどでデコレーションされ、一際目を引いています。雪まつりシンボルマークをあしらったオリジナルフレーム切手「第69回さっぽろ雪まつり」(1シート1400円)や絵はがきセット(同)、「雪ミク2018」(1シート2000円)、記念日付印が押印できるA5サイズクリアファイル付き「来場証明書」(600円)を販売しています。
雪まつりは12日まで、大雪像前のステージなどではさまざまなイベントが行なわれ、映像を投影するプロジェクションマッピングなどもあり、冬の札幌を雪と氷の幻想的な光景で演出します。臨時郵便局でも期間中、着ぐるみの「ぽすくま」が観光客を歓迎、記念写真の撮影に協力します。
今年も開局した臨時郵便局