◆【<映像で学ぶ>プロコンサルタント・士業成功のツボ】310 自社の現状を自己認識していただく GPCS12-115310

多様化の時代になり、ホンモノの智恵が求められる昨今です。
世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。
ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。
ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。
基本を重視し、「あたり前のことが、あたり前にできる」ことを大切にする、地味な人が「“真”のプロ」であると信じています。
半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。
経営者・管理職の方は、コンサルタント向けの情報を裏返してみてください。
コンサルタント・士業の先生方は、経営者・管理職向けの知恵を裏返すと、コンサルティングのあり方が見えてくるでしょう。
そのような欲張った考えで、経営の本質を捉えていただくために、老いぼれコンサルタントが自らに鞭を打ってお届けします。

■ プロコンサルタント・士業として成功するツボ
~ 信頼されるコンサルタント・士業とは ~
すでにコンサルタント・士業として活躍していらっしゃる先生も、これから資格取得をしたり、独立起業したりしようとなさっている方も、ときには、謙虚な姿勢で、原点に戻って、自分自身を振り返ってみることも必要ではないでしょうか。
半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、感じたり、学んだり、体験したりしたことが、もし、皆様のご参考になれば幸いと考え、ここにお届けいたします。

◆映像で学ぶ【信頼される経営コンサルタント】 自社の現状を自己認識していただく GPCS12-115310
「あたり前のことがあたり前にできる」ことの重要性を理解できていても、どのように進めたら良いのかわからないことが多いです。 「あたり前のことがあたり前にできる」ことの重要性を理解できていても、どのように進めたら良いのかわからないことが多いです。
「あたり前」は、企業により異なります。そのあたり前を創るためには、その会社の現状認識が不可欠です。
ここでは、経営者・管理職の視点でお話していますが、裏を返しますと、コンサルタント・士業として、何を、どのような視点で取り組んでいったら良いのかを理解できます。
コンサルタントなど経営の専門家として、経営者・管理職の皆様に、自社の実状をキチンと理解していただくにはどうしたらよいのかをテーマにしています。
半世紀にわたる経営コンサルタント経験をもとに、やさしくご紹介します。
https://youtu.be/YQ2t3oYptE8
GPCS12-115310自社の現状を自己認識していただく 8分

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