お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
今朝の張り子は、弥彦の秋の風物詩、 弥彦菊まつり ・・・蔵出しになりますが、3回に分けて張り子致します。
彌彦神社の境内で開催される弥彦菊まつりは、出品者数・出品品目において全国随一の規模を誇る菊花大展覧会だそうです。
1本の菊から数百の花をつける大菊の数咲きをはじめ、中菊の古典菊や子菊懸崖、盆栽などの部門があり、
それぞれの部門で「華やかさ」、「繊細さ」、「ダイナミックさ」などが競われ、錦秋の弥彦を彩ります。
中でも三万本の挿芽小菊で毎年テーマを変え作られる大風景花壇は圧巻で、
観菊者の目を惹きつけ名物となっています・・・とWebで紹介されています。
では 一の鳥居 から参ります
彌彦神社はかつて社殿が朱塗であったと伝えられており、その名残りから朱塗であり、高さは約6メートルだそうです
(2023.11.8 弥彦神社)
玉の橋 一の鳥居を通ってすぐ左手にあります 人の身では渡れません、神さまがお渡りになる橋です
この下は御手洗川で、参拝者が禊(ミソ)ぎをして、心身を清める場所だそうです だから階段があります
ここに神さまがお渡りになる橋があるのは、なんとなく違うように思いましたら、
明治の火事になる前は拝殿前にあったそうです それなら、納得
ここ、とても写真写りのよい場所のようですね
表参道両側に見事な菊が並びます
表参道と東参道の交差する所に 大風景花壇 があります
各地の景勝をキクの花で再現する大風景花壇 ことしのテーマは 「霊峰白山」
4間×8間で畳64枚分、60平方メートルもある空間を使い、約2万5千本もの小菊で描いたとの事です
菊というと、この姿をイメージ、思い浮かべますね
爺の好きな 管物・間管 管状の花弁が長く真っ直ぐ伸びて、花弁の先は小さく固く玉巻き状となります
お立ち寄り感謝であります。
今朝の張り子は、弥彦の秋の風物詩、 弥彦菊まつり ・・・蔵出しになりますが、3回に分けて張り子致します。
彌彦神社の境内で開催される弥彦菊まつりは、出品者数・出品品目において全国随一の規模を誇る菊花大展覧会だそうです。
1本の菊から数百の花をつける大菊の数咲きをはじめ、中菊の古典菊や子菊懸崖、盆栽などの部門があり、
それぞれの部門で「華やかさ」、「繊細さ」、「ダイナミックさ」などが競われ、錦秋の弥彦を彩ります。
中でも三万本の挿芽小菊で毎年テーマを変え作られる大風景花壇は圧巻で、
観菊者の目を惹きつけ名物となっています・・・とWebで紹介されています。
では 一の鳥居 から参ります
彌彦神社はかつて社殿が朱塗であったと伝えられており、その名残りから朱塗であり、高さは約6メートルだそうです
(2023.11.8 弥彦神社)
玉の橋 一の鳥居を通ってすぐ左手にあります 人の身では渡れません、神さまがお渡りになる橋です
この下は御手洗川で、参拝者が禊(ミソ)ぎをして、心身を清める場所だそうです だから階段があります
ここに神さまがお渡りになる橋があるのは、なんとなく違うように思いましたら、
明治の火事になる前は拝殿前にあったそうです それなら、納得
ここ、とても写真写りのよい場所のようですね
表参道両側に見事な菊が並びます
表参道と東参道の交差する所に 大風景花壇 があります
各地の景勝をキクの花で再現する大風景花壇 ことしのテーマは 「霊峰白山」
4間×8間で畳64枚分、60平方メートルもある空間を使い、約2万5千本もの小菊で描いたとの事です
菊というと、この姿をイメージ、思い浮かべますね
爺の好きな 管物・間管 管状の花弁が長く真っ直ぐ伸びて、花弁の先は小さく固く玉巻き状となります
お立ち寄り感謝であります。