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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【きょうのおすすめ】 日本経営士協会情報カテゴリー紹介

2025-05-16 17:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 日本経営士協会情報カテゴリー紹介 

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

■ 日本経営士協会情報 


 日本経営士協会は、第二次大戦の戦後復興期に、当時の荒廃した日本をいかに短時間に、健全な国家として立ち直らせるかが大きな課題でした。
 そのような中、当時の日本政府は、アメリカに経済ミッションを送り、日本に最適な政策を模索していました。そのミッションの団長である黒澤清先生は、彼の先輩である太田哲三先生のアドバイスを受け、アメリカにおける公認会計士制度と共に、「コンサルタント」という職業の実態についても調査をして帰国しました。
 黒澤団長の報告を受け、当時の通商産業省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。「経営士」という資格認定団体として、またコンサルタント・士業育成事業の実施組織として、実績を重ねてきました。
 中小企業診断士資格が、中小企業の経営関連の手続き業務を独占業務とする国家資格として発足しますと、コンサルティング面での育成支援を日本経営士協会の先輩会員が中心となり、行ってきました。
 換言しますと、日本経営士協会のあゆみが、日本におけるコンサルタント業の歴史と言っても過言ではありません。
 地道な社会貢献の内容を始め、各種のコンサルティング情報提供を行っている、その活動状況をお知らせしています。

  総合版  http://keieishi.blog.fc2.com/blog-category-38.html
  専門業版 https://ameblo.jp/keieishi-kyokai/theme-10121067779.html

【 注 】
 専門業版は、経営管理やコンサルタント・士業向けの情報や【話材】をお届けするブログです。総合版とは、それに加え、癒やしのための写真や映像などのブログも併せてお届けしています。
 そのいずれでも、お好みのブログをご選択下さると幸いです。
 

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◆【きょうのおすすめ】 経営四字熟語は、経営に大きな示唆がある

2025-05-12 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 経営四字熟語は、経営に大きな示唆がある

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。それを経営コンサルタント歴40年の目で見るといずれも経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

『新明解四字熟語辞典』(三省堂 1998年)では、凡例で以下のように漢字四字熟語を6つに分類しています。

  1. 現代社会 - 官官接待、総量規制など
  2. 日本の成句 - 手前味噌、手練手管など(「てまえみそ」「てれんてくだ」のように音読みしないものが多い)
  3. 中国典籍 - 臥薪嘗胆、櫛風沐雨など
  4. 仏教語 - 色即是空、四苦八苦など
  5. 之入り - 背水之陣、一炊之夢など(通常は「背水の陣」「一炊の夢」と表記する)
  6. 訓読語 - 灯火可親、先従隗始など(通常は「灯火親しむべし」「先づ隗より始めよ」と訓読される)

経営コンサルタントとして関心を持ちました四字熟語をエッセー風にまとめてみました。 <ブログで見る

◆ ウェブサイトで閲覧

 博引旁証 はくいんぼうしょうフィリップ・コトラーの功績
 博学多才 はくがくたさいコンサルタントの知識修得
 博覧強記 はくらんきょうき経営は心でする
 抜本塞源 ばっぽんそくげん問題解決と原因除去
 盤根錯節 ばんこんさくせつ難問解決の喜び
 飛耳長目 ひじちょうもくアンテナ感度
 矛盾撞着 むじゅんどうちゃく上司の矛盾撞着
 冥冥之志 めいめいのこころざし今後注目のお薦めの資格
 名誉挽回 めいよばんかい面目一新 - 日本語の難しさ
 名論卓説 めいろんたくせつきれいな日本語を使う
 面目一新 めんもくいっしん日本語の難しさ
 面目躍如 めんもくやくじょ面目一新 - 日本語の難しさ
 薬籠中物 やくろうちゅうのものブレインを持つと経営者・管理職は強い
 夜郎自大 やろうじだい 経営コンサルタントと謙虚さ
 洛陽紙価 らくようのしかベストセラー
 李下之冠 りかのかんむり瓜田李下 - ネオンのホテル街を相合い傘で
 六韜三略 りくとうさんりゃく伝家の宝刀
 理非曲直 りひきょくちょく コンプライアンス
 良禽択木 りょうきんたくぼく 経営者の率先垂範

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■【話材】 きょうのおすすめ 今日は何の日かを話題にすると注目を浴びる

2025-05-10 23:00:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【話材】 きょうのおすすめ 今日は何の日かを話題にすると注目を浴びる

 

■ 二兎を追うブログ 

 経営コンサルタントのプロや準備中の人、経営者・管理職やビジネスパーソンにも読んでいただける、二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 半世紀近い経営コンサルタント歴から、いろいろなカテゴリーのテーマでお届けしています。

 その中でも、とりわけお薦めのブログを本日、下記のようにご紹介します。

■ 【今日は何の日】は、その日の記念日を毎日発信しています

 一年365日、毎日が何かの日です。

 季節を表す日もあります。

 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。

 誰かの誕生日かも知れません。

 歴史上の出来事もあります。


 ビジネスパーソンにとりましても、コンサルタントなど専門業・士業の先生方におかれましても、博識であることは、その日のファーストインプレッションが良く、好感度を上げることができます。

