コンサルタントのためのコンサルタントが、長年の経験に基づき、経営やコンサルティングに関し、毎日複数のブログでお役立ち

戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本で最初にできた「経営士」資格付与と育成の経営コンサルタント団体

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】9 市内散策4 遠野市立博物館 里山・農村生活の紹介

2021-09-26 08:33:00 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】9 市内散策4 遠野市立博物館

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

↑ クリック

 

■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 市内散策 ■■

9 市内散策4 遠野市立博物館

 

 遠野の「カシャリひとり旅」シリーズ9は、「市立博物館」で、遠野の歴史を中心に感じてみようと思っています。

 市立博物館は、遠野市街地南側に位置する「鍋倉公園」に隣接しています。JR遠野駅前の道をまっすぐに15分ほど歩いた突き当たり左手の茶色の建物です。

 鍋倉公園の南部神社鳥居の手前を、左手に茶色の博物館の建物をみて、左手に入ります。

 

 

 

 

■ 市内散策 遠野市立博物館

 

 

 

兜のようなオブジェがまず、目に入ります。


市立博物館入口 泉國三郎碑


 兜オブジェの左には、泉國三郎をたたえる石碑があります。

衆議院議員を務め、遠野市の発展に寄与した人です。

 

市立博物館玄関

 

 石碑の前の、なだらかなスロープを登ってゆきますと、

博物館と図書館の玄関があります。

玄関を入りますと天井の高いホールがあり、そこが受付です。



 照明を落とした、遠野の歴史コーナーの展示室に入りますと、

何やら白い、ラグのようなものが、拡げられています。

この博物館の展示についての説明文字が、

ラグにプロジェクションされています。

ラグには、凹凸のあるので文字が躍るように見えます。
 この博物館の創意工夫を強く感じました。

 


 

 遠野といいましても、一口では表現できません。

「山」「里」「町」、3つの暮らしの領域に分類しないと、

それぞれが独自の文化を持っているので、

正確な理解をすることはできないそうです。

 当博物館では、原則として、それらの区分で展示されているそうです。

最初は、「遠野の里」、「農耕」から始まります。

 

 

 かつて、生きる馬と書いて、「生馬」と読み、それを、神の馬、神馬として、神様に奉納していました。それが、馬の形をした人形となり、さらにそれが、絵だけになったと言われています。

 個人で奉納する絵馬は、小さく、絵の余白や裏に、願い事を書いたりします。企業や、大人数で、奉納する絵馬は、額縁が付いたりする大型のものもあります。

 小型の絵馬は、東日本では、一般的に五角形、すなわち家の形をしたものが多いです。近畿地方では四角型が主流ですが、京都府では、横長の板に額縁のように枠を付けたものが多く、奈良県では縁を黒く塗って枠に見せたものが見られます。
 ここ、遠野では、四角も五角もあるようです。

 

市立博物館 七観音


 9世紀の中頃、慈覚大師が、一本の木から七体の観音像を刻みました。遠野では、七か所に安置して、祀りました。

 一昼夜で、七観音を巡礼すると、願い事が叶うと信じられ、江戸時代中期には、さかんに七観音巡礼が行われ、たくさんの絵馬が奉納されました。


市立博物館 おしら信仰


 おしら信仰とは、東北地方を中心に根付く民間信仰の一つです。災難よけ・病気治癒のために、農業手伝いの神様や、好ましくない人を咎める神様などの役を果たすという、桑の木などで作られた二体一対のご神体を信仰します。

 ここ、遠野では桑の木を材料とした男根の形をした、二体一対のものが多いです。また、布製のおしら様も作られます。
 

市立博物館 農村生活
 

 この博物館で、最も精緻に作られていたのが、曲り家やそこでの生活です。

 馬と共に暮らす、藁葺き屋根の民家を、曲り家といいます。遠野でも、米作がなされていました。

 秋には、お米を初め、農作物の収穫に感謝する、村祭りが開催されます。村人が、こぞって準備をし、皆で収穫を祝う、宴を催すのでしょう。
 

狩猟生活

 

 遠野の生活は、里山だけではありません。農閑期の冬には、林業をしたり、一年分の炭焼きもするのでしょう。

 農業や炭焼きだけではなく、山に入って狩猟をする人もいます。遠野では「鉄砲うち」と呼んでいます。冬眠している熊を獲物にすることもあります。ただし、単に、獲物として狩猟をするだけではなく、その霊魂を弔う「引導渡し」という儀式も村人がこぞって参加します。村人が亡くなれば、皆で葬式も行います。
 

加守田章二

 

 市立博物館の最後のコーナーは、遠野芸術紹介です。


 遠野物語の柳田国男は、いうに及びません。


 遠野では、加守田章二も忘れることができません。栃木県の焼き物の町、益子で、陶芸家として独立し、窯の改良を繰り返し、須恵器風灰釉作品を完成させました。

 加茂田らしい、灰釉薬の使い方は、素人の私にも、その渋さを感じます。


 市立博物館の最後を飾るに相応しい、すがすがしさを感じました。
 

 

【 注 】

 とおの昔話村の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

民話の里 遠野9
市内散策4 遠野市立博物館
里山・農村生活をジオラマや実物展示とパネル紹介でわかりやすく


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】8 市内散策3 鍋倉公園・南部神社

2021-09-25 07:42:41 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】8 市内散策3 鍋倉公園・南部神社

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

↑ クリック

 

■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 市内散策 ■■

8 市内散策3 鍋倉公園・南部神社

 

 遠野は、中心市街地を流れる来内川とJR釜石線に挟まれています。

 

 橋を渡った高台に、戦国時代に、阿曽沼氏が横田城として築きました。その跡地の全域が、こんにち、公園として整備されています。

 

 

 

■ 市内散策 鍋倉公園と南部神社

 

 

 橋の手前からは、緑豊かな丘陵が見えます。

 


 橋を渡りますと、なまこ壁を背にした石碑が見えます。東北民謡の父と呼ばれる、民謡研究家である、武田忠一郎をたたえる碑です。


 武田は、NHKに入局後、東北民謡を三千余曲も楽譜とし、「東北民謡集」「東北のわらべ唄」にまとめました。
 

 

