「旧奈良監獄」→「史跡 頭塔」を出た後、浮見堂へ行くことに・・・(^^ゞ
頭塔から浮見堂の近道を教えて貰って向かっていると
町家建築がありました。
町家は、安政3(1856)年に建てられた「指定文化財 青田家住宅」で
青田家は「横田屋」の屋号で代々醤油の製造販売を行ってきた豪商でした。
教えて頂いた右の道へ行くと
公園内で、外国人のご家族が何かを拾っているようです。
少し行くと、右角の家に「UKIMIDO」・・・?
北の道に進むと、鷺池に「浮見堂」が見えました。
「鷺池(さぎいけ)」は、春日山を源流とし奈良町エリアを
暗渠として潜り抜ける「率川」水系の一部です。
浮見堂へは、橋を渡っていきます。
優しい目をした鹿がいます!
鹿の姿を見ると、奈良にいるのだと実感します。
「洞水門(どうすいもん)」と書いてありますが
別名「水琴窟」と呼んでいるものです。
鷺池に浮かぶ浮見堂は、八角堂形式(六角形)で檜皮葺きの立派なお堂ですが、歴史は古いものではなく大正5年(1916年)に建てられたものでした。
浮見堂は見るだけにして
坂道を上がり帰り道に向かいます。
ここは「円窓亭」の近くです。
帰り道の「一の鳥居前」に出てきました。
※滋賀県は「浮御堂」で、奈良県は「浮見堂」でした。
頭塔から浮見堂の近道を教えて貰って向かっていると
町家建築がありました。
町家は、安政3(1856)年に建てられた「指定文化財 青田家住宅」で
青田家は「横田屋」の屋号で代々醤油の製造販売を行ってきた豪商でした。
教えて頂いた右の道へ行くと
公園内で、外国人のご家族が何かを拾っているようです。
少し行くと、右角の家に「UKIMIDO」・・・?
北の道に進むと、鷺池に「浮見堂」が見えました。
「鷺池(さぎいけ)」は、春日山を源流とし奈良町エリアを
暗渠として潜り抜ける「率川」水系の一部です。
浮見堂へは、橋を渡っていきます。
優しい目をした鹿がいます!
鹿の姿を見ると、奈良にいるのだと実感します。
「洞水門(どうすいもん)」と書いてありますが
別名「水琴窟」と呼んでいるものです。
鷺池に浮かぶ浮見堂は、八角堂形式(六角形)で檜皮葺きの立派なお堂ですが、歴史は古いものではなく大正5年(1916年)に建てられたものでした。
浮見堂は見るだけにして
坂道を上がり帰り道に向かいます。
ここは「円窓亭」の近くです。
帰り道の「一の鳥居前」に出てきました。
※滋賀県は「浮御堂」で、奈良県は「浮見堂」でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます