クルマの中から、何かが電線に引っかかっているのが見えた気がして、
「今時、凧でもないだろうしなあ」
「大きなビニール袋が風で飛んだのかな?」
おりしも、すぐ目の前の信号で止まったので、よく見てみましたら、
「えー。」
作業をしている「人」だったのです。
でも、この電線の配置からして、
「命綱とかってどうなってるの?」
でございます。
あの高さで、風に揺れる電線だけ。
下を見たら、もう、何も出来なくなるくらい、めっちゃ怖いと思います。
万が一、あの電線が重さで……。
ひゃあー。
朝から、ドキドキゾワゾワでございました。
さがみ湖「風天」
リアル風天(を超えていますね)。
ではー。