 たとえば、視聴率がトップクラスの「笑点」という番組では、人気落語家であります円楽さんは、その日の挨拶に【今日は何の日】をツマにしてお話を始めます。

 私も、話材に困ったときには、自分のブログから、【今日は何の日】を取り上げて話すようにしています。

 

 話し下手の人でも、話材がありますと意外と話せるもので、次第にご自身に自信を持てるようになります。

 自信を持てるようになりますと、言動にゆとりが出てきて、人間を大きく見せる効果があります。

 その結果、ビジネスや人間関係がスムーズにはかどって行くでしょう。

 

 【今日は何の日】は、毎日、早朝に発信しています。

 時々他の時間に改訂版を出したりします。


 わたくしのブログは、毎日、複数のテーマでお届けしていますので、いつコンタクトをしても、同じブログを見せられるのではなく、新たな発見をしていただけます。


 どうぞ、末永く、ご愛顧下さるようお願いします。 <m(__)m>

 ■【今日は何の日】の閲覧

   https://ameblo.jp/keieishi17/theme-10071238154.html

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき  

konsarutanto


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■◆【きょうのおすすめ】 日々進化するウェブサイト グローバルな視点で経営とコンサルティング

2025-05-09 06:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 日々進化するウェブサイト グローバルな視点で経営とコンサルティング 

 1970年代から経営コンサルタントを続けて来ました。経営コンサルタントとしてのみならず、これまでのご恩に報いるために、経営コンサルタント育成にも努力してきた。そのこともあり、「コンサルタントのためにコンサルタント」などとも呼ばれるようになりました。

 その経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報をブログを通じて毎日お届けしています。また、私どものウェブサイトも毎日改訂して、最新情報を追加したり、改訂しています。いわば「日々進化するウェブサイト」でもあります。

 お陰さまで、「経営コンサルタントへの道」というページは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧すると言われるようになりました。



 経営は、高尚な理論に基づきなされるべきと言うのが、社会一般の風潮のようです。ところが、私どもでは「あたり前」を大切にしています。「あたり前のことがあたり前にできる企業作り」をコンサルティングのコンセプトとし、【心 de 経営】ということをモットーとしています。

 そのような考えを、私どものサイトでお届けしています。

 下記のボタンをクリックして見てください。あなたに必要な情報を得ることができると確信しています。

経営者・管理職経営者・管理職経営者として必要不可欠な情報をお届けします
経営コンサルタントコンサルタント経営コンサルタントを目指す人、プロコンサルタント
経営コンサルタント になるには士業・志望者経営コンサルタントを目指す人の60%が参考にする
学生・院生学  生ビジネスパーソンとしてのあり方を考えましょう
グロマコンとは全  般グロマコンの名前の由来、経歴、専門分野、著書等をご紹介します
運営者の著書全  般当サイト運営者による出版書
お勧めブログ全  般毎日ブログを発行、その中の今週のお勧めブログ紹介
時事独善解説全  般グローバルな系税動向を中心に、映像を含めて解説
今日は何の日ビジネスパーソン毎日が何かの記念日、今日の写真、今日の人等話題のテーマ

 

■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック

 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧

 


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◆【きょうのおすすめ】 経営者のための経営コンサルタントの選び方 10のポイント

2025-05-08 06:45:25 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 経営者のための経営コンサルタントの選び方 10のポイント

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。

 その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 経営コンサルタントに依頼してみたいけど、「いくらくらいかかるのか?」「本当に効果があるのだろうか?」など、ご心配な経営者・管理職の皆様は多いかと思います。ホンモノの経営コンサルタントに依頼すれば「投資対効果」は結果として表れます。

 何万人という中から、自社に最適な経営コンサルタントを見つけ出すことは至難の業です。経営コンサルタントを選定せざるを得ないときにどのようなポイントに重点をおいたらよいのでしょうか?独断と偏見でまとめてみました。

これまでどのような実績があるかを見ると、自社に適しているかどうかを判断しやすいでしょう。いくつかの切り口から見てみましょう。

 経営者・管理職向けではありませんが、「経営コンサルタントへの道」も併せてご参照くださることをお薦めします。ここでは、経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのかについて書かれています。裏を返しますと、経営コンサルタントを選定するときに、大いに参考となるでしょう。

  https://www.jmca.or.jp/keieijouhou/consulerabikata10.htm

 

1.資格から判断する 
 2.どのような本を書いているかで判断する
 3.経歴書から判断する
 4. 規模から判断する
 5. コンサルティング・フィで判断する
 6. 専門分野で判断する
 7.信頼性から判断する 
 8.学歴・経歴・業歴・年齢から判断する 
 9.客観的指標から判断する 
 10.口コミから判断する
 まとめ
 経営コンサルタントに特化したセミナー 
 経営士ブログ

 



【経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 詳しくは、サイトでご覧下さい。

日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは
日本経営士協会の歴史が日本の経営コンサルタントの歴史
経営コンサルタント資格は中小企業診断士だけではない
暗記力よりも経験・実績・実力を重視した審査
資格を持っていない人でも入会でき、プロから学べます
お問い合わせや入会・資格取得のお申し込み

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■【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 庭園めぐりの旅 総合インデックス

2025-05-03 17:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【映像で見るカシャリ!ひとり旅】   庭園めぐりの旅 総合インデックス

