4月2日に飼い込みのミーヤキャットペア(2歳&1歳)をお迎えしました。
昨日 拙宅のアルミサッシ修理のため
(原因はチビアルダゾウガメが屋内へ入りたくて窓に突進し、
アルミサッシの窓が開かなくなったため)、若いお兄さんに来ていただきました。
このお兄さん(名前わからず 汗)は、ミーヤキャットの事をご存じでした。
修理後、ミーヤキャットをリビングに放したら、
2匹がお兄さんの膝に乗り、離れようとしませんでした。
特にチャンプ(♂ 2歳 画像)は、とても嬉しい顔をして(今まで私が見たこともない甘えた表情)、
自分のニオイをつけるため、お兄さんに何度も何度もスリスリしていました
(お兄さんもびっくり&大喜び!)。
いつもは すっ飛んで来る 私が与える唯一のおやつ(頂き物)にも目もくれず、
お兄さん一途でした(驚愕)。
『はっ!と気づきました。』← 遅い(滝汗)。
そうです。 ミーヤキャットペアの前飼い主さんは若い男性、
2匹とも きっと 思い出していたのでしょうね(感慨深い)。
今まで 可愛がっていただいたことが とてもよくわかりました(感動)!
だから、2匹は 私よりも主人のことが気になり、好きなんですよね。
でも、主人は ミーヤキャットの顔が怖くて、触ることがいまだにできない・・・。
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