経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■日本の経営コンサルタント業界の歴史 【経営コンサルタント道場】

2014-12-31 20:02:00 | ◇経営特訓教室

■■日本の経営コンサルタント業界の歴史 【経営コンサルタント道場】

 

「経営コンサルタント」という言葉は、戦後日本に上陸したと言っても過言ではないのです。戦前は「能率技能師」と呼ばれることもありましたが、普通名詞として一般に通用する言葉ではありませんでした。

 

意外と歴史が浅い職業ですが、昨今、プロフェッショナルな仕事として若い人にも人気があります。ところが、「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」という固定観念を持っている人が意外と多いのです。

 

日本の経営コンサルタント業界の歴史をひもとくと、経営コンサルタントとしての新たな道が拓けるかもしれません。

 

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■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 三溪園4

2014-12-31 17:24:35 | 【カシャリ!ひとり旅】 神奈川県

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 三溪園4





 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
 
 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

 神奈川県 横浜市 

 三溪園

http://www.sankeien.or.jp/history/index.html


 三溪園は、神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1にあります本格的な日本庭園です。生糸貿易により財を成した実業家であります原三溪(はら・さんけい1868-1939)によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。それらの中には重要文化財や横浜市指定有形文化財も含まれています。

 三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場でもありました。前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。その後、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。(園内地図

 原三溪(本名富太郎)は、岐阜県厚見郡佐波村(現在の岐阜県岐阜市柳津町)で代々に渡り、庄屋をつとめた青木家の長男として生まれました。1885年(明治18)に東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、政治・法律を学びました。跡見学校の助教師になり、教え子であった原善三郎の孫娘、屋寿と結婚し、原家に入籍しました。

 原家の家業を継ぐと、生糸輸出を始めるなどの経営の近代化と国際化に力を入れ、実業家として成功を収めました。実業家以外にも三溪園を無料開園したり、美術品の蒐集や芸術家の支援・育成を行いました。


(以上 三溪園Webサイトより作成)

 
 

 

月華殿と天授院



月華殿

[重要文化財]

  1603年(慶長8年)に、初代徳川家康により、京都伏見城内に建てられたものといわれる建物を、1918年(大正7年)に春草廬と共に移築されました。三溪が建てた金毛窟とつながっています。
 非公開の障壁画は、桃山時代の画家 海北友松(かいほうゆうしょう)によるものと伝えられています。(公式サイトを参照して作成)


白雲亭裏から右手に登りきったところに
月華殿があります。



金毛窟


 1918年(大正7年)に、三溪が建てた
一畳台目(いちじょうだいめ)の
極小の茶室があります。
 金毛窟という名は、
床柱に京都大徳寺の山門であります
金毛閣の高欄の架木を
使用していることにちなみます。
(公式サイトを参照して作成)



金毛窟


金毛窟

奥に見えるのが一畳台目茶室



月華殿と金毛窟の間に立つ石灯籠



天授院

[重要文化財]

 1651年(慶安4年)建築され、
もともとは、建長寺の近くにあった
心平寺の地蔵堂です。
1916年(大正5年)に現地に移築されました。
建築様式は禅宗様を主体としています。
 三溪園では、
原家の持仏堂とされました。
(公式サイトを参照して作成)


天授院 [重要文化財]


春草廬

[重要文化財]

桃山時代の建築で、
三畳台目の小間茶室は、
織田有楽斎の作品と伝えられています。
茶室内に九つの窓があることから、
かつて"九窓亭"と
呼ばれていました。
多くの窓を持つもので、華やかな茶室です。
(公式サイトを参照して作成)
 神奈川県横浜市 三溪園1   大池 三溪園の建物 
 神奈川県横浜市 三溪園2  白雲亭 月華殿・天授院 
 神奈川県横浜市 三溪園3  臨春閣
 神奈川県横浜市 三溪園4   旧天瑞寺 春草廬
 
旧燈明寺三重塔 三渓記念館

 


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■■【今日のマガジン】12月31日号 経営とコンサルティング

2014-12-31 16:26:20 | 【経営マガジン】

■■【今日のマガジン】12月31日号 経営とコンサルティング



 【今日のマガジン】
は、毎週月曜日・金曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。

    2014(平成26)年 12月31日(水) 
 

  ブログを書いて、投稿しようとしたところブログ発信時間の表示が何となくおかしいと思いましたら、なんとパソコンの設定時間がディフォルトに戻ってしまっていました。基本設定をいじってもいないし、長期間電源コードを抜いたりしているわけでもないのに、このような症状になったしまったので、狐につままれたような気持ちになりました。

 まさか、パソコンに誰かが侵入して遠隔操作をしたとは思いませんが、念のためチェックをしてみました。パソコンなしには、仕事にならない昨今ですが、安定して稼働して欲しいと願うばかりです。

