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新 風のふくままに 

写真付きで日記や趣味を書く。プロフィールを変えました。

今日、備蓄米を初めて見ました。2025.4.17

2025-04-17 | 日常

今日、仕事の買い物代行で、ミニスーパーに行ったら、備蓄米(国産混合米)が売られていた。地元のスーパーには入っていなくて、のきなみ、銘柄米が4300円以上の値段。5000円に近づいているというか税込みなら超えているものも多い。数量も少なくて、パックご飯がならんでいた。

そのミニスーパー、大手とは関係ないらしいのだが、つい最近まで、銘柄米が2種類だけだが、3000円代で売られていた。今日は安い方はなかったのだが、高い方でも4000円以下(税込みだと超えるけれど)の値段。なかなか3000円代の米は見かけないので、どういうルートで仕入れているのかな?と不思議なくらい。

友人は八百屋さんで安いコメが手に入るとおっしゃっていたが、今も買えるのかな?

私は地域通貨が新年度キャンペーンで2割ポイントが付くので、近所の米屋で買うと、実質ギリギリ3000円台になっていたが、このところ買いに行っていないから、いくらになっているか分からない。

苔の手入れが忙しく、あちこちスーパー回りもしていないから、コメの値段どうなっているか、分かりません。

アマゾンなどの通販サイトを見ると、高いお米ならいくらでも?手に入るみたい。こんなに高い値段なら、農家だって、直接販売したくなりますよね。時給10円とまで言われているほど、農協などに収めると割の合わない仕事になってしまっているそうだから。

卵も地元のスーパーでは値上がりしているけれど、私も仕事帰りに利用する八百屋さんで、まだ200円台で買えるので、最近はそちらで買うことが多い。

でも自転車がないと、近くに住む人以外、なかなか行かれませんね。あちこちのスーパーや店を回るのもエネルギーが必要です。

追記:今日18日、駅の方のSスーパーでも備蓄米の混合米を見つけた。3,500円位だったかな?あきたこまちは、カドミウム問題があってからか、少し安く出ていた。そのお米は問題ないそうだったけれど。

まだ予備が少しあるし、暑くなってくるようなので、もう少し立ってから新たに買いたい。地域通貨のキャンペーンは今月いっぱいらしいから、今月中には買っておきたいですね。入荷先が決まっていないらしく、色々なところのお米が食べられるのが楽しみ。

先日は友人から、今のお土産でお米でしょうか?と帰省先のお米少量パックを頂いた。何かのイベントの時に炊きたいです。

 

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松本城2025.4.13

2025-04-15 | 公園・庭園

去年8月末に唐松岳の帰りに松本城(外苑)に寄ったが、今年は松本城の内苑は数日前に桜が満開とか。夜はライトアップしていたらしいが、疲れもあり、大した距離でもなかったが行かなかった。

朝起きてみたら、何と雨。三島の時のような激しい雨ではなかったので、宿の朝定食(800円)を昨日お願いしたので、それを頂いてから、荷物を置いて外出した。朝食は簡素なものだが、もやしと小松菜の胡麻和えは野菜たっぷり取れてうれしかった。味噌汁のわかめも多め。小さめのタラのみそ漬けに、小さながんもどきの煮つけ、海苔とたくあんで、健康的な食事だった。7時からの利用者は他にはいなかった。

縄手通りから以前お参りした四柱神社の横を通り、正門に通じる大通りに出た。お城の入り口近くにコンビニがあった。

蔵町の路地、小さな和風旅館もいくつかあった。食事なしも多いのか、朝食専門店も見受けられた。

縄手通りのカエル像(上の刀が切れてしまいました)

松本城

桃の花?

入場は8:30からで、昨年の夏休みシーズンに比べたら、最初誰も並んでいなかった。9時50分の高速バスを予約してしまったので、入場する余裕はない。何しろ入場に1200円もかかるし。入るなら天守閣まで登ったりしないとね。帰りがけに見たら20人くらいは並んでいたけれど。今日はお茶会があるらしく着物姿の方々がどこからか分からなかったが、入っていらした。

回りの桜を楽しみながら、雨の中写真撮ったりしてから帰った。お堀は泥をさらったりの工事中で、お堀にいろいろな装置が置かれていた。また博物館があったのが、大通りの方に移って、解体工事中だった。内苑の桜はこのところの寒さでまだ満開のようで、ちらっとお堀の上から見えた。昨日夜桜見物に行けばよかったです。

ということで、さっさとホテルに戻り、荷物を片付けてから駅の方に移動。途中、バス停があって、割とすぐに来るらしかったので、待ったが若干遅れた。でもバスって、渋滞でもしたら、間に合わなくなりそうですね。

