新 風のふくままに 

写真付きで日記や趣味を書く。プロフィールを変えました。

アイゼン

2010-12-30 | ハイキング・登山

今日は、玄関周りの掃除をしたのだが、ジェット水流を使ってみた。最近多い高圧水流ではないのだが、結構勢いがあって、タイル張りの継ぎ目にたまった泥などがよく取れた。その後お墓の掃除に行ってお花とお線香を供えてきたが、思ったほど寒く感じなかった。そのお寺、井戸水を使うので、井戸水は暖かくて助かった。

元旦のご来光山登りの山がまだ決まらず、もしかしたら雪のある山かもしれないので、アイゼンも買いに行った。新宿のイシイスポーツでこの間見たところ、6本爪アイゼンが売られていたが、爪が大きくて鋭く、なんだか怖くなって買わなかった。ブログにも少し不安定と書かれているサイトもあった。

今日は神田のニッピンに行った。というのも登山靴に合わせないとならないと聞いたので、靴を買った店なら持っていかなくて済むかなと思ったわけ。そしたら6本爪はなくて、10本爪の物しかなかった。それが爪は小さくて、それほどとがっていなかった。装着も簡単そう。ただし、サイズが大きめだったが、使えると言われて買ってきた。6本爪よりも2000円ほど高かったが、本当に雪が多ければ必要なので、購入。お金かけないつもりが、やはりかかってしまう。

結局その山にはいかなかったら、使うこともないのだが、極寒らしいので、どの程度の装備が必要か、暮れの暮れまで悩んでいる。リュックも小さいのであまり入らないし。寝袋も子供の大きいのがあるが、重いしどこにくっつけて担いでいくのか、無理そうだし。

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今年のハイキングを振り返って

2010-12-26 | ハイキング・登山

結局、今日は用事が多くて、高尾山までは行かれなかった。すごくきれいな夕焼け空だったから、行きたかったけど。

今年は、1月1日の高尾山ご来光ハイキングから始まって、1日に参加できなかった方々を誘って10日には大山ハイキング、17日には1人でシモバシラを見に高尾山へ。

2月7日には宝登山に蝋梅の花を見に行き、ついでに秩父の奥まで三十槌のつららを見に行った。翌週には雪の高尾山から相模湖まで歩いた。

3月初めには志賀高原スキーに。その後小石川後楽園を歩き、22日は高水三山と河辺温泉。27日は一人で玉川上水を歩き、翌日は少し早かったけれど鎌倉の裏大仏ハイキングコース。

4月11日には浅間峠から生藤山、18日は一人で高尾山(ケーブル利用)、4月25日にはツアー参加で笠丸山(あかやしおは早かった)、29日は格安バスツアーで1人で上高地へ。4時間で大正池から明神池までばっちり歩きとおしたっけ。青い小鳥がかわいかった。

5月2日には市川から矢切の渡しまでのウォーキング、5月4日には辺鄙な西上州の鹿岳と四つ又山、鎖場や梯子にびくびくしながらも歩き通せた。ちょうどアカヤシロが満開で堪能できた。9日には別のグループに合流しての早雲山から神山ハイキング。富士桜(豆桜)がきれいだった。30日には檜洞丸、つらかったけど霧の幻想的なシロヤシオを楽しめた。

6月12日は神山のグループで景信山から高尾山まで歩いた。高尾山の6号路ではセッコクの花を見ることができた。翌13日は尾瀬に行って尾瀬ヶ原をほぼ周回。水芭蕉は終わりかけだったが、まだ楽しめた。ヤマドリぜんまいの芽吹きがまるでミーヤキャットのようだった。下旬には広島大阪の旅。

7月4日には高度順応のために金峰山へ。ピンクのイワカガミが満開だった。

18日は三つ峠。御巣鷹山の方ではギボウシの大群落。仲間はカモシカに会えた。24日は今度は仲間を募っての格安上高地バスツアー。夏休み最初の土曜日には遠出するものではないと思ったが、やはり上高地は素敵だった。 

8月1日は、まあ2000メートルある大菩薩峠で高地?トレーニング。コウリンカの花が見事だったが、ちょっと霧がかかって富士山の展望はほとんどみられなかった。アサギマダラも介山荘の近くにたくさん見られた。

     

そして14日富士山登山。ちょうど霧がかかって強風も吹き、悪条件だったのだが、気温が低かったので体力の消耗は少なかったから登れたのだと思う。

      

ご来光も霧の中でぼんやり幻想的なものだった。なにしろ白い霧の中の山頂は山頂という感じがしなかった。

           

下山は本当に暑くなってきて、つらかった。最後に落ちこぼれの2人は馬車に乗って助かったという具合。

さて、富士登山が年初の目標だったが、このままやめてしまったら足が弱るということで、月一回程度はハイキングを続けようということになる。

9月初め金時山と湿生花園に行く。金時山でもいろいろな花が見られた。

     

