小さいミニサイズのつまみですが、これもまた可愛いのです。
なんといっても、ツマミについているライトが、堪らないのです。
これで、部屋の電気を消したりなんかしたら、
もう、
満天の星空を眺めている気分です
・・・なんですよぅ(笑)。
好きが高じて、マニアとなり、やがてビューキと言われ(自分でも言いますね。誇りをもって(笑))、
ドウカシテルとか、ヘンジンとか、言われるのですが、
本人は、いたって平然と、延々と、何時間でも、つまみをいじり続ける。
そして、その音で、得も言われぬ快感を感じている。
シンセも、アナログが一番楽しいのです。
不便だからこそ、そこに工夫が生まれます。
試行錯誤の花がみだれ咲き、そしてやがて、個性という実を結ぶ。
ちいさなツマミを、1ミリ動かすか動かさないか。
そして、無数のツマミ同士の、絶妙な組み合わせ。
無限の音とは、よくいったものです。
無限の音を持つ、唯一の楽器こそが、シンセサイザー。
・・・新世彩咲。
・・・うわー、微妙、ってか・・・ないなー(笑)。
Synthsizer
やはり、これがいいです。
・・・、下唇を噛んでどうぞ。
http://ejje.westatic.com/audio/synthesizer.wav
あれ?なんか微妙。
http://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/synthesizer
うーん、暗い・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=iv9twWd5kW4
まだちょっと頼りないなあ・・・。
http://dictionary.cambridge.org/pronunciation/english/synthesizer
ここの「US」のバージョンがいいかなー。
ドイツ語だと・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=jD4JZsGaCo8
うわーっ、シンセササー。
http://ja.forvo.com/word/synthesizer/#nl
オランダ人は二度いう(笑)。
ではー。