MOVIE KINGDOM Ⅱ

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ポイントは★~★★★★★★

No.119 「7セカンズ」 (2005年 ルーマニア/英/スイス 95分 ビスタ)

2006-12-05 00:53:45 | 2006年劇場鑑賞
監督 サイモン・フェローズ
出演 ウェズリー・スナイプス
    デオビア・オパレイ
    タムジン・アウスウェイト



「ウェズリー・スナイプス大運動会」と銘打って公開されたウェズリー・スナイプス主演の「ザ・マークスマン」「デトネーター」に続くアクション映画3連発の最終弾。
しかしこの企画は大阪では天六シネ5ビルで公開されたんですが、第1弾の「ザ・マークスマン」から第2弾の「デトネーター」まで一ヶ月ほど間隔が開いたため企画的には印象が薄いものになってしまいましたね。
今作の「7セカンズ」にしたって11月下旬公開で私が見たのは12月2日・・・「~大運動会」という割にはもう冬やがな・・・

(あらすじ)

ジャック・タリバー(ウェズリー・スナイプス)率いる強盗団は地元のカジノ数件で現金強奪を計画する。20店舗のカジノに流通する現金は1日で2千万ドル以上となり、その現金輸送車を襲撃する段取りだった。ところが、最初の襲撃後、カジノの警備部隊の応戦に遭遇してしまい、すべての現金輸送車に警察の護衛が付いてしまう。

前2作と比べたら私はこの作品が一番面白かったように思います。
冒頭から現金強奪の激しいアクションシーンが続きますが、B級アクションにありがちなダラダラとした感じはなくオープニングから小気味いい展開で意外?な印象でした。
お約束のウェズリー・スナイプスのカンフーアクションも随所に炸裂し、3作目にしてやや当りかな・・・?

出てくる悪役のボスが全身筋肉を震わせてる病気を持つ奴で、こいつがピストルを構えるだけで全身震えてるもんだからどこに銃口が向くがわからず手下がオロオロする一幕は」笑えたな~吉本見てるみたやな・・・
そしてあおの手下が厳つい割にはウェズリー・スナイプスの挑発に乗せられ簡単にやられたり不用意にボディチェックしたところ一撃で昇天させられたりと、どいつもコイツも間抜け揃い!
でもこういう映画は悪役が悪ければ悪いほどラストは爽快感があったりするもんだから、少々つまらない映画でも終わって見ればまずまずやったな~ と思うこともしばしばです。

東欧を舞台にしたこの3部作ですが、どれもこれも違うキャラをウェズリー・スナイプスが演じ分けていましたが、私的には今回の悪党のような役が彼には合いますね。
しかし最近の主演作はどれも「ブレイド」シリーズ以降はロードショー館では公開されないな~
ま、たしかにB級ばっかりだけどね・・・



★★★ 2006.12.2(土) 天六ユウラク座 22:30 中央通路際