松本駅前の停車場は、ちょうど松本バスセンターの前で、すぐに建物に入ると、地下にみやげ物売り場があった。余り時間はないが、少しだけ買い求めて、バス乗り場に移動。階段を登ったところに新宿行の乗り場があり、もうかなりの人が乗り込んでいた。バスで食べるパンなど買いたかったが、売り場が近くになく、サービスエリアで買えばよいと思っていたが、余り時間の余裕がなく、買い求めることができなかった。お土産用の小さいパン菓子だけ買い求めた。結局それと残っていたお菓子で昼食とした。

途中、松本インターとかみどり湖などでも乗客が乗って、ほぼ満員になった。

雨は降り続いていたが、大した雨ではなかった。

諏訪湖を見て、八ヶ岳は全く見えず、双葉あたりで休憩かな?それから、甲府勝沼と通って行ったが、ちょうど桃畑がピンクに染まりだしていたが、まだほとんどの畑は満開ではなかった。大分経ってからそうだ写真を撮ろうとスマホを取り出して写したが、ボケボケだった。桃も来週以降位が満開かもしれない。

時々眠ってしまって、団子坂トンネル、小仏トンネルなどを経て、圏央道のジャンクションを見て、まもなく八王子、いつの間にやら新宿の手前に着いていた。時間よりも5分位早く到着。

リーダーは乗り継ぎよく地元に帰ることができたそうだ。私もデパ地下で少し買い物をしてから帰宅した。雨が大したことが無く、さほど濡れなくて助かりました。

 

 

 

 

 

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goo blogの終了

2025-04-15 | 日常

グーブログが今年11月18日で終了と大きく出ていた。

全てのブログが完全削除になるそうだ。以前ワードプレスを利用していて、写真が搭載できなくなるというので、友人がやっていたこちらに引っ越しというか、新規に開設して、早14年になる。昔のブログは、写真無で今も残っていると思う。写真沢山載せられるから選んだのだったけれどね。

少し前に、10年超えて、容量も大きくなったから、どこかに引っ越ししようかとは思ったけれど、面倒でそのままになっていた。まさか全削除になるとは思いませんでした。

最初ホームページ作ってみようかと思って、ホームページビルダー購入したが、手に負えずに、ボランティア団体にソフトを寄付してしまった。今はそのホームページビルダーもソフトを新しく発売していなくて、何時なくなるか分からないようだ。手軽に利用は難しくなるのでしょうか?

ブログの書籍化を利用して、10年分の登山記録は紙の形で残してあるから、良かったわ。一度に残そうとしたら、大変な作業です。

ともかくも、簡素な形にしても、何処か引っ越し先、探さないとね。

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2025.4.12~13光城山と長峰山

2025-04-14 | ハイキング・登山

今月は誕生月なので、何処か花のきれいなところでハイキングしたい、ということで、リーダーを説得して、長野の光城山(ひかるのじょうやま)に行く計画を立てた。

縦走すると5時間以上かかりそうなので、長峰荘という所に予約を入れたが、今は?食事が付かない。近くにお店あるのかしら?それに空いていたのは狭い部屋で結構その割には素泊まり料金が高い。土曜日なのでね。それに朝駅まで60分はかかるというので、やっぱり便利な松本にすることにした。松本は観光地で特に土曜日は高い。探したら最初の宿と同じ料金で、もう少し広い部屋が見つかった。ちょっと駅からは遠いが、お城にはまあまあ近そうな場所。それでキャンセルして申し込んだ。宿に直接申込で、旅行会社を通すよりは1人500円安くなった。こちらも食事付はなかった。今は人で不足もあり、観光客も好きなものを食べたいということで、素泊まりの宿が増えているとか。ただ居酒屋とか定食屋とかコンビニが近くにないと、結構不便。非常食は有りますが...誕生祝いを兼ねているから、少しはまともな食事にしたいですね。

最初、新宿から松本まで中央線の特急を予約したのだが、なんと、篠ノ井線は、8、9時台には、本数が一時間に一本で、すぐの接続がなく、キャンセルして、長野回り(新幹線)に切り替えた。在来線と新幹線では変更できず、キャンセル料上がっていて、ちょっと痛手。大宮6:41発のかがやきなら、特急しなのに乗り継げて、松本に8時台に到着し、特急では止まらない駅なので、一駅後戻った田坂駅に出た。特急しなのというからしなの鉄道かと思ったら、しなの鉄道は軽井沢から篠ノ井までのようで篠ノ井からは篠ノ井線のようだが、長野まで乗り入れているらしい。切符に途中下車無効とは出ていなかったので、再度入場できるか聞いたら、松本から戻ったら200円必要と言われてしまった。長野から、そのまま篠ノ井線各駅で来ても大差なかったのだが。大人の休日倶楽部を使えたので、自動的に特急乗り継ぎになっていた。割引は効いていましたが。

