経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 乾燥注意報と文化財 126

2024-01-26 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言01

  【経営コンサルタントの独り言】 乾燥注意報と文化財 126

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

■ 乾燥注意報と文化財 126

 2月26日は、文化財防火デーです。

 いつどの様なところで火災が発生するか解りませんので、平素からの注意が必要なのでしょう。


 文化財保護法で、保護の対象とされている文化財には、

  有形文化財(建造物、彫刻・絵画、工芸品など)
  無形文化財(演劇、工芸技術など)
  民俗文化財(風俗慣習など)
  記念物
  伝統的建造物

の5分類があるそうです。

 イメージとしては、すぐに有形文化財を想像しますが、ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の祭り・屋台などもあるわけですものね。

 先日、京都のあるお寺さんで、飛鳥時代の仏像が見つかったと報道されていました。

 それまで、それほど貴重な仏像とは思われていなかったといいますから、まだまだ知られていない貴重なお宝が眠っているのかもしれません。

 だからこそ、テレビのなんでも鑑定団が人気番組として続いているのでしょうね。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/333cf15cc3fb5e5bb15b2a445b325e4d

 

【経営コンサルタントの独り言】

 冬は、乾燥注意報が発令されることが多いです。
 TVを見ていますと毎日のように火事のニュースが流れます。

 地震・雷・火事親父
 昔の人が言っているように、火事はすべてを灰にしてしまいます。
 個人にとっても、世界の財産にとっても焼失はもったいないです。

 先般、消火器の期限について記述しましたが、この時期、火事についての意識を高く持ちたいですね。

ドアノブ)

 

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

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【小説】竹根好助の経営コンサルタント起業3 アメリカ初体験 3-4 生まれて初めて外国の地に降り立つ

2024-01-26 12:03:00 | 【小説】竹根好助の経営コンサルタント起業

  【小説】竹根好助の経営コンサルタント起業3 アメリカ初体験 3-4 生まれて初めて外国の地に降り立つ

 

■ 【小説風】 竹根好助の経営コンサルタント起業 

 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。

【これまであらすじ】

 竹根好助は、私の会社の後継者で、ベテランの経営コンサルタントでもあります。
 その竹根が経営コンサルタントに転身する前、どのような状況で、どの様な心情で、なぜ経営コンサルタントとして再スタートを切ったのかというお話です。

 1ドルが360円の時代、すなわち1970年のことでした。入社して、まだ1年半にも満たないときに、福田商事が、アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。
 商社の海外戦略に関わる人事案件なので、角菊貿易事業部長の推薦する三名を元に、準備は水面下で慎重に進められていました。その中に竹根の名前が含まれていることは、社員の誰もが思いもよりませんでした。
 討議を重ねた結果、福田社長は、海外戦略にも関わる高度な人事の問題なので、専務と社長に一任してほしいと言って三者会談を終えることにしました。しかし、後日、角菊事業部長は、最終的に、自分が推薦した佐藤君ではなく、竹根に決まったと聞かされます。

 一方で、角菊は、自分の意図とは異なる社長の結論に納得がいかないのですが、かといって、それをあからさまにすることはしませんでした。他方、竹根は角菊からの内示なしに、社内には竹根に白羽の矢が立っていることを知りました。
 竹根に何の説明もなく、ニューヨーク駐在の人事発表が発表されました。海外経験のない竹根は戸惑うばかりで、どの様な準備をしたらよいのか途方に暮れていました。そのような時に、直接の上司である池永が再びアドバイスをしてくれ、準備を始めました。しかし、あっという間に出発の日が来たのです。

 空港で家族や長池の見送りを受け、初めての飛行機に搭乗。シートに座っても落ち着きません。次々と出てくる機内食にも戸惑います。初めてのカルチャーショックを味わう竹根です。

 雲と海だけの長いフライトの末、ようやく地上が見えてきました。サンフランシスコの上空から滑走路に向かうのです。着陸の不安、着地後の安堵、アメリカという新天地への期待などが入り混じっていました。

【最新号・バックナンバー】
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950


【過去のタイトル】
 1.人選 1ドル360円時代 鶏口牛後 竹根の人事推理 下馬評の外れと竹根の推理 事業部長の推薦と社長の思惑 人事推薦本命を確実にする資料作り 有益資料へのお褒めのお言葉 福田社長の突っ込み 竹根が俎上に上がる 部下を持ち上げることも忘れない 福田社長の腹は決まっていた

