おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

ぶらり岩室温泉ひな巡り Ⅱ

2023-03-04 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございます。

張り子は、昨日の続編になります。

岩室温泉ひな巡り は、 「岩室観光施設いわむろや」 からスタートします
「岩室郵便局」 まで行って帰って来るコースになります    張り子画像は順番が前後するかも知れませんので悪しからずです


(2023.2.27 潟市西蒲区岩室温泉)






慶覚寺(きょうがくじ)のお雛様    本堂にズラリ・・・圧巻であります








竹雛?








角屋悦堂(菓子)さんのおひな様
岩室で創業80年、素材を大切にする信頼の老舗菓子店
岩室の交差点の角に瓦屋根の立派な菓子屋がある  その名の通り、道の角に佇む 「角屋悦堂」 の岩室本店
数多くの商品の中で角屋悦堂の名物になっているのが、素材本来の風味を生かした素朴なきんつば  
この味を求めて県内外から観光客が訪れるとの事です





               










和田屋(食堂) さんのおひな様
和田屋さんは、 ラーメンパスポート(ラーパス) で紹介されているお店だそうです
「もやしラーメン」 と 「天カツ丼」 が一押しのお店のようですね
ここでお昼・・・と思いましたが、食事する所にひな壇が・・・   失礼ながらパスいたしました








からむし屋 さんのおひな様
からむし織りを実演・販売するお店
「からむし織り」 とは・・・イラクサ科に属する宿根草 「からむし」 の表皮から採れる繊維から作った織物、
戦国武将の上杉謙信の財政基盤を支えたことでも知られており、「越後上布」 や 「小千谷縮」 の原料となっています  (Web引用)

               






現在 「よりなれcafe」 として案内所になっているとの事です








割烹旅館 松屋(旅館) さんのおひな様
わずか3組しか泊めないという割烹旅館  それが岩室温泉の松屋   5室ある客室はどれも趣向を凝らしてデザインが違うという





明日も、お付き合い願います。

ぶらり岩室温泉ひな巡り Ⅰ

2023-03-03 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございます。

チョット時間的に余裕ができましたので、 岩室温泉ひな巡り 出かけてみました。

岩室温泉は、彌彦神社に近い所に位置し、第10回(令和3年)新潟県観光地満足度調査で第1位となった温泉地でもあります。
そんな岩室温泉で、この時期になると毎年行われるイベントが 岩室温泉ひな巡り です。
新潟市の奥座敷と呼ばれる温泉街の旅館や店舗など28か所の会場に自慢の雛人形が飾られているとの事です。


「岩室温泉ひな巡り」のイベントは知っていたのですが、訪ねるのは初めてです

               
               (2023.2.27 新潟市西蒲区岩室温泉)






「岩室観光施設いわむろや」 駐車し、ここから温泉街を巡ります   変わった(?)雛が出迎えてくれました
おじしゃん、初めて出会った 雛 です








皆さん、何でできていると思いますか?  何処にでもある 「石」 何ですよね
石もさることながら、画が素晴らしいではないですか?   びっくり、感心でありました








そして、お雛様展示室でまたまたビックリ!  何か気が付きませんか? 
おじしゃんも初めて見て、 「何これ~!」 と思いましたね (笑)








これは、普通のお雛様飾りの方法ですよね








お雛様演奏会・・・だそうです    このような飾り方、初めてお目にかかりおましたね   斬新!








こちらは・・・忘れました (笑)








百人一緒  貴族の方はこのように行っていたのでしょうねぇ~








そして、つい微笑んでしまいました  大宴会、今日は楽しいひな祭り・・・だそうです  このような飾り 有り ですね (笑)








このような飾り方も いいですねぇ~





今まで出会ったことがない お人形様 に出会いました。   また、初めての飾り方にも出会いました。
チョットお付き合い願います。

松之山温泉 ・ 奇祭 婿投げ

2023-01-19 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

松之山温泉で毎年1月15日に開催される小正月の伝統行事 「婿投げ」
前年に結婚した初婿を薬師堂の高さ5メートル程ある境内から雪の斜面へ投げ落とします
今では、結婚の祝福と夫婦の絆がかたくなるよう願い、行われていますが、
由来は、略奪結婚の名残とも、ムラの娘をとられた腹いせが形を変え残ったものとも言われています
毎年11月末日まで、むこ投げ出場夫婦を一般募集しています   (Web引用)


雨降りの中で「婿投げ」 始まりまぁ~す!
最初の婿さんです  名前は・・・忘れました








い~ち! に~! さぁ~ん!








