コンサルタントのためのコンサルタントが、長年の経験に基づき、経営やコンサルティングに関し、毎日複数のブログでお役立ち

戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本で最初にできた「経営士」資格付与と育成の経営コンサルタント団体

■■ 経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順2 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.51

2013-05-31 18:15:34 | うんちく・小ネタ

■■ 経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順2 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.51



~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~



叫び

■4-7 経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順2  通算51



 前回は、経営士という経営コンサルタントについてお話しました。


 一方の中小企業診断協会は、経済産業省が認定した中小企業診断士の団体です。前者の経営士協会と同様全国組織ですが、組織が階層化されているので、中小企業診断協会に問い合わせを出すと、各地域の末端組織を通じての対応となります。




 前者の日本経営士協会は、いろいろな分野の専門家がいて、企業側のニーズによっては一人の会員コンサルタントではなくチームを組んで対応してくれます。ISO、個人情報保護法、IT(ITC)関連などと時代の先端を行くようなテーマの場合には、すでにそのようなチーム編成ができていて、すぐに対応してくれます。


 後者の中小企業診断士は、個々独立したコンサルタントが中心ですが、経営士と同様に中小企業診断士同士が法人化していてそこが対応してくれることもあります。両者の違いはそれほどありませんが、前者の協会は上述のようにいわゆる経営コンサルタントだけではなく各種の士業が共同で経営を総合的な見地で業務に当たってくれます。それに対し、後者の中小企業診断協会は、経営コンサルタントが中心になっています。



 経営課題が具体的な場合には、上記の方法で、目的に即した経営コンサルタントを直接探すという方法が一般的です。しかし、「売上が上がらない」「資金繰りが厳しい」というように現象として出ていてもその原因がはっきりしていない場合があります。そのような場合には、既述のように無料経営相談や無料経営診断を受けるとよいでしょう。団体やコンサルティング・ファームによっては無料で簡易診断サービスを提供してくれます。


 診断の結果、経営課題が明確になれば、課題毎にプロジェクト契約をするか、その分野の専門のコンサルタントに依頼をします。あるいは、顧問契約をしたり、本診断を受けて、経営課題の解決策の提案から実施までを依頼したりするという方法もあります。



<続く> 次回掲載をお楽しみに


【 注 】

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。



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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月30日 P・D・C・A???

2013-05-31 09:28:44 | 資格・転職・就職

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月30日 P・D・C・A???



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 5月30日 P・D・C・A???

 昨日の面接と口頭試問の内容を反復した。

 面接は、「経営コンサルタントへの“秘密”の道」を隅から隅まで、二度以上目を通してあったので、それを基にスムーズに回答できたと思う。

 問題は、口頭試問だ。何を訊かれ、どのように答えたか、思い出せない。

 ただ一つ、覚えているのが「P・D・C・A」について訊かれたことである。「P・D・C・AのAとは何か」と問われたので、「Aは、Actionの頭文字です」と答え、Cとの関連を説明したように記憶している。

 その時に審査官である理事長が「Aと、Planとの関係はどうでしょうか」と言ったことを覚えているが、それについてなんと回答したのか記憶が定かでない。しかし、その質問の意図が読めない。

 アフターファイブで、秋元といつもの飲み屋で、私はウーロン茶、彼は水割りを飲みながら、秋元にこの件を訊ねたところ、そんな質問は出なかったという。そこで二人でこの件について話し合ったが、答えが出なかった。

 出たのは「質問をしておいて、なぜその答えを教えてくれないのだろう」という疑問であった。

 5月29日 三次面接

 いよいよ日本経営士協会の第三次審査である。

 試験というと、通常は所定の会場まで出かけていって、呼ばれるまで順番を待つ。呼ばれたらドアをノックして、一例をして部屋に入る。その時には、審査官の強い視線が、自分の一挙手一投足を見ている。着席するように指示されて着席すると、緊張で口の中がカラカラである。

 ところが、日本経営士協会の第三次審査は、SKYPEで行われる。ただし、Webカメラ付きであることが条件である。
 商談室にノ一トPCを持ち込み、コンタクトを待つのである。胸がドキドキと打つのが解る。すると、約束の十五時きっかりに、耳慣れたSKYPEのコンタクトメロディーが流れてきた。

 いくつか、答えやすい質問の後で、案の定、資格取得の動機を訊かれた。秋元に言われていたので、回答方法を事前に考えていることにした。

 商社勤務をしていると、関係企業の社長さん達と会ったり、飲む席に臨んだりする機会に、彼らの悩みをいろいろと聞くことがある。その悩みに応えてあげたいとしても、商社としての立場から、彼らが充分満足できるような協力をすることができないことが多々ある。その問題解決の手伝いをするには、経営コンサルタントとして独立起業するのが最善と考える。

 その様なことを一気にしゃべったのであるが、後になって、何を言ったのか、どのように話したのか、全然記憶がない。完全にあがっていたのである。

 始業後、秋元からメールが入り、いつもの飲み屋で落ち合うことにした。

 彼と話していても、上の空・・・

 5月28日 経営コンサルタントのバイブル

 朝の通勤時間は、何となくいつもより混んでいて、座席を立つ人もなく、立ったままである。昨日入手した「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という書籍を読み直した。

 信頼できる経営コンサルタントというところで、「専門分野が明確」という項目があった。昨日は、素通りしてしまったようで、読み返したことにより、この本に書かれていることをさらに理解することができる。「経営コンサルタントのバイブル」と言われるだけあって、経験から滲み出てくるアドバイスである。

 5月27日 経営コンサルタントへの道が近づく

 夕方帰宅時間を過ぎたところで、秋元が会社の私の席に、「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という書籍を届けてくれた。それほど厚い書籍ではないが、定価1000円であるが、二冊を無料でもらってきたという。

 新規入会者には、この書籍がプレゼントされるので、入会は三次審査を残すだけなのでほぼ確実だろうと言うことで、事務局の人が無償提供してくれたのである。

 金儲け主義でない、この協会が益々気に入った。

 帰宅の電車内でこの本をひもとくと、日本経営士協会の歴史、経営コンサルタントとはどのような職業か、何を勉強したら良いのか、どのように顧客を開拓したら良いのか、等々経営コンサルタントとなる人が知りたいことが網羅されている。

 夕食後も含めて、一気に読んだ。なんだか自信が湧いてきた。

 5月26日 経営コンサルタントへの“秘密”の道

 午前中は、毎日曜日の日課となっている早朝散歩と妻のスーパーマーケットへの同行をいつも通りやった。しかし、いつもと異なるのは第三次審査である。理事長の面接と口頭試問と言うことであるが、どのようなことを訊かれるのか、昨日の電話でも秋元も思いつかないという。

 昼のちょっと前のことである。秋元から電話があった。少々興奮気味である。

 彼によると、日本経営士協会の知修塾に参加したときにあった、先輩会員に第三次審査のことでメールを出したら、その返事が返ってきたという。そのメールには、素晴らしいニュースが書かれていたのである。

 理事長が執筆している「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という書籍があって、協会事務所で入手できるという。この本は、「経営コンサルタントのバイブル」と呼ばれていると、その先輩がメールに認めていたそうである。