私が大宮に6:30までに着くように行くのには4時起きで5時前にでないとならないから、大変ではあります。今回は3時には起こされて、時間に余裕ありすぎて、6時10分前に到着してしまいましたが。2~3時間しか寝ていませんでした。

新幹線かがやきって、ノンストップで長野まで、ほぼ1時間なんですね。あっという間に赤城山が見えてきて、妙義山らしい山が見え、その後軽井沢あたりでは霧と雲で浅間山は見えず、寒そうな印象。でも妙義のあたりまではさくらの花を所々見ることができた。軽井沢あたりはちょっとまだ桜は早いようだった。上田城辺りなのか、桜が沢山咲いているところを見て、曇り空の中長野に着いた。長野あたりも桜が満開みたいだった。

最初長野より松本が北かと思っていたが、実は反対だった。初めて辿る篠ノ井線。各駅なら姨捨駅でスイッチバックを経験できたかもしれないが、特急は素通りだった。そのあたり、前の席の方々が、日本三大棚田?があると話していて、車内放送でも案内があったのだが、ちらっとそれらしいのかな?と思う棚田も見えたが、まだ耕す前の田んぼも多くて、日本3大棚田とは思えなかった。車窓から見える棚田として有名なのかもしれない。写真も座席が反対側だったので撮りそこなった。

聖高原駅は、以前は麻積(おみ)駅だったらしい。村の名前が麻績村だった。途中で赤いリボンが巻かれた枝の草木がみえたのだが、何かを保存観察しているのかなと思ったが、何なんでしょうね?

その後坂北、西条を経て、トンネルを経て明科を通過。結構開けていた。左側に登る山が見えるはずと思ったが、少し離れていて、よく分からなかった。次が田坂駅、こちらもホームがしっかりした駅だった。そして松本に着いた。戻りの電車はホームの反対側かと思ったら、階段上って次のホームだったので忙しかった。

やっと乗り換えて田沢駅に出た。

さっき松本に向かうときにハイカーが車道を歩いているのが見えた。北アルプスの山には雲がかかっていて、遠方はるばる来たのに、山が見えないかもしれないと、ちょっと残念に感じていた。車道を約50分歩いてやっと登山口なのだった。

駅に着いたら、タクシーが待機していて、予約のどなたかをまっているとのこと。1人先客があって、その方もタクシー待ち。それでお声をかけて、ご一緒させていただくことにした。道路歩きは本当に足が痛くなるのでね。タクシーの運転手さんが会社に電話して、タクシーを呼んでくださった。5分~10分で来るからと言われる。先に待っていらした方は、お若く見えたがもう81歳で、椎間板狭窄症で、坂道を歩く分には大丈夫だが、平地を歩くのが辛いのだそうで、タクシー利用をご希望だったとのこと。お医者さんは、山道は背中が曲がるから楽なのだという説明だったそうだ。駅からも北アルプスが良く見える。

しばらく待っている間に、北アルプスにかかっていた雲が少しずつ減ってきて。残雪の山がきれいに見えてきた。一番高く見えるのが、常念岳だろう。今年行こうかと計画しかけていたが、ちょっとハードで、心配していたところに、行きたいところが多くて財政難。今年は止めようかと話していたのだが、その姿を見たら、リーダーは行きたくなったみたい。若い人でも6時間位登りが続くのだから、私達は8時間以上になるかも!大丈夫かしらね。どうなりますでしょうか?

やっとタクシーがやってきて、登山口に向かった。平らな車道かと思っていたら、右折してからは上り坂になった。カンカン照りだし、歩いていたら大変でした。

10分程度で光城山登山口に到着。1600円を割り勘にした。それほど広くない駐車場はほぼ満車らしい。係りの人が2人位誘導していらっしゃった。横に登山道入り口があった。

駐車場奥の桜

登山口

続々と老若男女が登っていくが、既に降りてくる方もいらした。子供連れも多い。途中で話しかけていらっしゃった高齢の男性はなんと86歳で、たびたび登っていらっしゃるそうだ。毎日朝夕1時間は散歩なさって鍛えていらっしゃるそうだ。登山道がカチカチに固まっていて、しばらく雨が降っていない様子をお話したら、この辺の晴天率はすごく高いそうで、移住なさる方もいらっしゃるとか。道々その方のお知り合いの方も多いようで、よくお話なさっていらした。90までは登りたいとおっしゃっていた。私達も頑張ろう。