23日には雷の音がしていたのだが、運動不足解消に1人で高尾山に出かける。下山して駅で雨具を取っているときにすぐ前の銀杏の大木あたりに落雷したのにはびっくり。やっぱり雷雨の中、山に出かけるものではないですね。

10月3日には男体山登山の足慣らしに、岩殿山に行き鎖場の復習をした。赤いたまご茸が印象的だった。

                     

10日には豪雨の中、奥日光、中禅寺湖へ。日光街道で鹿に出会う。翌朝、何とか雨が止んで、おにぎりも持たずに登山。天気が回復し、紅葉もきれいだったが、頂上は霧がかかって、中禅寺湖や戦場ヶ原がまったく見えなかった。天気の関係で裏から登って表に下りるコースが取れず、ちょっと残念。雨でもなんでもおにぎりは宿で作ってもらった方が良いですね。

                  

17日はまた靴の足慣らしに一人で高尾山から景信山へ。23日は谷川岳へ。まったく自信がなく、国内旅行保険の救援者費用をたっぷりかけて出かけた。靴もまだなじまず、古い靴で出かけた。厳剛新道を普段よりも休憩も少なく、登って行って、初めてというほどの岩場の連続だったが、何とか頂上直下まで登った。女性はトイレに並ばないとならないので、頂上に行くのはやめてしまったが、振り返ってみたら、あと10分だったのが残念だった。ロープウェイ駅へは思ったよりも早く下りついたのだった。まあロープウェイへ乗るために一時間半もならんだのも初体験だったが。

      

11月3日は谷川岳に行かれなかった方も一緒に岩場体験ということで、瑞牆山へ。山ガールや山ボーイが多いのには驚いた。紅葉まっただ中。天気にも恵まれ、素晴らしい眺望。人気が高いのもわかる。帰りは少し飲んびりしすぎで暗くなって、みなさんを心配させてしまったけど。ヘッドライトは早めにつけた方が、他の人から見えますね。

       

14日は足慣らしに南高尾ハイキング。これが最後は結構きつかった。こちらは紅葉が今一歩だった。

       

他の方と日程が合わずに、私は23日一人で昇仙峡へ。紅葉は終わりかけだったが、こちらも有名な観光地でさすがにカエデがたくさんあってきれいだった。私はロープウェイで弥三郎岳に足をのばし、そのまま下山。舗装道路歩きに足が痛くなってしまった。

       

12月5日は山グループには申し訳なかったが、足の弱い人たちと一緒によこやまの道をウォーキング。

           

19日に三方分山からパノラマ台へ。素晴らしい富士山の姿を楽しむことができた。

      

 

さすがに年末は忙しくて結局どこも行かなかった。元旦は多分どこかの山でご来光を迎えるのかな?

親が健康でいてくれたおかげと次男が家にいてくれるおかげで、出歩くことができた。それに良い仲間たちがいてくれた。本当に感謝、感謝の一年だ。

 

 

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三方分山(精進湖畔)からパノラマ台まで

2010-12-19 | ハイキング・登山

今日は山梨県の精進湖の脇にある、三方分山(さんぽうぶんさん)からパノラマ台まで歩いた。総勢6人の忘年登山で車2台に分乗して出かけた。

私たちは早朝最寄駅に集合し、コーヒーなど買い求めてから出発。順調に中央道を進んで、待ち合わせ場所の谷村(やむら)パーキングエリアへ。その少し手前で雪をかぶった富士山が朝日にピンクに染まるのが見えたのだが、高速道路上のため、うまく写真に写せなかった。路肩に車を停めて、撮影している人もいたが。

もう一台の車の方は都合で、若干遅れて到着。集合してからすぐに出発したが、私たちの車はナビ設定に手間取り、出遅れる。まあ、ゆっくり走ってくださって、後を追って走り、無事精進湖畔の駐車場に止めた。

精進湖にはワカサギ釣りの小舟が結構寒い朝に出ていた。どれほど釣れるのかしら?