 秋元が明日の昼休みを利用して、2冊買ってくると言うのでそれに甘えることにした。

 久しぶりに、経営コンサルタントへの道サイトを開いてみた。そのサイトでも、件の書籍紹介があるのに、今まで気がつかないでいた。経営コンサルタントになるひとの六十%が見るサイトと言うだけあって、経営コンサルタントになろうとする人の最低限度の情報はこのサイトから得られることを改めて認識した。


 5月25日 口頭試問の準備

 一泊の金沢出張は、何となく疲労感を残した。毎週末通り、早朝散歩に出た。歩きながらというのは、意外とアイディアが出るのに、今朝は違った。口頭試問では、どんなことを訊かれるのだろう。理事長という人は、落ち着いた真摯に見えたが、知修塾で最後にコメントをするときの気迫は、体験に基づいた話であったが、厳しさが語感から伝わってきた。

 そんなことを考えているうちに、気がついたらいつものコースから自宅に戻っていた。

 落ち着かないので、朝食後のコーヒーを飲みながら秋元に電話をしてみた。彼も同じように落ち着かないという。

 5月24日 二次審査の結果

 仕事に追われていると、日本経営士協会の二次審査の心配も忘れていた。

 帰りの飛行機の中で、無性にその結果が気になった。飛行機の中で、東京方向に走り出したくなるほどで、「あなたは、協会に入って何をしたいのですか?」と女性審査官の質問に、気の利いた回答ができなかったことが悔やまれる。

 自宅に戻ったのが9時をちょっと回ったばかりで、東京と金沢の近さを改めて感じた。

 昼間にメールチェックができなかったので、iPadでチェックした。起動が速いので、このような時には便利である。

 なんと、二次審査結果のメールが届いていた。「合格」という文字を見つける真野がまどろっこしかった。

 最終審査は、理事長による口頭試問とある。5月29日だ。


 5月23日 金沢出張

 一泊で金沢出張。

 小松空港まで、羽田から一時間。あっという間のフライトである。

 夕食は、大江町市場近くの和食店で金沢百万石ディナーというセットメニューを一人で食べた。高い割には、一人で食べるわびしさも手伝い、あまりうまいと思わなかった。

   5月22日 二次面接・口頭試問

 今日は、三時から日本経営士協会の二次面接審査がある。SKYPEで受験をすることもできるが、協会事務所が飯田橋なので、そちらへ出向いても良いことになっている。私は、後者を選択し、二時半頃には飯田橋の東口改札を出た。

 飯田橋の駅から三~四分のところに協会の事務所がある。すでに何度か研修室に行っているので、そのまま協会を訪問した。知修塾という研修会ですでに会ったことのある事務局の人が応対してくれた。

 数分で、首都圏支部長と女性が一人出てきた。支部長とはすでに名刺交換をしていたので、その女性に名刺を差し出した。ソフトな声で名刺交換に応じてくれた。名刺には、「専務理事」と記されていた。この協会は、下っ端というと失礼であるが、下の人に任せっきりではなく、このように中枢にいる人が、自分の目で入会審査をするということに益々好感を持った。

 もっぱら支部長が質問をし、彼女は頷いているだけであったが、面接の後半になってようやく「あなたは、協会に入って何をしたいのですか?」とか細いが、通る声で質問の矢を向けてきた。

 「勉強したい」「資格を取りたい」では、あまりにも平凡すぎる。

 昨日会った岡崎の社長さんを引き合いにして、このように大企業で相手にされない中小零細企業の経営を支援したいと答えた。ニコッと笑って、ひと言「解りました」と答えが返ってきた。

 はたして、これで良かったのだろうか。二次審査に合格できるのだろうか。


◆ 5月21日 零細企業への後ろめたさ

 朝のミーティングを終わると、秘書が来客だという。昨日の女性社長がアポなしでやってきたのである。居留守を使おうと思えば使えたのだが、わざわざ岡崎からやってきたのであるし、彼女のうったえるような目を思い出し、再び会うことにした。昨日は、簡単な資料しか持ってこなかったが、今日は、日経新聞や専門誌に掲載された記事のコピーを持ってきた。

 話を聞いているうちに、自動車のシャーシなどの黒色の塗装に使えるという。従来は、サンド塗りをしていたものを、一度の塗装で済み、コストダウンにも有益だが、車体の軽量化にも繋がるという。

 自分が経営士補を目指していることもあり、次第に彼女の気持ちも解るような気がした。自分が経営コンサルタントになったような気持ちになった。

 岡崎市に会社があるのであるなら、トヨデンに直接売り込みに行ったらどうかと提案してみた。彼女は、トヨデンにも売り込みに行ったことがあるが、研究所でいろいろと製品チェックをして、メリットがあることはわかるが、これまでの塗料メーカーとの関係があって、直接塗料まで自社で手を出すことはできないと断られたそうである。

 何か月も待たせた上で、その様な回答がかえってきたことに、私も彼女と同様に腹が立った。大企業の論理というのか、自分の会社が同じように彼女に対してノーと言わざるを得ないことに、後ろめたさを覚えた。

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■■【経営コンサルタントの独り言】 企業診断 - ビジネスドック

2013-05-31 09:26:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言
 
       
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      ■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月29日 三次面接 http://t.co/rJxBRPN84C    
     
 
       
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■■ 世界禁煙デー 【今日は何の日】 5月31日

2013-05-31 06:32:01 | うんちく・小ネタ

■■ 世界禁煙デー 【今日は何の日】 5月31日

 
■ 世界禁煙デー
 5月31日は、「世界禁煙デー(World No-Tabacco Day)」です。1989年に世界保健機関(WHO)が制定した国際デーの1つです。
 

 日本では、1978(昭和53)年2月18日に、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されました。
 

 それまで「嫌煙」という言葉がありませんでした。「日照権」という言葉にヒントを得て「嫌煙権」という新語でアピールしたことにより、嫌煙運動が全国に広まる景気となりました。
 

 毎朝、近所を散歩しますが、人通りが少ないせいか、早朝に出勤する人が歩行喫煙をしています。喫煙者の呼気は5分間くらい喫煙の臭いがすると言われます。煙が出ていなくても、周囲の人に迷惑をかけていることを認識して欲しいですね。
 

 最近、都内では区が中心になって歩行禁煙を条例化していて、違反すると2,000円を取られることになりました。おかげで歩行喫煙が減りました。しかし、まだ歩行禁煙を条例化している行政は少なく、地方に出張したときには歩行喫煙者に悩まされます。
 

 心臓が悪い人がニトロを胸から下げていることはご存知ですが、喘息患者がステロイド剤を常時携帯していることはあまり知られていません。前者と同様に喘息患者は発作を起こすと救急車を呼ばないと命に関わるほど、喘息という病気は恐ろしいのです。
 

 その認識度が低いので、喫煙する人はなくなりません。先般、地方出張の折に喫煙車両を歩いただけで発作を起こしてしまいました。軽度であったので、ステロイド剤の吸入で列車を止めるまでには至りませんでしたが、それほど過敏なのです。
 