■【今日は何の日】 紅白歌合戦 12/31

 紅白歌合戦は、ますます若手アーティストの占める割合が高くなってきましたね。
 ほとんど歌番組をテレビで見ることがない私ですが、そんな私の目にとまる歌手もいます。ところが、「あの歌手は上手だ」と思っている人が出場できていません。一方で、これが・・・・・<続き

 

 【今日の出来事】

大晦日
米国:景気指数、住宅販売指数

 

■【今日のブログ】

 午前零時 【今日は何の日

 午前発信 【今日のマガジン

 正午発信 【成功企業・元気な会社事例紹介

 夜間発信 【トップ+コンサルタント情報】【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記

 

【映像に見る今日の話題】 経済善循環なしに税制改正はなし 映像

与党が、来年度の税制改正大綱を決定しました。法人税の実効税率を来年度は2.51%引き下げる減税措置は経済の善循環が前提となります。

 

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■■【今日は何の日】 大晦日 12月31日

2014-12-31 13:32:19 | 今日は何の日

■■【今日は何の日】 大晦日 12月31日

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 経営コンサルタント歴40年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

 

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今月の今日は何の日】     【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

 

■ 大晦日 

 例年のことですが、年末年始の休みにはパソコンのメインテナンスをすることにしています。

 ディスクチェックやディフラグは当然のことながら、バックアップデータの整理をするようにしてます。重複ファイルのないようにディスク内で作業中にリンクを貼ったりしている余分なリンクや作業途中で念のため保存しておいたファイルを削除するなどユーティリティで処理できないような作業を地道にやります。

 大晦日にやるべきことがあるので、その合間を見て作業をしました。例年のことながら正月に入っても処理し切れていないメインテナンス作業をすることになります。

 月の最後の日を「晦日(みそか)」と言い、一年の最後なので「大晦日(おおみそか)」と言います。「大つごもり」とも言います。「つごもり」というのは、月に満ち欠けによる太陰暦のなごりで「月隠り(つきごもり)」が転じたものであると子供の頃教えられたことを覚えています。

■ 紅白歌合戦

 紅白歌合戦は、ますます若手アーティストの占める割合が高くなってきましたね。

 ほとんど歌番組をテレビで見ることがない私ですが、そんな私の目にとまる歌手もいます。ところが、「あの歌手は上手だ」と思っている人が出場できていません。一方で、これがプロの歌手かと思うような人が何組も出ています。人気だけで選ぶのであれば、その種の番組があるので、それを紅白歌合戦に持ち込むのはどうでしょうか。

 紅白歌合戦のコンセプトをも一度見直し、「実力主義」を標榜してはどうでしょうか。

 バラエティ番組など素人に毛が生えた程度でテレビ出演をしている人が多く、実力を判定できる人が少ない世界のような気がします。実力判定ができないから、人気とか売上数とか、数値として見える物に頼りすぎです。実力判定という能力が退化し、ホンモノの実力を判定できなくなってしまっているのです。

 プロもどきのアマチュアに乗っ取られたテレビは、このままでは衰退するでしょう。

 ■ 除夜の鐘

 NHKの行く年来る年という番組では、名鐘と言われる寺の鐘のシーンから始まります。

 108の煩悩を持つ人間の罪業消滅を祈願して撞くのですが、いつから鐘を鳴らし始めるかは、幾つかのやり方があるようです。108回のうち107回は旧年のうちに撞き、元日の零時を挟んで、残りの1回を新年になってから撞くというのが一般的なようです。

 ところが、寺の中には元日零時と共に撞き始めるところもあるようです。
 ■ 追儺(ついな)

 追儺というのは、大晦日に行われる鬼払いの宮中行事です。もともとは中国の行事であり、宮廷の年中行事で、節分の元となった行事です。
                

【Wikipedia】
 方相氏(ほうそうし)と呼ばれる鬼を払う役目を負った役人(大舎人(おおとねり))と、方相氏の脇に仕える?子(しんし)と呼ばれる役人(特に役職は決まっていない)が二十人で、大内裏の中を掛け声をかけつつ回った。
 方相氏は袍(ほう)を着、金色の目4つもった面をつけて、右手に矛、左手に大きな楯をもった。方相氏が大内裏を回るとき、公卿は清涼殿の階(きざはし)から弓矢をもって方相氏に対して援護としての弓をひき、殿上人(でんじょうびと)らは振り鼓(でんでん太鼓)をふって厄を払った。

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■■【社長・コンサルタント情報】 40年の経営コンサルタント歴からのアドバイス

2014-12-31 07:13:30 | ◇経営特訓教室

■■【社長・コンサルタント情報】 40年の経営コンサルタント歴からのアドバイス

 経営コンサルタント歴35年の経験から、いろいろな企業や経営コンサルタントとお会いしてきました。その人達との交流や経験から「経営トップ15訓」としてまとめてみました。