        

駐車場から後戻る形で集落の間の舗装道路沿いに、奥の方に向かって歩いていくと、参考に調べたブログにもあったのだが、今にも崩れそうな藁葺き民家が何軒かあった。保存されているらしい看板の立ったところもあったが。

大きな杉の横に神社があるはず、と言って左手を見ると、大きな杉が3本ほど見えて、その横が神社になっていた。

                                                          

この道でいいのだとそのまま進むと舗装が途切れ、枯葉の積もった小道がそのまま続く。何も案内板もないが、そのまま進むと、ブログにでていたように川沿いに何本かの丸太橋を渡りながら、次第に高度を上げていく。意外に疲れる。

     

時々樹木の間から見える富士山は残念ながら雲がかかっていた。

ところどころ、雪がうっすら残っていて、意外にきつい道を淡々と登っていくと、やっと三方分山の頂上に出た。目立たないが樹木の間に案内の柱が立っていた。

          

                           

小休止し、手作りおやつをいただくと、今度は急坂を下り始める。雪をかぶった南アルプスの山々を右手の樹間の間に見ながら、アップダウンを繰り返して、精進峠を過ぎると、凍った雪の下りがあったりして、少々緊張する。

 

その後も比較的ゆるやかなアップダウンを繰り返し、分かれ道をやり過ごして、また登ると、パノラマ台だった。休憩を入れて約3時間半。大勢の人が集って、富士山を背景に写真を撮っていた。

         

                         河口湖方面                                                     本栖湖

                                                                                                                                  

パノラマ台は、私たちが車を停めた駐車場の先から楽なコースがあって、誰でも登れる。まったくハイカーらしからぬ格好の人々もいた。

ちょうど、東屋にいた方々が立ち去ったので、私たちはそのベンチに座って、お湯を沸かしていただいた。その間、それぞれ富士山を背景に写真撮影。

まったく雲がなく、くっきりした富士山の全貌が広がって、まさにパノラマだった。富士五湖すべて見られた。すぐ右手は本栖湖で、今度ダイヤモンド富士を見に行こうかと話している竜ヶ岳も見られた。その先には山中湖、左手は精進湖、その先にクニマスで有名になった西湖、その先に小さく河口湖が見られた。

パノラマ台って、ずっと以前から名前だけは知っていたし、若いころにも西湖のあたりに泊まったこともあったのだが、登らなかったのが、残念な気がしたほど、すばらしい景色だった。

そこで持ち寄りのおかずとカップラーメンなどをいただいて、 ゆっくりと昼食をいただく。その後、コーヒーをいただき、アイリッシュコーヒーを入れて、温まる。車を運転してくださる方々は入れられなかったけど。下山はすぐだというので。

パノラマ台のそばには、簡易トイレがあったが、少々錆びついて、隙間だらけ。強風にゆらゆら揺れて、ちょっと不安だった。

素晴らしい景色に別れを告げて、下山開始。広い落ち葉に覆われた山道をひたすら下りる。最初のうちは富士山が見えたが、間もなく見えなくなり、駐車場が近づくころ、また見え始めた。途中すごい爆音が鳴り響いて、私は富士スピードウェイの音が聞こえてきているのかなと思ったが、それは位置的にありえないそうで、バイクの一団が走っていたらしい。

           

あっという間にパノラマ台入り口に下りついた。道路を渡って、精進湖畔の園地に行くと、砂浜にはボートが並び、再び見事な富士山が見えた。朝はかすんでいた子抱き富士だった。

        

その後、発案者の提案で西湖の方の樹海にある遊歩道を歩きに移動。少々お疲れ気味の私たちは、樹海の安全な遊歩道をまだかまだかとコウモリ穴まで歩いたのだが、それは観察施設になっていて有料だが、なんと冬季はコウモリ保護のために閉鎖中だった。横の展示施設はまだ開いていて、中が温かかったので少し休み、今度は道路を後戻った。途中から樹海の中の道に入って、無事戻った。

  

         

そこは森となんとかの公園となっていて、芝生の庭に氷の像を作成中。凍り付いたつららが温かい日差しに溶けていたが、完成したら見事だろう。

    

                                                             

 

最後は山中湖の方まで行って、紅富士の湯に寄った。食事と入浴券のセットの方が割引券よりお得そうだということで、セットを買った。女性の露天風呂からは見えなかったか気が付かなかったか分からないが、男性が露天風呂から白い富士山が見えて、よかったと言っていた。

食事もおいしくいただき、小休止して帰宅。途中、私たちも闇夜に浮かぶ白い富士山を見ることができた。満月に近い月明りで浮かびあがっていたのだろうか?

富士山尽くしの山歩きでした。企画してくださった方と運転してくださった方、バーナーをお持ちになってくださった方、いろいろなおやつやおかずを分けてくださった皆さんに感謝します。

 

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中性脂肪800の人

2010-12-10 | 健康

この間、知り合いの方が、健康診断で中性脂肪が突然800に跳ね上がったという話を聞いた。コレステロールは自分でも250とかになったこともあったし、高い人は500とかの例があるとは聞いたことがあるが、中性脂肪は100前後の数値しか知らなかった。

そんな数値本当にあるのかなと、ネットで見てみたらあるらしい。1500という例もあるそうだ。

その方、すぐに薬を飲み始めた上に、食生活を変えたそうだ。甘い人工甘味料ではないコカコーラが大好きだったのだが、きっぱりやめて、甘いもの系の飲み物も一切やめたそうだ。奥様は青魚中心の献立に切り替えて、2週間くらいたったそうだ。