 2.思いは叶うか 初代アメリカ駐在所長が決定 初代所長の決定に納得できず 竹根に白羽の矢 竹根の戸惑い 長池係長のアドバイス 急ごしらえの出張準備が始まる 

 3 アメリカ初体験  いよいよ渡米、最初のカルチャーショック キュンとしたりトロトロしたり 心細いサンフランシスコ上空

■■ 3 アメリカ初体験

 私の会社を引き継いでくれた竹根が、経営コンサルタントになる前の話をし始めました。思わず私は乗り出してしまうほどですので、小説風に自分を第三者の立場に置いた彼の話を、友人の文筆家の文章を通して、ご紹介します。

◆3-4 生まれて初めて外国の地に降り立つ

 サンフランシスコ空港に降りたった。
 空港のターミナルビルに、飛行機から乗客がはき出され、ターンテーブルが何機も廻っているところまで流れに沿って歩いた。自分の荷物が出てきた時には、何となくホッとした。それまでは、乗客が一団となって動いていたが、周りを見ると日本からの乗客かどうかがわからない人たちばかりに見えた。どちらに行って何をしたらよいのかわからない。
 アナウンスが何かを伝えていることはわかるが、聞き取れない。英語のリスニング力に本当に自信があったわけではないが、少なくても平均的な日本人よりは遙かに自信があったはずである。反響する声は、英語なのかどうなのかもわからない。
――俺は、この国でやってゆけるのだろうか。わしはこんな所へ来とうはなかったと今更言ってもはじまらない――急に恐怖に襲われると、寒気がするほど身震いをした。
――落ち着け、落ち着け――
 深呼吸をしたが、アナウンスは一向に理解できない。
――日本人らしき人が行く方向にとりあえずついて行ってみよう――
 落ち着いてくると、数人の日本人が、一つの方向に流れていくのがわかった。周りを見回すゆとりも出てくると、『税関』という文字が見えた。
――そう言えば、『入国したら税関のチェックを受けて、荷物を調べられる』と出国前に旅行社の人からもらった資料に書いてあったな――思い出したら、歩く速度も上がってきた。

 ニューヨーク行きの飛行機に乗り換えも済んだが、今までは日本の航空会社で、スチュワーデスも日本人だった。ところが、乗り継ぎの飛行機はアメリカの航空会社で、日本人のスチュワーデスもいないし、乗客もほとんどがアメリカ人であった。少なくても、竹根には、アジア人以外は、すべてアメリカ人に見えたのである。

 サンフランシスコからのひきつづきの長旅も終わりに近くなった。ニューヨークの夕方の景色が見えると『翼よあれがニューヨークの灯だ』と、関係もないことを思った。日本から合計すると十五時間近い飛行であった。
 空港には、福田商事が利用している航空貨物会社の社員が出迎えてくれた。そのときの安堵の気持ちは、月並みではあるが、地獄に仏であった。

  <続く>

■ バックナンバー

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950

 


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 1月25日 元気な会社 「健康経営」が会社を変える 2622-4125

2024-01-26 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 1月25日 元気な会社 「健康経営」が会社を変える 2622-4125

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

 私の事業を引き継いでくれた竹根好助ですが、その部下が時々自分の顧問先や元気な会社に私を招待してくれます。私が企業で、何を観て、何を話すか、私の半世紀のコンサルタント経験を盗み取り、コンサルタントとして、それを顧問先に活かしたいという考えのようです。

 

 竹根の部下が紹介してくれたのが、遠方なので、ネットでインタビューと社内見学をさせていただきました。

 

◆【成功企業・元気な会社・頑張る社長】 「健康経営」が会社を変える 2622-4125

 1970年代、菅原文太さんが主演を務めた映画「トラック野郎」シリーズが一世を風靡した。主人公が乗る派手な装飾を凝らした「デコトラ」が人気を呼び、若者のあこがれの職業だったことがあった。けんかや交通違反は当たり前の破天荒なストーリー。コンプライアンスが厳しい今の世の中では批判を浴びかねない内容もあるのだが、当時、運転手だけでなく、多くの人々に愛された作品だ。その半面、トラックドライバーというと「トラック野郎」のイメージが定着してしまった感もある。

 「怖そうで乱暴なイメージを持たれがちだが、今はそんなことはない。まったくいないとは言わないが、世間の見方とは大きなギャップがある」。千葉県四街道市の物流会社N 社のS社長はそんな古い先入観を笑って一蹴する。S氏が経営の舵をとるN社は、野菜や鮮魚、精肉などの冷凍・チルド食品を24時間体制で関東エリアの飲食店やスーパーなどに配送している。長時間労働の改善やドライバーの健康管理に積極的に取り組み、世の中に広がる運輸・物流業界のイメージ改善に努めている。