 一般企業の経営者・管理職だけではなく、経営士・コンサルタントや士業の先生方にもきっとお役立ちいただける者と信じています。

 平日午前9時に、毎日発信しています。予定通り発信できないことも多々ありますが、ご愛読の上、日常の業務にご活用下さると幸いです。

 

 グローバルな視点の経営者・管理職 
 


線-孫悟空

経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる


 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをしています。

 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。

 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版として茲にご披露させていただきます。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。

 
 「経営トップ15訓」は、15訓+アルファのテーマで毎月お送りする予定です。

 準備でき次第、下記ウェブサイトにも掲載を予定しています。こちらも準備ができたページからアップロードしてまいりますので、お楽しみにしていて下さい。

  追加情報 ←クリック


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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月5週1 セント光学提案書六回目の改訂 141252

2014-12-30 20:32:00 | 新米コンサルタントの日記

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月5週1 セント光学提案書六回目の改訂 141252




 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

 【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
 

 2014年12月5週1 セント光学提案書六回目の改訂 141252

 ブログ:ありし日の新米経営コンサルタント 141251

 「経営コンサルタントは、話すこと、文章を書くこと、プレゼンテーションをすることなど表現力が重要である」ということをしばしば耳にする。
                                     

 駆け出しの経営コンサルタントとして、毎日書くことに少しずつではあるが、抵抗感が薄れてきているような気がする。
                                     

 自分が書くにあたり、参考にしている経営士ブログは、ベテラン経営コンサルタントが書いているだけに示唆が多い。経営士塾ブログの第一金曜日に連載されている「ありし日の新米経営コンサルタント」というブログがある。まさに自分自身のことが書かれているような錯覚に陥るほど、自分のおかれている現在の状態にぴったりである。
                                     

 ベテラン経営コンサルタントの筆者の若かりし頃が記述されているだけにリアリティの飛んでいる。参考にすると言うよりは、それをそのまま地で行こうと思うほど、手放せない新米コンサルタントにとっての参考書である。そのブログの説明文を紹介しておく。

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めました。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた私、竹根です。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日ですが、まだまだです。
 気がついたことがある日の20時30分頃、日記(週記)を発信しています。それを月単位で時々振り返ってみるブログが、【ありし日の新米経営コンサルタント】です。毎月一回、第2木曜日頃お届けします。


  【ありし日の経営コンサルタント】 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2549.html


 セント光学提案書六回目の改訂  141252

 すでに五回も提案書を書き換えたが向坂社長から良い返事がなかった。きっと、社長は私の無能ぶりにあきれているのであろう。
                                     

 年を越したくないので、相手の立場に立って考えて改訂しているはずであるが、年末で工場は休みに入っている問うのにあってくれたものの六回目の改訂も惨敗に終わった。
                                     

 私には経営コンサルタントの資質がないのであろうか。重い足を引きずって、年の瀬の街を帰宅した。


【竹根日記よりお勧めブログ】

時代の読み方 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2245.html

小説・経営コンサルタント竹根の起業日記 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2433.html

ありし日の経営コンサルタント ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2549.html


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◇経営コンサルタントからのメッセージ ←クリック
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 お勧め書籍 クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

「小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記」にも、しばしば登場する「クリティカル・シンキング」であるが、経営コンサルタントのみならず、ビジネスパーソン、学生、家庭の主婦など誰にも通じて必要なスキルを図解を中心にやさしく解説している。

 前号の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック
  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。

■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻

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■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 三溪園5

2014-12-30 17:23:25 | 【カシャリ!ひとり旅】 神奈川県

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 三溪園5





 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
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 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

 神奈川県 横浜市 

 三溪園

http://www.sankeien.or.jp/history/index.html


 三溪園は、神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1にあります本格的な日本庭園です。生糸貿易により財を成した実業家であります原三溪(はら・さんけい1868-1939)によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。それらの中には重要文化財や横浜市指定有形文化財も含まれています。

 三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場でもありました。前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。その後、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。(園内地図

 原三溪(本名富太郎)は、岐阜県厚見郡佐波村(現在の岐阜県岐阜市柳津町)で代々に渡り、庄屋をつとめた青木家の長男として生まれました。1885年(明治18)に東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、政治・法律を学びました。跡見学校の助教師になり、教え子であった原善三郎の孫娘、屋寿と結婚し、原家に入籍しました。

 原家の家業を継ぐと、生糸輸出を始めるなどの経営の近代化と国際化に力を入れ、実業家として成功を収めました。実業家以外にも三溪園を無料開園したり、美術品の蒐集や芸術家の支援・育成を行いました。


(以上 三溪園Webサイトより作成)