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。
 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。
 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することもあります。
 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。
 動画では、庭園の詳細説明は冗長になってしまいがちです。それをカバーするために写真も紹介し、その中で、動画では説明し切れていない部分を補ってくださると幸いです。
 仕事のついでに行ったときは、スマホやコンパクトカメラで撮影していますので画質があまりよくなかったり、ピンボケであったりする写真・映像も含まれています。
 また、アングルやフレームなどを十分に検討した写真ではなく、カシャリ、カシャリとシャッターを押した、私の限られた感性での写真ですので、たいした作品ではありません。
 それらをベースにして、別途撮影した動画を加えてムービーとした作品を紹介しています。
 私の旅の足跡のひとつとして作成していますので、独断と偏見でもって編集した駄作であることをご容赦くださるようお願いします。
 なお、当該ページの解説文等は、当該する庭園等の公式サイト、在所自治体サイト、【Wikipedia】や「おにわさん」を参考にして作成しています。

【 注 】
 【カシャリ!庭園めぐりの旅】の当インデックスページは、改訂作業中で、お見苦しいことをご容赦くださるようお願いします。

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

■ ナレーション付き映像で視る 【カシャリ!庭園めぐりの旅】 総合インデックス
 

 「私が再び訪れたいか、ひと様にお勧めできるか」という観点で評価してみました。私の独断と偏見でもって評価していて、その施設や関係者の評価ではありません。手入れをされる方や関係者へ感謝いたしています。けっして、上から目線で「評価してやる」という気持ちはありませんのでご容赦ください。

  S  日本三大名園およびそれに準ずる庭園
  A  是非再訪したいと思える庭園らしい庭園
  B  時間があれば再訪したく、訪れることをお薦めできる庭園
  C  庭園といえる最低限の要素を備えていて、ハイシーズンには評価が上がる
  D  普通:庭園としてのエリアはあるが、訪問を強くお薦めといえるレベルではない
  E  「庭」ではあるが、私の庭園の定義範囲外
  h 代表的な日本庭園といわれる庭園
  ah 代表的な日本庭園といわれますが未訪問
 
 
 

も く じ <地域別>

 北日本 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 

 関東(除:東京)

 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 神奈川 
 東京 東京
 中部 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 

 関西(除:京都)

 滋賀 大阪 兵庫 奈良 和歌山 
 京都 京都
 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 
 四国 徳島 香川 愛媛 高知 
 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 

 

 

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています

 

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

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■【カシャリ!ひとり旅】   庭園めぐりの旅 北海道を代表する庭園

2025-04-15 17:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【カシャリ!ひとり旅】   庭園めぐりの旅 北海道を代表する庭園

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。
 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。
 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することもあります。
 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。
 動画では、庭園の詳細説明は冗長になってしまいがちです。それをカバーするために写真も紹介し、その中で、動画では説明し切れていない部分を補ってくださると幸いです。
 仕事のついでに行ったときは、スマホやコンパクトカメラで撮影していますので画質があまりよくなかったり、ピンボケであったりする写真・映像も含まれています。
 また、アングルやフレームなどを十分に検討した写真ではなく、カシャリ、カシャリとシャッターを押した、私の限られた感性での写真ですので、たいした作品ではありません。
 それらをベースにして、別途撮影した動画を加えてムービーとした作品を紹介しています。
 私の旅の足跡のひとつとして作成していますので、独断と偏見でもって編集した駄作であることをご容赦くださるようお願いします。
 なお、当該ページの解説文等は、当該する庭園等の公式サイト、在所自治体サイト、【Wikipedia】や「おにわさん」を参考にして作成しています。

【 注 】
 【カシャリ!庭園めぐりの旅】の当インデックスページは、改訂作業中で、お見苦しいことをご容赦くださるようお願いします。

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

■ 【カシャリ!庭園めぐりの旅】 インデックス
 

 「私が再び訪れたいか、ひと様にお勧めできるか」という観点で評価してみました。私の独断と偏見でもって評価していて、その施設や関係者の評価ではありません。手入れをされる方や関係者へ感謝いたしています。けっして、上から目線で「評価してやる」という気持ちはありませんのでご容赦ください。

  S  日本三大名園およびそれに準ずる庭園
  A  是非再訪したいと思える庭園らしい庭園
  B  時間があれば再訪したく、訪れることをお薦めできる庭園
  C  庭園といえる最低限の要素を備えていて、
    ハイシーズンには評価が上がる
  D  普通:庭園としてのエリアはあるが、
    訪問を強くお薦めといえるレベルではない
  E  「庭」ではあるが、私の庭園の定義範囲外
  h 代表的な日本庭園といわれる庭園
   ah 代表的な日本庭園といわれますが未訪問
 
 北日本 (北海道)   
 