下で新妻が待ちます   お幸せに








二人目の婿さんです   名前は・・・忘れました








勢いよく投げられましたねぇ~








おぉ~  いいころがりだ!  幸せになるよぉ~   (画像合成による一枚です)








そして、三人目の婿さんです   はい、名前は・・・忘れました








勢いよく投げた若い衆、勢い余って婿殿と一緒に飛び出てしまいました












かくして、 「奇祭 婿投げ」 は無事終了と相成りました   雨降りで皆さん、ビショビショ状態です





生憎の雨降りになってしまいましたが、近くに住んでいて初めて体験させていただきました。
要領がつかめました。  来年は・・・今から、もう来年の話し? (笑)  来年はしっかりレポートできるよう頑張ります!

奇祭・婿投げ

2023-01-18 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

我が越後の十日町市松之山地域で行われている小正月行事 「婿投げ」 を初見物・初撮影に行ってまいりました。
「婿投げ」 の由来は、地元の集落から嫁をもらった他地区の婿が正月の 「藪入り」 で初泊まりに来ると受けた手荒い歓迎で、
嫁候補を他地区に取られた若者の腹いせともいわれています。
今では結婚の祝福と夫婦の絆を願い、毎年出場カップルを一般募集して行われている 「婿投げ」 です。 (Web参考)

そんな 「婿投げ」 紹介しましょう
と言っても、見学も撮影も初めてのおじしゃん、オロオロしっぱなしの撮影になりました (笑)
今年の 「婿投げ」 の参加者は昨年結婚された3組の新婚さんだそうです。
新郎さんは地元の有志の方に担がれ薬師堂まで行きます  
そして胴上げの後、お堂から望む高さ約5メートルの崖から高く放り投げられるのです



(2023.1.15 十日町市松之山湯本)






午後2時頃からという事でしたが、 「2時頃に出発」 との事で、ここ 薬師堂に到着は2時半近くになるようです
見物人、カメラマンが大勢待ち受けますが、この頃からポツポツ雨が降ってまいりました   最悪です (笑)








待つこと1時間  地元の有志に担がれた新郎さんがまいりました








一人目の新郎さん  担ぎ方の若い衆、雪道の悪路に疲労困憊のようです








ガンバレ~!








二人目の新郎さん   こちらの担ぎ手の若い衆も雪道に悪戦苦闘   








実行委員の方、もう少ししっかりした雪道にするべきですね








三人目の新郎さん








崖の下で新婦さんが待ちます  人相の悪い爺さんにポーズをせがまれ苦笑い








あっという間に崖の下は大勢の人だかり   いよいよ 「婿投げ」 始まりです





はい、「婿投げ」 は、明日のお楽しみです (笑)

ふるさと正月行事 ・・・ 鳥追い

2023-01-10 16:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

「一年の計は元旦にあり」 と言いますが、 「おじしゃんの計は鳥追いにあり」 という事で、
1月9日、ふるさとの正月行事 「鳥追い」 に参加してまいりました。

「鳥追い」 は、農作物を荒らす害鳥を追い払うという、ふるさとの小正月行事です。
毎年、小正月の15日の朝、夜が明けない暗い時間に、各家の庭で稲わらを燃やし、「鳥追い歌」を大声を出して歌ったものです。
隣の家の声が大きいと、害鳥が自分の家の方に逃げてくると言われ、負けじと大声を出したものです (笑)
今思うと、各家に子供さんがいたから出来た行事のようですね。

おじしゃんが村を離れてからは、村内の各地区で行われるようになり、さらに村内一ヶ所で行われるようになってきました。
小正月15日の行事だったのですが、いつの頃か、15日に近い日曜日に変わり、数年前からは 「成人の日」 に変わったようです。
「小正月行事」 でなくなり年寄りにはチョッピリ寂しい感じ。   時代の流れですね (笑)

どう変わろうと、この行事からおじしゃんの一年が始まるのです (笑)


区民の皆さんが集まってまいりました  雪の積雪は昨年より少し少ないようですね
おじしゃんが住んでいた頃は早朝5時からでしたが、今は6時からだそうです   5時に起きるのは大変ですからね (笑)
何故、夜が明けない暗い時間に?・・・寝ている害鳥を驚かせて追い払うためです (笑)
   

(2023.1.9 柏崎市高柳町・門出(かどいで))






6時・・・時間厳守ですねぇ~ (笑)   年男、年女により、稲わらでできた やぐら に点火されます








先ほどまで降っていた雨がピタリと止み、お月さまも顔を出し 「鳥追い」 に参加して下さいました
いかに皆さんの行いが良いか分かりますね (笑)








火が回り大きな炎となりました  いよいよ 「鳥追い」 開始です  陽を囲み、輪になって拍子木を打ちながら「鳥追い歌」を歌います
左の方が「鳥追い歌」 の 「音頭取り」、おじしゃんの一級後輩です

  ♪ あららが鳥か こららが鳥か ♪ ジロドンが鳥か タロドンが鳥か
  ♪ しり切って かしら切って ♪ さどがしまへ ♪ ほわーい! ほわい!
  ♪ さどがしまへせきゃ、なっきゃ のとがしまへ ♪ ほわーい! ほわい!
  ♪ あわ鳥 こめ鳥 さっさとたちゃがれ ♪ ほわーい! ほわい!