 左に市立博物館を見ながら直進しますと、

南部神社の鳥居が見えます。

この辺り一帯を鍋倉公園といいますし、

ここも「新奥の細道」の一部として散策されます。

 この公園は、鍋倉城の跡であり、

明治初年から今日まで市民の憩いの場として親しまれてきました。

現在は、鍋倉城址のほぼ全域14ヘクタールを

都市公園に整備し、多くの人に利用されています。
 

 

 南部神社は、ここ遠野市の、鍋倉公園の入り口にある神社です。
 明治9年、明治天皇が東北地方を巡幸した際に、遠野南部家について、その功績も含めてお聞きになり、さらに遠野南部家の書物や宝物をご覧になりました。これが、契機となり、地元の有志が発起し、明治14年に神社の創立を計画し、翌年に遠野南部家4代から8代までを祀る「鍋倉神社」を創立しました。

 明治19年に社殿を建立され、名称も、「南部神社」と名を改められました。昭和34年には遠野南部家初代から3代までも合祀し、その結果、初代から8代を、すべて祀る神社となったのです。
 

公式ホームページ→https://tono-nanbu.jimdofree.com/

 

七福神像

 

拝殿・本殿のあるところから、一段下がったところが

駐車場となっています。

その南側に南部七福神が配されています。

 

本殿手前の石像

 

本殿にあがる手前に、石段があり、

その右にカエルとカッパの像がありました。

かわいいので、思わずカシャリとシャッターを切りました。

カッパの持つ葉っぱの上にも、カエルがいました。

 

駐車場から見た本殿

 

 階段を登って本殿の前に出ますと、

左右に、阿吽の狛犬が、迎えてくれました。

明治19年に社殿が建立されたとありますが、

神仏混交の前に寺院として建てられたモノを、

神社の社殿にしたような本殿の造りです。


 

 

梁の上の彫刻も、仏教寺院風です。

 

 

 お詣りを済ませて社殿の中を除きますと、

獅子頭が、ご神体の前に置かれていました。

 


 本殿隣には、お稲荷さんの赤い鳥居と祠がありました。

 

 

横を見ますと、遠野市街地の中心を見渡せました。

 

 

 

【 注 】

 とおの昔話村の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

民話の里 遠野7
市内散策2-2 とおの昔話村
「遠野座」は昔話村の一角にある大きな建物で民話や催し物会場


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】8 市内散策2 とおの昔話村 3 遠野座

2021-09-22 08:32:00 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】7 市内散策2 とおの昔話村 3 遠野座

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 市内散策 ■■

7 市内散策2 とおの昔話村 3 遠野座

 

 とおの物語の館は、旧名が「遠野むかし話村」といいます。遠野下町資料館の姉妹館で、そこから徒歩で数分のところにあります。


 遠野駅から500メートルほどのところにありますので、徒歩でも10分ほどで行くことができます。駐車場も広いですので、レンタカーをした人でも行きやすいです。
 

 

 

 

 

■ 市内散策 とおの物語の館・遠野むかし話村・「遠野座」

 

 

正面玄関を出ますと正面が、遠野座です。

 

遠野座玄関前

 

遠野座は、遠野の人達によって、受け継がれている、

日本の原風景とも言うべき建物や出会い、

文化に触れることができる劇場空間です。

 

 

遠野座屋根の鬼瓦

 

 ここでは、素朴で温かい遠野の方言で、

語り部の人達は、昔話や民話を聞かせてくれます。

また、大切に保存し、継承してきた、

神楽を初めとする、郷土芸能を体感することができます。

 

語り部さんの民話

 

是非、語り部による民話を聞きたいと思っていましたところ、

日に何回か開催するタイミングに合うことができました。

30分くらい、5話ほどの民話を聴くことができました。

 

 

【 注 】

 とおの昔話村の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

民話の里 遠野7
市内散策2-2 とおの昔話村
「遠野座」は昔話村の一角にある大きな建物で民話や催し物会場


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  南部神社と鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】7 市内散策2 とおの昔話村 2 柳田国男展示館

2021-09-20 13:25:26 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】7 市内散策2 とおの昔話村 2 柳田国男展示館

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 市内散策 ■■

7 市内散策2 とおの昔話村 2 柳田国男展示館

 

 とおの物語の館は、旧名が「遠野むかし話村」といいます。遠野下町資料館の姉妹館で、そこから徒歩で数分のところにあります。


 遠野駅から500メートルほどのところにありますので、徒歩でも10分ほどで行くことができます。駐車場も広いですので、レンタカーをした人でも行きやすいです。
 

 

 

 

■ 市内散策 とおの物語の館・遠野むかし話村・柳田国男展示館

 

柳田国男胸像と柳田国男展示館

 

 遠野昔話蔵を回り、出口を出ますと正面入口ホールに戻ります。
 正面から入って左手が、柳田国男展示館です。この展示館は、旧高善旅館と旧柳田国男隠居所の二つの、移築された建物で構成されています。

 柳田国男は、明治8年(1875年)に、兵庫県で誕生しました。日本における民俗学の開拓者といえる、民俗学の重鎮です。
 

 

 

 柳田國男は、日本民俗学の意義について、「平民の過去を知ることである」「平民の今まで通って来た路を知ることは、我々、平民から言えば、自分を知ることであり、即ち、反省である」と書いています。

 

 彼は、若き頃、多数の書物に接し、そこから膨大な知識を入手していたことが、彼の著書などから読み取れます。

 

 

旧高善旅館の帳場

 

 

 旧高善旅館は、柳田国男が、遠野物語の構想を練った宿です。明治から昭和にかけて、遠野を代表する旅館です。

 

 中に入りますと、左手に女中部屋があり、主人や家族の居住空間となっています。反対側は、帳場、主人のいる部屋があり、仏間と接しています。

 

 

 柳田が泊まったのは、二階の客室です。折口信夫や、中世ロシアの英雄として讃えられている、アレクサンドル・ネフスキーも、この旅館に泊まっています。民俗学調査の拠点として、利用されていたのです。

 

【Wikipedia】

アレクサンドル・ネフスキー(Александр Ярославич Невский, 1220年5月30日 - 1263年11月14日)は、ノヴゴロド公国の公を経てウラジーミル大公国の大公(在位:1252年 - 1263年)となる。アレクサンドル・ネフスキー、アレクサンドル1世とも。中世ロシアの英雄として讃えられている人物。正教会で列聖されている。妻はポロツク公ブリャチスラフの娘・アレクサンドラ、息子にはヴァシーリー、ドミトリー、アンドレイ、ダニールがいる。