 路上で喫煙している人とすれ違うだけで発作を起こすことがあります。私の出勤路の途中に、たばこ屋さんがあり、そこに灰皿が置いてあります。そのためにたばこを買った方がたむろして喫煙しています。そこを通るときには息を止めて通らなければなりません。最近は、遠回りをして、そこを通らないようにしています。
 

 たばこの販売を禁止しろとか、喫煙するな、などとは言いません。受動喫煙だけが問題ではなく、喘息患者には生命の危険があることを認識して、喫煙場所を選んでくださるようお願いします。

■■吉野ヶ里遺跡 【今日の写真】 櫓門

2013-05-30 16:52:27 | うんちく・小ネタ

■■吉野ヶ里遺跡 【今日の写真】 櫓門

 佐賀県の工業団地造成計画の中で、遺跡が見つかり、その価値が認識された結果、昭和61年に本格的な発掘調査が始められました。

 弥生時代の優れた文化的資産を復元し、発掘物を展示しています。あたかも弥生時代にタイムスリップするがごとく再現されています。
 弥生時代といえども、その中のいつ頃で、それがどのような時代だったのかを推測し、各建物の目的を考えての復元は至難の業ではなかったでしょうか。


■ 櫓門[やぐらもん]

 南内郭の南には「南の守り」と呼ばれる環壕や土塁、柵があり、そこにある2箇所の出入口のうちの一方には大きな櫓があります。この櫓門の上には兵士が立ち、下の門を通る人々を見張っていたと考えられています。(ウェブサイトより)

 オベリスク状の建造物がありましたが、東西文化の交流は当時はなかったでしょうから、ふしぎですね。

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■■ 経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順1 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.50

2013-05-30 16:13:30 | 資格・転職・就職

■■ 経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順1 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.50


ニコニコ


~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~





 

チョキ

■4-7 経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順1  通算50



「職業別電話帳で見ても、誰に頼んだらよいのかわからないし、経営コンサルタントにお願いするにはどこへいったらよいのでしょうか?」ということをしばしば訊かれます。最近は、インターネットを使って見つける経営者・管理職も多いようですが、目的に即した経営コンサルタントかどうかを判断するのは私ども経営コンサルタントでも難しいのです。



 日本には、昔から経営コンサルタントというと「経営士」と「中小企業診断士」という資格が代表的で、それぞれの協会に相談するのが最適です。



 日本経営士協会は、戦後の復興を促進するために、昭和28年に、当時の通産省や産業界の勧奨により、日本公認会計士協会と設立母体を同じくする日本最初のコンサルタント団体です。日本の代表的な経営コンサルタントが所属していて、目的に即した経営コンサルタントの紹介を依頼すると、同協会のデータベースで検索したり、メーリングリストで企業側の依頼内容が通知されると会員コンサルタントからの反応から、協会が最適と考えられる経営コンサルタントを無料で紹介してくれたりします。



 また、団体によっては、定期的に経営者・管理職を対象とするセミナーを開催していて、その会場で経営コンサルタントに直接接することができ、最適な経営コンサルタントを探しやすくしています。登録すると無料でメールマガジンを通じて、経営に関する有益な情報を提供してくれます。経営士、経営コンサルタント、中小企業診断士、公認会計士、税理士、弁理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、技術士など各分野の専門家をそろえ、機敏な対応が好評で、多くの企業が利用しているようです。




<続く> 次回掲載をお楽しみに


【 注 】

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■■ 経営士・コンサルタントのブログ-経営コンサルタント資格













■■【日刊経営マガジン 独善解説】 人の心は何処まで読める?

2013-05-30 11:46:27 | うんちく・小ネタ

■■【日刊経営マガジン 独善解説 人の心は何処まで読める?


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



5月27日(月)
日銀:金融政策決定会合議事要旨
民間:4月外食売上高
アメリカ:メモリアル・デー

28日(火)
内閣府:5月地域経済動向
日銀:4月企業向けサービス価格指数、宮尾審議委員日本外国特派員協会で記者会見
民間:4月白物家電国内出荷実績
アメリカ:3月S&Pケース・シラー住宅価格指数、5月消費者信頼感指数


29日(水)
経産省:4月商業販売統計速報
日銀:黒田総裁あいさつ
民間:4月建設機械出荷額、前日証協会長記者会見
ドイツ:5月失業率
カナダ:中央銀行政策金利発表
ブラジル:中央銀行政策金利発表、1~3月期国内総生産(GDP)


30日(木)
財務省:5月上旬貿易統計
内閣府:経済社会総合研究所(ESRI)国際コンファレンス(31日まで)
民間:4月自動車各社生産・販売実績
日銀:中曽副総裁あいさつ
アメリカ:1~3月期GDP改定値、4月仮契約住宅販売指数
フィリピン:1~3月期GDP



独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



◆ 人の心は何処まで読める? 1/3 2013/05/30

 NHKの室山哲也解説委員が、最新の研究を基に、相手の心をどこまで読めるのかということを解説していました。

 私は永年経営コンサルタント業をしていますが、相手の気持ちを読めると仕事がスムーズに行くことが多いことを痛感しています。

 相手の心を科学の力で読む研究は、読心術とは違うアプローチと思い、興味を持ちました。

◇1 どのように人の心を読むのか?

 科学の力で相手の心を読むには、眼の動きや声など、体の動きを科学的に観察し、そこから心の状態を読み取り、医療や心の研究に生かそうという技術を用います。

 私たちの心というは、体と密接な関連があることに着目しているのです。心拍、血圧、精神発汗、声の震えなどの形で心の状態が体に表れることを利用します。眼の動き、特に瞳孔の大きさから心を読む研究が進んでいます。

 モニターに色々な画像を出し、その時の表情(目、口元、眉毛などの角度)、視線、瞳孔の大きさで、対象に対する人間の心の状態を把握する仕組みです。

 モニターには、視線の方向と、注目度が丸の大きさで示されます。そのデータと表情解析のデータをリンクさせると「どのような気持ちで、どこに、どの程度注目しているか」を知ることができるのです。

【今後の掲載予定】
 第2回 人の心を読める精度
 第3回 人の心を読む応用事例

◆ アベノミクスの成長戦略 2013/05/29

 株の乱高下で、アベノミクスの弱点が露呈されたと批判する人もいますが、その判断は早計のような気がします。

 政府は、本日開催予定の産業競争力会議で、本目の矢となる、経済の新たな成長戦略の骨子の案を示します。

 その中で、国際競争に勝てる製造業の育成についてがテーマになるでしょう。「産業再興」や「戦略市場創造」として、今後3年間を設備投資において集中的に促進する期間と位置づけたうえで、思い切った規制緩和を認める制度を創設することなどが挙げられます。

 国内で企業が活動しやすいよう、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年と比べて25%減らすという鳩山暴言を、ゼロベースで見直すことになるでしょう。

 「戦略市場創造」では、iPS細胞を使った再生医療分野などを念頭に、最先端医療の研究開発の司令塔となる機関を創設することが挙げられます。

 日本の農業の国際競争力を強化するため、耕作放棄地を意欲のある農家にまとめて貸すなど農業経営の大規模化を進めることなどが盛り込まれています。

◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可 2/2 2013/05/27

 【 注 】 この原稿の下にある、1/2(2013/05/26)を先にお読みください。

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

                     他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

                     その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を2回にわたってご紹介していますが、前回は「アメリカ産シェールガスとは」をお送りしました。