最初スミレかと思って近寄ったら、ヒメツルニチニチそうだった。

登山道のところどころに、やや下向きで大振りで距の長いスミレが咲いていた。調べてみたが、オオタチツボスミレかな?距がかなり長いので違うかもしれない。

最初は階段が多くて、結構急なのだが、所々巻き道(唐松コース)があり、もっぱらそちらを歩く方もいらした。軽いハイキングコースだから、軽装でスニーカーの人も多かった。私たちの大きなザックは異様に見えるようで、「本格登山のトレーニングですか?」と言われて、「そうなんです!」と答えるしかなかった。非常用の装備を整えると重くなってしまいます。

何とか緩くなってきたあたりにさくらの幼木が植えられていて、花が付いていた。

それから少し登ると、桜が多いのだが完全につぼみがまだ固く、それらの中にヤドリギの鮮やかな黄緑が丸く見えて、面白かった。

少し先に神社があると通りがかりの方にお聞きして、さらに上に行く。途中、山の名前の案内板があったが、なんと透明板でできていて、角度を合わせると、その山の名前がちょうど山に重なるようになっていた。

その先に、光城跡の標識があった。光氏が築城したらしい。この辺は911㍍らしい。

さらに進んだところに、古峯神社があった。小型ノートが置かれていて、女性が書いていたので、私達も簡単に記入した。

そのあたりの広場のところで、早昼を取る方々もいらっしゃったが、私達は長峰山という標識に従って、登山道を歩いた。

しかしまもなく板の橋のようなところを渡ると舗装道路になってしまった。

しばらくほぼ平らな道を辿る。広いキャンプ場の案内板のある分岐のようなところに出たが、先行のハイカーは皆左手の舗装道路に進んだので、私達もそのあとを追っていった。山道に入るところないかなと思いながらそのまま進んだ。

少し車道の脇にハイキングコースらしいところがあり、そこを辿る。倒木が多かった。花は殆ど見られなかった。

唐松の間から見る北アルプス

道路の上の崖の方に黒っぽい動物がいるのをリーダーが発見した。熊かもと一瞬緊張した。すぐ後に若者4人組が来ていたから大丈夫だとは思ったけれど。スマホで拡大したら、カモシカらしかった。メスで怪我をしているらしく、歩きがおかしかった。鈴を取り出してつけたりしたが、ほっとして、私達も歩き出した。そういえば笛もあったのに忘れていた。

もう少し車道を歩いて行ったら、烏帽子峰という標識があった。烏帽子峰と言っても山頂のようなところではなく、光城山から、何処か別ルートの山道があって、そこと道路との合流点だった。距離は同じらしかった。分岐のあたりにいらっしゃった方に伺ったら、むしろ車道の方が短いですよ、と教えて下さった。山道はアップダウンあったみたい。

天平の森という施設(コテージとか展望露天風呂、バーべキュー施設などあるらしい)の脇を通って、階段状の登山道があった。コブシかタムシバが多くなる。

進むと蝶の森と書かれていた。さらに進むときれいなピンクのタムシバがあった。

その先は駐車場になっていて、車で登れるのだった。きれいなトイレもあった。

巨大な展望塔。先に食べようということにしたが、結局登らなかった。桜が咲いていたら、上から見ると素敵だろうと思ったが、桜は一輪も咲いていなかった。933㍍。一時ヤマレコが1100㍍という場所があったのだが。

展望塔の先に進むと、巨大なモニュメントがあってビックリ。

この辺からは槍ヶ岳の穂先は見えなかった。

右手に東屋があったので、先着の若い女性に相席させていただいて、座らせていただいた。日影は寒いくらいだったので、脱いだ上着を着こんだ。

今日は私はカップラーメンとリーダーは非常用のご飯。お湯を入れて、時間を待つ間に、ゆで卵とコンビーフを頂いた。今日は野菜が少なかったが、少しだけ食べた。最後に友人に頂いたはるかを美味しく頂いた。その時、タクシーで一緒になった81歳の男性が、明科方面に向かわれるところだった。健脚です。

女性の1人は大型のカメラをお持ちで、ザックも相当に重そうだった。

ふと広場の先を見たら、色とりどりの三角形のハンググライダーが並んでいて、台の上には人々が立っていた。滑走基地らしい。

その後雲竜寺方面という山道を下って行った。

しばらくはアカマツ林の中を快適に下る。

しかし割とすぐに舗装道路に出た。途中の桜

ショートカットできるかなと、見に行った道には動物の足音が多かった。私は先の方ばかり見ていて、足元に気づかなかったのだが。もし、イノシシだったら、ストックはあるけれど、ちょっと突進されたりしたら大変。ピンクリボンもなかったので、入らないことにした。

