京都・西陣 興聖寺①40年ぶりの公開「古田織部ゆかりの 織部寺」の
続きです。(写真を追加したので、再投稿します。)
江戸時代に建てられた本堂から
渡り廊下を渡って、入ってきたところに戻りました。
右へ行くと、奥行きのある手入れの届いたお庭がきれいです。
そのお庭に面して「方丈」が建っていました。
興聖寺は慶長八年(一六〇三年)に、虚応円耳(きいんえんに)という僧を開山として、古田織部により建てられました。
方丈を覗いて見ると・・・
三部屋につづく海中の青い襖が!
中に入ります。
この青い襖は
海中写真家の「杏橋 幹彦(きょうばし みきひこ)」氏の奉納でした。
天井には
四季を表現している
天井絵です。
方丈から江戸時代の本堂が見えます。(写真追加)
このお庭のお水は
ここのお寺さんが、お庭用に作られた・・・と
お話を聞いていたのですが、その途中で電話があったので
その後のお話は聞き逃しました。(-_-)
興聖寺の茶室「雲了庵」、手水鉢「降り蹲踞(つくばい)」へ続きます。
続きです。(写真を追加したので、再投稿します。)
江戸時代に建てられた本堂から
渡り廊下を渡って、入ってきたところに戻りました。
右へ行くと、奥行きのある手入れの届いたお庭がきれいです。
そのお庭に面して「方丈」が建っていました。
興聖寺は慶長八年(一六〇三年)に、虚応円耳(きいんえんに)という僧を開山として、古田織部により建てられました。
方丈を覗いて見ると・・・
三部屋につづく海中の青い襖が!
中に入ります。
この青い襖は
海中写真家の「杏橋 幹彦(きょうばし みきひこ)」氏の奉納でした。
天井には
四季を表現している
天井絵です。
方丈から江戸時代の本堂が見えます。(写真追加)
このお庭のお水は
ここのお寺さんが、お庭用に作られた・・・と
お話を聞いていたのですが、その途中で電話があったので
その後のお話は聞き逃しました。(-_-)
興聖寺の茶室「雲了庵」、手水鉢「降り蹲踞(つくばい)」へ続きます。
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