勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

LORO 欲望のイタリア / LORO

2019年11月22日 | 洋画(イタリア系)
2006年、因縁の政敵であるロマーノ・プローディに敗北したベルルスコーニが、首相に返り咲くべく、虎視眈々とそのタイミングを狙っている様を描いた作品。

うーん?????

美女を侍らすシーンは、めっちゃ多いんだけど、なんだんだ?????この映画は??????

同じように思った人が多いのか、途中で出て行った人複数。

前半一時間半くらいは、無くてもいいんじゃないだろうか?

大変申し訳ないけど、私の評価は低いです。

タイトル LORO 欲望のイタリア / 原題 LORO

日本公開年 2019年
製作年/製作国 2018年/イタリア
監督 パオロ・ソレンティーノ
出演 トニ・セルヴィッロ(シルヴィオ・ベルルスコーニ&エンニオ)、エレナ・ソフィア・リッチ(ヴェロニカ・ラリオ/ベルルスコーニの妻)、リッカルド・スカマルチョ(リッカルド・スカマルチョ/政界進出を狙う青年実業家)、カシア・スムトゥニアク(キーラ/ベルルスコーニの美女軍団)、ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ(サンティーノ/中道右派の政治家)

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