まだ血液検査はしていないらしいが、それで体調はどうですかと伺ったら、体がすごく軽く感じるのだそうだ。薬の作用ももちろんだが、食生活も大いに影響していると思った。しかし、きっぱり止められるというのがすごいと思う。

私は甘いものをやめようと思うのに、やめられないでいるのだが、どうして奥様のいらっしゃる男性たちはやめられるのかと思った。多分彼らは奥様やお子さんを大変に愛していらして、彼らのためにもまだまだ頑張らないとならないと思うのかなとふと考えた。

しかし、中性脂肪が長年200とかの人の方が身体へのダメージは大きいとお医者さんに言われたと聞いた。突然跳ね上がるのはまだ治療の効果があるそうだ。

私も食生活を改善しないとね。

 

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多摩丘陵よこやまの道

2010-12-05 | ウォーキング

今日は、誘い合わせて多摩丘陵の方に行ってきた。暖かい日差しの中、のんびりと「よこやまの道」を半分たどった。若葉台に11時集合。   ↓「今日も一日」の銅像と猫の銅像

  

北口から車両基地をよけるように広い道路が続く開放的な景色の中を歩く。街路樹の裾の植え込みがパッチワークのようにきれいだ。

しばらく歩いて左に入る。赤い実のなったつる性植物や、まだ咲き残った花ツクバネウツギやシモツケ?、山茶花の咲く道を歩く。

    

少し丘になって武蔵野の面影を残す林の道に入る。ところどころに大きな案内板が出ている。

  

しばらく進むと楓園らしいところに出た。まだ紅葉した楓が残っていて、日差しの中に輝いていた。しかしまだ造園中らしく、小さな楓が植林されていたが、もう少し楓があるといいな。

        

その後またそぞろ歩いて、パノラマの広がる場所に出た。ベンチもある。丹沢から富士山、奥多摩から秩父の山々が、家々や、工場、マンション街の向こうに広がる。あいにく暖かいせいで、少しかすんでいたが、なかなかよい景色。しばし休憩する。

               

それから国士舘大学の敷地の間を通り、今度は林の中の散歩道をたどった先に、恵泉女子大学の敷地にぶつかり、ちょうど一時の鐘がチャペルの上で鳴っていた。かなり長く曲を奏でていた。

                 

その先で一本杉公園へ向かう。立派な石の門がある。そういえば一本杉ってあったのかな?

         

少し進むと池があって芝生の公園になっていたのでお昼にした。おいしいおはぎや漬物、きんぴらフルーツなど分けて頂く。みなさんお料理上手ですね。最初は日向で暖かかったが、皆の食事を分け合っていたら、日が陰ってきて、寒く感じたので上着を着込む。

横の落ち葉のたまった丘では子供連れが落ち葉を集めて、木から飛び降りたり、落ち葉の中に子供が埋まったりして楽しそうだった。

このあたりの楓はだいぶ落ちていたがまだ紅葉も残っていてきれい。その後その先の古民家2軒を見学。鶏が放し飼いにされていた。

                      

                                                         

公園内は、石組が施され、なかなか面白い。石がたてられた一角もあり面白い。途中テニスコートで人々が試合していたが、ここは格安で利用できるとのこと。団体登録が必要らしいけど。

 

                                                  

そのあたりには唐木田の方に続く西順路があったが、私たちは午後4時から点燈するという多摩センターのイルミネーションを見るために多摩センター方向へ。団地の間の広い道が桜並木になっていて、さくらのころはさぞ素晴らしだろうと思ったが、間の芝生は花見の人で埋まるそうだ。

                    

そこからさらに団地の間の道路を通る。そのあたりの団地の1階は、以前分譲のころに話題になった店舗とかアトリエとかに利用できる部屋がしつらえられたマンションだった。でもお店をやっているところは少ないみたいだったが。

間もなく大通りにでて多摩センターの街並みというか大型のビルが見えだす。ちょっと中央公園を見てみようということで足を運ぶと、大勢に人たちでにぎわっていた。子供連れやペット連れもすごく多い。今日は本当に暖かくて過ごしやすいですものね。

それから喫茶店で小休止して4時になるのを待ち、パルテノン多摩から広いイルミネーションを施された通りを歩いて多摩センター駅に出た。

               

ところどころに光のカモシカの像があるのだが、あれっ!なんだか動いたような気がしたが、動くのかしら?ゆっくりとした動きだし、何頭かのうちの1頭が動くので錯覚かと思ってしまったが、やっぱり自動的に動くものがあるようだった。

         

童心に戻った楽しい一日を過ごすことができた。企画してくださった方、ありがとうございました。

 

 

 

 

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