ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




ごぼう抜き。

大勢の人とご飯を食べる時に、最後に頼んで、最初に食べ終わることが多いのです。

 

「ケンさん、噛んでますか」

 

と、後輩にまで言われる始末。

 

もちろん答えは、

 

「いや、飲んでる。むしろ、のど越しを楽しんでる」

 

のど越しはともかく、でも、僕の早食いには、それなり理由があります。

 

 

「空腹こそが、一番の調味料」

 

とは、良く言ったものです。

つまり、人はお腹が減っている時が、一番美味しく、ものを頂けるのです。

 

ならば、空腹のうちに、最後の一口まで楽しんだ方がいいのではないでしょうか。

 

 

もはやこれは、

満腹中枢に向かう、神経との闘いなのです。

 

脳が、あーあ、お腹がぺこぺこだ-、と思っているうちに、最後の一口まで食べるのです。

それが、一番、美味しいのです。

 

 

……たぶん(笑)。

 

 

 

ではー。



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今日、一番最後にレッスンにきた学生さんに、

「よろしくお願いします。・・・ケンさん、お手洗いとか大丈夫ですか?」

と言われたので、

「?」

と思っていましたら、

「いえ、ケンさんの今日のスケジュール見たら、朝からびっしりだったので・・・もしかしたら、と」

 

はいはい(笑)、確かに、「よし。今、5分あるから、おにぎり食べちゃおう」などとやっていて、

次の学生さんが少し早く来て、「ごめーんモグモグ」なんてことはありましたが、

そのような心配をされていたとは、面白いですねえ(笑)。

 

でも、緑ちゃん倶楽部の方にレッスンいらっしゃるクラシックの先生にお伺いしましたら、

お昼12時から20時まで、一瞬のスキマも無く、レッスンが繋がっていることがあります、とのこと。

 

そうなんですよね、クラシックピアノは、基本的にレッスン間のスキマは空けないものだと聞いています。

緑ちゃん倶楽部では、よほどでない限りは、1時間などレッスン間は空けますので、

そのような心配は、基本的にはまあ無いのですが(・・・たまにありますが・・・それでも、本当にたまに、ですし、お手洗いくらいは行きますねえ)、

確かに、S足学園のレッスンでは、連続にしている感じになっていますね。

 

でも、レッスンといっても、本当に、ピアノの弾き方の練習、曲の練習、作曲に関すること、コピーに関すること、デモの作成のお手伝い、DTMに関すること、機材の購入相談、そして時には人生相談なども(笑)ありますし、その他に授業があって、例えば今日などもDTMの作品の発表会をして、午後は、スタジオでレコーディングエンジニア&ディレクションワークなど、とにかく、ずっと同じことをしているという感じでも無く、むしろ、当然音楽が一緒ということはないので、一日中、ずーっと違うことをしているように思っております。

なので、すくなくとも飽きるというような感じは全くなく、楽しいのです。

 

 

ただ、スケジュールを見ると、確かに、

「よく入れたなあ」

と思う時はあります。

でも、これは本当にありがたい事です。

音楽漬けになりたくて、プロになりたかったのですから。

これもまた、その一つです

 

ぷ、だって美味しいわけです。

さすがに、こんな感じの日は、すぐ落ちちゃいますけれども(笑)。

 

ではー。



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水不足との話がございましたので、雨そのものはよいのですが、

それにしても、唐突に土砂降りで、大変でございました。

 

木曜日にレッスンをしているのは、学内ですが、”離れ”のようになっているところで、

どうしても、本校舎から、一旦外を通らないといけないスタジオ棟なのです。

 

今日は、そこにいる時に、バケツの水をひっくり返したような雨。

そんな雨の中、レッスンに来た学生も、道中のくるぶしまで浸かるような水たまり・・・というか浸水に、びっしょり。

僕も、傘を持っておらず、偶然通りかかった学生にSOS。

「わるいんだけど、オフィスに行って、傘を借りてきてくれないかな・・・」

 

・・・どうにもなりませんものね。

 

 

というか、木曜日、雨が多すぎやしませんでしょうか。

梅雨関係なくい、もう、2か月以上、木曜日はレインシューズで出かけているのです。

でも、今日は一番助かりました。

革靴だったら、アウト中のアウトでございました。

 

皆さま、くれぐれも田んぼの様子は見に行かないようにして下さいね。

僕も、気をつけます。。。

 

ではー。



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竹本孝之 Back In The Game

お陰様で、最終リハ&ゲネプロ、無事に終了いたしました。

いやはや、盛り沢山で、とっても濃いですよー。

今日は、その大盛りの濃いのを、フルで二回まわし

皆さん、全力での演奏、全力での歌唱でございました

 