◇2 アメリカ産シェールガスが及ぼす影響

                     アメリカ向けのLNGの大輸出基地を建設してきた中東のカタールは、あわててこのLNGをヨーロッパに振り向けました。

                     プーチン政権が天然ガスの輸出先として日本や中国などアジア市場の開拓に血眼になっているのは、エネルギー輸出を柱とするロシア経済の先行きが、危うい状況に追い込まれていることによるものです。

                     折から大震災後、LNG火力を代替・フル稼働させなければならなくなった日本の電力会社もカタールからのLNGの緊急輸入によって、当面の自体をしのぎました。

                     原発の再稼働が進まない中で、代替のLNGや石油火力を稼働させるため、日本全体では、産油国への支払いが4兆円近く増え、貿易赤字の拡大に拍車をかけています。

                     LNG全体の20%弱に当たる量がシェールガスで賄われるようになり、その分が、仮に30%安い値段で輸入できるとすれば、単純計算で4000億円弱の輸入額節減につながります。それでは日本がメジャーや国有石油会社を相手に、どこまで原油リンクのLNG価格の見直しを迫れるのか。

                     天然ガスの生産量では、アメリカは今やロシアを抜いて世界一ですが、輸出量がロシアやカタールのように大きく増えていく状況ではないと見られます。アメリカ産シェールガスの輸入を交渉材料に、他の国に対してLNGの輸入価格の引き下げを迫る地道な努力を重ねていく必要はあるでしょう。 <完>

◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可 1/2 2013/05/26

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

                     他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

                     その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を2回にわたってご紹介しておきます。

◇1 アメリカ産シェールガスとは

 アメリカ政府は先週末、日本向けのシェールガスの輸出を初めて認可しました。

                     今回アメリカ政府が認可したのは、中部電力と大阪ガスがアメリカ南部のメキシコ湾に面したフリーポートにあるLNG・液化天然ガスの輸出基地から日本に向けて年間合計440万トンを20年間にわたって輸出するという計画です。

                     アメリカ政府は安全保障上の観点から、石油や天然ガスの輸出を、FTA・自由貿易協定を結んでいる国以外には認めてきませんでした。

                     日本企業が、アメリカ産シェールガスを日本に輸入するプロジェクトは、合わせて3件、合計で年間1470万トンになります。残る2つについてもアメリカ政府が認可し、2017年頃から輸入が始まりますと、日本のLNG需要の20%弱をアメリカ産のシェールガスで賄われる計算になります。

                     アメリカの天然ガスの生産は頭打ちで、海外からLNGの形で輸入して補う以外にないと言われてきました。

                     シェールガスの生産の拡大によってアメリカの天然ガス価格が、世界の中で最も安くなったため、化学企業は原料を石油から安いシェールガスに切り替えてアメリカ国内での生産に次々打って出ようとしています。

                     日本やヨーロッパの石油化学や製鉄などエネルギー多消費型の企業の間では、アメリカに工場を移す動きが出始めています。 <続く>


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■■【日刊経営マガジン 独善解説】 人の心は何処まで読める?

2013-05-30 10:31:40 | うんちく・小ネタ

■■【日刊経営マガジン 独善解説 人の心は何処まで読める?


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



5月27日(月)
日銀:金融政策決定会合議事要旨
民間:4月外食売上高
アメリカ:メモリアル・デー

28日(火)
内閣府:5月地域経済動向
日銀:4月企業向けサービス価格指数、宮尾審議委員日本外国特派員協会で記者会見
民間:4月白物家電国内出荷実績
アメリカ:3月S&Pケース・シラー住宅価格指数、5月消費者信頼感指数


29日(水)
経産省:4月商業販売統計速報
日銀:黒田総裁あいさつ
民間:4月建設機械出荷額、前日証協会長記者会見
ドイツ:5月失業率
カナダ:中央銀行政策金利発表
ブラジル:中央銀行政策金利発表、1~3月期国内総生産(GDP)


30日(木)
財務省:5月上旬貿易統計
内閣府:経済社会総合研究所(ESRI)国際コンファレンス(31日まで)
民間:4月自動車各社生産・販売実績
日銀:中曽副総裁あいさつ
アメリカ:1~3月期GDP改定値、4月仮契約住宅販売指数
フィリピン:1~3月期GDP



独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



◆ 人の心は何処まで読める? 1/3 2013/05/30

 NHKの室山哲也解説委員が、最新の研究を基に、相手の心をどこまで読めるのかということを解説していました。

 私は永年経営コンサルタント業をしていますが、相手の気持ちを読めると仕事がスムーズに行くことが多いことを痛感しています。

 相手の心を科学の力で読む研究は、読心術とは違うアプローチと思い、興味を持ちました。

◇1 どのように人の心を読むのか?

 科学の力で相手の心を読むには、眼の動きや声など、体の動きを科学的に観察し、そこから心の状態を読み取り、医療や心の研究に生かそうという技術を用います。

 私たちの心というは、体と密接な関連があることに着目しているのです。心拍、血圧、精神発汗、声の震えなどの形で心の状態が体に表れることを利用します。眼の動き、特に瞳孔の大きさから心を読む研究が進んでいます。

 モニターに色々な画像を出し、その時の表情(目、口元、眉毛などの角度)、視線、瞳孔の大きさで、対象に対する人間の心の状態を把握する仕組みです。

 モニターには、視線の方向と、注目度が丸の大きさで示されます。そのデータと表情解析のデータをリンクさせると「どのような気持ちで、どこに、どの程度注目しているか」を知ることができるのです。

【今後の掲載予定】
 第2回 人の心を読める精度
 第3回 人の心を読む応用事例

◆ アベノミクスの成長戦略 2013/05/29

 株の乱高下で、アベノミクスの弱点が露呈されたと批判する人もいますが、その判断は早計のような気がします。

 政府は、本日開催予定の産業競争力会議で、本目の矢となる、経済の新たな成長戦略の骨子の案を示します。

 その中で、国際競争に勝てる製造業の育成についてがテーマになるでしょう。「産業再興」や「戦略市場創造」として、今後3年間を設備投資において集中的に促進する期間と位置づけたうえで、思い切った規制緩和を認める制度を創設することなどが挙げられます。

 国内で企業が活動しやすいよう、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年と比べて25%減らすという鳩山暴言を、ゼロベースで見直すことになるでしょう。

 「戦略市場創造」では、iPS細胞を使った再生医療分野などを念頭に、最先端医療の研究開発の司令塔となる機関を創設することが挙げられます。

 日本の農業の国際競争力を強化するため、耕作放棄地を意欲のある農家にまとめて貸すなど農業経営の大規模化を進めることなどが盛り込まれています。

◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可 2/2 2013/05/27

 【 注 】 この原稿の下にある、1/2(2013/05/26)を先にお読みください。

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

                     他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

                     その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を2回にわたってご紹介していますが、前回は「アメリカ産シェールガスとは」をお送りしました。