" width="50">北海道  札幌 函館  石川啄木一族の墓 大森浜 五稜郭 支笏湖 定山渓温泉 啄木小公園 立待岬 洞爺湖 時計台 トラピスチヌ修道院 函館ハリストス正教会 箱館奉行所 函館山 北海道神宮 北海道大学 北海道庁旧庁舎 藻岩山 
1131北海道
帯広
 真鍋庭園 サイト ah
コニファー(針葉樹の総称)希少品種の生産で知られる農園、植物園 総面積は100ヘクタールで日本一の面積 日本初のコニファー庭園 昭和の作庭
1163北海道
岩見沢
 旧國兼家住宅 サイト    h 
大正初期に建てられた土縁付き縁側回りの構成で、この形式の遺構は道央地方では珍しい
特徴としては、書院と次の間の2部屋に面する土縁付縁側回り
1163北海道
岩見沢
 玉泉館跡地公園(玉泉園) サイト    ah
大正初期に建てられた土縁付き縁側回りの構成で、この形式の遺構は道央地方では珍しい
特徴としては、書院と次の間の2部屋に面する土縁付縁側回り
11北海道
札幌
 北海道庁旧本庁舎前庭 (映像5分) 写真    
旧道庁舎「赤レンガ」だけでもすばらしのに、それを引き立てるだけではなく、主役にもなれる、四季を通じて楽しめる日本庭園 
11北海道
札幌
 庭園のような豊かな水の北大構内   (映像7分)  
庭園のような中央ローン、そこを流れるサクシュコトニ川、クラーク像などの見どころ 
1171北海道
札幌
 モエレ沼公園   サイト  
彫刻家イサム・ノグチの設計による札幌市「環状グリーンベルト構想」における拠点公園 広大な敷地に幾何学形態を多用した山や噴水、遊具などの施設、自然とアートが融合した美しい景観
1172北海道
札幌
 精華亭/旧偕楽園   サイト  h
1880年明治天皇の北海道行幸の際の休憩所として建築 明治の気品あふれる和洋折衷デザイン。今も同じ一角に建つ130年前の貴賓接待所 札幌市の有形文化財
1173北海道
札幌
 中島公園 日本庭園/八窓庵    サイト  B
市の中心部にありながら自然が織りなす都会のオアシス 国指定重要文化財があり歴史を感じる
1175北海道
小樽
 旧寿原邸庭園    サイト   
小樽を代表する実業家寿原家の邸宅 創建は、「小豆将軍」として著名な雑穀商高橋直治  三段斜面の上段に和室に面して池を配した日本庭園、中段に洋間に六角雪見灯籠
1175北海道
小樽
 にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)   サイト   
往事の栄華を伝える旧青山別邸 四季折々の表情を魅せる庭園を抜けて小樽・祝津自慢の料理 「観る」・「味わう」の贅を堪能できる
11北海道
函館
 北海道函館 函館公園  写真1  写真2   
豊かな草木に覆われた函館山のふもとにある函館公園は、日本で最も早い時期に設置された都市公園のひとつです。今も当時の姿をとどめる貴重な存在で、国登録文化財の登録記念物(名勝地)に指定されています。 
11北海道
函館
 函館・大森浜にある啄木小公園 映像(5分) 
啄木の愛した大森浜と一族の墓 わずか4か月の滞在ですっかり函館に魅了された啄木は、その意思が尊重されここに眠る。
1181北海道
函館
 五稜郭公園     写真 写真2 映像(7.5分 )C
函館の名所 ユニークな外形をした城幕末前後の歴史の波に翻弄された、西洋式要塞「五稜郭」と箱館奉行所。五稜郭タワーからは、その姿が一望できます。桜の名所・五稜郭公園は、市民の憩いの場所でもあります。
11北海道
函館
 北海道函館・トラピスチヌ修道院 香雪園     写真1  写真2       写真    映像C
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」として創立されました。生計を立てる収益事業として製造するマダレナケーキやクッキーは、土産物として人気です。
1181北海道
函館
 旧岩船氏庭園(香雪園) サイト 
「見晴公園」内にある明治から大正時代に築庭された庭園 北海道で最初の名勝庭園で、茅葺の茶室もある 香雪園は、大正時代に来函した浄土宗知恩院の貫主に「雪の中に梅香る園」という意味で名付けられた 明治・近代の作庭
 

■ 日本の代表的な庭園 インデックス

 

 も く じ <地域別> 

 北日本  北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 

 関東

 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 神奈川 
 東京 東京
 中部 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 

 関西

 滋賀 大阪 兵庫 奈良 和歌山 
 京都 京都
 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 
 四国 徳島 香川 愛媛 高知 
 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 

 

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています

 

■ カシャリ! ひとり旅

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■【きょうのおすすめ】 経営者・管理職のために必須情報を経営コンサルタントの視点でご紹介 

2025-04-12 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 経営者・管理職のために必須情報を経営コンサルタントの視点でご紹介

本

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。

 その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 私は、「経営に王道なし」「経営に秘策はない」と考えています。

 それでは、どのようにしたら企業が良くなるのでしょうか?

 答は簡単です。

「あたり前のことがあたり前にできる企業作り」を行えば良いのです。

 

 では、「あたり前」とは何でしょうか?