 
 

 

臨春閣 1


 桃山時代、豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と伝えられていましたが、現在では和歌山県岩出市にあった紀州徳川家の別荘である「巌出御殿(いわでごてん)」ではないかと考えられています。1649年(慶安2年)に建築されました。

 内部は狩野派を中心とする障壁画と繊細・精巧な数寄屋風書院造りの意匠を随所に見ることができます。

 部屋の境にある欄間には、波の彫刻(第一屋)や、和歌を書いた色紙(第二屋)をはめ込むなどの工夫が凝らされています。 なかでも面白いのは、第三屋「天楽の間」にある欄間で、ここには、雅楽に馴染み深い笙と笛など本物の楽器があしらわれています。

 紀州から徳川家8代将軍となった徳川吉宗は幼少期、巌出御殿に遊び育ちました。

【 注 】障壁画は複製画で、原本は園内の三溪記念館で収蔵し定期的に展示を行っています。


三渓記念館側から臨む臨春閣


京都の高台寺を真似て作られた
亭?(ていしゃ)と命名された
屋根のついた橋が見えます。


右に臨春閣、中央左に亭?が見えます。
 神奈川県横浜市 三溪園1   大池 三溪園の建物 
 神奈川県横浜市 三溪園2  白雲亭 月華殿・天授院 
 神奈川県横浜市 三溪園3  臨春閣
 神奈川県横浜市 三溪園4   旧天瑞寺 春草廬
 
旧燈明寺三重塔 三渓記念館

 


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■■【歴史に学ぶ経営】 西郷隆盛の引き際と散り方

2014-12-30 17:21:00 | 歴史に学ぶ経営

■■【歴史に学ぶ経営】 西郷隆盛の引き際と散り方

 
「原点に返る」「歴史は繰り返す」という言葉があります。歴史をひもとくと、我々に大きな示唆を与えてくれます。視点を変えると経営にも活かせることがたくさんあります。


 ところが、それに気づかないことが多いのです。皆さんの気づきの一助になればと考えてお届けします。

 

  西郷隆盛の引き際と散り方

 

 先に石田三成の引き際と散り方についてご紹介しましたが、その続きとして西郷についてみたいと思います。


 


 明治10年に、鹿児島士族の不平不満が爆発し起こった西南の役の中心人物の一人が西郷隆盛であることはご存知でしょう。これも知られているように西郷は自らの意志とは反して戦いを選択したと伝えられています。


 


 西郷は鹿児島士族に慕われ、盟友とも言われる大久保がいる明治政府に反旗を翻し南九州を中心に政府軍と激戦を繰り返します。武力・兵力に劣る西郷軍は、鹿児島市内城山に篭もらざるを得ず、最後を迎えることになります。


 


 西郷は、いかに死すかということだけが最後に残ったことでしょう。敵の砲弾の前に立った西郷は「もうここでよか」と言って自害して終わりました。西郷の必要性を知っている政府軍の中から助命嘆願の動きがあり、西郷はそれを断っての決断です。


 


 美化された最後であるかも知れませんが、日本人の多くが西郷の最後をたたえていると思います。


 


 三成が最後まで一縷の望みを捨てずにいたのに対して、西郷は潔さを選びました。どちらの生き方が良いのか、人により判断は異なるでしょう。


 


 ある中小企業の社長は、売り上げが落ちてきたので縮小均衡政策をとりました。自分の私財を投じたりしながら、資金繰りを何とかやって企業を存続させる努力をしてきました。しかし、有能な社員が次々と去って行く中、新商品開発もままならず、自分の私財を食いつぶしながら、莫大な借金を抱えて生きながらえています。


 


 この社長を三成に重ね合わせてしまいますが、社員のことを思うと倒産させられないのでしょう。この社長のような人の良い経営者を何とか生かす道はないのでしょうか。


 


  出典: e-中小企業ネットマガジン

 

 

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■■【今日のマガジン】12月30日号 経営とコンサルティング

2014-12-30 07:46:11 | 【経営マガジン】

■■【今日のマガジン】12月30日号 経営とコンサルティング



 【今日のマガジン】
は、毎週月曜日・金曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。

    2014(平成26)年 12月30日(火) 
今日のひとり言・今日は何の日 

  早朝散歩をしていましたら、路面がうっすらと白くなっていました。霜が降り、滑りやすくなっていました。
 昨日から、当サイトやブログに【映像に見る今日の話題】を掲載しています。ご参考にして下さると幸いです。

 大祓 12/30

 大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日に行われる行事で、半年間に犯した罪や穢れを除き去るための祓えの除災行事です。
 6月は「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月は「年越の祓(としこしのはらえ)」と言います。
 「夏越」は「名越」とも標記されますが、各地で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われます。
・・・・・<続き