それから豆ができたらしいリーダーが痛々しく、ちょうど長峰山の方に向かうタクシーがいたので、あれが戻ったら乗りましょうと、時々降りてくる車を見ながら、車道を歩き続けた。

下の方に池か沼が見えた。地図によると金玉池らしい。東屋もあるのだが、入り路が分からなかった。整備途中なのかな?右手には何かの碑が立っていたが文字は読めなかった。

雲竜寺へ800㍍という分岐の標識があり、タクシーも来ないので、そちらを辿った。

ちょっと浅い小川のような流れがあった。小さな橋もあって、それを渡ると、また道路に出た。山道の先に雲竜寺はなかったのだ。歩き出したところで、先ほどのタクシーが降りてきて、手を挙げた。リーダーの足は限界に近かったみたいで、本当に助かった。

そこから、くねくねと桜が時々咲く道路を辿り、何処が雲竜寺かもわからないまま、大通りに合流して左に曲がった先に明科駅があった。

 

すぐに電車が来ると思ったら、それは長野方面で、松本方面は40分後くらい。気持ちの良い待合室があったので、そこで荷物の整理などして、時間をつぶした。到着してすぐに、例の高齢の方もお見かけしたが、どこかにいらしたらしい。近くに桜がきれいな公園(竜門渕公園)があるらしいし、一部廃線になったところをハイキングコースにした場所があるみたいだったので、出かけられたのかもしれない。

ホームの渡り廊下から見た常念岳方面。ここからは形が違って見えました。

線路の反対側の桜

時間が近づくにつれて、放送があり、線路内立ち入りの人がいたらしく、電車が遅れているという話。長野行きの時にもそういう放送があったが、まださほどの遅れではなかったと思ったが、なんと29分遅れだという。もしかしたら遅れを短縮できるかもしれないから、気を付けるように放送されたのだが、何回も放送されるうちにそろそろ入線かと思ってホームに行ったら、遅れは32分に拡大していた。なんとも言えません。暖かくて良かったです。ホームの待合室は4~5人しか座れず、既に女性軍団が占拠していた。

たった一駅なのだが、やっとのことで松本に出ました。

松本としては、安い宿を探して、駅から10分位かなと思ったが、どうも15分はかかりそう。それで観光案内所で教えて頂いたコミュニティバスに乗って、計り博物館前という所まで乗った。蔵町のあたりで、細い路地を通って川沿いに出たら、すぐに見つかったが、その狭い道に車が次々通るので、結構危なかった。

ラドン風呂があるホテルだったが、女性と男性が入れ替わりに利用する風呂で、すぐに入れたのは女性だったので、私はそこに向かった。女性は鍵を預かって鍵をかけて入る方式だった。私も道路歩きが多くて足が痛くなっていたので、お風呂は気持ちよかった。男性は夕食時と10時ごろから夜中、早朝まで利用可能だったのに、時間割表を見損なっていたため、リーダーは入られなかった。

その後夕食に出たのだが、観光地で、最初縄手通りに屋台風の食べ物やさんがあるかなと思ったら物販店ばかりでもう終わりの店ばかり。蔵町の方も、もっと店があるかと思ったら、蕎麦屋などは昼食迄らしく、余りなかった。空いていると思って入っても予約でいっぱいと断られてばかり。やっと入れる店があって、そこに入ったが、コックさんと奥さんらしいウェートレスさん二人でやっていて、てんてこ舞い。料理が出るまでに時間がかかり、お酒もお料理も若干高かった。ピザは生地が薄くて、味はすごく美味しかったが、量的には物足りなかったかな?後は鶏肉のソテーを頂いた。ホテルに帰れば非常食もあるので、それ以上は頼まなかった。

大手のホテルなら氷なども自由にもらえることが多いのだが、そのホテルには氷がなく、コンビニも少し遠いので、買い物にも出なかった。ちょっと残念だった。

まあ、静かで部屋は広かったので、良しとしないとね。足元灯があって、暗くして寝られたので、私はありがたかった。今朝は3時ごろから起き出して寝不足だったので、ジュースにビールを垂らして飲んだら、すぐに熟睡してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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丹沢不動尻のミツマタと不動滝2025.4.05

2025-04-06 | ハイキング・登山

昨日は孫たちとハイキングの予定で、何処に行こうかと行先をいくつか用意した。滝が見たいと言っていたというので、最初西沢渓谷を考えて、そこに行きたいというので、行程表を作ろうと調べ始めたら、なんと西沢渓谷の山開きは4月29日で、凍結や残雪カ所などの可能性から今は通行止めと出ていた。孫たちはトレッキングシューズも持っていないので、危険だから止めた。