ひと追いしたところで スルメ を焼いて頂きます  頂くと 無病息災 だそうです  もちろんおじしゃんも頂きました (笑)








スルメがあれば・・・お神酒 ですよね   んん~、ぐっと我慢のおじしゃんでありました (笑)








この稲わらでできた 「被り物」 皆さんおわかりでしょうか?
田舎では 「わらぼし」 と呼んでいます   子供の頃は被っていましたね (笑)   雨、風を通さず、あったかい被り物ですよ








いつもならここで カップヌードル が出るのですが、コロナの関係で一昨年から中止だそうです
ここで頂く カップヌードル の味は最高だったのですが・・・残念です (笑)







「ギョ!」   田んぼを挟んで向こう側にはお墓があるのですが、そのお墓のひとつが赤くなっています
ご先祖様も 鳥追い を懐かしみ参加されているのですね








炎が高く上がると豊作だそうです   今年は一段と炎が高く上がりました  きっと豊作間違いなしです
同時に、この炎で猛威を振るうコロナ菌を退治してもらいたいものですね 
始まる前まで雨が降っていましたが、始まったら雨がピタリと止み、雨に当たらず 鳥追い 無事終了です
区民の皆さん、お疲れさまでした





少子高齢化でどんどん過疎化が進む我がふるさとですが、数少ない若者が頑張っていてくれます。  ありがたい事ですね。
おかげさまで今年も良いスタートが出来そうです。  春の山菜の時期に、はまたお世話になります (笑)

ケヤキのツリー

2022-12-23 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♪

お隣長岡市の 越後丘陵公園 で Xmasキャンドルナイト と言うイベントが開催されているという事で、
おじしゃんには場違いかも知れませんが訪ねてみました   本当は、駐車料金、入園料無料にひかれてです (笑)

公園のシンボルツリーの大ケヤキがきらめいていました  「お!・・・きれい!」 (笑)
早い時間帯(17時)だったので見物人も少なかったですね
場違いと思いましたら、同年代のカメラマンが数人おられてホット致しました (笑)



(2022.12.17 長岡市・越後丘陵公園)






キャンドルを置いて幻想的な景色を一緒に作りませんか?   という事ですが、参加費が必要という事でパスです (笑)








スマホで自撮り  おじしゃんの若い頃は ダンボールカメラ で自撮りなどムリ! ムリ! でしたね (笑)








撮影中にポツポツ雨が当たりましたが、何とか大丈夫   「花と緑の館」 のイルミネーションを見てみます
館内は子供連の親子さんと若いカップルばかり   ここはやはり場違いか・・・と思いましたね (笑)

               






土曜、日曜限定の夜間開園  館内は賑わっておりました








何処をどのように切り取ったらよいのか・・・・おじしゃんオロオロ悪戦苦闘です (笑)

















19時から3分ほど花火が上がるそうですが、雨が心配ですので次の目的地 ユニオンツールのイルミネーション へ向かいます。

彌彦神社菊祭り Final

2022-11-26 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

彌彦神社菊祭り 最終回になります。

神社境内に展示された数々の菊を観賞し、再び 彌彦公園・もみじ谷 へ向かいます。

時間は、午前10時を回りました  菊の見物客、参拝客と人出が多くなってきましたね
随神門 から見た参道です


(2022.11.9 西蒲原郡弥彦村・彌彦神社)






こちらの参道は、開いた蛇の目傘のような形の 管物(くだもの) が並びます








花弁が管状で、花弁の太さによって、太管、間管、細管、針管に分けられるそうです




















一文字(いちもんじ)
キクの紋章に似ていることから、ご紋章ギクとも呼ばれるそうです








風景花壇 の前は大勢の見物客  早い時間帯に撮っておいてよかった (笑)








表参道を 一の鳥居 方向に向かいます  10時近くになると人出が増えますね








玉の橋
神様が御渡りになる橋で、人間は渡れないそうです  





これにて、 彌彦神社・菊祭り 終了となります。  お付き合い、いつもながら感謝、ありがとうございました。
来た道を通り 彌彦公園・もみじ谷 に戻ります。
明日は、 もみじ谷秋色 Final を張り子であります。