◇2 アメリカ産シェールガスが及ぼす影響

                     アメリカ向けのLNGの大輸出基地を建設してきた中東のカタールは、あわててこのLNGをヨーロッパに振り向けました。

                     プーチン政権が天然ガスの輸出先として日本や中国などアジア市場の開拓に血眼になっているのは、エネルギー輸出を柱とするロシア経済の先行きが、危うい状況に追い込まれていることによるものです。

                     折から大震災後、LNG火力を代替・フル稼働させなければならなくなった日本の電力会社もカタールからのLNGの緊急輸入によって、当面の自体をしのぎました。

                     原発の再稼働が進まない中で、代替のLNGや石油火力を稼働させるため、日本全体では、産油国への支払いが4兆円近く増え、貿易赤字の拡大に拍車をかけています。

                     LNG全体の20%弱に当たる量がシェールガスで賄われるようになり、その分が、仮に30%安い値段で輸入できるとすれば、単純計算で4000億円弱の輸入額節減につながります。それでは日本がメジャーや国有石油会社を相手に、どこまで原油リンクのLNG価格の見直しを迫れるのか。

                     天然ガスの生産量では、アメリカは今やロシアを抜いて世界一ですが、輸出量がロシアやカタールのように大きく増えていく状況ではないと見られます。アメリカ産シェールガスの輸入を交渉材料に、他の国に対してLNGの輸入価格の引き下げを迫る地道な努力を重ねていく必要はあるでしょう。 <完>

◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可 1/2 2013/05/26

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

                     他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

                     その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を2回にわたってご紹介しておきます。

◇1 アメリカ産シェールガスとは

 アメリカ政府は先週末、日本向けのシェールガスの輸出を初めて認可しました。

                     今回アメリカ政府が認可したのは、中部電力と大阪ガスがアメリカ南部のメキシコ湾に面したフリーポートにあるLNG・液化天然ガスの輸出基地から日本に向けて年間合計440万トンを20年間にわたって輸出するという計画です。

                     アメリカ政府は安全保障上の観点から、石油や天然ガスの輸出を、FTA・自由貿易協定を結んでいる国以外には認めてきませんでした。

                     日本企業が、アメリカ産シェールガスを日本に輸入するプロジェクトは、合わせて3件、合計で年間1470万トンになります。残る2つについてもアメリカ政府が認可し、2017年頃から輸入が始まりますと、日本のLNG需要の20%弱をアメリカ産のシェールガスで賄われる計算になります。

                     アメリカの天然ガスの生産は頭打ちで、海外からLNGの形で輸入して補う以外にないと言われてきました。

                     シェールガスの生産の拡大によってアメリカの天然ガス価格が、世界の中で最も安くなったため、化学企業は原料を石油から安いシェールガスに切り替えてアメリカ国内での生産に次々打って出ようとしています。

                     日本やヨーロッパの石油化学や製鉄などエネルギー多消費型の企業の間では、アメリカに工場を移す動きが出始めています。 <続く>


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■■【経済の読み方 独善解説】 アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可

2013-05-30 08:52:54 | ニュース・時代の読み方

■■【経済の読み方 独善解説】 アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可

独善解説

 一つのテーマを、時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。


◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

 他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

 その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を紹介しておきます。

◇1 アメリカ産シェールガスとは

 アメリカ政府は先週末、日本向けのシェールガスの輸出を初めて認可しました。

 今回アメリカ政府が認可したのは、中部電力と大阪ガスがアメリカ南部のメキシコ湾に面したフリーポートにあるLNG・液化天然ガスの輸出基地から日本に向けて年間合計440万トンを20年間にわたって輸出するという計画です。

 アメリカ政府は安全保障上の観点から、石油や天然ガスの輸出を、FTA・自由貿易協定を結んでいる国以外には認めてきませんでした。

 日本企業が、アメリカ産シェールガスを日本に輸入するプロジェクトは、合わせて3件、合計で年間1470万トンになります。残る2つについてもアメリカ政府が認可し、2017年頃から輸入が始まりますと、日本のLNG需要の20%弱をアメリカ産のシェールガスで賄われる計算になります。

 アメリカの天然ガスの生産は頭打ちで、海外からLNGの形で輸入して補う以外にないと言われてきました。

 シェールガスの生産の拡大によってアメリカの天然ガス価格が、世界の中で最も安くなったため、化学企業は原料を石油から安いシェールガスに切り替えてアメリカ国内での生産に次々打って出ようとしています。

 日本やヨーロッパの石油化学や製鉄などエネルギー多消費型の企業の間では、アメリカに工場を移す動きが出始めています。

◇2 アメリカ産シェールガスが及ぼす影響

 アメリカ向けのLNGの大輸出基地を建設してきた中東のカタールは、あわててこのLNGをヨーロッパに振り向けました。

 プーチン政権が天然ガスの輸出先として日本や中国などアジア市場の開拓に血眼になっているのは、エネルギー輸出を柱とするロシア経済の先行きが、危うい状況に追い込まれていることによるものです。

 折から大震災後、LNG火力を代替・フル稼働させなければならなくなった日本の電力会社もカタールからのLNGの緊急輸入によって、当面の自体をしのぎました。

 原発の再稼働が進まない中で、代替のLNGや石油火力を稼働させるため、日本全体では、産油国への支払いが4兆円近く増え、貿易赤字の拡大に拍車をかけています。

 LNG全体の20%弱に当たる量がシェールガスで賄われるようになり、その分が、仮に30%安い値段で輸入できるとすれば、単純計算で4000億円弱の輸入額節減につながります。それでは日本がメジャーや国有石油会社を相手に、どこまで原油リンクのLNG価格の見直しを迫れるのか。

 天然ガスの生産量では、アメリカは今やロシアを抜いて世界一ですが、輸出量がロシアやカタールのように大きく増えていく状況ではないと見られます。アメリカ産シェールガスの輸入を交渉材料に、他の国に対してLNGの輸入価格の引き下げを迫る地道な努力を重ねていく必要はあるでしょう。 <完>



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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月29日 三次面接

2013-05-30 07:22:18 | 資格・転職・就職

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月29日 三次面接



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 5月29日 三次面接

 いよいよ日本経営士協会の第三次審査である。

 試験というと、通常は所定の会場まで出かけていって、呼ばれるまで順番を待つ。呼ばれたらドアをノックして、一例をして部屋に入る。その時には、審査官の強い視線が、自分の一挙手一投足を見ている。着席するように指示されて着席すると、緊張で口の中がカラカラである。

 ところが、日本経営士協会の第三次審査は、SKYPEで行われる。ただし、Webカメラ付きであることが条件である。
 商談室にノ一トPCを持ち込み、コンタクトを待つのである。胸がドキドキと打つのが解る。すると、約束の十五時きっかりに、耳慣れたSKYPEのコンタクトメロディーが流れてきた。

 いくつか、答えやすい質問の後で、案の定、資格取得の動機を訊かれた。秋元に言われていたので、回答方法を事前に考えていることにした。

 商社勤務をしていると、関係企業の社長さん達と会ったり、飲む席に臨んだりする機会に、彼らの悩みをいろいろと聞くことがある。その悩みに応えてあげたいとしても、商社としての立場から、彼らが充分満足できるような協力をすることができないことが多々ある。その問題解決の手伝いをするには、経営コンサルタントとして独立起業するのが最善と考える。