 そのあたり前が何かは、企業によって異なります。

 各企業のあたり前を、上手に見つけ出したり、企業さんとともに問題・課題をあぶり出せたりするのが、経営コンサルタントの「経験」なのです。

 あたり前探しを、安易に考えて自己満足な自己流のやり方で問題・課題を列挙するという、生兵法は怪我のもと、そこに経営がうまく行かない原因があるのです。

 適切な「あたり前」を明確にして、経営課題に取り組めば、企業は自ずと良くなって行くのです。

 適切な経営コンサルタントを見つけて、適切な方向性を明確にして、適切な方法で経営を行いましょう。

  http://www.jmca.or.jp/keieijouhou/index6.html

 

 

 

 

 
 
 
◆ 心で経営 論語や菜根譚をもとに経営者のあるべき姿を説く

 【心de経営】シリーズは、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月新しいブログを発信いたします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子 先生
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 ←クリック
 
 
 
 

■ ご挨拶
自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
■ 【心 de 経営】ブログのバックナンバーを閲覧するには
 下記URLのいずれかををクリックしてください。
 
 

 


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◆【きょうのおすすめ】 経営のヒント「経営トップ15訓」 半世紀の経営コンサルタント経験から

2025-04-08 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 経営のヒント「経営トップ15訓」 半世紀の経営コンサルタント経験から 0a28


 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。

 その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 いわゆる座右の銘というモノです。


 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「温かい管理ができる」等々です。

 そして、この半世紀の間、その様な企業作りのお手伝いをしています。

 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期となり、何を残すかを考えました。

 この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。

 経営トップの皆さんだけではなく、日本経営士協会にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。


 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参ります。企業や組織などのトップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。もちろん、経営コンサルタント・士業の先生方にもご参考になると信じています。

◆ ブログで見る 

   経営トップ15訓

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/8d2ea8734d2ac592fe2d2ee7a9c6f3b7

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も   く   じ
はじめに
誠意と感謝の気持ちをもって社員(会員)に接する
2 会社全体を俯瞰的に観て、ぶれない判断基準(ものさし)を用いて決断する
旺盛なるサービス精神で協会の発展と運営に積極的に取り組み、汗を流す
社員(会員)のメリットを優先し、協会の代表として、公平・公正なる判断をする
社員(会員)の希望・要望に耳を傾け、経験からだけでそれを否定したり、無視したりせず、無心になって、その本質を考えてみる
社員(会員)の質・量の向上を常に意識し、退会者を出さないように努力をする
人格高潔であらんと常に努力をする
会議を始め、全ての機会において密度の高い双方向コミュニケーションを心がける
従来の延長線上での発想や先入観に固執せず、建設的なプラス思考で取り組む
10理事や会員の協力はボランティア精神に基づく好意であることを忘れない
11基本重視の姿勢で、自己管理を励行する
12会費等は会員の汗の結晶であることを肝に銘ずる
13ミスは許されないが、「なますに懲りて羹を吹く」ような度を超した完璧主義は心する
14感情に走ったままで行動を起こさない
15業務の標準化をはかれるようにマニュアル化・文書化により常に一定レベル以上の会員サービスを行えるようにする
附1電通鬼十訓
附2山岡鉄舟の20の名言 

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■【話材】 話したくなる情報源 ◇【心で経営】 歴史に学ぶ経営

2025-04-05 07:54:15 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【話材】 話したくなる情報源 ◇【心で経営】 歴史に学ぶ経営

 情報過多の時代ですが、洗練された情報を、お節介焼き経営コンサルタントが、経営コンサルタント歴40年余の経験からお届けしています。
 ジャンルは、経営管理やコンサルティングというたっしょうかたいテーマから、健康や日常生活に関する情報など、実用性だけではなく、【話材】としても活用できるようなコンテンツを心がけています。
お茶

■【心で経営】 歴史に学ぶ経営

 このブログは、【心 de 経営】シリーズの一環でお届けしています。

 かねてより、【心 de 経営】ということを基本に、永年コンサルティングをして参りました。「de」は、フランス語の前置詞で、英語にしますと「of」に近い意味合いであり用法であると認識しています。

 「de」を、英語の「of」の意味で用いますと「心 of 経営」、すなわち「経営”の”心」となります。「de」を、そのまま、日本語の「で」に置き換えますと「心で経営」となります。

 「心」を大切にしますと、人間関係が良くなるだけではなく、論理的な思考だけでは見えてこないものが見えてきます。


 歴史を紐解きますと、「なぜ、主人公は、あのような決断をしたのだろうか」「もし、あのようなことをせずに、このようにしたら歴史はどのように変わったのだろうか」などと「歴史に”もし”は禁物」にも触れたくなります。

 それが、ビジネスパーソンに想定外のヒントを与えてくれることがあります。

 歴史を理解するには、あるいはグローバル化の時代に海外の人を理解するには、宗教の特質も理解しなければならないことが多々あります。

 歴史や宗教、哲学など、私の専門外の分野で感じたことを経営やコンサルティングにも応用できないかと徒然に書いてまいります。

 物事や人の心には多面性があります。お届けするブログが正論であるか否かは、皆様のご判断にお任せしますが、参考にして下さいますと幸いです。

コーヒー

■【心 de 経営】 歴史に学ぶ経営 バックナンバー

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/40fda80e2ba5dc9fd40afc45419e2457

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi-kyokai/c/4075582b505c9db7e6e8a3cc83ce0557

 


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■【話材】 きょうのおすすめ 今日は何の日かを話題にすると注目を浴びる

2025-04-02 07:06:38 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【話材】 きょうのおすすめ 今日は何の日かを話題にすると注目を浴びる

