ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

インドホシ色変の半年後

2006年09月02日 | インドホシガメ色変個体
インドホシ色変個体3匹を飼育して、本日で半年経過しました。

手前から、カニータ、バンコック、ソムチャイです。

成長の経過は以下のとおりです。

バンコック 5.5cm/47g → 6.0cm/55g
ソムチャイ 6.3cm/68g → 7.0cm/90g
カニータ  6.0cm/65g → 8.6cm/140g

飼育当初は3匹+インドホシのダヴィーナと一緒に飼育していましたが、成長の遅いバンコックを単独飼育をしました。 現在はバンコックとソムチャイを一緒に飼育中です。

成長差の原因に、「個体差」という大きな言い訳があります。 しかし、個体差だけでは納得がいかないので、健康管理を重視し、より良い飼育法を模索中です。 多頭飼育では、個体にストレスがかかることがありますので、飼育ケージを増やしました。 

ご心配をおかけしましたバンコックですが、自力で尿路結石を排泄後、体重が60gになったこともあり、少し体重が増えています。

私にとって、インドホシ飼育はかなり難しいです。
コメント (22)
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