 

 

 

 展示館の隣が旧柳田隠居所です。東京の高級住宅街、世田谷の成城にあったのですが、ここに移築されました。
 隠居所には、昭和31年1月から、昭和37年8月に、88才で永眠するまで、妻のタカと共に過ごしました。
 ここでは、柳田の香積や著作が紹介されています。
 

 

 

 

 

 

【 注 】

 とおの昔話村の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

民話の里 遠野7
とおの昔話村2 
柳田国男展示館

柳田国男が民俗学を定着させた足跡を展示


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】7 市内散策2 とおの昔話村

2021-09-18 16:24:20 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】7 市内散策2 とおの昔話村1 昔話の蔵

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

↑ クリック

 

■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 市内散策 ■■

7 市内散策2 とおの昔話村1 昔話の蔵

 

 とおの物語の館は、旧名が「遠野むかし話村」といいます。遠野下町資料館の姉妹館で、そこから徒歩で数分のところにあります。


 遠野駅から500メートルほどのところにありますので、徒歩でも10分ほどで行くことができます。駐車場も広いですので、レンタカーをした人でも行きやすいです。
 

 

 

 

■ 市内散策 とおの物語の館・遠野むかし話村

 

駐車場から見たとおの昔話村ゲート

 

とおの昔話村は、テーマ別に複数の建物に分かれています。

門をくぐりますと、右手が「昔話の蔵」という、昔話をテーマにした建物で、

その奥が、正面入口です。

 

正面入口(受付)と昔話の蔵

 

 正面入口を入り、右手が「昔話の蔵」の展示場です。
 まず、最初に迎えてくれたのが、日本を代表する昔話の紹介コーナーです。
 

 

 昔話を代表するのは、やはり、桃太郎や花咲か爺さんではないでしょうか。
 そのもの語りの代表的なシーンの紹介と、物語の概要が展示されています。

 昔話とともに、遠野に伝わる民話も紹介されています。
 「むがす、あったずもなー」で始まり、

遠野訛りの物語は、「どんどはれ」で締めくくられます。


物語に登場する人・物がミニチュアでも展示
 

 昔話や民話が次々と出てきます。
 その中に、鶴女房という物語があるそうです。

この物語に登場する者達のミニチュアも展示され、

単なる文字だけの展示ではあきてしまわないような

工夫がなされています。

 

筒の中を覗くと・・・

 

 なにやら、筒状のモノが立っています。

恐る恐る覗いてみますと、おむすびころりんの物語の動画でした。

 

 山に出かけて、おむすびを食べようとしたときに、おむすびを落としていまいました。

 

 おむすびとともに、おじいさんも穴に落ちてしまいました。そこにはネズミの家族がいて、財宝の入ったつづらをおみやげにもらいました。

 

 その話を聞いた、隣のじいさんは、穴に潜り込んで猫の鳴き声でネズミを追い払い、つづらを全て独り占めしようとしました。しかし、ネズミに懲らしめられました。

 

 欲深きことは、好ましからずや

 

 どんどはれ
 

ネズミの嫁入り


 まだ、物語は続きます。「ふるやのもり」「ネズミの嫁入り」「カッパの話」「天狗の話」と私が知っている民話だけではなく、遠野のカッパや天狗の話もあります。しばらく、映像でお楽しみ下さい。


 ここでご紹介している「昔話蔵」は、物語の世界に、体ごと浸るように、展示し、紹介してくれています。


 この地にあった造り酒屋の蔵を改築し、遠野地方に古くから伝わる昔話が紹介されています。広々とした蔵の中は、まさに昔話の世界です。

 

 座敷ワラシや雪女などの話も、切り絵やイラスト、映像などを使って紹介されています。
 

 

【 注 】

 とおの昔話村の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

民話の里 遠野7 
とおの物語の館 昔話の蔵
民話をディスプレイを用いてわかりやすく表現


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】6 市内散策1 遠野蔵の道ギャラリーと城下町資料館

2021-09-16 09:37:33 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】6 市内散策1 遠野蔵の道ギャラリーと城下町資料館

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 市内散策 ■■

6 市内散策1 遠野蔵の道ギャラリーと城下町資料館

 

 民話の里「遠野」を体感する「カッパ淵」や「伝承園」など、遠野市内から外れたところを回ってきました。最終日は、遠野市内の散策です。

 

 

 

 

■ 市内散策 中小路

 

 

 

 遠野駅前通りをまっすぐに歩き始めました。
 街の説明標識が立っていました。
 かつて、遠野駅に通ずる、3本の道が建設され、市街地の中央に位置するのが、この道なのだそうです。中央にあることから「中小路」と呼び、当時は涼亭などが多い、繁華街であったと記されています。

 民話にもいろいろあります。桃太郎も、昔話を代表する物語ですね。
 

■ 市内散策 遠野蔵の道ギャラリー

 

小京都を感じさせる街並み

 

遠野蔵の道ギャラリー

 

 中小路を右に折れると、小京都を思わせるような風景になりました。

 さらに進みますと左手に「遠野蔵の道ギャラリー」という一角に出ます。

 

 

 広い広場にそって、なまこ壁のある蔵があったり、非核平和宣言のモニュメントが立っていたりします。

 

 

■ 市内散策 遠野城下町資料館

 

 遠野駅から500メートルほどの場所にある、この広場の一角に「遠野城下町資料館」があります。遠野城下町資料館は、ここから数分の場所にあります「とおの物語の館」の分館的な存在です。

 

城下町資料館

 

南部藩の繁栄ぶりを示す品々

 

 

 貝合わせや櫛、かんざしなど、雅な生活がうかがえるものも多く展示されています。

 

 遠野は、古くから、内陸部と沿岸部を結ぶ交易の拠点です。多くの物資や人々が集まり、さまざまな商家が軒を連ねて賑わってきました。遠野下町資料館は、こうした江戸時代の城下町・遠野の姿を紹介しています。

 遠野は、仙台藩と接する盛岡藩の要衝の地で、遠野南部氏1万2千石の城下町として発展してきました。街路は敵の侵入を防ぐため鉤型に整備され、入り口には人数を計る枡形が設けられていました。

