勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

バニラ・スカイ(2001年)

2002年01月05日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル バニラ・スカイ

---感想---
この映画の下となっているのは、ペネロペ・クルスが出演していたスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」。コレに惚れ込んだトム・クルーズがハリウッドでの映画化権を取得してリメイクしたのがこの作品となる。もっとも、惚れ込んだのは映画だけではなかったようだが・・・。この映画撮影が原因でトムは、奥方のニコール・キッドマンと別れる事になってしまった。それほど魅力的なペネロペ・クルスも「オープン・ユア・アイズ」と同じ役での出演している。もっとも、男としてはトムの気持ちも良くわかる気がする。それほどペネロペは魅力的に映っている。

映画としては非常に面白いものに仕上がっている。特に冒頭の誰もいないタイムズスクエアは圧巻。ニューヨーク市の許可を得て、48番街から42番街まで本当に無人にして撮影したのだと言う。モノの本に拠れば、この映画はラブロマンスに分類されるそうだが、その分類にはちょっと疑問。確かに恋多き男の話ではあるが、サスペンスと考えたほうが良さそう。はじめは素直に見ていられるが、途中から話が錯綜し若干難解。最後に謎(?)は解かれるが、全ての謎には答えているのか? とは言うものの、見て面白い映画には違いない。

英語版HP:Vanilla Sky from Yahoo!
下となったOpen Your Eyesの英語版HP:Abre Los Ojos from Yahoo!

公開年 2001年
監督 キャメロン・クロウ
出演トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス

[2002/01/05]鑑賞
[2006/01/08]投稿
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