熱い、

というか、もう、

煮えたぎっておりましたね

 

もうただただ、本番が楽しみでございます。

 

・・・一週間空くのですが(笑)。

 

いえいえ、その分、ライブ本番を待つ楽しみが長く続くということです

 集合時間からですと、約10時間強に及ぶリハーサルを終えての、竹本さんと、サポートメンバーの皆さん、と餃子。

 

「あのー、今日のこの写真、使ってもいいんですか?」と訊ねますと、

 

竹本さん「勿論だよ!バンバン!(笑)」

 

とのことでした。

 

とっても、素敵な笑顔ですよね

 

会場でお会いできましたら、嬉しいです。

 

竹本さんからのメッセージビデオもよろしかったらです。

竹本孝之 デビュー35周年記念コンサート「Back in the Game」へかける

 

ではー。



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仕事で使っている方のパソコンに、こーんなエラーが出るようになったのですが、

もはや、このメッセージでは、何のエラーなのかすらわかりません(笑)。

 

もう少し、伝わるメッセージにしてくれたらいいのになあ、と思います。

 

結局、メッセージの一部を検索して、

なるほどね、そういうことか、とわかるわけですが、

これでは「パソコン苦手!」という人が相変わらずいるわけですよね。

 

一方、確かにアイフォンなどでは、こういうことは無いですものね。

(あれとて、最初の設定は難しいのですが。)

 

結局、家にパソコンもない、

当然、オーディオセットやコンポ(懐かしい!)も無い、というのが今時の若者のライフスタイルだったりするようで、

 

つまり、

 

CDは聴けない、

 

という若者が、結構いるんですよ、もう。

 

いずれは物理的なディスクは消滅するかもしれないなあ、とは思いますが(それで育ってますから、寂しいですケンども)、

 

やむなしなのでしょうかね。

 

まあ、アナログレコードのように、代替品が無いような、圧倒的な音の良さ、というのはCDには特に無いわけですから、

データになってしまっても、仕方ないのかもしれませんね。

 

でも惜しいのは、アルバムジャケットとかリーフレットです。

こればかりは、データでみるだけでは、寂しい限り。

やはり、手にとりたい、飾りたい。

 

でも、本当に色々なものが変わってきて、

テレビなんて、もう薄型ではない方が圧倒的に少ないわけで、

地上波のアナログ放送は、終了してしまったわけで。

 

とうの昔から、音楽のデータ配信は始まっているのですから、

あっという間に、新しい時代になってしまいますかねえ。

 

取り残されたくはないですが、古き良きものを知るものとしては、

全部まとめて乗り換え、というわけにはいかないかもしれません、きっと。

 

でも、心に余裕がないと、わかっていても、

そういった

「本当に良きものに、意志を持って戻る」

というのは難しいかもしれませんね。

 

まあ、楽曲がデータの時代になっても、

ピアノやギターなどの楽器は、いつまでのアナログだと思いますよ。

これがデータになるなんて日が、来るのでしょうかね。

 

何百年も続いてきた楽器を弾く楽しみ、というものは、

この先、何百年に、無くなってほしくないと思いたいのですけれども。

だって、気持ちいいですからねー

 

ではー。



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先日から行っていますが、今日もS足学園音大にて、個人面談でございました。

これから一緒に学んでいく時間をより良いものにするために(してもらうために)、

今日は午前10時~18時まで、色々な話を聞きながら、メモを取り、の一日でございました。

 

ご飯同様、まさに、大盛りの一日。

 

・・・と実は、ご飯に関しましては、こちらのお店では、この量が「普通」なのです。

 

大学の前にあるお店ですが、僕は今日初めて行ったので知らなかったのですが、

ご一緒した、先生二人ともが「ご飯少な目で」と頼んでいるので、

「?」

と思っていたのですが、ははあ、なるほど、でございました。

 

大盛りにしたら、どのくらいになるのでしょうねえ。

 

・・・とはいえ、3時の休憩時間には、またパンも食べましたけどね(笑)。

 

美味しいものは、いくらでも入るのですよ。

 

ね。

 

さて、明後日にある竹本孝之さんライブの最終リハーサルに向けて、

30曲のおさらいをしなければです。

 

最終リハーサルを前にして、

まだ、1回しか合わせていない曲が、7~8曲はあるような気がします(笑)。

で、2回しか合わせていない曲を合わせると、もう、20曲くらいになるような。

残りが3回は合わせたかな、という曲ですねえ。

 

しかも、明後日の最終リハから本番まで、丸々、一週間空いて本番、ですからね。

 

本当に、プロの現場というのは、なかなかに要求が高いと思いますよ

皆さん、凄いなあ、と思ってしまうのです。

 