 遠野を訪れた、民俗学者の柳田国男は、1万2千石の城下町にしては、大変にぎわっていることに驚いたそうです。戦国時代から続く、遠野南部家の装束や武具などが展示されています。大きな博物館ではありませんが、一見の価値があります。

 

 

 

寒山拾得図

 

 一見変わった言動の多い、中国の詩人・寒山拾得ですが、絵の題材としても、多く選ばれています。二人のひょうきんさが、岸派の岸岱(がんたい)によって描き出されています。

 

【 注 】

 城下町資料館などの映像には、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

民話の里 遠野6 
市内散策1
遠野市内の街並み、そこに溶け込む塔の城下町資料館を紹介


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-6 遠野を手際よく体感 水車小屋で牧歌的な雰囲気を

2021-09-13 13:22:13 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-6 遠野を手際よく体感 水車小屋で牧歌的な雰囲気を

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 伝承園 ■■

5-2-6 遠野を手際よく体感 水車小屋で牧歌的な雰囲気を

 

 カッパ淵で遠野の伝説に触れた後、そこから徒歩5分ほどのところにある伝承園に向かいました。


  伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

 

 

■ 伝承園・水車小屋

 

 

 伝承園の中でも、一番奥の位置に当たるところに、水車小屋が立っていました。
 水車小屋は、一軒に一つというのではなく、一つの集落で共同利用をしていました。

 

 

 

 

水車というのは、わずかな水でも回転するのですね。

流れ落ちた水のせせらぎは、細い流れでした。

 

伝承園の水車の水源は、

近所の田畑を流れる用水路と

同じようです。

 

樋を伝わって、勢いよく流れ出ている水で、

コトコト、コットンの音響きを醸し出しているのです。

 

小屋の中では、お米をついていました。

 


 幸いなことに、水車が回っていましたので、上記の画像または、下記リンクより映像により、しばし、その自然の音と映像に、浸って下さい。

 

 

 

 

■ 伝承園・茅葺屋根・天皇皇后来園記念碑

 


時間がなくて、1時間ほどの駆け足見学でした。

 

 平成九年に、当時の天皇陛下・皇后陛下が訪れたことを記す、

記念碑を見学しました。

 

 

茅葺屋根というのは

どこからか飛んできたのか、鳥が運んだ種からか

天空の花壇を作るようです。

この屋根の下は、雪隠です。

最後は、雪隠で用を足して、ホテルに戻りました。

 

 

【 注 】

 伝承園関連の映像は、一本にまとめられていますので、シリーズ5-2の映像は同一のモノを使用しています。

 

民話の里 遠野5-2 
伝承園 5-2-6
水車小屋で、コトコト、コットンという音をたっぷり映像に記録


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

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遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

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民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-5 遠野を手際よく体感 曲り家菊池家住宅・庭・湯殿・井戸

2021-09-12 10:43:56 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-5 遠野を手際よく体感 曲り家菊池家住宅・庭・湯殿・井戸

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 伝承園 ■■

5-2-5 遠野を手際よく体感 曲り家菊池家住宅・庭・湯殿・井戸

 

 カッパ淵で遠野の伝説に触れた後、そこから徒歩5分ほどのところにある伝承園に向かいました。


  伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

 

 

■ 伝承園・曲り家菊池家住宅・庭

 

 

 

佐々木喜善の言葉

 

 曲り家・おしら堂を出ますと、おしら堂の横に、なにやら、こんもりとしたモノが見えました。佐々木喜善の言葉が刻まれた石碑と、佐々木をたたえる碑でした。


 喜善は、民俗学者として、土に埋もれているような、見えない宝物を探し出すという研究姿勢を言葉にしています。400編以上に上る昔話の収集は、日本の民俗学・民話・伝説、口承文学研究で大きな功績をあげ、「日本のグリム」と呼ばれるほどです。
 

■ 伝承園・曲り家菊池家住宅・湯殿

 

 

 

 庭の一角に、湯殿が、母屋とは離れた建物として配されています。思ったよりも小さい、檜の浴槽です。

 

 鉄砲風呂といって、金属製の筒が、浴槽に取り付けられていて、火を焚くと、その筒を通して熱が伝わる仕組みです。

 

■ 伝承園・曲り家菊池家住宅・つるべ井戸

 

 

つるべ井戸

 

 湯殿と並んで、つるべ井戸があります。
 ここから湯殿やお勝手に水を運んだのでしょう。遠野という、東北としては比較的雪の少ない地方ですが、山裾にありますので、雪もあり、寒さも厳しかったのではないでしょうか。
 

 

【 注 】

 伝承園関連の映像は、一本にまとめられていますので、シリーズ5-2の映像は同一のモノを使用しています。

 

民話の里 遠野5-2 
伝承園 5-2-5
短時間で遠野の生活や曲り家・水車に触れ、民話を体感できます


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-4 遠野を手際よく体感 曲り家菊池家住宅・おしら堂

2021-09-09 08:33:00 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-4 遠野を手際よく体感 曲り家菊池家住宅・おしら堂

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

↑ クリック

 

■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 伝承園 ■■

5-2-4 遠野を手際よく体感 曲り家菊池家住宅・おしら堂

 

 カッパ淵で遠野の伝説に触れた後、そこから徒歩5分ほどのところにある伝承園に向かいました。


  伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

 

 

■ 伝承園・曲り家菊池家住宅・おしら堂

 

菊池家住宅(曲り家)

 

 工芸館のすぐ前が、曲り家です。菊池家住宅で、国の重要文化財に指定されています。


 このシリーズで、すでにご紹介しています曲り家は、飛騨の合掌造りと並んで、日本を代表する藁葺き民家です。居住空間は南向きで、冬に季節風を避けることができます。

 

 それに対してL字型に曲がった部分が厩です。居間や台所から、常に馬の様子を見ることができます。馬も家族の一員なのです。
 

 

 

 

 菊池家の曲り家は、もともとは、母屋部分だけの「直家」でした。あとから土間の部分に、厩部分を建て増ししたのです。


 

囲炉裏を囲んで語り部さんが民話を語る


 土間からあがりますと、囲炉裏のある部屋に出ます。ここでは、時間になりますと、語り部のおばあちゃん達が来て、民話を聞かせてくれます。

 