それから三頭大滝はどうかしら?とこれも調べ出したら、こちらも3月18日から途中で土砂崩れの影響で通行止めで、まだ復旧していないとか。車なら奥多摩湖の方から回れるようだったが、バスはなかった。

それで、払沢の滝はどうかなと思って計画を立て、浅間尾根の途中くらいまで登って引き返そうと思ったが、途中カタクリは咲いているらしかったが、余り花の情報もなく、どうしようかと思った。ただ、孫たちの住んでいるところから、途中駅で合流しても、一台青梅線を逃すと相当に時間のロスが出る。ちょっと遠いな、と思ってた。

さてはて、本当は自分が一番行きたいのは、秩父の枝垂れ桜の寺か、友人がこの間行った不動尻のミツマタを見に行きたいのだが、秩父は最初の提案で降られた(以前長瀞の方には行ったので)から、ミツマタの不動尻に行くことにした。車道が多くて足が疲れたと、友人にはお聞きしていた。

本厚木からバスで40分位のようで、1時間2本はバスがある。バタバタして遅れても大丈夫。ネットでリアルタイム検索して、寒い日が続いたおかげでまだ見られそう。3月31日に行った方のユーチューブでは、少し上の方に行ったらまだまだ3~5分咲きのようだったから、上の方に行けば見ごろかなと思った。

なんとなく、これまでの寒の戻りよりは少し暖かくなるという予報。実際にはぽかぽかの予報ではなかったのだが、少し私としては薄着気味で出かけた。

孫達には急な雨に備えることと、滑りにくい靴、水分持参と書いて用意していただいた。

朝頑張って早起きして、おにぎりとゆで卵、ランチョンミートの残りと玉ねぎなどをソテーしたものを入れた。それにリンゴ少しと高知の柑橘類一つ用意して出た。

途中駅で合流が、ワンちゃんのお世話などで少し遅れるとのこと。結構涼しいので駅の待合室で待機した。

一台前のバスに乗れそうな時間だったが、一番近そうな厚木大通りのバス停が分からず、広沢寺温泉行きのバス乗り場を交番に聞いたら、バスセンターの方を紹介された。バスセンターだと前のバスは間に合いませんね。それでバスセンターに向かった。他にも数人のハイカーが待っていた。途中のバス停では座れないかも、とも思った。

お腹が空いたという孫と持参していただいたマイタケご飯のおにぎりを頂いた。美味しかった。それからりんごも食べてもらって、バスに乗り込み、広沢寺温泉入口に。バス会社の時刻表などでは、七沢行きで、広沢寺温泉入口で降りるとあった。広沢寺温泉直行のバスは、早朝2本と夕方1本だけだった。

リハビリセンター経由で、そのあたりはさくらの木が多く、桃も見ごろで車窓を楽しんだ。七沢で降りるハイカーの方々がいらした。こちらから広沢寺温泉に向かう方法があったらしい。

七沢温泉街を通過して、すぐに広沢寺温泉入口だったので下車。

標識が沢山あって、すぐわかる、とブログなどで見ていたのに、標識が見当たらない。大きな案内図があったので、見たら、二通りの道筋が書かれていて、広い道路は少し後戻った所で、そちらに行くハイカーもいらした。ただ短縮コースで、てっきり階段を登っていけると思い、1人の方が登って行ったので私達も、急で余り使われた形跡のないコンクリートの階段を登った。私はそこから左に行って道路に降りるのかなと思ったが、前の人たちが右に行ったというので、細い林の中の道を辿った。

今回は気楽なハイキングということでヤマレコに登録していなくて、地図もダウンロードしていなかった。グーグル地図開けばよかったかな?紙の地図は持っていたけれど、出さなかった。

しばらく歩くと畑の脇に出て、ツクシとかわらびとか見ながら、進むと、前の方がお聞きしていた農作業の方に、私達も声掛けして、そのまま進んで道路に出て、まっすぐ進めば広沢寺温泉の方に出るとのことだった。

しばらく左に広場のようなところの桜を見たり、周囲の植物観察をして歩いていたら、道路に出た。日差しは暖かい。上り坂の道路をしばらく進むが、なかなか温泉には出なかった。