 その様なことを一気にしゃべったのであるが、後になって、何を言ったのか、どのように話したのか、全然記憶がない。完全にあがっていたのである。

 始業後、秋元からメールが入り、いつもの飲み屋で落ち合うことにした。

 彼と話していても、上の空・・・

 5月28日 経営コンサルタントのバイブル

 朝の通勤時間は、何となくいつもより混んでいて、座席を立つ人もなく、立ったままである。昨日入手した「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という書籍を読み直した。

 信頼できる経営コンサルタントというところで、「専門分野が明確」という項目があった。昨日は、素通りしてしまったようで、読み返したことにより、この本に書かれていることをさらに理解することができる。「経営コンサルタントのバイブル」と言われるだけあって、経験から滲み出てくるアドバイスである。

 5月27日 経営コンサルタントへの道が近づく

 夕方帰宅時間を過ぎたところで、秋元が会社の私の席に、「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という書籍を届けてくれた。それほど厚い書籍ではないが、定価1000円であるが、二冊を無料でもらってきたという。

 新規入会者には、この書籍がプレゼントされるので、入会は三次審査を残すだけなのでほぼ確実だろうと言うことで、事務局の人が無償提供してくれたのである。

 金儲け主義でない、この協会が益々気に入った。

 帰宅の電車内でこの本をひもとくと、日本経営士協会の歴史、経営コンサルタントとはどのような職業か、何を勉強したら良いのか、どのように顧客を開拓したら良いのか、等々経営コンサルタントとなる人が知りたいことが網羅されている。

 夕食後も含めて、一気に読んだ。なんだか自信が湧いてきた。

 5月26日 経営コンサルタントへの“秘密”の道

 午前中は、毎日曜日の日課となっている早朝散歩と妻のスーパーマーケットへの同行をいつも通りやった。しかし、いつもと異なるのは第三次審査である。理事長の面接と口頭試問と言うことであるが、どのようなことを訊かれるのか、昨日の電話でも秋元も思いつかないという。

 昼のちょっと前のことである。秋元から電話があった。少々興奮気味である。

 彼によると、日本経営士協会の知修塾に参加したときにあった、先輩会員に第三次審査のことでメールを出したら、その返事が返ってきたという。そのメールには、素晴らしいニュースが書かれていたのである。

 理事長が執筆している「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という書籍があって、協会事務所で入手できるという。この本は、「経営コンサルタントのバイブル」と呼ばれていると、その先輩がメールに認めていたそうである。

 秋元が明日の昼休みを利用して、2冊買ってくると言うのでそれに甘えることにした。

 久しぶりに、経営コンサルタントへの道サイトを開いてみた。そのサイトでも、件の書籍紹介があるのに、今まで気がつかないでいた。経営コンサルタントになるひとの六十%が見るサイトと言うだけあって、経営コンサルタントになろうとする人の最低限度の情報はこのサイトから得られることを改めて認識した。


 5月25日 口頭試問の準備

 一泊の金沢出張は、何となく疲労感を残した。毎週末通り、早朝散歩に出た。歩きながらというのは、意外とアイディアが出るのに、今朝は違った。口頭試問では、どんなことを訊かれるのだろう。理事長という人は、落ち着いた真摯に見えたが、知修塾で最後にコメントをするときの気迫は、体験に基づいた話であったが、厳しさが語感から伝わってきた。

 そんなことを考えているうちに、気がついたらいつものコースから自宅に戻っていた。

 落ち着かないので、朝食後のコーヒーを飲みながら秋元に電話をしてみた。彼も同じように落ち着かないという。

 5月24日 二次審査の結果

 仕事に追われていると、日本経営士協会の二次審査の心配も忘れていた。

 帰りの飛行機の中で、無性にその結果が気になった。飛行機の中で、東京方向に走り出したくなるほどで、「あなたは、協会に入って何をしたいのですか?」と女性審査官の質問に、気の利いた回答ができなかったことが悔やまれる。

 自宅に戻ったのが9時をちょっと回ったばかりで、東京と金沢の近さを改めて感じた。

 昼間にメールチェックができなかったので、iPadでチェックした。起動が速いので、このような時には便利である。

 なんと、二次審査結果のメールが届いていた。「合格」という文字を見つける真野がまどろっこしかった。

 最終審査は、理事長による口頭試問とある。5月29日だ。


 5月23日 金沢出張

 一泊で金沢出張。

 小松空港まで、羽田から一時間。あっという間のフライトである。

 夕食は、大江町市場近くの和食店で金沢百万石ディナーというセットメニューを一人で食べた。高い割には、一人で食べるわびしさも手伝い、あまりうまいと思わなかった。

   5月22日 二次面接・口頭試問

 今日は、三時から日本経営士協会の二次面接審査がある。SKYPEで受験をすることもできるが、協会事務所が飯田橋なので、そちらへ出向いても良いことになっている。私は、後者を選択し、二時半頃には飯田橋の東口改札を出た。

 飯田橋の駅から三~四分のところに協会の事務所がある。すでに何度か研修室に行っているので、そのまま協会を訪問した。知修塾という研修会ですでに会ったことのある事務局の人が応対してくれた。

 数分で、首都圏支部長と女性が一人出てきた。支部長とはすでに名刺交換をしていたので、その女性に名刺を差し出した。ソフトな声で名刺交換に応じてくれた。名刺には、「専務理事」と記されていた。この協会は、下っ端というと失礼であるが、下の人に任せっきりではなく、このように中枢にいる人が、自分の目で入会審査をするということに益々好感を持った。

 もっぱら支部長が質問をし、彼女は頷いているだけであったが、面接の後半になってようやく「あなたは、協会に入って何をしたいのですか?」とか細いが、通る声で質問の矢を向けてきた。

 「勉強したい」「資格を取りたい」では、あまりにも平凡すぎる。

 昨日会った岡崎の社長さんを引き合いにして、このように大企業で相手にされない中小零細企業の経営を支援したいと答えた。ニコッと笑って、ひと言「解りました」と答えが返ってきた。

 はたして、これで良かったのだろうか。二次審査に合格できるのだろうか。


◆ 5月21日 零細企業への後ろめたさ

 朝のミーティングを終わると、秘書が来客だという。昨日の女性社長がアポなしでやってきたのである。居留守を使おうと思えば使えたのだが、わざわざ岡崎からやってきたのであるし、彼女のうったえるような目を思い出し、再び会うことにした。昨日は、簡単な資料しか持ってこなかったが、今日は、日経新聞や専門誌に掲載された記事のコピーを持ってきた。

 話を聞いているうちに、自動車のシャーシなどの黒色の塗装に使えるという。従来は、サンド塗りをしていたものを、一度の塗装で済み、コストダウンにも有益だが、車体の軽量化にも繋がるという。

 自分が経営士補を目指していることもあり、次第に彼女の気持ちも解るような気がした。自分が経営コンサルタントになったような気持ちになった。

 岡崎市に会社があるのであるなら、トヨデンに直接売り込みに行ったらどうかと提案してみた。彼女は、トヨデンにも売り込みに行ったことがあるが、研究所でいろいろと製品チェックをして、メリットがあることはわかるが、これまでの塗料メーカーとの関係があって、直接塗料まで自社で手を出すことはできないと断られたそうである。