 黒光りする廊下を進んでゆきますと、生活空間に出ます。現在は、ここに農家の調度品や民具などが展示されています。

 

 

 台所の脇を通って、さらに進んでゆきますと、最も奥の部屋なのでしょうか、なにやら、理解できないモノが置かれています。機織り機やその関連機器なのでしょうか。その奥の部屋は「表座敷」と表示されています。

 

 

 その隣の部屋は、やや薄暗い部屋で、上を見ますと天井がなく、吹き抜けのようになっていて、そこから明かりを採っているようです。

 観光客向けのためか、行灯に灯が点っていました。

 

 

 

 部屋の奥に、後から造築したと思われる廊下があります。別棟の、納屋を改造した、おしら堂に直接いけるように繋げられています。

 おしら様とは、東北地方を中心に根付く民間信仰の一つで、災難よけ・病気治癒のために、農業手伝いの神様や、好ましくない人を咎める神様などの役を果たすといわれています。ここ、遠野では桑の木を材料とした男根の形をした、二体一対のものが多いです。

 おしら堂には、近隣や訪れた人たちが作ったものなのでしょうか、布製のおしら様が、千体も、展示されていました。
 

 

【 注 】

 伝承園関連の映像は、一本にまとめられていますので、シリーズ5-2の映像は同一のモノを使用しています。

 

民話の里 遠野5-2 
伝承園 5-2-4
短時間で遠野の生活や曲り家・水車に触れ、民話を体感できます


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。



 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-3 遠野を手際よく体感 工芸館で民芸品を見る

2021-09-07 08:33:00 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-3 遠野を手際よく体感 工芸館で民芸品を見る

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 伝承園 ■■

5-2-3 遠野を手際よく体感 工芸館で民芸品を見る

 

 カッパ淵で遠野の伝説に触れた後、そこから徒歩5分ほどのところにある伝承園に向かいました。


  伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

 

 

■ 伝承園・工芸館で民芸品を見る

 

 

工芸館

 

 板倉の隣が土壁でできた工芸館です。

 

  ここでは、民芸品や機織りなどの製作実演が行われます。

 

工芸館前で出迎えてくれる大国様

 

 工芸館の入口の左側に、大きな大国様木彫があります。その笑顔には引き込まれ、思わず、にこりとしてしまいます。

 アップにすると、そのふくよかさが一層引き立ちます。映像で、じっくりとご覧下さると幸いです。

 

 

出番を待つ語り部さん達

 

 民話の語り部さんも、ここで一息、入れられるようです。

 奥では、体験もできますし、入園者の集いの場ともなります。

 

 

 ここでは、民芸品や機織りなどの製作実演が行われます。ここで作られた民芸品などの販売も行われています。

 

【 注 】

 伝承園関連の映像は、一本にまとめられていますので、シリーズ5-2の映像は同一のモノを使用しています。

 

民話の里 遠野5-2 
伝承園 5-2-3
短時間で遠野の生活や曲り家・水車に触れ、民話を体感できます


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。



 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-2 伝承園 遠野を手際よく体感 佐々木記念館・板倉・染工房

2021-09-06 10:33:00 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-2 伝承園 遠野を手際よく体感 佐々木記念館・板倉・染工房

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 伝承園 ■■

5-2-2 遠野を手際よく体感 佐々木記念館・工芸館・染工房

 

 カッパ淵で遠野の伝説に触れた後、そこから徒歩5分ほどのところにある伝承園に向かいました。


  伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

 

 

■ 伝承園・佐々木喜善記念館

 


 乗込と呼ばれる入口を入って、すぐ右手のなまこ壁のある建物は、佐々木喜善記念館です。


 喜善は、明治・大正・昭和にかけての民俗学者であり、作家、文学者、文学研究者です。とりわけ、オシラサマやザシキワラシなどの研究と、400編以上に上る昔話の収集は、日本の民俗学・民話・伝説、口承文学研究で大きな功績をあげ、「日本のグリム」と呼ばれるほどです。

 

 

佐々木 喜善


 ささき きぜん

 1886年10月5日 - 1933年9月29日)

 

 日本の民俗学者、作家、文学者、文学研究者、民話・伝説・習俗・口承文学の収集家、研究家。一般には学者として扱われるが佐々木自身は、資料収集者であり学者ではないと述べている。
オシラサマやザシキワラシなどの研究と、400編以上に上る昔話の収集は、日本の民俗学、口承文学研究の大きな功績で、「日本のグリム」と称される。 (【Wikipedia】)

 

■ 伝承園・染工房

 

染工房

 

 さらに奥に進むと左手が染め工房で、ここでは、染め物の体験をすることができます。

 

■ 伝承園・板倉

 

板倉

 

 染め工房の右斜め前が、板倉で、その左手奥が伝承広場になっています。
 板倉は、土壁を塗らないで、板張りにした納屋です。この地方で切り出した材木の有効活用のために始まりました。
 

 

 

 

 

 陽の光が必要な作業をするときには、板を外して、光を取り入れることができます。

 作業のないときには、板の間として、子供の遊び場になります。

 

 

【 注 】

 伝承園関連の映像は、一本にまとめられていますので、シリーズ5-2の映像は同一のモノを使用しています。

 

民話の里 遠野5-2 
伝承園 5-2-2
短時間で遠野の生活や曲り家・水車に触れ、民話を体感できます


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。



 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 

 


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■【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-1 伝承園への道と入口

2021-09-06 10:27:56 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-2-1 伝承園への道と入口

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

↑ クリック

 

■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 伝承園 ■■

5-2-1 遠野を手際よく体感 入口へ

 

 カッパ淵で遠野の伝説に触れた後、そこから徒歩5分ほどのところにある伝承園に向かいました。


  伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

 

■ 伝承園へ

 

遠野でもホップを栽培

 

 カッパ淵から伝承へ向かう途中、右の畑に、2~3メートルもある農作物をみつけました。ビールの原料として欠かせない、ホップが、遠野で栽培されているのです。

 

石碑の右手奥は伝承園の曲り家

 