  【今日の出来事】

 政府日銀:為替介入実績(財務省)
 民間:大納会
 米国:住宅価格指数、消費者信頼感指数

■【今日のブログ】

 正午発信【海外ビジネス情報

■【映像に見る今日の話題】自動運転車の開発を促進 映像

経産省は、ハンドルを握らなくても目的地まで連れて行ってくれる自動運転車の開発競争強化に、有識者などによる検討会を発足させることになりました。

 

 

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■■【今日は何の日】  大祓 12月30日

2014-12-30 07:15:34 | 今日は何の日

■■【今日は何の日】  大祓 12月30日

 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今月の今日は何の日】     【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます


 

 


■ 大祓 

 大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日に行われる行事で、半年間に犯した罪や穢れを除き去るための祓えの除災行事です。

 6月は「夏越の祓(なごしのはらえ)」、12月は「年越の祓(としこしのはらえ)」と言います。

 「夏越」は「名越」とも標記されますが、各地で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われます。

 なぜ正月なのかわかりませんが、神社をお詣りすると「茅の輪」を見かけると思います。


する。輪くぐり祭とも呼ばれる。

名越祓には現在も各地で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われている

Yahoo!百科事典】

大祓の初見は『古事記』に仲哀(ちゅうあい)天皇が崩御のとき国の大祓をしたことがみえ、制度としては大宝令(たいほうりょう)(現存のものは養老令)に始まり、令の施行細則である『延喜式(えんぎしき)』、それに『儀式』『北山抄(ほくざんしょう)』『江家次第(ごうけしだい)』その他の文献によって、上代の大祓式をうかがうことができる。神祇令(じんぎりょう)によると、宮廷の大祓は、6月と12月の晦日に、中臣(なかとみ)が祓の麻(ぬさ)を、東西(やまとかわち)の文部(ふびとべ)が祓の刀(たち)(罪穢を断つ義)を奉り、祓所(多くは朱雀(すざく)門)にて、中臣が百官の男女に大祓詞を宣り下し、卜部(うらべ)が解除(はらえ)をした。その宣読文(せんどくぶん)は『延喜式』巻8にみえる。中臣が宣読したものは中臣祭文(さいもん)ともいわれ、現在の大祓詞はこれを一部改訂したものである。

 

■ 地下鉄記念日

 1927(昭和2)年12月30日に、東京の上野と浅草の間に日本初の地下鉄が開通しました。現在の東京メトロ銀座線で、黄色い車体で全長2.2kmを現代に換算するとコーヒー一杯分の運賃で走ったそうです。

 すでに蜘蛛の巣のようにできている地下鉄網に地下鉄を新設するのは大変な作業です。

 例えば、東京の大江戸線の六本木駅では地下42.3メートルの深さがあります。

 大深度と言われる50mに近い深さです。大深度というと地主圏の及ばぬ深さで、工事は大変ですが、利用権を支払わずに済むのでかえって安くできるかも知れませんね。

 

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■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントのドメイン

2014-12-30 07:12:01 | ◇経営特訓教室

■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントのドメイン

 日本経営士協会会員の一人の訪問を受け、独立起業を検討中であるが、どうしたらよいのか、相談を受けました。

 独立起業のために、経営コンサルタントが、経営士・コンサルタントを見つけるにはどうしたらよいのか、という部分に話のウェイトが置かれました。

 経営士・コンサルタントとして独立起業するときに最も関心の高いところです。・・・・・MORE ←クリック


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■■【経営マガジン】12月29日号 経営とコンサルティング

2014-12-29 10:25:08 | 【経営マガジン】

■■【経営マガジン】12月29日号 経営とコンサルティング



 経営コンサルタント歴約40年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、毎週月曜日と木曜日に、また改訂版を随時お届けしています。

    2014(平成26)年 12月29日(月) 
今日のひとり言・今日は何の日 
 本日を含め、今年も余すところ3日ですね。最近は、いろいろな窓拭きグッズがあり、昔のような何時間も時間をかけずにガラスが綺麗になりますね。昨日は、窓拭き日、本日は寒いので、風呂場などの掃除をしようと思っています。
■ 山田耕筰忌日 12/29
 1965(昭和40)年12月29日に日本を代表する作曲家であり指揮者の山田耕筰(1886(明治19年~1965(昭和40年))がなくなりました。
 日本人の心に訴えるメロディーを多く残しただけではなく、日本の管弦楽団の発展にも尽力しました。ニューヨークのカーネギー・ホールで自分が作曲した管弦楽曲の指揮を執りました。
 戸籍上の名前は
・・・・・<続き
今日の出来事・映像に見る今日の話題 

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
【映像に見る今日の話題】
 私が興味を持った話題を、ご紹介します。

12月29日(月))