 

■ 二兎を追うブログ 

  経営コンサルタントのプロや準備中の人、経営者・管理職やビジネスパーソンにも読んでいただける、二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

  半世紀近い経営コンサルタント歴から、いろいろなカテゴリーのテーマでお届けしています。

  その中でも、とりわけお薦めのブログを本日、下記のようにご紹介します。

 

 ■ 【今日は何の日】は、その日の記念日を毎日発信しています

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。
 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。
 誰かの誕生日かも知れません。
 歴史上の出来事もあります。

 ビジネスパーソンにとりましても、コンサルタントなど専門業・士業の先生方におかれましても、博識であることは、その日のファーストインプレッションが良く、好感度を上げることができます。

 たとえば、視聴率がトップクラスの「笑点」という番組では、人気落語家であります円楽さんは、その日の挨拶に【今日は何の日】をツマにしてお話を始めます。

 私も、話材に困ったときには、自分のブログから、【今日は何の日】を取り上げて話すようにしています。

 話し下手の人でも、話材がありますと意外と話せるもので、次第にご自身に自信を持てるようになります。

 自信を持てるようになりますと、言動にゆとりが出てきて、人間を大きく見せる効果があります。

 その結果、ビジネスや人間関係がスムーズにはかどって行くでしょう。


 【今日は何の日】は、毎日、早朝に発信しています。

 時々他の時間に改訂版を出したりすることもあります。

  わたくしのブログは、毎日、複数のテーマでお届けしていますので、いつコンタクトをしても、同じブログを見せられるのではなく、新たな発見をしていただけます。

 どうぞ、末永く、ご愛顧下さるようお願いします。 <m(__)m>

 ■【今日は何の日】の楽しみ方

  複数のブログ・スタンドから発信していますので、多少異なりますが、早朝6時前後にリリースしています。

 下記のブログでは、月別にカテゴリーを作成しています。

 通年   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

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◆【きょうのおすすめ】 『あたりまえ経営のすすめシリーズ 3部 【ビジネスパーソン編】 ビジネスパーソンがめざす一歩上の発想とスキル

2025-03-31 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 『あたりまえ経営のすすめシリーズ 3部 【ビジネスパーソン編】 ビジネスパーソンがめざす一歩上の発想とスキル 

 これまで半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、見てきたこと、感じたことなどを、その都度、書きためてきました。それをもとに徒然に記述してまいります。「あたり前」のことを書くのですから、読者の皆様はご存知のことです。ただ、行間を読んでくださいますと「別の意味」「別の意図」も感じていただけると思います。
 書きためたことを大まかに複数の大きなカテゴリーに分類して書いて参ります。書きためたものですので、順不同になっている部分もあります。別項で、すでに触れたことを、異なった視点で再び書いている部分もあります。
 わがままな書き方でご迷惑かも知れませんが、どうぞ、末永くご愛読くださるよう、お願い申し上げます。

メモ

『あたりまえ経営のすすめシリーズ   3部 【ビジネスパーソン編】 ビジネスパーソンがめざす一歩上の発想とスキル

 本シリーズは、経営士・コンサルタントなどの経営専門業・士業の先生方を対象として、第1部の【経営編】をお送りしてきました。しかし、その内容は、視点を変えれば経営者・管理職のためのお話でもあります。
 将来社会を担うビジネスパーソンのためのテーマでもあります。ビジネス界においては、フレキシブルな視点の持ち方をできる人が高く評価されるのです。この論理を「痛感できる」ビジネスパーソンでなければなりません。
 時代に即したスキルを磨きながら、業務に活かし、自分の更なる成長に繋げるにはどうしたらよいのでしょうか。その方法は、多岐にわたると思いますが、そのヒントとして、一助になるように、半世紀にわたる経営コンサルタント歴からお話して参りますので、参考にしてくださると幸いです。
 ビジネスパーソンは、常に「管理とは何か」を知り、自己管理ができなければなりません。ただしい「管理」を理解し、実践する❷は、「温かい管理」とは何かを正しく理解しなければ、上司からも、社会からも正しく評価されません。

 ここ第3部では、ビジネスパーソンなら誰もが知っているようなことを整理してみました。
 知識としてはご存知のことでしょうが、莫迦にしないで、それを実務に活かすにはどうしたらよいのかを考えてくださる契機となると幸いです。
 士業・コンサルタントなど専門業とする先生方は、それを自分のものにし、現場では自分の体から出るオーラのごとく、相手に「感じさせる」ことができるようにして下さい。

◇「あたりまえ創り」にご関心のある企業・組織の皆様

 日本経営士協会の「経営士ブログ」担当または下記メールアドレスにご相談ください。
  info2@jmca.or.jp

◇「あたりまえ経営」シリーズ

 このシリーズは、下記のようなカテゴリーでお届けするつもりでいます。

 気の向くまま、書いて参りますので、今後カテゴリー変更になることもありますことをご容赦ください。


 第七章 目からうろこの経営管理
 第八章 四字熟語に学ぶ経営
 第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす

 

■【あたりまえ経営のすすめ 経営編】 バックナンバー

【心 de 経営】 あたりまえ経営のすすめ<経営編>

■【プロの心構え】 バックナンバー

プロとして、いかに思考すべきか ←クリック


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◆【きょうのおすすめ】 『あたりまえ経営のすすめシリーズ 2 管理編』 ”管理とは温かいもの” 温かい管理とはどのようなことなのでしょう?

