ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日はS足学園音大で、1年生のライブがございました。

まだ入学2か月と少しですが、すでにオーディションを勝ち抜いて選抜された、アーティスト(の卵)たちによる演奏。

いやはや、さすが18歳(くらい)、演奏は荒削りながらも、勢いが素晴らしいのです。

ほとばしるなんとやら。

ほんと、お〇さんは、目頭が(笑)。

 

 

今日は、ある女性アーティスト(っても18歳ですよ)のMCが、なかなか冴えておりました。

 

「今日は天気が良かったので、空き時間に、この学校の屋上から、ずっとおじさんたちの草野球を見ていました。」

 

ほう。

 

「見ていて思ったんですけど、『ああ、おじさんって、少年のままなんだな』、と。」

 

 

「おばさんは、そうじゃないのに(そうなんですか

 

おじさんは、少年の心のままなんだなって、なんだかそんな風に思って、

 

わたしは、これからもずっと、おじさんの心を忘れずに、

 

あ……じゃない(笑)、少年の心をわすれずに、歌っていきたいです。」

 

これには、会場ないの、お〇さんたち(←ハイ、男性講師陣でございます)から拍手(笑)。

 

18歳の視点。

 

楽しいです

 

ええ、でも、ほんと、少年なんですよ。

 

お酒を飲む少年でございますが(笑)。

 

 

……美少年ってお酒がありますね。

 

 

まあ、僕たちは、もう、微妙ですので、微〇年でございましょうか。

 

ではー。



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