ブログ:【歴史に学ぶ経営


【映像に見る今日の話題】2015年度実効税率2.5%引き下げ 映像

NHKの「日曜討論」で、甘利経済再生担当大臣が、2015年度には、2.5%を超える引き下げを行いたいと述べていました。来年度の税制改正で法人税の実効税率の引き下げについて、2016年度と合わせて3.2%以上の引き下げを実現したいという考えを示しました(NHK)

 

30日(火)

政府日銀:為替介入実績(財務省)
民間:大納会
米国:住宅価格指数、消費者信頼感指数
ブログ:正午発信【海外ビジネス情報

 

31日(水)

大晦日
米国:景気指数、住宅販売指数
ブログ:正午発信 【成功企業・元気な会社事例紹介

 

1月1日(木)

元日
欧州:リトアニアユーロ導入
その他:中国PMI
ブログ:正午発信【
時代の読み方
【時事用語解説】
PMI:Purchasing Managers’Index 購買担当者景気指数 / 製造業購買担当者景気指数。景気の先行きを示す指標のひとつであり、製造業の購買担当者に生産意欲などをアンケートして指数化したもの(出典:m-Words)

 

2日(金)

米国:ISM、建設支出
その他:インドネシアCPI
ブログ:正午発信【経営四字熟語・名言格言金言

 

3日(土)

ブログ:新米経営コンサルタント竹根の起業日記

4日(日)

ブログ: 【ブログ案内】

【 注 】
【今日のブログ】は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されることがあります。時間を変えてご覧下さるようお願いします。

【時事用語解説】←クリック

今日のお勧めブログ

 経営コンサルタントの本棚 4T

 当ブログ「新米経営コンサルタントの日記」の一説を紹介します。

 毎月第四火曜日に「経営コンサルタントの本棚」という興味深いブログが発行されている。筆者は、ベテランの経営コンサルタントらしく、ここで採り上げられるジャンルは、各種にわたっている。経営コンサルタントに関する記事だけではないのが嬉しい。時には経営から離れて、数学の話であったり、国際問題に関する書籍であったりと多岐にわたっている。
 その筆者が、なぜこのブログを書くようになったのかという経緯が、次の文章からわかる。
 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。

 ◇ 経営コンサルタントの本棚
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2466.html

【経営者・管理職の皆様へお勧めブログ】
 ◇ 心で経営
   
http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/e113337.html
 ◇ 独立起業支援
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2124.html
 ◇ 経営コンサルタントの使い方
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2139.html
 ◇ 経営コンサルタントからのメッセージ
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2565.html

 ◇ 歴史に学ぶ経営
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2544.html
 ◇ 経営コンサルタントの本棚
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2466.html

【経営コンサルタント(志望者)へのお勧めブログ】
 ◇ 経営コンサルタントになろう
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2530.html
 ◇ 経営コンサルタントQ&A
    http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2468.html
 ◇ 経営士塾タスク
    http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2570.html

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今週の独善解説
【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。(毎週火・木改訂)

■ ルーブルはなぜ下落、プーチンはどう動く 2014/12/27

 クリスマスを前にして、ロシアの通貨ルーブルが急落しまし、ルーブル安が続いています。ロシアでは、中央銀行が外貨建ての債務の返済期限が迫っている企業の借り換えを支援するため、金融機関に外貨建ての融資を行うと発表しました。ルーブル安の影響が拡大しないよう、プーチン大統領が異例の対策に乗り出しました。

 その背景は何なのでしょうか?NHKの石川一洋解説委員の番組を中心にまとめてみました。

  ◇1 なぜ、ルーブル安になったのか
  ◇2 プーチン政権にどの様な影響が
  ◇3 ルーブル安が及ぼす世界経済
  ◇4 日本がとるべき対ロシア政策 < 詳細 >

■ 日本は観光立国としての地位を取り戻せるか

 外国からの観光客、増加していることが報道されています。かつて、日本は「FUJIYAMA」などとアメリカを中心とする観光立国でした。ですから増加しているというよりは、観光立国の地位を回復し始めているというのが近いような気がします。

 NHKで「観光立国に必要なことは」という番組の広瀬公巳解説委員のお話を中心にご紹介します。

 日本には、名所旧跡だけではなく、食文化やアニメーションなどクールビズ関連におきまして海外で任期が高まっていることは、報道等を通じて私たちも知っています。それらをうけて英語で情報発信に力を入れているだけではなく、中国語や韓国語とさまざまです。
 日本を訪れた外国人観光客は、2014年10月までの数字ですでに過去最高の1100万人にまで達しています。10年前には、約600万人でしたから、その数値と比べる増すと二倍近い数字になります。 < 続き >



【上記以前の最近の記事】 ←クリック

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経営情報・セミナー案内
◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン他)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。
  ご利用者様のご判断と責任で行動してくださるようお願いします。

