金剛證寺の御本堂から数分ほど歩くと「奥の院」があります。
この世との境とされる「極楽門」をくぐると、そこは数えきれない程の卒塔婆が立ち並ぶ異世界でした。
道の両側には壁のように卒塔婆が並び、思わず畏怖の念を呼びおこされます。
卒塔婆の御霊は、建立されてから6年を過ぎると、ここ奥の院の卒塔婆合祀供養塔で合祀されるそうです。
そのためこちらには卒塔婆が並んでいるんです。
途中には「九鬼嘉隆」のお墓もあります。
三男の有慶が金剛證寺に出家し、父の菩提を弔いました。
ちなみその後、有慶は金剛證寺第12世になったとのことです。
道を奥まで歩くと、奥の院(呑海院)があります。
手水舎の水も凍るほどの寒さで、震えながらお参りししました。
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