途中から川沿いになり、水がきれいで時々写真を撮ったりしながら歩き続けた。

やっと広沢寺温泉に出た。右に行くと広沢寺温泉玉翠楼とかお寺があるらしく、桜が多いみたい。

左の上り坂の右手下には釣り堀があり、釣った魚を焼いて食べられるようだった。孫は釣りをしたそうだったが、帰りにね、と言ってやり過ごした。

左手には小さな愛宕神社があった。孫が興味を示して、階段を登り、簡単にハイキングの無事を祈願してお参りした。

最初右手にあった沢は、橋のところで左手になった。所々の民家の桃の花のピンクがあでやか。真っ白なのも桃だろう。

坂路はかなりのもので、足に来るが、誰もストックはいらないというのでザックに入れたまま。私も出さなかった。30分で山神隧道に出ると書かれていたが、休み休み進んだので、もう少しかかったと思う。所々、カジイチゴとかモミジイチゴの花がきれいだった。

何処だったか、ヤマネコノメソウが見られた。

山神トンネル(隧道)

写真で見ると入口の上、コンクリートが剥落しかねない印象ですが、実際にどうなっていたかよく見ていませんでした。

隧道は確かに真っ暗で足元は見えないから、ヘッドランプを取り出して、つけてみたが、電池が弱くなっているらしく、余り足元がはっきりは見えなかった。なんとかすぐ足元だけ照らして、進んだ。半分くらいになると、出口の明るさで、なおさら見えにくくなったが、何とかまっすぐに進むことができた。最初怖がっていた孫も慣れたみたい。

出口近くなってライトは消した。明るいって良いですね。予備の電池も入っていたのだが、帰るまでに入れ替え忘れた。

トンネルを出てすぐにダンコウバイが咲いていた。

大山方面かな?

それからちょっと進むとマメザクラも満開。

渓流

それから左の崖から水がしみ出て、道路が濡れたあたりでカメラを構えた方がいらしたので、そばによってお聞きしたら、その先の看板に出ていたハルユキノシタを探しているが分からないとのことだった。手前の崖には何かユキノシタのような白い花が咲いていて、この地方独特のものかなと思ったが、写真にあるような葉が毛ば立っていて、雄蕊がピンクとは気づかなかった。

 

その方達がカメラに撮っていたのは、ユリワサビかコンロンソウで、ハルユキノシタとは違っていて、よくわからないとおっしゃっていらした。私は、そのそばにハナネコノメソウが一輪だけあって、その写真を撮った。

マルバコンロンソウ?

ハナネコノメソウ

それから少し下りになる。下りは帰りに登りになるわねと言いながら、ミツマタを見に来たのに、途中に一本もないというのも不思議ね、と話しながら、ゲートの脇を通って、登り返していくと、前方に黄色の花が見えだした。いよいよミツマタみたい。

皆、少し足を速めてそちらに向かった。白っぽくなってしまった花は香りも無くなっていたが、まだ黄色のものは良い香りがした。あたりに漂うほどではなかったけれど。

そこからも少し歩いて広場に出た。大きなミツマタの大木が迎えてくれた。

写真は不動滝の途中のミツマタ

手前に簡易トイレが設置されていた。簡易水洗だが、水がない時は川から水を汲んで流すように書かれていた。川にすぐ降りれるようになっているのかどうか?確かめなかったけれど。裏に水の容器が置かれていた。

それから皆で、相席にさせていただいて、テーブルで持ち寄った食料で遅めのランチにした。今日はおにぎりと有り合わせのものにゆで卵くらいしか用意できなかったが、何とか足らせてもらった。不動尻のミツマタ広場には冷たい風が吹いて、上から杉か檜の細長いつぼみらしいものが(虫に一瞬見える)テーブルに落ちてきて慌てた。

とにかく日がかげって、異常に寒かった。登ってくるとき暑くて脱いだものを着込んで、孫にはホカロンも貼ってもらった。お湯を持参しなかったことを後悔した。もっとぽかぽか陽気をイメージしていた。

食後、折角だから不動滝の方に向かった。広場から3分と書かれていたが、ここまでも後10分と書かれていても20分近く掛かったりしていたので、倍はかかるのでは?と思った。道々ちらほら咲いているミツマタはまだきれいなものが多かった。(ピンボケ気味)

さすがに舗装はされていなくて、石ごろの渓谷沿いの道を行くと、3分で見られたのは堰堤から流れ落ちる滝で、一枚岩から落ちる不動滝ではなさそう。

奥に滝があるのかなと思ってさらに鎖のついた細い道を辿ると、勢い良い滝の音が聞こえて、自然の滝がありました。

高さはそれほどないのだが、確かに一枚岩の上を勢いよく流れて、迫力があった。水量豊富で見ごたえがある。滝の音にしばし時間を忘れた。

手前で花の写真を撮っている方がいらしたので、お聞きしたら、トウゴクサバノオとのこと。私も写真を取らせていただいた。ハナネコノメですか?と最初にお聞きしたので、ハナネコノメは滝のすぐ横の崖の方にあると教えて頂いたが、もう赤い可愛い雄蕊はおちているとのこと。確かに一つも残っていなくて、白い小さな花の群落があった。