2025-03-24 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 『あたりまえ経営のすすめシリーズ 2 管理編』 ”管理とは温かいもの” 温かい管理とはどのようなことなのでしょう?

 これまで半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、見てきたこと、感じたことなどを、その都度、書きためてきました。それをもとに徒然に記述してまいります。「あたり前」のことを書くのですから、読者の皆様はご存知のことです。ただ、行間を読んでくださいますと「別の意味」「別の意図」も感じていただけると思います。
 書きためたことを大まかに複数の大きなカテゴリーに分類して書いて参ります。書きためたものですので、順不同になっている部分もあります。別項で、すでに触れたことを、異なった視点で再び書いている部分もあります。
 わがままな書き方でご迷惑かも知れませんが、どうぞ、末永くご愛読くださるよう、お願い申し上げます。

メモ

『あたりまえ経営のすすめシリーズ 2 管理編』 ”管理とは温かいもの” 温かい管理とはどのようなことなのでしょう?   

 本シリーズは、経営士・コンサルタントなどの経営専門業・士業の先生方を対象として、第1部の【経営編】をお送りしています。しかし、その内容は、視点を変えれば経営者・管理職のためのお話でもあります。ビジネス界においては、フレキシブルな視点の持ち方をできる人が高く評価されるのです。
 筆者は、経営コンサルタントという仕事柄、しばしば管理職研修も実施してきました。その時に、必ずといって問うことは、「管理とは何でしょうか?」ということです。
 管理職の皆さんは、よく勉強していて、私より立派な回答が返ってきます。
 「では、それをどの様に実務に活かしていらっしゃいますか」と問いますと、期待するような回答が返ってきません。
 難しいことを勉強しすぎているのではないでしょうか。知識と実務が乖離していますと、せっかくの知識が知恵として活かせません。

 管理職として、「あたりまえ」なことが、実務で行われているのかどうか、謙虚に自分自身を見ることも大切なのではないでしょうか。
 管理職は、「管理とは何か」「温かい管理」を正しく理解しなければ、部下からも、上司からも、社会からも正しく評価されません。

  温かい管理とは

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/8b7833c2ebc019660a3813e9dedbf92f

 ここでは、管理職なら誰もが知っているようなことを整理してみました。
 知識としてはご存知のことでしょうが、それを実務に活かすにはどうしたらよいのかを考えてくださる契機となると幸いです。
  総合URL


◇「あたりまえ創り」にご関心のある企業・組織の皆様
 日本経営士協会の「経営士ブログ」担当または下記メールアドレスにご相談ください。
  info2@jmca.or.jp

◇「あたりまえ経営」シリーズ

 このシリーズは、下記のようなカテゴリーでお届けするつもりでいます。

 気の向くまま、書いて参りますので、今後カテゴリー変更になることもありますことをご容赦ください。


 第七章 目からうろこの経営管理
 第八章 四字熟語に学ぶ経営
 第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす

 

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■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書 1 経営トップは、このようにして変身せよ

2025-03-21 22:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書 1 経営トップは、このようにして変身せよ

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

 

■【あたりまえ経営のきょうか書】 

■ 1 経営トップは、このようにして変身せよ ■

 リーマンショックやコロナショックにより、多くの経営者・管理職・ビジネスパーソンが自信をなくしてしまっています。一方で、過去の成功体験から、時代の変化に気づかずに、従来の延長線上で事業を続けている人達もいます。

 激動の時代に、不況感に苛まされるのではなく、「不況」が「普況」、すなわち不況期でも健全経営ができる企業体力を持つことが、今日、求められる発想法です。すなわち、「不況が、普況で、普況を富況にする」のが、経営者の役割であり、それを支えるのが管理職や、その下で働く人達の成すべきことだと考えます。

 1970年代から経営コンサルタントという職業を通して、感じ、学び、コンサルティングしてきましたので、それをご紹介します。読者の皆様に、それを感じ取っていただけますと幸いです。

“真”のプロが実践している発想法と行動術

「あたりまえ経営のきょうか書」

■ もくじ

 


 

■【あたりまえ経営のきょうか書】

  https://blog.goo.ne.jp/konsarutanto

 

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◆【きょうのおすすめ】 『あたりまえ経営のすすめシリーズ 1 経営編』 ”あたり前経営”とはどのようなことなのでしょう?

2025-03-17 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 『あたりまえ経営のすすめシリーズ 1 経営編』 ”あたり前経営”とはどのようなことなのでしょう?

 これまで半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、見てきたこと、感じたことなどを、その都度、書きためてきました。それをもとに徒然に記述してまいります。「あたり前」のことを書くのですから、読者の皆様はご存知のことです。ただ、行間を読んでくださいますと「別の意味」「別の意図」も感じていただけると思います。
 書きためたことを大まかに複数の大きなカテゴリーに分類して書いて参ります。書きためたものですので、順不同になっている部分もあります。別項で、すでに触れたことを、異なった視点で再び書いている部分もあります。
 わがままな書き方でご迷惑かも知れませんが、どうぞ、末永くご愛読くださるよう、お願い申し上げます。

メモ

『あたりまえ経営のすすめシリーズ 1 経営編』 ”あたり前経営”とはどのようなことなのでしょう?  