・・・まあ、振り返って、一緒に演奏する一員ではあるのですが

 

がんがーります

 

ではー。



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青汁って、あまり飲まないのですが、飲んだ時に、

まずーい

って思ったことは無いのです。

あれは本当にまずーいのでしょうか。

 

遠い昔、家にジューサーというものが登場し始めた頃だと思いますが、

中に、野菜ジュースというものが手軽に作れる、というものがありました。

 

いわゆるミキサーとはちょっと違って、

野菜の皮とかはよけられて、ジュースだけが絞られるというものでした。

 

あれに、色々な生野菜を入れて(親がやったわけで、僕がセレクトしたわけではない)、飲んだ時は。

 

本当に、美味しくなかった。

 

さすがにこれは、と苦情を言うと、

 

では、とリンゴかなにかを入れたように思うのですが、

 

もはや焼け石に水的なもので、

 

やはり、青臭くてたまらないものだったので、それ以来、ジューサーの半径1メートル以内には近づかないようにしていた(気持ち的には)ように思います。

 

でも、いわゆる野菜ジュースは好きで、赤いのはもうほんのりとセロリの香りがするくらいで、90%トマトの味しかしませんし、

オレンジのは、オレンジジュースのあちら側にニンジンがうっすらと見えるくらい、というものですから、

飲みにくいということはまったくありません。

 

まずーい青汁、というものに、ちょっとであってみたくて頼んでみた、

青汁ハイでございましたが、

 

まあ、よくわからないといいますか、

 

酔ってしまえば、たいてい何でも美味しいのですよ(笑)。

 

ではー。



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月まで歩くと、11年かかるのです。

 

休みなく歩いて、ということですから、

途中で睡眠をとりながら、一日15時間歩くとしますと、14年ほどになります

 

(9時間も寝れるのか)

 

といって、途中でどこで睡眠をとりましょうか。

布団を敷くにしても、空の上、ましてや、宇宙では、

掛け布団を、蹴ったりしたら、反動で、布団も自分も、遠い宇宙の果てまで一直線・・・。

 

なかなか難しい問題です。

 

ってか、そもそも、空間を歩けるのか、という問題がありますが、

そういったことは、ドラえもん世代の僕たちは、

 

「それは、なんとかなるとして」

 

と考えるクセがあるように思いますが、いかがでしょうか。

 

僕らが夢想する大抵の夢は、すでに、漫画と、頭の中では、叶っていたのですよね。

 

人の考えって、面白いですねえ

 

ではー。



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かつて、音を大きくする機械、つまりアンプ、というものが生まれた事が、

楽器にとっても、音楽にとっても、大変革だったのです。

 

それまで、生楽器の音の大きさだけで勝負していたのに、

大きなスピーカーから、いくらでも大きな音がでるような世の中になりました。

 

どんな小さな音も、大きく出来る。

逆に言えば、どんな大きな音も、小さく出来てしまう。

 

まさに、音のガリバー旅行記のようなもの。

かつての、ぼくたち小人は、てんやわんやだったに違いありません。

 

ようやくその存在にも、使い方にも慣れてきたかと思う昨今ですが、

いえいえ、実はまだまだ、

 

この音量というものは、ままならないじゃじゃ馬なのです。

 

あ、怨霊、ではないですよ、夏ですが(笑)。

 

でも、このアンプという怨霊増幅器、じゃない(笑)、音量増幅器がなければ、

ロックは生まれなかったですし、育ちもしなかったのですから、

これこそが、

 

生みの親

 

……ってことはないか。

そこまではないか。

 

なら、ロックの助産婦さん、といったところではないでしょうかね。

 

大きな音でロックを聴くのって、改めて思うのですが、

最高にスリリングで、楽しい体験だと思います。

 

いわば、いつでも身近で体験できる、スカイダイビング並の、ものすごいアクティビティなんですよね。

 

スカイダイビングはやったことないですが(やってみたい気もしますが・・・また、できる気もしないものの一つです(笑))。

 

ではー。



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このところ、あちこちでミックスをする機会が増えてきたなあ

と思いましたら、それはつまり

ミックスが好きになってきている、ということのようでした。

 

だから、やる機会が増えている、という現象で、

なるほど、好きになると、寄ってくるのか、という感じがいたします。

 

なれば、もっと好きなれば、もっと

 

好き放題(笑)

 

できるようになるかな。

 

よってこいー。

 

ではー。



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生身で空を飛ぶというのは、僕たち人間には、現実には叶いませんけれども、

写真の世界でしたら、たとえば

伊豆のお飛び子などというコンテストがあったりして、なかなか楽しいです。

 