 何か月も待たせた上で、その様な回答がかえってきたことに、私も彼女と同様に腹が立った。大企業の論理というのか、自分の会社が同じように彼女に対してノーと言わざるを得ないことに、後ろめたさを覚えた。

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■■【経営コンサルタントの独り言】 カシャリ!一人旅 吉野ヶ里遺跡

2013-05-30 07:20:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言
 
       
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      ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月28日 経営コンサルタントのバイブル』 http://t.co/64JcIoygWY    
     
 
       
      ■■【経営コンサルタントの独り言】 経営トップ15訓 電通鬼十訓 http://t.co/Kh4gCsfOIc    
     
 
       
      ■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月28日 経営コンサルタントのバイブル http://t.co/xzOaeOlCYz    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■ エベレスト山の高さはわからない?! 【今日は何の日】 5月29日』 http://t.co/GtiymIQF0Y    
     

■■ 消費者の日  【今日は何の日】 5月30日

2013-05-30 06:20:53 | うんちく・小ネタ

■■ 消費者の日  【今日は何の日】 5月30日

 
■ 消費者の日
 1968年5月30日に、「消費者保護基本法」が公布・施行されました。これを記念して日本政府が1978年に「消費者の日」を制定し、経済企画庁を経て現在では消費者庁が主催しています。

 「悪事やり得の消費者行政」 ←クリック




■ NHK技研公開

 1939年5月13日に、NHK放送技術研究所が国産テレビの試験電波発信をはじめました。NHKは、1930年にこれを設立し、世田谷区砧にあり、通称「NHK技研」と呼んでいます。
 毎年この研究所で研究成果発表がなされ、一般公開されています。

  2013年 5月30日~6月2日

 研究発表などというと小難しく感じますが、結構上手に展示され、素人にもわかりやすくなっています。放送技術というより電子技術の先端を知ることができ、是非訪問することをお薦めします。

  ハイブリッドキャスト
  ハイブリッドキャストのさらなる進化
  機動的なスーパーハイビジョン番組制作機材
  120Hzフルスペックスーパーハイビジョンイメージセンサー
  スーパーハイビジョンカメラ用小型記録装置
  スーパーハイビジョンHEVCリアルタイムエンコーダー
  12GHz帯衛星放送によるスーパーハイビジョン伝送技術
  次世代地上放送に向けた大容量伝送技術
  スーパーハイビジョン長距離光伝送システム
  音響一体型145インチスーパーハイビジョンディスプレー
  その他

 ただし、交通の便があまりよくなく、やってきたバスは交通渋滞であまり動かないということもありますので、覚悟をして出かけるとよいでしょう。

 NHK技研公開 ←クリック

■ ゴミゼロの日
 
 「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合せから、5月30日は「ゴミゼロの日」です。同様な語呂合わせから、5月3日は「ゴミの日」です。
 
 現在では、ゴミの収集日が決まっていて、出しておけばいつの間にか運んでいってくれます。この恩恵のありがたみを、東日本大震災でボランティアしてきた人でないとわからないだろうと、知人が言っていました。
 
 コロンブスの卵ですが、分別収集という方法を考えた人も立派だと思います。
 
 私の仕事の拠点は東京都文京区ですが、ここではかつてはプラスチックは燃えないゴミとして分類していました。燃えないゴミの廃棄場所が少なくなってきたという理由で、燃えるゴミに変更されました。
 
 焼却機器や技術の改良で上記の変更が可能になったのかも知れません。
 
 外国人が多くなってきて、分別収集日の不徹底で、ゴミ置き場の近隣の人が迷惑をしているということも聞きます。ゴミカレンダーサービスを利用すると、「今日は何の日」ではないですが、「今日の分別は○○です」ということを携帯電話にメールで知らせるサービスがあるのですね。
 
  図 ゴミカレンダー ←クリック
 
■ 【今日は何の日】その他

◇ 慈善院稲荷祭
 
 


■■吉野ヶ里遺跡 【今日の写真】  復元物の保存と建物の復元

2013-05-29 16:52:14 | 写真・旅行

■■吉野ヶ里遺跡 【今日の写真】  復元物の保存と建物の復元

 佐賀県の工業団地造成計画の中で、遺跡が見つかり、その価値が認識された結果、昭和61年に本格的な発掘調査が始められました。

 弥生時代の優れた文化的資産を復元し、発掘物を展示しています。あたかも弥生時代にタイムスリップするがごとく再現されています。

 弥生時代といえども、その中のいつ頃で、それがどのような時代だったのかを推測し、各建物の目的を考えての復元は至難の業ではなかったでしょうか。


■ 復元物の保存と建物の復元

 復元物をそのまま放置しておくと、折角の遺構価値がなくなってしまいます。そこで写真右手のように盛り土をしています。

 盛り土の中に入って、遺構を見学することができます。

 遠くには、復元された建物が見えます。


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■■【経営コンサルタント資格を取ろう】 中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない 6-3

2013-05-29 16:24:09 | 資格・転職・就職

■■【経営コンサルタント資格を取ろう】 中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない -3

 経営コンサルタント歴35年の経験から、経営コンサルタントとして独立起業するノウハウをご提供いたします。

 ◇ 経営コンサルタントの資格取得を目指す人
 ◇ 経営コンサルタントとして独立起業を目指す人
 ◇ 経営コンサルタントのプロがさらに一歩上を目指したい人
 ◇ 国家資格保有者が、コンサルティングで付加価値を高めたIHIと
 ◇ 経営コンサルタント業にご興味がある人

 毎週水曜日午前中に、皆様にお届けしています。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。

経営コンサルタントを目指す人のブログ
 経営コンサルタントを目指す人の大半が「経営コンサルタント資格=中小企業診断士をとってから独立起業・開業」と考えているようです。
 税理士の先生などの士業の先生方は「いまさら中小企業診断士の資格を取るのも・・・」と、自分のクライアントへのコンサルティングを諦めているようです。
 プロ・コンサルタントへの秘密の道の扉を開いてみませんか?
ダイヤ緑  経営コンサルタントになるための資格取得
ご存知のように日本には「中小企業診断士」という経済産業省の認定資格がありますが、職業独占という目的で法制化されているわけではないので試験に合格していなくても経営コンサルタントになれます。
プロの経営コンサルタントの多くは、資格を持っていません。逆に資格を持っているからといって、プロの経営コンサルタントとしてやっていけるわけではないのです。

中小企業診断士だけが
経営コンサルタント資格ではない
「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」と思い込んでいる人が多いようです。しかし、中小企業診断士より10年も前に、当時の通産省や産業界の勧奨でできた「経営士」という、日本で最初に誕生した経営コンサルタント資格があるのです。

この資格付与をしているのが日本経営士協会です。終戦直後に経済的な復興を短期間に実現するために、当時の財界の有志の勧奨で日本計理協会(現公認会計士協会の前身)から分離独立して設立され、経営コンサルタントの育成に大きな役割を演じてきています。診断員(今日の中小企業診断士)の講習会を担当したりもしました。