 「あたりまえ経営」とは「あたり前」を成長させる経営のことです。
 「あたり前」は、企業によって異なるのです。
 ひとつの「あたり前」ができるようになったら、つぎの「あたり前」を創ります。
 これが、「企業の成長」の証しなのです。
 「あたり前」は、企業・組織のあるべき姿ですので、「あたり前」は企業が創るものなのです。
 経営理念、経営計画、これがあたり前にでき、年度計画などの短期計画を達成できなければなりませんので、短期経営計画などを含むモノすべてが、自分達の「あたり前」なのです。
 正しい「あたり前」を理解してほしいのです。

 では、「あたりまえ経営」を進めて行くためには、どのようにしたらよろしいのでしょうか。

 一流企業とか、大企業といわれる会社も、その大半は、はじめは小さな会社から始まりました。
 それらの企業と、現在中小企業としてもがいている企業と、どこが異なるのでしょうか。
 私は、1970年代から経営コンサルタントに従事してきましたが、お恥ずかしながら、その違いがどこにあるのかわかりません。
 しかし、長年の経験から、成長している企業に共通している、”成功の秘訣”は、わかています。
 その秘訣を正しく実行すれば、零細企業といいましても90%以上の確率で成功します。

 難しい経営理論は、大企業が多くの経営資源を投入しても、効果を発揮するまでには多くのエネルギーを投入し、時間をかけて進めても、なかなか成果を上げることは難しいです。基礎体力がない会社が、安易に考えて、自己流で取り入れても、消化不良を起こすだけです。
 経営者・管理職が、難しい理論を勉強することは、それなりの価値はあるかもしれません。しかし、勉強しすぎて、頭でっかちになってしまいますと、企業成長はストップしたり、停滞したり、時には、マイナスの方向に企業が走り出してしまいます。
 しかも、その状況に、経営者・管理職自身が気がついていない企業が多いのです。

 では、小さな会社でも、成長できる”成功の秘訣”とはなんでしょうか。
 その答は、「あたり前のことが、あたり前にできる」ことです。

 では、その「あたり前」とは、何でしょうか。
 それは、企業により、異なります。
 まずは、自分の会社にぴったりの「あたり前」を創ります。
 あたり前というのは、企業により異なるのですから、どこかの会社のあたり前をまねして単に「作る」というのではなく、新たに「創り出す」のです。そして、そのあたり前があたり前にできるようにしてゆくことが、企業が成長するということなのです。
 そのあたり前を、次第に成長させながら、次のあたり前を作ってゆくのです。

 これから、あたり前のことが、あたり前にできるようになれる企業創りについて、お話して参ります。
 しかし、あたり前のことが、あたり前にできる企業というのは、そう簡単にはできません。
 まずは経営者自身が、「当たり前なことがあたり前にできることが、企業経営の基本なのだ」と、信じ、自分の考え方をドラスティックに変革してこそ、企業の存続や成長があるのです。

 「あたり前を莫迦にせず、経営の原点に戻って、莫迦のように、あたり前に取り組むぞ!」と決心することです。そして、雨が降ろうが、矢が飛んでこようが、あたり前に取り組むと固い約束を、自分自身にすることです。

 経営トップが、この意識改革をし、管理職を通して、全社一丸となって、組織的に動ける企業創りをしながら、あたり前のことを、あたり前にできるようにすることを実行してゆかなければなりません。
 自分の会社が、成長してゆかないのは、あたり前造りが間違えているか、あたり前を成長させるということに対する自分の決心が弱いか、それに対する努力がまだたりないのか、方法論が間違えているのだと、自分に言いきかせ、自分自身を叱咤激励できなければ、いくら、ここで勉強しても、あなたの会社は良くならないでしょう。

 経営トップは、経営が上手に行かないことを、他人に責任転嫁できないのです。社会が悪いのだと大声を出しても、会社は良くならないのです。

 それでは、経営トップは、また管理職は、どのようにしたら、意識変革ができるのでしょうか。
 自分自身を変革し、時代に即した、また明るい将来が見える企業に体質変換を、どのようにしたら良いのか、地道ではありますが、着実に前進する方法を、このシリーズでご紹介します。

 経営トップが、どの様に発想して、どのような意思決定を図ったらよいのか、経営コンサルタント歴半世紀の実績から、お話して参ります。

◇「あたりまえ創り」にご関心のある企業・組織の皆様
 日本経営士協会の「経営士ブログ」担当または下記メールアドレスにご相談ください。
  info2@jmca.or.jp

◇「あたりまえ経営」シリーズ

 このシリーズは、下記のようなカテゴリーでお届けするつもりでいます。

 気の向くまま、書いて参りますので、今後カテゴリー変更になることもありますことをご容赦ください。


 第七章 進捗管理で企業力強化 ”新”管理会計の実践
 第八章 四字熟語に学ぶ経営
 第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす

 

■【あたりまえ経営のすすめ 経営編】 バックナンバー

【心 de 経営】 あたりまえ経営のすすめ<経営編>

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