昨晩 7月11日23時30分ごろ ニシヘルマンの孵化仔・10アン6号が無事に孵化しました。
10ハリコ2号&3号が過ごしていた孵化器を覗くことが辛く、放置していたら、中からコツコツ
と音が聞こえていました。
孵化予定日は17日ごろでしたが、孵化日数50日で誕生しました。
5月22日に産卵した重量19gの卵から、体重14gの我が家では最大の孵化仔が誕生しました。
ヨークサックはほぼ体内へ吸収されましたが、腹甲がまだ少し曲っているため、甲長は測定
していません。
ニシヘルマンのアンは、引き続き貯精でボコボコと産卵を続けています。
体調が良いのか、産む卵は大きくなっています。
同腹の孵化仔になるもう一つの卵の重量は20gです。
6月11日に産卵した卵の重量は20gと22gです。
どちらも有精卵です。
ヒガシヘルマンのヨークの抱卵は、現在のところありませんので、休養宣言どおりです。
しかし、オスと同居させていなくてもアンの抱卵は続いています。
私にできることは、アンの体調管理をしっかりとするだけです。
にほんブログ村
10ハリコ2号&3号が過ごしていた孵化器を覗くことが辛く、放置していたら、中からコツコツ
と音が聞こえていました。
孵化予定日は17日ごろでしたが、孵化日数50日で誕生しました。
5月22日に産卵した重量19gの卵から、体重14gの我が家では最大の孵化仔が誕生しました。
ヨークサックはほぼ体内へ吸収されましたが、腹甲がまだ少し曲っているため、甲長は測定
していません。
ニシヘルマンのアンは、引き続き貯精でボコボコと産卵を続けています。
体調が良いのか、産む卵は大きくなっています。
同腹の孵化仔になるもう一つの卵の重量は20gです。
6月11日に産卵した卵の重量は20gと22gです。
どちらも有精卵です。
ヒガシヘルマンのヨークの抱卵は、現在のところありませんので、休養宣言どおりです。
しかし、オスと同居させていなくてもアンの抱卵は続いています。
私にできることは、アンの体調管理をしっかりとするだけです。
にほんブログ村