この協会は民間団体ですが、一定の実務経験と試験に合格するという要件はつくものの、これらにパスすると「経営士」として正会員になることができます。経営士は、中小企業診断士よりも10年も以前にできた経営コンサルタント資格で、日本でもっとも歴史のある資格です。

すなわち、日本における代表的な経営コンサルタント資格は

          中小企業診断士
                        経営士

といえます。

これから経営コンサルタントになろうという方や企業内コンサルタントを目指す方、まだ経営コンサルタントとして経験の浅い方等を対象としてセミナーを受講できたり、いろいろアドバイスを受けたりできる。

はじめから正会員になるのも一つの方法でしょうが、まず準会員になることをお勧めしています。準会員になると先輩の経験談を聞いたり、研究会に出席したりして経営コンサルタントとしての心得から具体的な実務までを「盗み取る」チャンスができます。

その後に、正会員である経営士や中小企業診断士としての経営コンサルタント資格取得の勉強を初めても遅くはないですし、むしろ入会すると関連した情報が入りやすく、それらを参考にすることもでき、的を射た勉強ができるでしょう。同じ目的を持つ仲間もいるので励みになります。

     
 約10分
日本経営士協会の歴史
   (特)日本経営士協会 公式サイト
◇ 中小企業診断士と経営士の違い  ←クリック
経営コンサルタント独立起業の必読書
 経営コンサルタントを目指す人の大半が、いろいろな疑問を抱えているのではないでしょうか。
 これ一冊で、あなたの新しい道が拓けるでしょう。

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■■【日刊経営マガジン 独善解説】 アベノミクスの成長戦略

2013-05-29 12:17:05 | うんちく・小ネタ

■■【日刊経営マガジン 独善解説 アベノミクスの成長戦略


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



5月27日(月)
日銀:金融政策決定会合議事要旨
民間:4月外食売上高
アメリカ:メモリアル・デー

28日(火)
内閣府:5月地域経済動向
日銀:4月企業向けサービス価格指数、宮尾審議委員日本外国特派員協会で記者会見
民間:4月白物家電国内出荷実績
アメリカ:3月S&Pケース・シラー住宅価格指数、5月消費者信頼感指数


                    29日(水)

経産省:4月商業販売統計速報
日銀:黒田総裁あいさつ
民間:4月建設機械出荷額、前日証協会長記者会見
ドイツ:5月失業率
カナダ:中央銀行政策金利発表
ブラジル:中央銀行政策金利発表、1~3月期国内総生産(GDP)



独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



◆ アベノミクスの成長戦略 2013/05/29

 株の乱高下で、アベノミクスの弱点が露呈されたと批判する人もいますが、その判断は早計のような気がします。

 政府は、本日開催予定の産業競争力会議で、本目の矢となる、経済の新たな成長戦略の骨子の案を示します。

 その中で、国際競争に勝てる製造業の育成についてがテーマになるでしょう。「産業再興」や「戦略市場創造」として、今後3年間を設備投資において集中的に促進する期間と位置づけたうえで、思い切った規制緩和を認める制度を創設することなどが挙げられます。

 国内で企業が活動しやすいよう、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年と比べて25%減らすという鳩山暴言を、ゼロベースで見直すことになるでしょう。

 「戦略市場創造」では、iPS細胞を使った再生医療分野などを念頭に、最先端医療の研究開発の司令塔となる機関を創設することが挙げられます。

 日本の農業の国際競争力を強化するため、耕作放棄地を意欲のある農家にまとめて貸すなど農業経営の大規模化を進めることなどが盛り込まれています。

◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可 2/2 2013/05/27

 【 注 】 この原稿の下にある、1/2(2013/05/26)を先にお読みください。

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

                     他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

                     その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を2回にわたってご紹介していますが、前回は「アメリカ産シェールガスとは」をお送りしました。

◇2 アメリカ産シェールガスが及ぼす影響

                     アメリカ向けのLNGの大輸出基地を建設してきた中東のカタールは、あわててこのLNGをヨーロッパに振り向けました。

                     プーチン政権が天然ガスの輸出先として日本や中国などアジア市場の開拓に血眼になっているのは、エネルギー輸出を柱とするロシア経済の先行きが、危うい状況に追い込まれていることによるものです。

                     折から大震災後、LNG火力を代替・フル稼働させなければならなくなった日本の電力会社もカタールからのLNGの緊急輸入によって、当面の自体をしのぎました。

                     原発の再稼働が進まない中で、代替のLNGや石油火力を稼働させるため、日本全体では、産油国への支払いが4兆円近く増え、貿易赤字の拡大に拍車をかけています。

                     LNG全体の20%弱に当たる量がシェールガスで賄われるようになり、その分が、仮に30%安い値段で輸入できるとすれば、単純計算で4000億円弱の輸入額節減につながります。それでは日本がメジャーや国有石油会社を相手に、どこまで原油リンクのLNG価格の見直しを迫れるのか。

                     天然ガスの生産量では、アメリカは今やロシアを抜いて世界一ですが、輸出量がロシアやカタールのように大きく増えていく状況ではないと見られます。アメリカ産シェールガスの輸入を交渉材料に、他の国に対してLNGの輸入価格の引き下げを迫る地道な努力を重ねていく必要はあるでしょう。 <完>

◆ アメリカ政府がシェールガスの日本輸出を認可 1/2 2013/05/26

 敦賀原発2号機が、活断層上にあるという結論に達し、原電は、まだ粘っていますが、廃炉への道を歩まざるを得なくなりそうです。

                     他の原発も再稼働が進まない中で、電気料金の値上げが相次いでいます。

                     その様な時期だけに、「革命」とまで呼ばれるアメリカ産の安いシェールガスへの期待は大きいです。NHKの嶋津八生解説委員の解説要旨を2回にわたってご紹介しておきます。

◇1 アメリカ産シェールガスとは

 アメリカ政府は先週末、日本向けのシェールガスの輸出を初めて認可しました。

                     今回アメリカ政府が認可したのは、中部電力と大阪ガスがアメリカ南部のメキシコ湾に面したフリーポートにあるLNG・液化天然ガスの輸出基地から日本に向けて年間合計440万トンを20年間にわたって輸出するという計画です。

                     アメリカ政府は安全保障上の観点から、石油や天然ガスの輸出を、FTA・自由貿易協定を結んでいる国以外には認めてきませんでした。

                     日本企業が、アメリカ産シェールガスを日本に輸入するプロジェクトは、合わせて3件、合計で年間1470万トンになります。残る2つについてもアメリカ政府が認可し、2017年頃から輸入が始まりますと、日本のLNG需要の20%弱をアメリカ産のシェールガスで賄われる計算になります。

                     アメリカの天然ガスの生産は頭打ちで、海外からLNGの形で輸入して補う以外にないと言われてきました。

                     シェールガスの生産の拡大によってアメリカの天然ガス価格が、世界の中で最も安くなったため、化学企業は原料を石油から安いシェールガスに切り替えてアメリカ国内での生産に次々打って出ようとしています。

                     日本やヨーロッパの石油化学や製鉄などエネルギー多消費型の企業の間では、アメリカに工場を移す動きが出始めています。 <続く>


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