 ホップ畑を後に、さらに道を行きますと突き当たりに出ます。左折しますと、すぐ右手に、金毘羅大権現の石碑があります。


 金毘羅様で知られますが、香川県琴平町の象頭山に鎮座する山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神様です。


 遠野地方でも、信仰が根付いているようです。

 

日本一(世界一?)の木彫りカッパ

 

 金毘羅大権現の石碑を拝んで歩き出しますと、伝承園の看板が見えてきました。


 伝承園の入口の手前に、シートベルト着用のモデル地区指定を記念した、「安全太郎」と命名された、木彫りのカッパが見えました。


 秋田県田沢湖でとれた樹齢380年の楢の木でできた、日本で最大の木彫りカッパです。

 

伝承園の展示館

 

 伝承園は、遠野駅から北へ6キロほどのところにあります。園への入口の前には、自家用車が100台ほど駐車できるスペースもあります。

 遠野地方の農家の、かつての生活様式を再現し、伝承行事や昔話、民芸品の製作・実演などを体験することができます。
 

伝承園入口

 

 入口は、曲り家の厩部分を改築したようで、藁葺き屋根が、否応なしに「遠野に来たな」という思いを伝えてくれます。

 

  園内は、それほど広くはありませんが、短時間に民話と伝説の里や遠野自然と共に、曲り家をベースにした農村生活の、生きた人々の暮らしを、垣間見るには最適です。遠野を訪れた人は、必ず訪れるといえるほどの、人気の高い見学地です。

 

 

 

 

伝承園入口・食事処

 

 入口に続く建物は、食事処となっていて、郷土料理が提供されています。

 

 建物の前には、室内に飾ることができるような、名木といえる木が展示されています。玄関前には、大きな木彫りのカッパが、狛犬のように一対立っていて、来客を招いています。

 

 この建物は、もともとは穀物倉としての納屋であったそうです。

 

 詳細は、下記より、ナレーション付きの映像でご覧いただけます。

 

 

【 注 】

 伝承園関連の映像は、一本にまとめられていますので、シリーズ5-2の映像は同一のモノを使用しています。

 

民話の里 遠野5-2
伝承園 5-2-1
伝承園への道にも、見落とせないビールホップ栽培や石碑


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。



 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 


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【解説付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-1-2 カッパ一族が棲む「カッパ淵」

2021-08-31 14:22:03 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【解説付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-1-2 カッパ一族が棲む「カッパ淵」

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

◇名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 カッパ淵・常堅寺 ■■

5-1-2 カッパ一族が棲む「カッパ淵」

 

 伝承園を訪れる前に、遠野ふるさと村からバスでカッパ淵に向かいました。


 バスでは、足洗川バス停で降りるのですが、車内放送が不鮮明で、私は、乗り越してしまいました。下車したところからタクシーにのりました。

 

 

■ カッパ淵

 

カッパ淵


  カッパ淵は、遠野駅から約6Km、バスで15分、車で11分、自転車ですと約40分の距離にあります。
 観光客向けの駐車場はありませんので、徒歩5分ほどの所にあります伝承園の駐車場を利用することになります。

 カッパ淵は、伝承園から徒歩で5分のところ、常堅寺の裏手にあります。常堅寺とカッパ淵の関係につきましては、このシリーズ「5-1-1 常堅寺」をご覧いただくか、映像をご覧下さると幸です。


 通常は、常堅寺の境内を通ってカッパ淵へでるのですが、私が訪れた時には常堅寺・本堂が改築中でしたので、ぐるりと遠回りをして、カッパ淵の下流側に出ました。
 

 このあたりは、昔は「蓮池」と呼ばれる地でしたので、寺の山号も、蓮という字を撮って蓮峰山といいます。

 常堅寺の裏を流れる小川の淵にはカッパが多く住んでいて、人々を驚かし、いたずらをしたといわれています。

 そこに住むカッパが、常堅寺の火事を消して狛犬になったという伝説があります。

 

 

 茶色く濁った水に見えますが、川底が茶色なのです。

 澄んだ水がさらさらと流れるカッパ淵は、うっそうとした茂みに覆われ、今にもカッパが現れそうです。

 

 

 淵の岸辺には、カッパ神を祀った小さな祠があり、子持ちの女性が、お乳が出るようにと願をかけるとかなうといわれています。

 

 願かけには、赤い布で乳の形(写真中央の赤色のもの)を作り、この祠に納めるのが習いとされています。映像の方は、アップ画面で、見やすくなっています。

 

 

 

 カッパは、キュウリが好きなので、釣り竿にキュウリを付けて、川面に流すと、カッパを吊ることができるそうです。ただし釣りの許可証が必要です。

 

 

 

 さらに上流に進みますと、橋が見えてきました。常堅寺の本堂工事がなされていなければ、カッパ淵には、こちら側から淵を下ることになります。

 

 


 この橋から、上流を見ても、下流に視線を転じても、背の高い木がならんでいます。しかし、正直なところ、どうみてもカッパが棲む、薄暗い淵のようには見えません。きっと、サザエさんの家族のような、明るいカッパの家族が棲んでいるのでしょう。

 

 残念ながら、カッパの家族に遇うことはできませんでした。


■ 安倍屋敷跡

 

 森鴎外の短編小説に登場する、陸奥六郡に威勢を誇った安倍氏の一族が、天喜・康平のころ(1050年頃)から、居を構えたという屋敷跡があります。

 

 

 

 豪壮な直家という、茅葺屋根の建物で、母屋には、数十名の家族が住み、土塁と堀で囲まれていました。八幡座館の八幡太郎の郡と小烏瀬川をはさんで矢を打ち合ったと伝えられる的場跡もあります。

 

 

 ちなみに、八幡太郎は、平安末期の武将で、源義家が正式な名称です。鎌倉幕府を開いた源頼朝や室町幕府を開いた足利尊氏などの祖先に当たります。比叡山の強訴対応や白河天皇の護衛などで活躍しました。

 

 

屋敷跡を囲む堀

 

 カッパ淵は、カッパが棲むだけではなく、史蹟の地でもあるのですね。

 

 私は、ここから5分ほど(実際は10分)のところにあります「伝承園」に向かいました。

 

 

民話の里 遠野5-1 
常堅寺・カッパ淵 5-1-2
カッパの一族が棲むカッパ淵 キュウリでカッパが釣れます


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。



 

遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
民話の里「遠野」23  水光園古民家を巡る 9.5分
代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
民話の里「遠野」3  福泉寺木彫り観音日本一 16分
真言宗法門山福泉寺は、岩手県の代表的な寺院、五重塔・多宝塔や日本一の木彫りの大観音で知られる
民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 


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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-1-1 カッパ淵への入口「常堅寺」

2021-08-29 08:33:00 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】5-1-1 カッパ淵への入口「常堅寺」

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」 カッパ淵・常堅寺 ■■

5-1-1 カッパ淵への入口「常堅寺」

 

 伝承園を訪れる前に、遠野ふるさと村からバスでカッパ淵に向かいました。


 バスでは、足洗川バス停で降りるのですが、車内放送が不鮮明で、私は、乗り越してしまいました。下車したところからタクシーにのりました。
 

 

■ カッパ淵へ

 

 

 通常は、カッパ淵へは、常堅寺の境内を通り抜けてゆくのですが、常堅寺の本堂の改修工事のために、常堅寺より、伝承園側の小径から行くことになりました。

 

 カッパ淵への入口を確認してから、常堅寺まで戻ることにしました。しかし、本堂改築のために入口でブロックされ、三門にまでも行くことができませんでした。

 

■ 常堅寺

 

 

常堅寺 由緒書き

 

 岩手県遠野市にある曹洞宗の寺院で、山号を蓮峰山といいます。

 カッパ淵の入口に立っていて、「カッパ狛犬」の寺として知られています。遠野物語にも登場しますが、そこに住むカッパが、常堅寺の火事を消して狛犬になったという伝説があります。工事がなければ、境内を通って、カッパ淵に出ることができます。

 

 常堅寺は、一関市にある大原長泉寺の末寺です。曹洞宗の寺院で、ご本尊は、釈迦如来です。

 延徳2年(1490年)の開創で、開山は、大聞秀崇(だいもんしゅうすう)禅師です。開基は、大原弾正勝行で、遠野物語によりますと、遠野郷の曹洞宗12か寺の筆頭と記されています。一説によりますと、安倍家の菩提所だったそうです。

 

常堅寺 三門

 

 三門には、白木の仁王像が拝されています。慈覚大師の作で、総丈3.5メートルで、市の文化財に指定されています。

 

 阿吽の仁王像は、映像にて紹介しています。

 

常堅寺 三門・鐘楼・本堂

 

 本堂の修復中で、境内に入ることができません。

 境内横から、鐘楼や本堂を見ることにしました。

 

 

 

 

民話の里 遠野5-1 
常堅寺・カッパ淵 5-1-1
カッパの棲むカッパ淵への入口・常堅寺には白木の仁王像の三門


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
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遠野をナレーション付き映像で体感

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

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民話の里「遠野」1  民話の里・遠野を知る 6分
カッパや座敷童(わらし)などで知られる遠野は、柳田国男の遠野物語が処々で現れてきます
民話の里「遠野」21  水光園古民家村概要 6分
豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、滝もあり遠野を俯瞰的に見るための第一歩です。
民話の里「遠野」22  水光園遠野池・カッパ 7分
遠野池の夢見堂にまつわる女神伝説と、ここに棲むカッパの家族をご紹介
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代表的な藁葺き屋根「曲り家」や、曲り家に付帯する水車小屋や納戸と遠野を体験する建物の紹介
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民話の里「遠野」41  ふるさと村1 山里と農村生活 12分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」42  ふるさと村2 山里と農村生活 12.5分
遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々を知る
民話の里「遠野」51  カッパが棲む常堅寺裏の淵  7分
常堅寺の裏手のカッパ淵では、キュウリでカッパを釣ることができるそうです
民話の里「遠野」52  伝承園 遠野を手際よく体感 13.5分
民話の里「遠野」を、短時間で体感 曲り家や水車小屋、おしら様や座敷わらし、農村生活を垣間見る
民話の里「遠野」6  遠野城下町資料館で歴史を 6分
戦国時代から続く遠野南部家の装束や武具が展示され、小藩とは思えない豊かさを感じさせてくれます
民話の里「遠野」7  とおの物語の館 11分
遠野の古民家と、昔話や遠野物語の世界を視覚、聴覚、触覚で感じ取る 柳田国男と功績を知る
民話の里「遠野」8  市内を見下ろす鍋倉公園 5分
南部藩の城址が遠野市民だけではなく観光客の憩いの場として整備され、南部神社が拠点となっています
民話の里「遠野」9  博物館で歴史と文化を学ぶ 7.5分
「遠野物語の世界」・「遠野の自然とくらし」・「遠野の民俗学」を「山」「里」「町」、3つの暮らし分類で見る

 

 

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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】4-2-3 遠野ふるさと村 遠野の山里・農村風景 2-2 水車小屋のある風景

2021-08-28 13:23:10 | 【カシャリ! ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション解説付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】4-2-3 遠野ふるさと村 遠野の山里・農村風景 2-3 水車小屋のある風景

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

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■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着けます。おもっていた以上に近いところにあります。

 

■ 遠野ふるさと村 昔ながらの山里を再現

 

 遠野を訪れたら、ぜひ、訪れて欲しいのが「遠野ふるさと村」です。

 

 ここは、標高1917メートルの早池峰山の山麓に広がる、遠野の里山から水田のある地域に、昔ながらの山里の風景を、再現した施設です。

 

 

■ アクセス

 

 街の中心地からは、12キロも離れたところにありますし、バスの本数も少ないですので、交通手段と時間は、事前に充分に検討しておく必要があります。

 

 バスも駐車できる、大きな駐車場がありますので、レンタカーでも心配ありません。

 

 

 

 

■■ 民話の里「遠野」遠野ふるさと村2 ■■

遠野の山里・農村風景

 

 「遠野ふるさと村1」レトロな郵便ポストのお出迎えを紹介します。


 遠野の里山を体感し、農村風景を代表する曲り家と、馬を大切にする人々の生活をみてみましょう。

 

 ここ「ふるさと村」では、遠野の農村生活を体験したり、自然と文化を体感したりすることができます。


 急いで回っても2~3時間は必要です。


 自然と素朴な人情にふれるひとときを、遠野時間として過ごすことができます。
 

 