今月の呼びかけ:「個人間でやりとりする写真や動画もネットに公開しているという認識を!」

~ スマートフォンの不正アプリによる性的脅迫被害に注意 ~

2014年9月以降、IPAの安心相談窓口に不正アプリにより窃取された電話帳情報とプライベートな動画を脅迫のネタにされたという相談が寄せられるようになりました。被害者のプライベートな写真や動画を入手して、それをばらまくなどと脅迫する行為は「セクストーション(性的脅迫)」と呼ばれています。2014年6月には広島県警察が注意喚起を出しており、同様の被害が増加傾向にあると考えられます。今月の呼びかけではセクストーションの手口と、被害に遭わないための対策を紹介しています。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security/txt/2014/12outline.html

◆《認定支援機関》経営革新等支援機関として新たに195機関を認定しました

本制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や中小企業支援に係る実務経験が一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を「経営革新等支援機関」として認定することにより、中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/2014/141219Nintei.htm

◆《認定情報》下請中小企業振興法に基づく認定申請を受け付けています

中小企業庁では、下請中小企業者等が、連携して行う取引先の開拓を図る取組を対象とする「特定下請連携事業計画」の認定申請の受付を行っています。法認定を受けると、各種支援措置の対象となります。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131226shitauke.htm

◆《認定支援機関》認定支援機関向け海外展開支援研修の申込みを開始しました

(独)中小企業基盤整備機構では、認定支援機関を対象に、海外展開支援のスキル向上を目的とした研修を実施します。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2014/140820kensyuu.html

◆《セミナー》全国各地で創業スクールを開講、受講生を募集しています

中小企業庁では、創業を予定している方、創業に再チャレンジする方等を対象に、全国各地の実施機関において創業スクールを順次開講いたします。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/2014/140819chiikisogyo.htm

◆《情報》ミラサポの「施策マップ」で概算要求の内容が見られます

中小企業庁が運営するウェブサイト、ミラサポの「施策マップ」に、国の中小企業関連の27年度概算要求の内容を一覧できる機能を追加しました。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
https://www.mirasapo.jp/measure_map/

◆《補助金》津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(商業施設等復
興整備補助事業:民設商業施設整備型)の二次公募を開始しています

本補助金は、原子力災害被災地域及び津波浸水地域(岩手県、宮城県、福島県)において、住民生活を支える商業機能の回復を図ることにより、住民の早期帰還と復興の加速を図る観点から、津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金を拡充し、まちづくり会社等による商業施設の整備を支援するものです。

[公募期間]平成26年10月10日(金)~平成27年3月31日(火)

詳細については、以下のページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2014/141010saigai.htm

◆《動画情報》平成27年度概算要求について説明した動画を公開しています

詳細については、以下のページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2014/141014yosanan.htm

  出典: e-中小企業ネットマガジン



中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業


開催日/曜/地

平成27年1月21日 (水) 開催地:東京

開催時間

19時00分 ~20時45分

         -

対象科目

製造・開発・資材

取得単位

    - 

 

 テーマ

JMCA経営コンサルティングチーム
 「中小企業経営革新塾」
協賛:公益財団法人 大田区産業振興協会
会場:大田区産業プラザPIO
 ■ 中小企業の成長は、社長力、管理力、現場力で決まる
~生産性向上を目指す工場長の秘策とは!~

 講師名

  経営士 小平一雄 氏

  ※ 上記以外の  公的機関 ・ 日本経営士協会 主催のセミナーも掲載しています。

 

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■■【今日は何の日】  山田耕筰忌日 12月29日

2014-12-29 06:22:33 | 今日は何の日

■■【今日は何の日】  山田耕筰忌日 12月29日

 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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■ 山田耕筰忌日 

 1965(昭和40)年12月29日に日本を代表する作曲家であり指揮者の山田耕筰(1886(明治19年~1965(昭和40年))がなくなりました。

 日本人の心に訴えるメロディーを多く残しただけではなく、日本の管弦楽団の発展にも尽力しました。ニューヨークのカーネギー・ホールで自分が作曲した管弦楽曲の指揮を執りました。

 戸籍上の名前は「耕作」ですが、「耕筰」と改名するエピソードがあります。

 当時日本に100人を超える「山田耕作」という同姓同名の人がいたそうです。そのためにトラブルが多かったそうです。そこで文字を変えることを検討していました。

 指揮をしていたあるとき、髪の毛のことでいちゃもんがつき、丸坊主にしましたが気に入りませんでした。

 竹という字は、分解するとカタカナの「ケ」が二つ並ぶことを発見しました。「ケケ」すなわち「毛毛」から耕作の「さく」の頭に「ケ」を2本立てて「耕筰」としたそうです。

 サザエさんの波平さんは毛が一本ですからそれよりはましですが、オバケのQ太郎は、毛が三本ですから、そこまでには至りません。自己満足なのか、自己欺瞞なのかわかりませんが、人間くささを感じます。