あと、ご存じでしょうか。

かなりかわいい、

無重力猫ミルコ

とかねとぶぜ。

 

今日は夜までT京音大でございました。

 

帰りには、そうそう、先日お知らせが貼ってありました夏市のお祭りでしたので、

立ち寄ってみました。

といって、境内での滞在時間、わずか、1分(笑)。

 

いえね、そりゃあ本当は、ゆっくりビールでも飲みながら、買い食いなんかしてみたいものの、

まだまだ帰って仕事もあるしね。

 

という。

 

でも、雑司ヶ谷の飛び子さん、が撮れましたー

嬉しかったのかなー

 

ではー。



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bis [ビス]

と読みます。

「2回繰り返す」という意味です。

ラテン語でbisは「2、2倍」、ということなのです。

 

「3、3倍」は「ter(テル)」

「4、4倍」は「Quater(クアテル)」

 

あ、もうあくびをしている方が(笑)。

 

ということになるのですが、

僕たちは「3bis(さんビス)」「4bis(よんビス)」などと使ってしまっています。

 

まあ、

「そこはビスする?テルする?クアテルにスル?」

なんて会話、

 

・・・うーん、通じないだろうなあ(笑)。

 

今日は、先ほどこちらの譜面を耳コピでざっくりと書きまして、

これからこれをアレンジをするのです。

そして実は、7月21日の竹本さんのホールライブでこれを弾く、というシーンがあるのでございます。

 

・・・僕、一人きりで、数分間、ピアノだけのソロで(笑)。

 

でも、こういう大役を任せて下さるというのは、ありがたい事ですよね。

ビスでもテルでもやりますよ。

 

楽しんで、頑張ります。

 

そして、こんな時は、MPの音が、本当に助かるのです。

音色が、フレーズを呼んでくれるんですよ。

 

ほんとなんですよ。

きっと、お分かりになって頂けますね

 

ではー。



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今日は午前中はT京音大にて、部会という、いわゆる会議がございまして、

午後は、S足学園音大にて、学生さんの個人面談がございました。

 

慌ただしくもありましたが、なるほどと思うことや、考えさせられることもあったり、

音楽を生業としておりますが、

やはり何事も、こうして「話してみないとわからない」ことがあるのだな、というのも正直な実感でございます。

言葉は、音で伝えられる情報とは、またベクトルや質量が違うことがありますね。

 

どちらも、コミニュケーションの手段として、とても面白いです。

 

さてさて、喫茶店で食事を取るということは、僕としましては、これまでは極めて稀だったのですが、

お勧めをされたこともありまして、こちら、大学の近所のお店にて、パスタを頂いてみました。

 

いやはや、美味しかったです。

 

思い起こせば、高校に入学したての頃、

学校の目の前にあった喫茶店で、

いつもそこにたむろしている先輩たちに混じって、お昼にパスタを食べるのが、

どこか背伸びをしているようで、なんだかドキドキ体験だったなあ、なんてことを思い出しました。

 

先輩たちの話す、一言ひとことが、どんな話でも、すごく大人びて感じましたし、影響をされたように思います。

 

・・・ってその先輩ってのが、16歳とか、17歳なんですよね(笑)。

 

若さって、面白いですね

 

ではー。



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ラーメンを頼むとき、

 

1.どうしても大盛りを頼んでしまう。

2.どうしても、ご飯も頼んでしまう。

3.どうしても、餃子も頼んでしまう。

 

さほどお腹がへっていなくても、

上記をやってしまう方は、

・・・僕と同じ(おいしい)病いかもしれません(笑)。

 

さて、どのくらいいらっしゃいますかねえ。

40代後半で(いいのさいいのさ(笑))。

 

ではー。

 



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椎名へきるちゃんのマンスリーアコースティックライブ、お陰様で、7月公演も無事に終了いたしました。

今回は、いつにも増して集中力が試されるような内容でございましたが、全曲終わってみれば、

「楽しかったなあ」

という思いで一杯になっておりました。

 

来月の公演まで一カ月。

 

しかも来月は、会場が「畳」になる、という、こちらのライブハウスの10周年記念公演でもあります。

(なぜか、などは深くは考えないでくださいね(笑))。

 

まさに納涼、夕涼み、爽やかな公演に・・・

 

なるかなあ(笑)。

 

暑そう、もとい、熱そう、ですねえ。

 

きっとまた、色々な楽しいライブになることと思います。

 

本日、お会いできました全ての皆さま、本当にどうもありがとうございました。

また是非、お会いしましょうね。

 

写真は、本番終了後15分ほどで、頂きました冷たいぶわっでございます

 

至高でございました

 

ではー。



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