勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

タイタニック(1997年)

1998年03月16日 | 洋画(アメリカ系)
タイトル タイタニック

---感想---
泣く子も黙るタイタニックである。正月映画でも有り、いい加減そろそろ客はいないだろうと思っていたが、甘かった。映画館自体が、B200番教室ぐらいの狭い映画館であるせいも有るが、4割ぐらいは席が埋まっていただろうか。公開から2ヶ月以上経った映画としてはかなりの集客力だろう。3時間と言うかなり長い映画でも有るにも関わらず、アカデミー賞14部門ノミネート&史上最高の配給収入の実力は伊達ではないと感じた。

映画自体は、やはり3時間と言う時間が災いしてか、ちょっと中弛みする。中弛みと言っても「運命の恋。誰もそれを裂くことはできない。」と言うキャッチフレーズの通り、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの絡みのシーンが続くと言う意味。(私は、タイタニックのパニックの部分を待っていたもので・・・・。)ラブロマンス(といまどき言うのか?)としては、かなりよい出来だろう。また、最後のタイタニックの沈むシーンは、本物の2/3程度と言う模型(それで模型か!)を使っただけの事は有り圧巻。

このほど、タイタニックの最後の生存者が亡くなったそうだ。沈没によって様々な物語を生んだタイタニックは、本当の伝説になってしまったようである。

英語版HP:Titanic from Yahoo!

公開年 1997年
監督 ジェームス・キャメロン
出演 レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット

[1998/03/16]鑑賞
[2006/01/08]投稿