 シャンソンの日

 1990(平成2)年12月29日に、銀座のシャンソン喫茶の老舗である「銀巴里」が閉店しました。これを淋しく思った人達の間から「シャンソンの日」の声が上がったようです。

 シャンソン(chanson)というのは、フランス語で「歌」を意味します。したがって、フランス語で歌われる歌全般を意味するのです。日本では、特定ジャンルの楽曲を指します。

 日本人が好む代表的な曲の一つがイブ・モンタンが歌う「枯葉」でしょうか。エディット・ピアフの「愛の賛歌」やサルヴァトール・アダモの「雪が降る」も良いですね。

 

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■■【一口情報】 日本産の天然ガス「メタンハイドレート」が一歩前進

2014-12-28 20:32:00 | ◇経営特訓教室

■■【一口情報】 日本産の天然ガス「メタンハイドレート」が一歩前進

 

 当ブログでは何度もご紹介してきました「メタンハイドレート」ですが、近い将来、国産天然ガスの資源として期待されています。

 

 メタンハイドレートは「燃える氷」とも呼ばれる天然ガスと水が結び付いてシャーベット状になった天然資源です。

 

 政府が愛知県沖合で試験採取の準備をしてきました。

 

 開発が進めている「メタンハイドレート」について、愛知県の沖合で、世界で初めて海底からのガスの採取が実現する見通しとなったことが明らかになりました。

 

 日本近海の海底にも埋蔵が複数箇所で確認されていて、政府はこのうち愛知県の沖合で、今年1月から試験採取の準備を進めてきました。海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスを取り出すためのパイプを装着する準備などがほぼ完了し、週明けにもガスを採取できる見通しになりました。

 

 日本近海のメタンハイドレートは、愛知県の沖合の埋蔵量だけでも日本における天然ガス使用量換算で14年分に相当すると見込まれています。

 

 日本近海だけでも数十年分の埋蔵量と言われているだけに、採算性を含めた商業生産に向けて、安定的な採取ができるように早急にすべきです。


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■■【心de経営】 社風は会社の心 5 経営基盤

2014-12-28 19:30:00 | 【心 de 経営】 藤原流

■■【心de経営】 社風は会社の心  経営基盤


 新シリーズの【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二金曜日21時に発信いたします。

 当面は、毎週金曜日21時にお届けします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

写真 ←クリック


■ はじめに

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。このメールマガジンを通して、当メールマガジンの購読者であります経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや日本経営士協会会員の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

  経営基盤

「心で経営」をテーマにお届けして参りましたが、それを実践している経営者様の考え方、自社の状況、社員の労働意欲について、また経営者様はご自身のことをよく理解しているでしょうか、等々を項目毎の評価をして、企業の総合力評価をすることで、何らかの気付きが生まれ、事業運営の参考にしていただければ幸甚です。


■ 経営基盤

中小企業は、経営者の献身的な努力と社員の勤勉さにより成り立っていると言えます。経営者として、経営環境などを理解しているか、などを確認し経営基盤が揺るぎないものとして確立し安定しているかを問うものであります。


◇顧客、取引先から信頼を得ていますか

永年築き上げた顧客・取引先との信頼関係が、結果として企業の持続的な成長をもたらします。

顧客・取引先との信頼関係が良好であるためには、何と言っても経営者の誠実で真摯な人柄が第一といえましょう。

企業倫理とは何かを考えたことはありますか

経営者は法律に触れなければ何をしても良い訳ではありません。

経営者の倫理観の欠如は思わぬ不祥事を招きかねません。企業の守るべき倫理を実践してはじめて、顧客や取引先の信頼を得ることができます。

コンプライアンスの導入

一般的に「コンプライアンス」とは「法令遵守」などの社会的ルールの遵守といわれています。

社会の一員として活動する会社の経営者はコンプライアンス経営の必要性を理解し、自ら率先して表し、社員に直接働きかけ、意識改革をしていくことが重要です。

経営の自主性の確保

経営者として株主との緊張関係を保ちながら、経営の自主性を確保する経営者としての自信と強い意志が不可欠です。

優位性の確信

現代のように競争の激しい業界のなかで、生き残るためには、他社と比べて、優位性は何であるのか、この認識が経営者になければいけません。競争相手との差異化に他なりませんが、競争優位が維持できれば、自社の将来展望の確信に繋がります。

将来の展望を持つ

経営者として、自社の経営環境について、可能な限り客観的に正しい認識を持つことが重要です。時代は急速に変化しております。経営者に求められるものは、時代の変化に即して長期的に見通す先見性であり、その戦略を作り上げる力量です。

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