 経営的な視点で従業員の健康管理や健康増進を実施する「健康経営」にもいち早く取り組み、2017年に「健康経営優良企業(中小規模法人部門)」の認定を受けた。21年には特に優れた法人に与えられる「ブライト500」にも選出された。いずれも千葉県内の物流会社としては初めてのことだという。健康診断の結果をもとに面談を定期的に実施したり、通院したら眠気を催す成分はないか処方薬を確認したり。喫煙率が高いドライバーの禁煙を促すため、達成者に報奨金を支給するキャンペーンを展開し、喫煙率を半減させた。睡眠時無呼吸症候群(SAS)やMRIによる脳疾患の検査も取り入れた。大手でもなかなかできない取り組みだ。

 若者の就業率は減少傾向にあり運輸・物流業界は慢性的な人手不足に悩んでいる。「トラック野郎」よりもむしろ「きつい」「危険」といったイメージも影響を与えている。長時間労働の改善など従業員が働きやすい労働環境を整えることは業界全体の喫緊の課題だ。「健康経営」はそれなりの投資が必要で、中小企業の中に躊躇するところも少なくないかもしれない。だが、今や取引や投資を行う上での判断基準の一つにもなっている。「『あの会社ができるのなら、うちもできる』。そう考えてくれる同業者が増えてほしい。それによって、世の中の業界への見る目は変わってくる」とS氏は話していた。
 

   出典: e-中小企業ネットマガジン

 

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

   ■【今日は何の日】 1月26日 文化財防火デー 帝銀事件の日

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

◆ 江戸っ子は銀シャリならぬ”銅”シャリを食べていた 125

 江戸に「水道」があったことをご存知ですか?

 木樋といって木でできた水道管が敷設されていました。

 江戸っ子は、贅沢にも「瓶詰め水」を配達してもらっていたのです。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/c7a17fceac9376a91f34923725375970

 

 新宿歴史博物館という小さいながらもしっかりした博物館があります。

 木樋の水道管が展示されています。

 旧石器時代から江戸までの庶民の生活を見ることができます。

 江戸東京博物館のような規模はありませんが、一度は訪れても良いかもしれませんね。

  http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/

 

 故杉浦日向子女史の江戸話は大変面白かったです。

 著書も多数あります。

 

 その中の一つですが、江戸の水は、鉄分が多くて、赤茶けていたそうです。

 その水を使って庶民はご飯を炊いていたので、銀シャリが赤く染まってしまうのだそうです。

 江戸では、白米を食べるのが一般的で、その結果、脚気の人も多く、中には、脚気でなくなる人もいたそうです。

 

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

>> もっと見る

■バックナンバー   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db  


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■【今日は何の日】 1月26日 文化財防火デー 帝銀事件の日

2024-01-26 00:03:00 | 【今日は何の日01月

 

  【今日は何の日】 1月26日 文化財防火デー 帝銀事件の日

 

 

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 

■ 文化財防火デー

 

 子供心に奈良の法隆寺の金堂が全焼したことを覚えています。祖母が「大切な壁画が消失してしまったんだよ」と言っていました。

 後に、それが契機となり文化財保護法が制定され、また文化財防火デーが1月26日に制定されたことを知りました。今から思うと、祖母の年では文字が読めない人も結構いた時代ですから、法隆寺のことを知っていたことに驚きを覚えます。

 「文化財」とは、文化財保護法で、保護の対象とされている文化財には、有形文化財(建造物、彫刻・絵画、工芸品など)、無形文化財(演劇、工芸技術など)、民俗文化財(風俗慣習など)、 記念物、伝統的建造物の5分類があります。


■ 帝銀事件の日

 1948(昭和23)年1月26日、白昼堂々と行われた東京・豊島にある帝国銀行椎名町支店で起こった事件です。行員に赤痢予防と偽って16人を毒殺したあげく、現金を強奪した事件です。

 終戦直後の混乱期であったことも多く、未だに多くの謎が解明されていません。この事件にもとに、横溝正史の「悪魔が来たりて笛を吹く」を始め小説化されています。

【Wikipedia】

1948年1月26日、銀行の閉店直後の午後3時すぎ、東京都防疫班の白腕章を着用した中年男性が、厚生省技官の名刺を差し出して、「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」「感染者の1人がこの銀行に来ている」と偽り、行員と用務員一家の合計16人(8歳から49歳)に青酸化合物[1]を飲ませた。その結果11人が直後に死亡、さらに搬送先の病院で1人が死亡し、計12人が殺害された。犯人は現金16万円と、安田銀行板橋支店の小切手、額面1万7450円を奪って逃走したが、現場の状況が集団中毒の様相を呈していたため混乱が生じて初動捜査が遅れ、身柄は確保できなかった。なお小切手は事件発生の翌日に現金化されていたが、関係者がその小切手の盗難を確認したのは事件から2日経った28日の午前中であった。

■ その他
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◇ 宗舜寂
◇ 天台宗開宗記念日

 

(ドアノブ)

 

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