紙屋川を渡ると台杉はなく景色は一変してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/4a/63a5e7d8e7b79b9a5bc3586db709d233.jpg)
酒樽に茅葺をのせた酒樽茶室です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ba/5fa5475a3bf8ed0fc4671f47ac5a5a69.jpg)
こちらが入口のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2a/ab7f623ef73baf1c0d3b6a251e94dbac.jpg)
お茶室に近いところに門があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/74/698d65d7c9de1e68aea040234834af32.jpg)
特別公開の峰玉亭が見えてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0c/c7f6989b7d6f38742401d14c0ac91842.jpg)
ここにも、酒樽のお茶室があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9f/998a9c6aaaf4a59b7c7880f367f2f6b2.jpg)
聴松庵(ちょうしょうあん)
珍しく案内板がありました。
裏千家11代・玄々斎(げんげんさい)自らの設計による茶室で
「下座床(しもざどこ)」の様式を用い、突き上げ式の窓です。
明治維新、廃藩置県の際に大徳寺から何度も場所を変えて
移築を繰り返しながら、しょうざん庭園に落ち着いたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/4a/63a5e7d8e7b79b9a5bc3586db709d233.jpg)
酒樽に茅葺をのせた酒樽茶室です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ba/5fa5475a3bf8ed0fc4671f47ac5a5a69.jpg)
こちらが入口のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2a/ab7f623ef73baf1c0d3b6a251e94dbac.jpg)
お茶室に近いところに門があります。
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特別公開の峰玉亭が見えてます。
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ここにも、酒樽のお茶室があります。
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聴松庵(ちょうしょうあん)
珍しく案内板がありました。
裏千家11代・玄々斎(げんげんさい)自らの設計による茶室で
「下座床(しもざどこ)」の様式を用い、突き上げ式の窓です。
明治維新、廃藩置県の際に大徳寺から何度も場所を変えて
移築を繰り返しながら、しょうざん庭園に落ち着いたそうです。
いいですねぇ。
酔っちゃったりして?
どんな人たちが、このお茶室で楽しまれたのでしょうね。
京都・特別公開を利用して行ってきました。
他の特別公開もアップしますので遊びに来てください。
コメントありがとう~ (^з^)-☆