とんぶり市2018(浅草)のご入場者数は、過去最高の3,037人、
ぶりくら市2018年(神戸)が、2,958名でしたので、
3,000名を超えたのは初めてでした。
心から御礼を申し上げます!
私は前日の現地打ち合わせに参加し、
翌朝 とんぶり市2018当日午前5時半に 会場の様子を見に行きました。
すでに7名の方が、お行儀よく整列していらっしゃいました。
昨年は非常に寒く、台東館の方が、風の来ない寒さを凌げる場所へ誘導してくださいました。
今年は少し暖かいと感じましたが、とはいえ、午前5時半は冷えていました。
一番さんは神戸から、二番さんは大阪から、私と同じ関西(苦笑)、
何時から並んだかは、早並びを煽ることを避けるために伏せておきます。
その後 私はお昼ごはんを買うためにコンビニへ、
私は 働かないといわれ、ここ4年間、スタッフのために用意されたお弁当もお茶もいただかず、
休憩室へも一度も入っていません。 ふだん コンビニへ行く機会がないため、なぜかウキウキしながら、
たくさいのお買い物をしました♪
再び会場へ行くと、人数が増えていました。
ぶりくら市2018は、川口さんが午前5時30分頃 3名だったとのこと(twitterから)。
みなさま それぞれの思いで並ばれています。 この思いをしっかり受け止め、みなさまが楽しめるイベントを
主催者側として、これからも続けなければと思いました。
さて、記録としての拙ブログを、更新する時間を捻出できず、twitterだけだった画像は、
インドホシガメのチャアムです。 購入時から両後肢が曲がり、少し改善はしましたが、
産卵穴が掘れるのは右後肢だけ、左後肢は上手に動かせず、後ろ髪を引かれる思いで上京しました。
帰阪後 産卵土は固められていましたが、産卵はしていませんでした。
本日から、またいつもの日常生活(仕事もしています)、
チャアムのお世話、まだ産卵しないニシヘルマンリクガメなど、
他にも抱卵の可能性のある亀たちのお世話に戻ります。
とんぶり市2018では、過去に販売したヒガシヘルマンリクガメの孵化仔誕生ご報告、
ニシヘルマンリクガメの近況など、他にもたくさんの方々にお会いでき、
ブリーダー冥利に尽きました。 本当に有難うございました!
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