 今回は、遠野ふるさと村へのアクセスから、森の小径を歩いて、曲り家をじっくりと、ナレーション付きの映像でご紹介します。

 

 ここでは、その概要紹介を致しますので、是非、動画もご覧下さい。(リンク先は後述)
 

■ 鎮守の杜 水車小屋


 

牧歌的な風景な雰囲気を醸し出す水車小屋

ユーチューブで、心和む音色をお楽しみください

 

 肝煎りの家をでますと、左手に水車小屋が見えてきました。

 水車小屋は、牧歌的な田園風景として、なにか心引かれるところがあります。

 動力として水の流れや落差を利用して、水車を回し、米搗きなどに使われることが、よく知られています。蒸気機関が発明されるまでは、製材、織物生産、金属加工など、機械的工程を駆動する装置として重要でした。

 

 日本では、観光目的での存在が多いですが、イギリスや、ドイツ、とくに南部ドイツでは、今日でも水車がたくさん使われています。

 

地ノ神稲荷

 

 水車小屋から振り返りますと、赤い、小さな鳥居が見てきました。

 

 近づいてゆきますと、「地ノ神稲荷」という文字が見えてきました。小さな神社は、お稲荷様のようです。

 「正一位」という文字が判別できました。神社などの格式を現すのですが、正一位は、最高位の位です。

 

 ご神体が見えます。かわいい、お人形さんのように見え、お詣りする人に親しみを感じさせているのではないでしょうか。(ユーチューブで、かわいい「ご神体」をご覧下さい)

 

鎮守の杜 金勢様・しあわせカッパ

 

 お稲荷さんの斜め前に、金勢様と、しあわせカッパという、ちいさなおやしろがあります。
 左半分が、こんせい様で、こんせいだいみょうじんとも呼ばれ、男根の形をした御神体を祀った神の一柱です。
 遠野地方では、ところどころで、こんせい様にお会いすることができます。

 右半分がしあわせカッパのためのおやしろです。

 しあわせカッパの祠の両サイドに、雨風祭の時に使う藁人形が立っています。
 遠野地方で、二百十日前の8月下旬に行われる伝統的な行事です。

 等身大の藁人形を、男女二体を作り「二百十日雨風祀」と書いた旗を掲げます。太鼓やカネをたたきながら、村の境まで持ってゆき、人形を修めます。
 台風から農作物の被害を守るための厄除け行事です。

 等身大、中には3メートルにも及ぶ藁人形が作られますが、全国的にも珍しいしきたりです。ただし、近年は、藁人形を作らず、ハタだけでお祭りをすることが多くなったそうです。
 

鎮守の杜 七福神

 

 同じ祠の中、右手に、白い七福神の像が立っています。

 七福神は、いずれも、個性があり、見ているだけで、にこりとしてしまいます。

 

弥十郎どん 権現様

 

 鎮守の杜を後に、次の曲がり屋に向かいました。
 弥十郎どんの曲り家は、外観は、その他のモノと、大きな違いはありません。江戸時代末期、文化9年(1812年)に立てられました。

 土間からは、廊下はなく、居住空間に繋がります。
 その奥にある奥の間には、他の曲り家と同様に床の間があります。床の間には、獅子頭の権現様が飾られています。
 権現様の歯で頭を噛まれると病気の予防になり、胎内めぐりをしますと厄除けになると言われています。
 ちなみに、徳川家康は、権現様と呼ばれ、日光東照宮に神として祀られていることはよく知られていることです。

 弥十郎どんが、他の曲り家と異なるところの一つが納屋です。大きく、しっかりとした建物でした。
 

田園風景と「ばったり」

 

 弥十郎どんをでますと、田園風景という表現にふさわしい、たんぼの景色が広がっていました。

 そこには「ばったり」と呼ばれる、簡易な小屋があります。

 集落の上から流れてくる水を、ししおどしのような原理で、溜まった水を定期的に流し落とす機構のことで、藁の小屋の中にそれがあります。

 

水乃口・体験ゾーン

 

 田園風景の先に、複数の建物が固まったところがあります。ここでは、陶芸など、いろいろな体験をすることができます。

 遠野の伝統的な「うまっ子作り」も、その一つです。藁で遠野独特の馬の人形作りを体験できます。竹とんぼやお手玉など、昔懐かしいおもちゃづくりのコーナーもあります。
 そば打ちや餅つきなどの郷土料理作りの体験コースもあります。いずれも1時間から1時間半で体験できるようです。

 経験ゾーンの一角に、「みなくち」という、ふるさと村見学で最後の曲り家があります。
 田の曲り家より、少々現代的な感じがすると思いましたら、明治中期に建てられたモノとわかりました。ここも体験ゾーンの一つで、染め物の工房があります。ここで作られた草木染めや陶芸工房で作られた陶器類などが展示・販売されています。
 

蔵を改造した自然資料館

 

 「水乃口(みなくち)」を出て、蓮池を通って、最後の施設である、自然資料館の方に歩いて行きました。
 ふるさと村に入って間もなく通った「門前」をくぐると、木立の中に建物が見えてきました。自然資料館です。
 自然資料館には、遠野周辺で見られる、動物や植物が展示されています。地元の有志の好意で作られました。

 入口を入りますと、遠野付近の植物が紹介されていました。中には、見慣れない草花もあります。

 隣の部屋は、天井が高い、動物コーナーです。実際の標本が陳列されていますので、リアルで、理解しやすいです。

 高い天井を利用して、遠野でとれた木材なのでしょうか、木組みに、野鳥が展示され、ボタンを押すと鳴き声を聞くこともできます。

 奥の部屋では熊が腹ばいになって、こちらを見ていました。大きなスズメバチの巣も展示してあります。
 

ビジターセンターと蛇石川橋

 

 自然資料館の門を出て、左に歩き出しますと、最初に入って来たビジターセンターの建物が見えました。その手前には蛇石川橋が、せせらぎに懸かっているのが見えます。

 蛇石川のせせらぎは、ユーチューブ動画をご覧下さい。

 

 

民話の里 遠野4-2 
遠野ふるさと村 2-2
岩手県遠野の里山とそこに点在する曲り家と農村生活を視る


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 「遠野映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。



 

遠野を映像で体感-

 【 注 】 まだ準備中の映像もあり、順次公開します。

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

 


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