興味深かったのはその横のジャゴケのすごい胞子嚢。立派すぎます。我が家のジャゴケの胞子嚢は見たことが無いので、種類もちがうかもしれない。

その近くには、ミヤマカタバミが2か所と、ナガバノスミレサイシンが一つだけ咲いていた。

孫達は標識を読んだそうで、セラドナイトという青い石を探していた。青みがかった部分がある石が沢山転がっていて、水に浸すと鮮やか色が出た。滝の脇には青々とした筋のついた石が置かれていた。水に浸けて見たかったけれど、そのまま写真を撮っただけ。

渓流の中のセラドナイト(よく見えていませんが)

慎重に細い道を下り、無事に広場に戻った。上の方を一周するハイキングコースがあり、途中から大山や三峰山(上級者コース?)に行けるようだったが、皆かなり疲れている様子なので、行かなかった。上の方を見たら、大きな群落が日に当たっていた。

下りはさすがに早く帰れた。途中の登りもさほど気にならない程度。

ゲート脇を通り、トンネルを通り、沢の流れを楽しみながら、また行きがけは余り見なかった右手の崖の、ハルユキノシタや、ヤマルリソウなどの写真を取りながら、下って行った。ただコンクリート道は足が痛くなります。

崖のハルユキノシタの花

オニシバリ なんとなく新潟で見たナニワズに似ているが色が違うので調べた。夏には葉が落ちる沈丁花科の植物(低木)だそうだ。

ヤマルリソウ フェンスの向こう側

崖の上のヤマブキ

民家の枝垂れ桃かしら?枝垂れ桜も見えている。左端はモクレン(ぶれました)

棚田の復元を目指しているそうだ。

のり面に生えた赤茶に黄葉した針葉樹。なんという木なのでしょうか?枯れたのではなさそうなのですが。

のり面のミチタネツケバナ(花が咲いていて、葉がロゼット状なので)

開いてしまったツクシと、タネツケバナかな?

民家の茶畑

温泉旅館のあたりの桜

3時近くに釣り堀に出た。

もう釣りをする元気もなくて、そのまま駐車場の横のきれいなトイレを利用してから、ハイカーが温泉旅館の方に向かうのを見て、温泉に入るのかなと思ってやり過ごし、なんだか観光バスが停まっていると思ってバスも見たのだが、調べた限りでは、ここから出るバスは17時発しかなかったので、路線バスとは思わず、温泉入口に向かって、里山の景色を楽しみながら降りて行った。ちょうど間違えて道路に出たところのバス停のあたりに来たら、後ろからバスが来ていて、なんと厚木バスセンター行きと書かれていた。思わず手を上げて、乗せて頂いたのだが、続けてもう一台来ていたから、後ろのバスに乗せて頂いたら良かったのだが、先に乗ってしまって、孫が座る席が無かった。

考えてみたら。広沢寺温泉行きのバスの時間は調べたが、広沢寺温泉からのバスの時間はあまりないと思い込んで、調べていなかった。夕方は一時間に一本は有って、15:06発があったから臨時バスでもなんでもなかったわけだ。ちょっとやっぱりボケかけているかも。

その後途中で数人乗せて、さらに温泉入口には10人くらいが待っていたが、後ろのバスに乗る人もいらした。

さらに別のバス停でも、何人か待っていたが、皆後ろのバスにしていた。

このバス、温泉街とか病院とか、七沢城跡とかリハビリセンターとかぐるぐる回って、ちょっと大回り。

私と孫のママはすっかり寝てしまって、孫が周りに迷惑にならないようにつついたりしてくれたそうなのだが、まったく記憶になかった。若いとは言え、慣れないハイキングで疲れていたのに座れず気の毒だった。

本厚木で、軽く夕食を取って帰ろうと、韓国料理屋さんに入り、私は石焼ビビンバを頂いた。余り数多く食べたわけではないが、相当におこげができて、固めになっていたが、美味しかった。孫は最近韓国料理にハマっているらしく、他にチキンの揚げ物セットを注文して、皆で分けて頂いた。

すっかり夕方になって、電車混んでいるかな?と心配した通り、小田急線はハイカーで満員。途中で私とママは座れたが、孫は最後まで座れなかった。立ったまま吊革につかまりながら、うたた寝する姿に、大昔、私も通学の時に良くたったまま寝ていたことを思い出した。私は良く膝がガクンとなっていたなー!

夕立を心配したが、幸い雨に遭わず、無事に帰ることができて、よかったです。思わぬ花も見られ、滝やセラドナイトも見られて、楽しい一日になりました。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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