続・彌彦神社菊祭り

2022-11-25 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

彌彦神社菊祭り 続けます。

彌彦神社の境内で開催される 弥彦菊まつり は、その 出品数、品目数 において 日本最大級の菊花展覧会 と言われ、
県内外の菊作り愛好家が一年間、丹精込めて育てた名作が多数出品されます。

二の鳥居 から 随神門 への参道両脇にも愛好家が一年間、丹精込めて育てた名作が並びます
「ずいしん」は一般的に 「随身」 と表記しますが、彌彦神社では伝統的に 「随神」 と表記しているそうです


(2022.11.9 西蒲原郡弥彦村・彌彦神社)






拝殿   朝早くから参拝者が並びます








拝殿前には 「大数咲・おおかずさき」(大菊) が並びます








「大数咲・おおかずさき」 は、一年半の歳月をかけて、一本の茎から数百輪の花をつけるように仕立てるそうです
全国的にも珍しい仕立て方で、 弥彦菊まつり の特徴の一つでもあるそうです








「大懸崖・だいけんがい」(小菊)
大きいものでは長さ2m・幅約80cmのハート型の骨組みに、一本の茎から無数に伸びた枝を1センチ四方の細かさで結び付けるのだそうです
大数咲とともに 弥彦菊まつり を象徴する一つと言われているそうです








他にも趣向を凝らした華やかな菊が境内を鮮やかに彩ります

               



















更に続きます (笑)


彌彦菊祭り

2022-11-24 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今日からは、 彌彦神社の菊祭り を張り子致します。

彌彦公園・もみじ谷の紅葉を見たら、 彌彦神社菊祭り を見る。 
この逆もありますが、これがこの時期の彌彦観光の定番のようですね。

という事で、もみじ谷から外苑坂通りに出て、神社通りを通り、一の鳥居より表参道へと進みます


(2022.11.9 西蒲原郡弥彦村・彌彦神社)






表参道両側に丹精込めた菊が並びます








菊にも種類が数あるようですが、おじしゃん種類は ? でありますので、ご了承ください




















手水舎の前に、毎年テーマが変えられ、三万本もの菊で作られる 「大風景花壇」   今年のテーマは 「白川郷」 でした
おじしゃんのカメラでは収めきれません (笑)   先ず、左側から








そして、右側  白川郷の合掌集落を丘の上から見下ろした風景が再現されているようですね








合掌造りの家がミニチュアで作られています








スマホで全風景がカバーできました   恐ろべしスマホ威力 (笑)





続きます。

狐の行列

2022-10-18 06:00:00 | 行事
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は、幻想的な・・・?がつきますが、 狐の行列 であります (笑)

10月9日、午後5時行列出発でしたが、少し前からポツポツ雨が降ってまいりました。
誰か行いの悪い人がいたのかねぇ~・・・おじしゃんは?・・・行い良かったですけどねぇ~ (笑)
そんな関係で、出発が少し早まったようです


(2022.10.9 柏崎市高柳町・栃ケ原)






畳一枚の 油揚げ を担いで、38K・45分(gooマップ調べ)の道のりを歩きます   
と思ったら、途中から軽トラックに載せました (内緒ですよ (笑))








小俣達郎(おまた たつろう) さんが吹く笛と、 先見狐(さきみきつね) が打つ拍子木のあとに、
白装束に狐の面をかぶり、ちょうちんを持つ人たちの行列が続きます








おっとぉ~    早速、妖術を使いましたよぉ~   これに注意して下さいよぉ~  (二枚合成です)








子狐も歩元気に歩きます   まだ歩き始めたばかり、道のりは長いよぉ~








またまた 妖術 を放しました   連続です
















今回、何故か行列コースが変わりました   いつもは山道を麓の漆島集落に下るのですが、
今回は県道を こども自然王国 まで歩くコースになりました
そのため、栃ケ原の駐車場に止めた車が、行列が終了するまで駐車場で待てないと、行列中に移動できる措置をとったようです
カメラマンの中からは 「車が通るなんて聞いていないぞぉ~!」 などと言った罵声が飛んでいましたね








後に一般参加の人達が続きます








憎い服装の若者もおられました   祭りを盛り上げる心意気・・・かな?   いいねぇ~ ♪








「狐の夜踊り」・・・幻想的(?)な踊りを こども自然王国 の広場で行う予定だったようですが、
雨が降ってまいりましたので、施設内の広場で行うように急きょ変更になりました
施設内の広場では亜雰囲気が全く違います  混雑も予想し 「狐の夜踊り」 はパスする事に致しました
道の駅・じょんのびの里 にある 「わたろか橋」 のライトアップ(?)を撮影し、帰路につきました





レポートと言えない拙いレポートになりましたが、最後までお付き合い感謝いたします。   ありがとうございました。